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妻を寝取られたい願望がありますが、中々実現できずにいるので妄想を小説化しています。
ちなみに小説化はこれで三度目です。以前の投稿を読んでいただいた方ありがとうございました。 妻の外観のイメージは私のプロフィールにある画像や動画を見ていただければと思います。 なお、あくまでも私の妄想に過ぎず内容はフィクションですので、私や妻の名は仮名です。
2022/12/29 13:10:13(uqYTz/Pm)
第1話
私は貴也50歳…とある会社の営業課長をしている。 ある日…今は部下が担当している佐山土建という我が社の取引先にアポイント無しで訪れた…この会社は倉庫の奥に事務所がある…その中から… 「あ…あん…気持ちいい…はぁ…はぁ…あん…イク…イク…」 艶めかしい声が聞こえてくる…事務所の中を覗くと…全裸で机に手を着かせて尻を突き出している女を…後ろから恰幅の良い男が激しく犯している。 「はあはあ~麻美、俺も気持ちいいぞ、はあはあ~イキそうだ…そのスケベな尻にぶっかけてやる…ほら~はあはあ…ううぅ…」 男は鼻息荒く女の腰を強く掴みながら激しく腰を振ると…黒光りする立派な肉棒を蜜壺から抜き出し…女の肉付きの良い大きめな尻に白濁した液を放出した…そして… 「おい、麻美、口で俺のチンポを綺麗にしろ。」 と女の頭を自分の股間に運ぶ… 「はぁ…はぁ…はい…んん…」 絶頂を迎えてか朦朧とした感じの女は…為すがままというように…荒い吐息を漏らしつつ男に所謂“お掃除フェラ”を施した。 (ああ…麻美が…本当に…佐山社長にヤられてたんだな…) この犯された麻美という女…実をいうと私の妻で…47歳二人の子持ちであり…この佐山土建のパート事務員である。 事の経緯はこうだ…1ヵ月程前… 「私、新しいパート先、佐山土建という会社の事務に決まったわ、社長さんが明後日から来てくれって。」 予てパートをしていたコンビニが閉店し…妻は新しいパート先を探していたところであった。 (確かあそこの佐山社長は…) 妻が佐山土建でパートすることに…私は一抹の不安を覚えた…その会社の社長の佐山という男とは面識があるのだが…外見は恰幅良い身体…それに加え性欲旺盛とでもいう感じで剥げていて毛深い…また担当している部下曰く…その外見どおり女癖が悪く…ここ近年は現場の監督は息子に任せて事務所に残りパート事務員に手を付けているとのことであった。 (もしも麻美が佐山にヤられたら…) それは“不安”であるはずなのだが… (ああ…でも…そうなったら…ああ…麻美が…) 不謹慎にも妻が佐山に犯されているところを想像してしまい…私は… 「何?あなた鼻息荒いわよ。」 妻の言葉どおり鼻息を荒くしていた…そのうえ…肉棒を硬くしていたのであった…そう…私は日頃から“妻を他の男に寝取られたい”という願望抱いていたのだ…この妻が佐山土建でのパートが決まったことが私の潜んでいた性癖を開花することとなってしまった。 話を冒頭に戻そう… 私はアポイント無しで佐山土建を訪れた…昨日部下から佐山が“パートの女を犯した”というようなことを仄めかされたことを聞かされ…ちなみに佐山も部下も麻美が私の妻だということは知らない…そして妻から今日の午後は普段一緒に事務をしている社長の奥さんが不在であるということを聞かされたことにより“寝取られ願望”が足を向かわせたのだ…そんな私に構うことなく事務所の中では妻と佐山の情事が続いていった。 「おお、麻美、俺また元気になってきたぜ、もう一回ヤらせろよ、んん…」 麻美が施したフェラチオにより再び肉棒が硬くなった佐山は妻を抱え上げてキスを施す… 「んん…社長さん…素敵…」 妻は舌を絡めつつ勃起した佐山の肉棒を自ら撫でている…短小で早漏である私の“粗チン”とは違う逞しい“巨根”に魅了されているようだ。 (あんなウブで清楚だった…男も俺しか知らない麻美が…ああ…) 自分以外の男に夫の私にはしたことがないフェラチオを施し…更には自ら肉棒を弄りつつ舌を絡め合うキスまでしている…そんな“かつての姿はない”というほど妻を淫らに変貌させた佐山に私は強烈な嫉妬を覚えるとともに…実のところ自分が嫌っている男である佐山に妻を寝取られた事実に惨めさを感じていた…しかし… 「はあはあ~麻美…ああ…」 その嫉妬と惨めさが私に興奮を与えていたことも事実であった…私は鼻息を荒くし肉棒を硬くさせていた。 「あ…あん…いい…はぁ…はぁ…お願い…社長さん…もっと…あん…激しくして…」 外で異様な興奮に塗れる私を余所に…事務所の中ではソファーに座る佐山が自分の股間に跨る妻を突き上げていた… (ああ…また…麻美が佐山にヤられている…おまけに上になって…ああ…それに俺の時より麻美は感じている…) 事務所の中を覗くと…妻の愛おしい蜜壺に…自分にはないといえる大きくて逞しい佐山の肉棒が侵入している様子が伺える…そして…妻は自ら腰を振り夫の私の肉棒より他人の佐山の肉棒の方に遥かに歓喜を表している…目の当たりにする様々なことが私の性癖を刺激して更に私の勃起する肉棒を硬くした。 (こんなの惨めなのに…俺…たまらん…) 沸き上がっていく異様な興奮により…私は自慰を施したくなる衝動に駆られたが… (もし…そんな無様な姿が…誰か来て見られたら…) こんな時でも妙に冷静さが働き…私は佐山土建を後にする…会社には早退して直帰する旨連絡し…自宅に戻った。 「ああ…麻美…はあはあ~麻美が今…あの俺の嫌いな佐山にヤられている…はあはあ~あの俺より大きなチンポが…麻美の愛おしいオマンコに…ああ…麻美…麻美…」 自宅に誰もいないことを良いことに…私は戻るなりスラックスとトランクスを脱ぎ去り…先程目撃した妻と佐山の情事の光景を思い浮かべつつ勃起する自分の肉棒を激しく扱いた…今現在愛する妻が自分の嫌う男に犯されていること…そして…その“他人棒”は自分の“粗チン”を遥かに凌ぐ“巨根”であること…更には妻は自分のとの時より佐山とのセックスの方に女の悦びを見出していること…様々な嫉妬と惨めさを煽る要因が私の抱く性癖を大いに刺激し興奮を沸騰させ… 「はあはあ~麻美…ううっ…」 床に大量の白濁した液を放出した…自分の人生の中で一番快感を覚えた自慰であった。
22/12/29 13:11
(uqYTz/Pm)
第2話
「ただいま。」 実は自慰をした後…そのまま自宅に居るのは妻が不審がるだろうと出掛け…パチンコ屋で時間を潰して“いつもの時間”に帰宅した。 「おかえりなさい。」 妻は“いつも”と変わりない様子で夕食の支度をしていた…しかし…昼間に佐山との情事を見掛けてしまったためか…妻の後ろ姿…特に腰から尻のラインが妙に艶めかしく見えた… (麻美…佐山にヤられたからか妙に…ああ…) その妻が醸す艶めかしさに…私の中に欲情が芽生えるも…何とか抑え…澄ました感じで妻とたわいもない会話を交わしつつ夕食を取った。 「あなた、おやすみなさい」 夜も更け…私がベットに横たわっていると…妻が寝室に入って来て就寝のために電気を消そうとする…その時… 「なあ、麻美、どうだ?」 私は立ち上がり…背後から抱きしめて妻を営みに誘うが… 「今日は疲れたからまた今度ね、あなた電気を消して。」 妻は誘いを袖にして私を振り払いベットに横たわった。 「そうだよな~昼間に職場で散々ヤってきたからな~フフフ…」 私は仰向けに寝る妻に覆い被さり意味深な言葉を掛けた… 「な、何のことよ。」 思い当たる節もあり…更には生真面目な性格からか…妻は動揺を見せる… 「隠さなくてもいいぞ~麻美も佐山土建がうちの会社の取引先だって知っているだろ~だから昼間に顔を出した時にさ~」 その動揺を見逃さず… 「フフフ、見ちゃたんだ~麻美が佐山とヤッてるところを…麻美凄く感じちゃっていたね~」 私は妻を畳み込んだ。 