陽子との出会いは　社内のレクレーションで先輩に紹介され　綺麗な娘だと思い　軽くお茶を誘った
陽子が気軽に応じて呉れ　何度かお茶食事と付き合うように成り　何時しか休みの日は　一緒に居る様に成った
二人で海に出かけ　夕暮れ時に岸壁で肩を抱きよせ舌を絡めると　下を向き嬉しそうに微笑んでくれ
翌週のデートで　ホテルに誘った時黙って後に着いて部屋に入って来た　ベッドの横で舌を絡ませ
服を脱がしていく　成すがままに立っていて　裸にしてベッドに横たえた時　シャワーと呟いた
和夫の物は猛っており　良いよと舌を絡ませ大きな胸を潰すように握り　乳首に吸いついた　息を荒げ
陽子は和夫の頭を押さえ　目を閉じ愛撫を受入れていた　膣に指を入れると　顔を反らし呻き声を上げ
指が愛液で濡れる　指の出し入れを繰り返していると　喘ぎが大きく成り軽く逝ってしまった
息を戻した陽子を抱き寄せ　舌を絡ませる　息を荒げ抱き着き陽子も舌を絡ませて来る　膣は
愛液を流し　耳元で良いかと尋ねると首を縦に振り　抱き着いた手に力が入る　体を乗せ手で肉茎を
膣に宛がい腰を使い　進めていく膣が肉茎を包み奥まで届いた時　陽子の顔が上がり目をきつく閉じ
肉茎を味わう様な顔をする　腰を動かし始めると　膣が強く握りこむ　腰を抜くとき強く握られ
初めての感触に腰の疼きが促され　膣深く差し込み体を休めた　肉茎を強く弱く膣が握る　別の生き物の様に
肉茎を膣が喰らう　鬼頭を膣が舐める様に蠢き　肉茎を引き抜き乳房を愛撫しながら舌を絡める
静かに肉茎を差し込む　膣が迎え入れる様に締め付け咥え込む　何処にと囁くと　抱き着きながら
今日は大丈夫と抱き着いて来た　腰を早く動かし和夫は呻きを上げ膣深く注ぎ込んだ　良いと声を出し
陽子が体を硬直させ抱き着く　暫く弛緩した体が息を戻したとき　和夫に抱き着き　気持ち良かったと囁いた
和夫の胸に顔を乗せ　陽子は目を閉じ呼吸を整えようとしていた　シャワーするかと尋ね　二人浴室に
　白い肌に　槌カップの胸　乳首が可愛くアクセントを付け　和夫は唇を合わせた　アンと声を出し
和夫の頭を押さえ　息を荒げ始め裸の尻を揉みながら乳首を舌で転がすと　微かに喘ぎ始める
手に着いたソープで　尻から膣に指を這わせ擦り始めると　膣が押し付けられ抱きしめられ　喘ぎが大きく成った
立ち上がると肉棒を手で擦り始め　肉棒に血が回り始め臍に向かい始めた　陽子が膝まづき　肉棒に
舌を宛て始める　舌を使い竿を丹念になぞり　鬼頭を含むと口の中で舌が鬼頭を転がし　和夫の腰から
疼きが上がり始めた　陽子をベッドに誘い横にすると　舌を絡め始めた　陽子が抱き着き舌を絡め返しながら
息を荒げ　足が動き始め　乳房を揉みながら乳首を吸う舌で乳首を転がし胸を揉み続けた
体を反らし陽子が軽く弛緩した　顔を下げ膣に舌を運び膣の壁を割り　膣壁を舌で蹂躙する　
陽子は肉棒を手で擦り　唇を被せ咥え込み　顔を前後させ始めた　強く吸われ腰に疼きが　慌てて引き抜き
体を被せ手で肉棒を膣に合わせ差し込んだ　膣の壁を割りながら膣深く差し込む　膣が肉茎を掴み蠕動する
鬼頭を刺激され　疼きを我慢しながら呼吸を整える　肉棒を膣が握り鬼頭を膣が撫でる様に蠢く　疼きが
押さえられなく成り　膣深く二度目とは思えない程の精を打ち込み始めた　二度三度四度と　陽子の顔が
打ち込まれる度　目を閉じ顔を反らし痙攣する　軽く逝った後目を開け和夫の顔を見て微笑んで来た
体を外し和夫の胸に顔を乗せ好きと呟き体を預け目を閉じると　息を整え始めた　裸の背を抱き和夫も目を閉じ
静かな時を楽しんでいた
　和夫の部屋に陽子が訊ねて来るように成り　一日中裸で抱き合う事も有った　有る時些細な事からの喧嘩で
陽子が部屋を飛び出し　二か月程合わない時期が有った　和夫も意地に成り連絡を取らずこのまま終わりかと　
仕事を終え　アパートに帰ると　アパートの階段の下に陽子が佇み　和夫を迎えた　マスカラが涙で溶け
陽子の顔がパンダの様な隈を作り　和夫は思わず笑いだした　陽子も泣き笑いを浮かべ　二人部屋に入ると
二か月を取り戻すように服を脱ぎ捨て　裸でその夜は何度も体を重ねた　翌年二人は結婚し子供を二人
設け17年が過ぎ　夫婦の営みもややマンネリと成ってきていた　子供を二人産んだ陽子の膣は変わらず
和夫を握り　鬼頭を刺激してくる　結婚前に何人かの関係は有ったが　陽子の様な膣を持つ女性は初めてだった
　一つの仕事が終わり打ち上げを　課のメンバーでと居酒屋で6人で飲み　アルコールが回り始めると　
段々と下ネタに変わり始めた　恵美ちゃんやっぱ勝負下着履くのと　木下が西山に尋ねると　恵美はジョッキを　
空けながら　それはデートの時着けますよ　どんなの私は赤のレースのと　久美ちゃんはと木下が　笹神に
向けると私　言い淀んで内緒と　木下が突っ込むと　白の紐パンと赤い顔で答えた時　和夫は笹神の
履いてる姿を想像し　肉棒が軽く大きく成り始めた　主婦の下着が変わって来た時不倫の合図と　
その夜は　下着談議で盛り上がり　解散となった
　次の夜　仕事も一段落し　リビングでビールを飲みながら野球中継を見ていると　陽子が話しかけて来た
あのね　スーパーで来週送別会有るの　出ても大丈夫　聞くと水曜と　変な曜日だねと聞くと　金曜から
忙しいので　水曜と答え水曜少し赤い顔をした陽子は10時過ぎに帰って来て　直ぐ浴室に消え髪を拭きながら
出て来て　和夫に今日は有難うとソファーに座り　余り飲まなかったと笑っていた
翌日　来週から土曜出て呉れって云われたんだけど　大丈夫かな？と聞いて来た　週6と和夫が聞くと
ううん　水曜休んで代わりに土曜2時まで働いて貰いたいって言われたんだけど　大丈夫かな　あなたのお昼も
有るし　和夫は別に今　何も無いし土曜用が有る時は休めるんだろ　と聞くと頷く　良いよと答えた

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