ある日の事、私の部屋に女連れが尋ねて来たのだった。
信仰宗教の勧誘だったのである。
別に関心はなかったが鯖江の会館に案内されたのだった。
熱心な勧誘なので、しばらくは説法を続けたのでした。
色気のある女性は、田村和美と紹介されたのである。
その田村女史と淫語関係になろうとは思いもしなかったのである。
夜、深夜になると田村さんから定期的に電話が掛かって来るのだった。
幾度となく電話での会話の中で思い切って淫語を言ってみたのである。
「ねぇ～田村さん、今でも旦那さんとオマンコしているの～？」
当然、電話が切られると思っていたが、田村さんは
「子供が二人もいるから、そんな気は起きないわ！松井さんと違って～？」
思わぬ返事だったのであった。
「これなら、これから深夜の電話が楽しみ！」
私の電話で田村さんも、その気になり始めたのだった。
深夜、定刻に田村さんからの電話、もう説法など問題外だった。
「ねぇ～田村さん、僕のオチンチン、おっ立って来たんだよ！」
「私に、どうしたいの～？」
「田村さんのオマンコで優しく愛撫して欲しいだけど・・・」
「本当に説法は、どうしたの、私は松井さんのオナニーの相手じゃないのよ～？」
「そんな事を言って、オマンコ、いじっているのじゃないの、田村さん～？」
「・・・・・」
「どうしたんですか！欲情して声も出ないですか、ねぇ～オマンコの喘ぐ声を聞きたいなぁ～？」
「もう、しょうがない松井さんねぇ～聞かせてあげるから、オチンチンしごいてね～！」
田村さんの愛液の音が聞こえるのでした。
また、明日～！
ご感想を、どうぞ～？

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