「それは…その…あなた…ごめんなさい…許して…」 夫以外の男との情事に罪悪感を覚えるとともに…“現場”を抑えられたことに観念したのか…妻は言い訳することもなく私に対して許しを乞う言葉を口にした。 「ならば麻美教えろ!佐山にはいつからヤられてるんだ?」 その妻の罪悪感を利用し…私は怒りより…むしろ抱く“ネトラレ”という性癖を満たすために問い質していく… 「パートに行き出して2週間くらいたった頃、奥さんがいない時間に…犯されたの…」 「麻美、どういうふうに佐山に犯されたんだ?許して欲しいなら詳しく話せよ。」 「奥さんが帰って…暫くしたら…あの人…私に迫ってきたの…」 「どんな感じでだ?」 ここからが妻が話した“事”の詳細だ… 妻が佐山に出来上がった書類を渡すと… 「うん、この書類上出来だ。いやあ麻美さんが来てくれて凄く助かってるよ。」 と佐山が書類の出来栄えを褒めてきた。 「いえ、そんな…社長さん大袈裟ですよ~」 褒められたことに照れつつ妻が佐山の机から離れようとすると… 「いや~本当に…麻美さん…はあはあ~助かってるんだよ…」 佐山は立ち上がり…鼻息荒く妻の背後から尻を撫でながら顔を近づけ迫って来たのだ… 「ちょっと…社長さん、冗談はよしてください。」 妻は尻を撫でる佐山の手を振り払い離れようとするも… 「冗談じゃないぞ、俺…あんたが面接に来た時からヤりたくてたまらなかったんだ…はあはあ~もう我慢できん…」 今度は両手で制服のベストの上から妻の乳房を掴み頬に舌を這わせた… 「やめてきください!社長さん…嫌…よして…嫌よ…」 妻は身体を揺らし必死に抵抗するも…屈強な男である佐山に敵うはずはなく… 「大人しくしろよ!おら!」 妻は床に転がされ仰向けになったところで佐山に馬乗りされ… 「やめて!いやあ~」 叫んで抵抗するも…佐山にボタンごと引きちぎるようにベストとブラウスを破られた。 「誰も来ないし観念しな麻美、気持ち良くしてやるからよ~はあはあ~んん…」 妻に覆い被さり…ブラジャーをずらして直に乳房を揉みながら…佐山は唇を押し付けてくる… 「んん…いや…やめて…気持ち悪い…」 唇を重ねられながらも…妻は顰めた顔を振り抵抗を続ける…だが… 「ああ~”気持ちいい”の間違いじゃないのか~ヒヒヒ、麻美の乳首ピンピンだぞ~」 当然佐山は怯むこななどなく…勃起する妻の乳首を強く摘まみ茶化す… 「そんなことないわ…あ…やめて…ください…社長さん…あ…」 そんな妻の乳首を佐山は口に含んで吸い上げたり…舌で転がしたりした… 「んん…麻美は乳首が弱いようだな~はあはあ~こんなのもどうだ~んん~」 佐山は妻の漏らす微かな甘美な声を見逃さず…今度は口に含む乳首を甘噛みした… 「あん…痛い…そんなの…だめ…ん~」 妻は抵抗めいた言葉を口にするも…口調には甘い趣があった… 「ヒヒヒ、麻美感じてるんだろ~素直に声出せよ~ああ~んん…」 快感を覚えつつある妻の反応を利用して畳み込むように…佐山は激しくかつ巧みに口で妻の乳首を愛撫するが… 「そんなことない…あ…主人以外の男の人で感じるような…私…あ…女じゃないわ…」 おそらく佐山の乳首への愛撫により…電流のように快感が身体の中を走り出してはいるのだろうが…根が真面目な妻は…この期に及んでも夫以外の男による愛撫での快感は認められないようであった。 「旦那以外でも感じる時は感じるんだよ~おら!確かめてやる。」 だが、妻の隠れた快感を悟る佐山はスカートを捲り… 「やめて…嫌…」 妻の抵抗めいた言葉に構うことなく剥ぎ取るように妻のショーツを脱がしていき… 「ヒヒヒ、麻美~見ろよ~何だ~このスケベな染みは~」 何か勝ち誇りげにクロッチの部分を妻に翳す… 「違うわ…そんな…」 そのクロッチを見て妻は動揺する…自分の愛液による汚れがあったのだ。 