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隣のカップル 百合の素性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のカップル 百合の素性
モミジの悪趣味な日課。
女は実家から帰ってきた。
女「実家でさ、携帯いじってたら変な出会い系見つけてさ」男「出会い系に普通はねーだろ」
女「続きがあるの、その変な出会い系の名前が
ウィッチワイフなの。そのウィッチワイフっていうところは出会い系のサクラが所属しているんだけど」
男「サクラって要するに釣り人だろ」
女「サクラはサクラでも、名前はウィッチワイフだから
要するに身近に潜ませているの」
男「便利な変態だな」
女「でさ、たまたまそこに所属している肉食女を見てみたの」
男「クソエロボディの妖艶女」
女「私びっくりしてさ」男「おまえにはない美貌だからな」
女「うるさいなー、そのサクラに百合に居たの」
モミジ「えーー、やば」
男「既婚者ウィッチワイフかぁ、生々しいな」
女「だから、いつか足マンされても問題ないって言ってたじゃん。食べる気満々なのよあんたを」
男「おぉぉぉ、ワイルドお姉さんぅぅん」
女「女は怖いよ」男「日曜の午前中、あいつが来てよ」
女「え!そうなの?」男「なんか差し入れくれて、そのまま帰らせるのもわりーから上がらせたんだよ」
女「じーーーぃーー」モミジ「ちゃんと話すんだ」
男「格好がエロかったって印象でよ」
女「勃起したの?」男「差し入れのコーヒーが理性を制御してくれたわ」女「どーなったの?」
男「足マンされたいって頼まれてよ」
女「百合、あんたを狙ったんだよ」
モミジ「あれはウソだったの?」
男「好きだの、抱いてだの、パンツは見せられて」
女「飛びついたの?」男「俺も覚悟決めて、百合の家に行くぞって。ここでやりたくなかったからよ」
女「上げている時点であんたは死刑よ」
男「あいつの旦那浮気してるから家には居ないって言うから、家に行ったんだよ」
女「もう、棺桶に入る直前だからね。あんた」
男「そしたら、旦那の浮気現場に鉢合わせして。あいつ、俺を置いてばっくれたんだよ」
モミジ「ハニトラだよ、まさに」
女「百合に気持ちが揺れ動いたの?」
男「格好にそそられたのは否定しねーよ」
女「デートも考えていたけど、興ざめ」
男「いつかは修羅場になるって思ったから、白状した。
そんな感じさ、悪かったな。おまえ不在なのに、あいつを上がらせて」
女「罰受けなさいよ」男「罰で許してくれるのか?」
女「あんたのぞうさん、ちょろいからね」
男「俺のぞうさん、キャバ嬢にニッコリ」
モミジ「反省ゼロ」
女「罰としてキャバクラ禁止」
男「百合も許すのか?」女「適当な関係、もしくは知り合い」
モミジ「どうなるんだろー」
数日後、モミジ「いつもの感じだ」
男「外の呑むアルコールは格別だな」
女「ちょっと飲みすぎだから」
男「指定席、座ります」女「水飲む?」
男「ハイボールください」女「飲み足りないの?」
男「俺をいたわってくれるのはハイボール、君しかいない」
女「百合の件あるでしょ」
男「あいつ、日曜日ピンク履いてたぜ」
女「あんたの頭の中がピンクでしょ」
男「ピンクにベージュのババアパンスト」
女「百合と電話で話したよ」モミジ「私なら無理だ」
男「いい太ももしてたぜ、あいつ」
女「そうなの、百合は本気だったみたいよ。ウィッチワイフの事も認めてた、だけど日曜日はあんたとここでセックスする気でいたって」女は涙浮かべて話した
男「俺の瞳に映るのはキャバ嬢、百合は映ってねーから」
女「ごめんねってあんたに言ってたよ」
男「ごめんねは武器じゃねーだよ、誠意なんだよ。
