一番の性の対象がおばさんだったティーンエイジャー時代…
育ての母の影響だと思います。
スタイルひとつとっても、出るとこ出てるタイプの母みたいな体形が一番若いペニスを勃起させてくれた。
性を持て余す子供への最大限のサービスなのでしょうか、時々偶然を装い裸を見られる機会を設けてくれたり、粋な一面のある義母だったから、義母が素敵な女の基準になっていたのは確かです。

そんなマザコンの自分の初体験は14の時で、相手は30間近の公務員の女性でした。
人妻ではなかったけど熟しかけた体に溺れました。
相手も性欲が強く、若い体を自由にできることを謳歌してましたから、共に利害の一致したそれなりに良好な関係でした。
お互い体を重ねる事に愛も思い入れも湧いてたと思いますが、まず肉が絶えず先にくる関係でした。

それに変化が訪れたのが高校に進学してから。圧倒的に出逢いの幅が拡がりました。

同級生で好きな女子ができてもオナニーの対象にはならず、おばさん好きはさらに拍車がかかってました。

なかなか彼女もできないハイスクールライフでしたが、歳上の女性達とは面白いようにつきあえました。
本命。愛人。セフレ。いいなり奴隷…
次々に関係を構築していきました。

どれも人においそれと語れる関係ではありません。
ましてや女性の方がリスクを恐れて口をつぐんでましたから、いくらでも相手を増やせましたし、それに対応できる有り余る性欲もありました。

そんなおばさん一色の時代に最も情熱を燃やしたのが、初めての彼女のママでした。

タイプ的には義母に近い、一番弱いタイプだっただけに、初めて紹介された夜からオナニークイーンに…

彼女の父親が単身赴任だったため、彼女の家にも気軽に出入りが許され、最大限の崩れで収まっている魅力的な体の中身をいつも想像してました。

彼女よりひとまわりは大きい胸。
出産した女性にしては引き締まったお尻。
大人の女性らしい骨格に肉付き。
完全に理想的なおばさんでした。

おばさんというのも失礼なくらいきれいな人だったのもあり、なんとなく冗談っぽくおばさまって呼ぶようになりました。

彼女からもめちゃめちゃ気に入られてると聞いていたので、とにかくかわいがられようと息子みたいに慕って接してました。
彼女には悟られないように若いオスである事も時折アピールしながら。
おばさまもまた、同じように包容力のある母でありながら、時折女としても甘えさせてくれるような期待させてくれるような態度を見せてくれた。
また、自宅でくつろいでる時のスポーティーなファッションは本当にオナニーのご馳走になっていて、ムシャブリつきたくなるスパッツのヒップラインを見られるだけでヌレヌレ…
この寸止め的な時期は時期で先への望みも持てて幸せな時期でした。

そのおばさまに自らのすべてをさらけ出すことができたのが、彼女と大学が別になり別れる事になった時…

彼女に内緒でおばさまには色々相談してたし、おばさまと会えなくなるのももっと嫌と告白し、あとはトントン拍子に…

今までずっと好きだったと打ち明けた。
おばさまはおばさんがそういう対象になることが凄く不思議みたいでした。
男は若い女が好きっていう認識があるんですね。
彼女の父親の浮気も家庭を壊さないならと黙認しているのも初めて聞きました。

だから、娘には口が裂けても言えないし、こんなおばさんが女としては相手にされる訳がないと思っていたから、こっちから言ってくれて本当に良かったと何度も言ってくれました。
そういうサイン送りまくったのを気づいてもらえなかったのかと思いましたが、正直言えば気づいていたけど、もし思い過ごしだったら自惚れてると思われるのが怖かったとも。

もちろん彼女の家庭を壊す気はないけど、おばさまは本命だから体だけじゃ嫌。
本気で愛されたい。
旦那さん以外には絶対抱かせたくない。

そう告白した。
おばさまは怖いくらい嬉しいけど、本当にいいの？と何度も聞き返してきたから、その度におっぱいに吸い付きまくった。

彼女が引っ越したのを機に半同棲が始まった。
主人ともこんな密な新婚生活じゃなかったっていうほど、濃密な時間でした。

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