「何が違うんだ~麻美~おら!マンコ濡れ濡れで感じてるじゃないか~はあはあ~」 そんな妻を佐山は鼻息を荒くしながら両手で開脚させ… 「俺のチンポはデカいからよう~もっと濡れ濡れにしとかないと挿入らないぞ~んん…」 妻の股間に顔を埋め…蜜壺に舌を這わせた~ 「嫌…だめ…あ…あ…」 夫以外の…それもタイプとは言えない男に…自分の女の最も大事な部分を舌で蹂躙されることに嫌悪を示すも…微かに聞こえる甘美な声から快感も示していた… 「おら~麻美…気持ちいいんだろ!声出せよ…んん…」 佐山は指で麻美の愛液が溢れる蜜壺を弄じると同時に乳首を口に含み舌で転がす… 「あ…あ…はぁ…はぁ…あ…」 妻は敏感な部分を同時に攻められ…不本意にも快感が電流のように身体を走り…荒い息を伴いながら喘ぎ出す… 「おら~麻美…イッちゃえよ~ああ~」 そんな妻の淫らな反応に…佐山も欲情が増すのか愛撫が激しくなっていき…とうとう… 「あ…あ~ん…はぁ…はぁ…」 妻は佐山の愛撫により絶頂に導かれてしまったようだ…その証に…妻は恍惚な表情を浮かべながら荒い吐息をしていた。 「おう、麻美~自分ばかり感じてないで、俺も感じさせろよ~」 佐山はスラックスとブリーフを脱ぎ…勃起する肉棒を… 「どうだ?俺のチンポはデカいだろ~麻美欲しいだろ~舐めろよ~」 絶頂の余韻から朦朧とする妻の口元に宛がった。 「はぁ…はぁ…そんな…私…主人しか知らないから…大きいかなんて…それに男の人のを口でなんて…主人にもしたことないなのに…嫌…」 充分に身体は火照っているものの…まだ心には佐山への嫌悪が残っていて…更に夫の私への背徳感が働くのか…自分の男性遍歴を織り交ぜなら…首を横に軽く振り…フェラチオを拒んだ…すると… 「何だ~麻美は旦那しか知らないのか~ヒヒヒ、なら、先ずは俺のデカチンを下の口で味わわないとな~はあはあ~」 性的に目を付けていた女である妻が所謂“セカンドバージン”であることが…佐山の欲情を極まらせたようだ…その証に…妻が口で施さずとも…大きな肉棒は硬く反り返っていた… 「嫌…それだけは…嫌…お願い…口でしてみるから…やめて…」 拒む妻の言葉に構うことなく… 「もうだめだ…俺…この麻美の旦那しかハメたことがないマンコに挿入れたくてたまらん…はあはあ~俺のチンポをマンコに挿入るぞ…はう~麻美~」 佐山は仰向けになる妻のスカートを乱しながら両脚を開脚させ… 「いや…それだけはだめ…あ…」 勃起する肉棒を妻の濡れた蜜壺に侵入させた。 「はあはあ~はう~麻美~ガキ産んでる割には締まったマンコじゃねえか~それに、ヒヒヒ、旦那のチンポは小せえんだな~こりゃ、おら~麻美~はあはあ~」 肉棒を挿入した妻の蜜壺の心地良さ…その心地良さを齎す経産婦の割には締まり具合の良い膣から夫の私は短小だと推測して嘲笑い…佐山は腰を動かしていく… 「やめて…だめ…いや…あ…はぁ…はぁ…」 身体は火照っているものの夫ではない男に犯されている状況に…言葉の端から読み取れる快感を妻は受け入れられないようだ…自分に覆い被さる佐山の胸元を押し抵抗めいた言葉を口にしていた。 「はあはあ~麻美~本当は俺のチンポで感じているんだろ~顔がスケベになってるぜ~おら~」 そんな妻の心とは裏腹の身体の火照りが齎す顔の淫靡な歪みを…女性経験が豊富な佐山が見逃すはずなく…更に腰を鋭くかつ巧みに動かしていくと…次第に… 「あ…あん…はぁ…はぁ…こんなの…嫌なのに…でも…あん…気持ち…はぁ…はぁ…いい…」 込みあがる快感により自らの“女”を目覚めさせられたのか…妻は荒い吐息とともに甘美な声を漏らす…佐山はただ荒々しく妻を犯しているのではなかった…腰の振りに強弱を付けるだけでなく…正常位で挿入しているため自分の巨体をずっと妻に覆い被せるわけにはいかず…起こして両手を付いたり肘を付けたりする…それが様々な角度から膣内に刺激を与え快感を沸かせる…そのような快感が夫の私が挿入している時を遥かに超える時間続いていた… 