ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
覗き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:覗き
投稿者: トシカズ
ID:justof
高校時代に経験した実体験をお話しします。
私がまだ高校生だったころアルバイトで新聞の朝刊を配っていました、配達は朝の4時から2時間くらいかかって
1か月に6万円くらいもらえる当時としては割のいいバイトでした。
朝刊の配り始めはまだ朝の4時ということもあってさすがに薄暗いのですが
5時を回るくらいからうっすらと夜が明けてほのかに明るくなってきます

配達は一軒家は門やドアの横にあるポストに新聞を投函すればよかったのですが
アパートなどはポストそのものがなく大体はドアにポッカリと口を開けている投函口とでもいうのでしょうか
つまりドアから室内へ新聞を落とし込むような仕組みのポストでした。

配達にも慣れてきたころに高校生である私の性欲を掻き立てる女性の声を聴いてしまいます。
2階建てのアパートの1階を配っているときでした、ドアの投函口に新聞を差し入れようとしたときに
「ウ~ン!」「はぁはぁ!」という息づかいがドアの向こうから聞こえたような気がしました
ドキドキしながら新聞をドアに差し入れて、普段ならばそのまま室内に落とし込むのですが
そのときは部屋の中を覗いてみたいという欲求に勝てず
新聞を差し入れたままにすると周りに誰もいないのを確認して、ドアの前にしゃがみ込んで恐る恐る投函口に顔を近づけて
部屋の中を見ると
玄関と台所を挟んだ向うが部屋というか寝室になっていました
台所と部屋を仕切る引き戸があるのですが、半分ほど開いていて部屋に人が横になっているのが見えました。

目が暗さに慣れてくるとそれがパジャマを着た女性であることがわかりました
どうやら声の主はその女性のようです、上半身はパジャマを着ているのですが
下半身はパジャマを脱ぎパンティー姿のままで、右手が股間に左手が胸にありました
オナニーをしているのだと高校生の私でもすぐにわかりました。

その女性はたまに朝早くに帰宅することがあって顔も見たことがあるし、挨拶を交わしたこともある30代半ばくらいの人で
独身で少しポチャッとして可愛い顔をした女性でした。

高校生だった私はまだ当然女性を知らず、女性がみんなオナニーをするんだということさえ知りませんでしたので
エッチな女性なんだという考えが先行して、異常に興奮してしまい配達のことも忘れて見入ってしまいました。
10分ぐらいしたときに「ウーッアァー!」という声がして
その人が起き上がって部屋から台所のほうへ歩いてきて、びっくりしたのですが下半身はパンティーをはいておらず
ポッチャリとしたお尻と黒々とした陰毛がとてもイヤラシかったのを今でも鮮明に記憶しています。

その女性は新聞を抜くこともなく
僕の顔の1Mほど先でほのかな女性特有のフェロモンの香りを放ちながら、上半身に着ているパジャマを脱ぐと
台所の横にあるお風呂場へと入っていきました。

その日から配達中に覗くのが日課のようになり、1か月くらいたった時でしょうか
僕は配達中に足を捻って怪我をしてしまい調布のK病院へ診察をしてもらいに行った時でした
なんとその人がその病院で看護師さんをしているのを目撃してしまいました。

その女性も私に気が付いたようで「あら、配達のお兄ちゃん」と言って話しかけてきました。
診察が終わりその看護師さんに足の包帯を巻かれているときに、あの日に見た豊満なヒップと黒々とした陰毛が頭に浮かび
ジャージのスポーツウェアを穿いていた僕の下半身の部分は大きく硬くなって
ジャージの上からでも勃起していることが丸わかりで、看護師の女性もそれに気付いたようで
少しばかり頬を紅潮させてジッと部分を見ているのがわかりました。

毎朝、僕が部屋を覗いていることなんて知る由もなく
女性に包帯を巻かれてエッチな気分になっている男の子とでも思っていたのでしょう。
その日を境に経験豊富な大人の女性と高校生の僕のエッチな物語は始まりました。
 
2022/12/01 23:43:43(UKwvfQ4u)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.