たやすく言ってんじゃねーよ」
女「ねー子作りしよ、エッチしよ」
男「慰めの子作りじゃなくて、ハイボールの子作り」
女は四つん這いの姿勢でうつむいて話してた
男「顔上げろよ、ヘアーチェックみたいになってるぞ」
女「私、百合に負けないから」
男「ウィッチワイフに所属希望か?」
女「私、あんたのぞうさんとヤリたいから。あんたの子供が欲しいから」 
モミジ「    」
男「おぉぉぉ、オラのぞうさん挙手してるぞぉぉ」
女「私の想い出守ってくれて、うれしかったよ」
男「聖域であり歴史、それは俺も一緒だろ」
女「百合とやりたかった?」
男「上げたって事は、そーなるよな。何かが壊れるってそこまで深刻に考えてねーのもあるけど、壊れたがれきの下におまえの想い出を置きたくなかったかな。よくわかんねーけど」
女「がれきの下でセックスしよーよ」
男「本当の想いって、想い出には出来ないから愛は永遠じゃねーんだなって思うよな」
女「セックスは想い出にしたくないかな、だって昔の彼氏も想い出にしちゃうからさ」
男「誰かを傷つけて泣かせて、それが悪だから罪にして
誰かを抱いて抱き合って、それが罪って罰するなら
罪の上で愛を謳えよ、愛の上で罪を振り回すなよ」
女「だから、子作りしよーね」男「何活するよ?」
女「夜な活」男「竿活だよ」
女「ぞうさん忙しくなるよ」男「ズコズコ丼は大盛りで」
女「私を抱きまくるんだ、変態」
モミジ「男は変態だよねー」
四つん這いから普通に座ってた女の足に手を忍ばせた
女は男の股間に手を忍ばせた、男は女の下着を脱がした
女は男のちんぽを撫でながらしゃぶり胸に挟み込んだ
男は女の足を開脚させて、足の爪先から唇至る箇所をなぞるように口を滑らせた、女は乳首を亀頭にスリスリ
男は仰向けになり、女は素股でちんぽを焦らした
そのまま男にキスをして、女は胸を揉みほぐされて鷲掴みに乳首をコリコリしゃぶしゃぶ
女はスカートを少したくしあげ、四つん這いになった
四つん這いになったまんこを、さらにしゃぶり尽くす
テーブルに寄りかかった女の背後から硬くギンギンのちんぽをヌルッと。女の片腕を首に回し胸は揉みちらかした
女の片足を上げ、更に開脚おっぴろげでズコズコびちゃびちゃ、女の顔を反り向かせ腰を強く振りながら唇を舐めまわし舌を絡ませ舌をねじこんだ 
女は騎乗位でズコズコ体を揺さぶられ、まんこを舐められ
ちんぽをしゃぶり、壁に寄りかかって背中を向けさせちんぽをねじ込んだ、ねじ込んだちんぽを強弱つけて奥まで突きあげ渾身の一発を奥まで、奥まで。
女は男の首に腕を回し男は女を抱え込んで、さらにちんぽをねん込んだ。そのまま寝かせて正常位、男は女の腕を頭上で押さえて横たわり背後に回り腰を振り胸を揉んだ
四つん這いに体勢を変えて女をバックでねじ込み中で種を放出した
モミジはオナニー。女「竿活したね」
男「おまえの体に俺のアルコールぶち込んでやったから」
女「アルコールは別コースでしょ」
男「今度こそ、焼肉デートしてカーセックスだよ」
女「焼肉食べて竿活でしょ、子作りぞうさんだから」
男「おまえ、楽しそうに話してたから焼肉は食うよ」
女「そのあと、私を抱きまくるんでしょ」
男「足マン愛のサスペンスで潮噴射だよ」
女「そんなにちょろくないから」
男「いつか、ちょろマンにしてやるよ
オラのおぉぉぉきいぞうさんでぇ」
女「ほら、あんたやっぱりおっぱいが好きじゃん」
男「俺のおっぱいだぜ」
女「私のでしょ、おっぱいは」
モミジ「私の悪趣味な日課はまだ続きそうだ」

 
2022/12/01 14:32:47(ijLvGDHQ)
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