「何だ~麻美、はあはあ~やっぱり感じているんじゃねえか~おら~はあはあ~旦那とヤってる時より気持ちいいんだろ~なあ~はあはあ~」 そんな妻の自分の腰使いによる淫靡な反応を佐山は見逃さず…更なる巧みな腰使いを披露すると… 「あ…あん…私…変になってる…はぁ…はぁ…あん…ダメ…あん…はぁ…はぁ…」 今までの夫との行為では得られなかったような目くるめく快感が…火照る身体に充満し… 「あ…ああん…はぁ…はぁ…」 それこそ私との時には上げたことのないような艶めかしい大きな喘ぎ声を出して…妻は絶頂に達した。 「はあはあ~俺のチンポで麻美はイッちゃたんだな~ヒヒヒ、んん~」 自らの“巨根”を用いて巧みな腰使いを駆使して妻を絶頂に導いたことにより…佐山は勝ち誇りげに妻に被さり唇を重ねた… 「はぁ…はぁ…んん…」 絶頂を迎えた余韻からか気分は高揚していて…妻は佐山の唇を拒むことなく舌まで絡ませて激しくキスを交わした。 「んん…ヒヒヒ、麻美~その気になってきたな~はあはあ~今度はバックでヤってやるぜ~おら~尻を突き出せよ~はあはあ~」 そんな妻を四つん這いにさせて乱していたブラウスやスカートを剥ぎ取り全裸にして佐山は突き出された尻を掴み… 「はぁ…はぁ…あ…あん…」 妻の充分に濡れている蜜壺に…硬さを保つ肉棒を挿入した。 「麻美~はあはあ~俺から離れられない身体にしてやるぜ~はう~ああ…」 後背位の形となり…佐山は鋭くかつ巧みな腰使いで妻を犯していく… 「あ…あん…気持ちいい…はぁ…はぁ…こんなの初めて…あん…お願い…もっと…」 かつてない程の与えられ続ける強烈な快感に…妻は身体だけでなく心までも火照って来たのか…微かであるが自らも腰を振りつつ佐山に更なる巧みさを伴う激しい腰使いを哀願してしまった。 「はう~ならよ~麻美~“もっとマンコえぐって”って言えよ~なあ~おら~」 そんな妻の尻を叩きながら佐山は卑猥な言葉を強要した…すると… 「あん…はぁ…はぁ…もっとオマンコえぐって…」 淫らな気分が高揚している妻は佐山が強要するがままの卑猥な哀願をしてしまう… 「そおかあ~はあはあ~麻美みたいな美人が“オマンコ”なんていうと…はあはあ~俺すげえ興奮しちまうぜ~ああ…おら~麻美…はあはあ~」 自らが強要した卑猥な言葉を…喘ぎながら妻が口にしたことに…佐山は欲情が極まったようだ…強く妻の尻を叩いた後…鼻息荒く腰を激しく動かした…そして… 「あ…あん…凄い…あ…あん…はぁ…はぁ…素敵…あ…あん…私また…あん…変になっちゃう…はぁ…はぁ…」 再び妻が佐山の巧みさを伴う腰使いにより絶頂を迎えようとすると… 「はう~麻美…それは“イク”ってやつだぜ…はあはあ~麻美…俺ももうイキそうだ…ああ~麻美~はあはあ~」 佐山もまた快感が込み上げて来ているのか…果てようとしている…“ラストスパート”というように腰を鋭く動かした… 「あ…イク…あ…あああん…はぁ…はぁ…」 妻がまたもや絶頂を迎え大きな喘ぎ声を出した瞬間… 「ああ~麻美…いっぱい出すぞ~はあはあ~ううっ」 佐山は麻美の大きめな尻に射精して果てた。 「はあはあ~麻美~舐めて綺麗にしてくれよ~」 佐山が萎えかけた肉棒を麻美の口元に宛がうと… 「はぁ…はぁ…んん…」 朦朧としながらも妻は舌を出して佐山の亀頭を舐め上げた…そう…佐山の“巨根”を用いた巧みなセックスに魅了され…既に身体だけでなく心まで火照る妻は…もう佐山の為すがままだ… 「ヒヒヒ、麻美はいい女だぜ~おお~また勃ってきたぜ~はあはあ~麻美~もう一回ヤらせろよ~」 妻を仰向けにして佐山は覆い被さっていく…当然妻は拒むことはなかった。 ここで妻の回想は終えた。
22/12/29 13:13
(uqYTz/Pm)
第3話
「麻美…その後も…佐山にヤられたのか?なあ…」 「その後も…一回…犯されたわ…」 私の問いに妻が答える…既にこの時…私は興奮により勃起していたが…何とか妻に悟られないように努め…質問を続けた… 「それで…二回目も佐山は外に出したのか?」 この私に問いに妻は… 「あの…その…二回目は…そのまま…な…中に…出されたわ…」 と答えた…その時私は… (ああ…佐山の奴…麻美に生挿入して中出しまで…ああ…そんな…) 脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けるも…更に痛くなるほど肉棒を硬くしていた…そんな私に… 「あの人…いつも二回して…一回目は外に出してくれるけど…二回目は中に出すの…」 と妻は“バカ正直”というように答えていく… 「“いつも”って…麻美…そもそも佐山には何回ヤられたんだ?」 「四回よ…初めて犯された日から三日くらいして…また…強引に迫られて犯されたの…」 「その時も二回したのか?」 「そうよ…その時に…徹底時に口でさせられたわ…」 「麻美…俺にはしないくせに…佐山のは…ああ…」 「ごめんなさい…もうその時は何か変な気分になっちゃって…」 それまでの“夫婦の営み”では私にフェラチオを施すことのなかった愛する妻が…そのフェラチオを自分以外の男の仕込まれて施していることに…嫉妬とともに強烈な屈辱に私は見舞われた…そこへ… 「三回目に犯された後…その…私…あなたの会社の浜口さんにも犯されたの…」 更なる衝撃的な言葉を妻は口にした…ちなみに浜口というのは私の部下で…30代半ばで独身の色白な小太りで風采の上がらない感じの男だ。 再び妻の“こと”の回想が始まる… 佐山に後背位で犯され射精された直後…浜口が事務所に入ってきた… 「おい、浜口君、今ならヤれるぞ、ヒヒヒ、この麻美とヤりたかったんだろ?」 床に全裸で四つん這いとなる指差し…佐山は浜口に妻を犯すように促す…すると… 「えっ、いいんですか?はあはあ~」 浜口は衣服を脱いで全裸となり…鼻息荒く…四つん這いとなる妻の尻を撫でて…横から手を伸ばして妻の乳房を揉んだ… 「はぁ…はぁ…あ…嫌…はぁ…はぁ…」 拒む言葉を口にするものの…佐山に絶頂に導かれ朦朧とする妻は…浜口の為すがままだ…それを良いことに… 「麻美さ~ん、はあはあ~僕のチンチンを舐めてよ~」 浜口は膨らんだ股間に麻美の顔を押し付けた… 「はぁ…はぁ…んん…」 身体が火照り…かつ力が抜けている妻は抵抗することなく浜口の勃起した肉棒を咥えた… 「ヒヒヒ、浜口君も俺に負けないくらいデカいチンポじゃねえか。」 この佐山の言葉が示すように…浜口の肉棒も大きさは私を遥かに凌ぐようだ… 「はう~麻美さんのフェラたまんないよ~はあはあ~もう挿入れさせて~」 自分にフェラチオを施す麻美を…浜口は鼻息荒く仰向けにして挿入しようとする…しかし… 「おい、浜口君、この後によ~また俺も麻美をヤるからゴムを付けな。」 そんな浜口に佐山はコンドームを渡し…そそくさに浜口は装着すると… 「あ…あん…はぁ…はぁ…」 麻美の漏らす甘美な声が示すように…浜口は麻美の濡れた蜜壺に勃起する肉棒を挿入し…覆い被さり… 「んん…麻美さん…はあはあ~僕…いつも麻美さんでシコシコしていたんだ…ああ~」 麻美にキスを施した後…自分の思いの丈を口にしながら一心不乱に腰を振り… 「麻美さん…イク…ううっ…はあはあ~」 いとも簡単に果ててしまった…憧れの女との初セックスということもあるが早漏ぶりは私と変わらないようだ… 「浜口君、どけ!はう~麻美~どうだ?はあはあ~やっぱり俺の方がいいだろ~」 果てた浜口を押し退け…佐山が妻に覆い被さり勃起した肉棒を蜜壺に挿入れ腰を動かす… 「あ…あ…あん…いい…はぁ…はぁ…佐山さんの方が…あん…ずっと…素敵…はぁ…はぁ…あん…お願い…もっと…えぐって…」 そんな佐山の腹の下で…妻は込み上がる快感を受け止めて自らも腰を振り悶えていた。 ここでまた妻の回想が終わり… (浜口の奴まで…麻美はヤられていたんだ…あんなショボい奴に…ああ…) いけ好かない取引先の佐山だけでなく…出来の悪い部下の浜口にまで麻美が犯されていたことに衝撃を受け… 「その時…佐山にヤられた後にも…麻美…浜口にヤられたのか?」 「うん…後…浜口さんに二回も犯されたわ…」 「で…その…浜口も麻美の中に…」 「そうよ…その二回とも浜口さん…私の中に…」 更には三回も犯されたうえ膣内にも射精されたこと…相当な屈辱を覚えるが…それが異様な興奮を読んでいることも否定できない…その証に私は… 「はあはあ~」 という荒い興奮を漏らしながら激しく勃起をしていた。 「あなた…本当にごめんなさい…でも…もう私…正直…佐山社長のセックスの虜になってしまったみたい…悪いけど…あの人の方が乱暴なところもあるけど…あなたより上手だし…何よりその…オチンチンもあなたより大きし…」 そんな私の異様な興奮を煽るかのように… 「だから…今日なんか…奥さんが帰ったら…自分から服を脱いで社長に“犯して”って頼んだの…」 妻は謝罪の言葉も交えながら本音を告白していった。 (ああ…あの…俺しか男を知らず…セックスには淡泊だった麻美が…自分から脱いで俺以外の男に迫るなんて…ああ…) その告白は…清楚であった妻が自分以外の男により淫らに変貌させらたことも思い知らされ疎外感も与えられた…それは抱く惨めさをかな煽るくらいであった…しかし…異様な興奮も煽り…私は更に鼻息を荒くしていた。 「あなた…怒るよね…私が悪かったわ…ごめんなさい…本当にごめんなさい…」 私の鼻息の荒さから自分の不貞に対する怒りが相当なものだと妻は思ったのか…罪悪感から俯き謝罪の言葉を繰り返す…だが… 「はあはあ~麻美、怒ってなんかいないさ…」 当然…以前から“寝取られ願望”があった私に怒りなどなく…むしろ悦びの方が勝っていた…それを示すように… 「ほら、麻美、見ろよ…はあはあ~」 私はパジャマとトランクスを脱ぎ捨て…激しく勃起した肉棒を妻に晒した… 「えっ、あなた…何で…」 私の硬く真っ直ぐになる肉棒を目にし…妻は驚いたのか手を口元に当てて驚きを見せる… 「麻美…実は…俺…麻美が他の男に寝取られることに興奮する性癖なんだ…だから…怒ってなんかいないよ…はあはあ~」 そんな妻に…私はアブノーマルといえる自分の性癖を告白する… 「そんな…自分の奥さんが他の男の人に犯されて興奮するなんて…信じられない…そんなの変態よ…」 そんな私の“カミングアウト”に妻は更なる驚きとともに動揺もしていた…そこへ… 「はあはあ~変態で何が悪い、麻美だって俺以外に犯されて感じてしまう変態で淫乱な女じゃないか…見ろ!どうなんだ?俺のチンポは佐山のより小さいのか?なあ!」 と溢れる興奮のまま私は妻に罵りめいた言葉を掛けつつ勃起した肉棒を翳した…すると… 「ごめんなさい、はっきり言って凄く小さいわ。」 元々は根が真面目な妻は“変態”とか“淫乱”と言われたことが癪に障ったのか…多少の罪悪感は残るものの… 「あなたの…社長が萎えているときよりも小さいわ。そうそう、浜口さんのオチンチンよりもあなたのはずっと小さいわよ。」 容赦なく私の短小な肉棒を貶していく…更に… 「それに…あなた社長よりずっと早いよね。ダメなオチンチンね~正直言って私…あなたでは感じたことなんてないの、社長に犯されて初めてセックスの気持ち良さが分かったわ。」 と…早漏まで持ち出した止めの言葉まで浴びせてきた。 「はあはあ~何だと~麻美…脱げよ!」 寝取られた“巨根”な男との比較を用いて…更には早漏ぶりまで用いられて“粗チン”を貶された惨めさにより…この時…私は未だかつてない興奮に見舞われていた… 「いや…あなた乱暴はよして、ごめんなさい…言い過ぎたわ…」 妻の言葉が示すように…私は妻のパジャマとショーツを剥ぎ取り全裸にし… 「あん…あなた…痛い…お願い…もっと優しく…」 荒々しく妻の乳房を揉み…乳首を吸い…股間に顔を埋めた… (ああ…麻美のココに…佐山や…ああ…浜口のチンポが…それも俺より大きな…) 愛おしいといえる妻の蜜壺を口で愛撫しつつ…先程の告白を脳裏に蘇らせながら…そこへ夫の自分以外の大きな肉棒が侵入した事実を私は思い知った…しかし…それは今覚えている異様な興奮への“スパイス”となっていたことは言うまでもない… 「はあはあ~麻美…俺のチンポも口でしてくれよ~」 私は痛いくらいに勃起する肉棒を妻の口元に宛がうと… 「はぁ…はぁ…んん…」 夫以外の男に施した罪悪感と…私が施した愛撫による微かな快感からか…妻は拒むことなく少し体を起こし私の肉棒を咥えた… (ああ…麻美はこんなに上手くフェラするのか…ああ…それも…あの佐山に仕込まれて…) 妻の唇や舌が与える快感を味わいつつも…やはりその“口技”が夫の自分ではなく寝取られた男により“開発”された事実を噛みしめ惨めさにも浸る…しかし…それがまた… 「はう~麻美…たまらん…はあはあ~」 妻が施しているフェラチオの齎す快感を…そして欲情も倍増させ… 「はあはあ~麻美…ああ~」 「あん…はぁ…はぁ…」 私は妻を仰向けにして覆い被さり…これまた荒々しく勃起する肉棒を妻の濡れた蜜壺に挿入れた… 「ああ~これからも俺に報告してくれるなら…はあはあ~佐山とかとヤってきていいぞ…麻美…俺…それに興奮するんだ…麻美…はあはあ~ううっ」 何か憑りつかれたように私は“願望”を口にしつつ腰を振る…欲情極まっていたためか…“あっという間”というくらいの時間で果ててしまう… 「えっ、もう言ったの…」 そんな私の“超”といえる早漏ぶりに…些か妻は呆れた素振りを見せ… 「それなら遠慮なく…あなたの言う通り、これからも佐山社長とかに犯されてくるわ、それにあなたは興奮するんだもんね、うふ。」 佐山らとの“今後の情事”を公言した意地悪げな笑みを浮かべた。 数日後の午後…仕事中の私のスマートフォンに妻からのLINEの着信は入り… 『もうすぐ奥さん帰るって、だから…うふ…分かるでしょ?』 『麻美、ああ…佐山にヤられるのか…』 『そうよ、私、これから社長に犯されちゃうの。』 やり取りしながら私の肉棒が硬くなっていく… 『そうそう、今日は浜口さんも来るんだって』 『あなた、これから私…社長と浜口さんに代わる代わる犯されちゃうのよ。』 そんな私に妻は次々とLINEを送信してくる…事務所を見渡すと浜口は外出していた… (ああ…麻美は…本当に佐山だけでなく浜口にも…ああ…麻美が二人の男に代わる代わるヤられるなんて…) 私の肉棒は益々硬くなっていく…興奮に塗れてきた私は妻に返信することもなく膨らんだ股間を撫でるだけであった…そこへ…妻は悟ったように次々と送信してくる… 『ひょっとして…あなた、興奮してるの?』 『まさかオチンチン硬くしてるんじゃないの?やだ~』 『仕事中なのに自分の奥さんが他の男に犯されることに興奮して勃起するなんて…相当な変態ね~』 『あら、奥さんが帰っていくわ。あら社長が急かしてるから、もう私脱いじゃおうかな~』 そんな妻からの送信に… 『ああ、麻美、俺…興奮して激しく勃起してる…』 と私が返信すると… 『うふ、あなたはトイレにでも行って、その小さくて早いダメダメチンチンを自分でシコシコしていたら?それが凄くお似合いよ。』 と妻からのLINEが途切れた… 「はあはあ~麻美が今…俺以外の男にヤられてる…」 私はトイレの個室に入り荒い息を交えた呟きを漏らしながら勃起した“粗チン”を扱いた。 (おわり)
22/12/29 13:16
(uqYTz/Pm)
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