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友人夫婦と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人夫婦と
投稿者: 先生
私は整体を通じて、スピリチュアルや宗教等にも通じていて、相談に乗ることの多い仕事をしている、今回は仕事抜きに趣味仲間の友人からの頼み事。
 結婚して5年のその友人はコロナ禍の諸々の仕事上の問題で精神的に疲れていて夫婦関係も最近ギクシャクしてきて、性欲も起きないなんて暗い顔をする、私の家に一人で来ては酒の飲み方もよくないので、奥さんにも相談すると、彼女も追い詰められているようだった。
 AVみたいなことしたいなと友人は打ち明けてきた、風俗で済ませればいいのにと思うが、奥さんに淫乱になって欲しいとワガママを言う。 しょうがない奥さんに聞いてみると、とてもそんなこと出来ないってまあ普通に無理だ。
 真面目に生きてきた夫婦なのだ。
 奥さんの説得には少し骨を折ったが、男性の性欲のことはさすがに理解があるので、旦那の治療の為ならと同意してもらえた。
 非現実な世界を二人に見せて常識から少しでもハミ出してみる訓練を兼ねて私の趣味も満足させることにした。
 私の恋人の和美はとても淫乱でストレス発散のためにたまには行くハプバーで知りあった、バツイチで子供はいない、私とのセックスが良すぎて、プライベートで会うようになったそんな女だ、美人だけれども勉学をしてこなかったから、色々と知識を吸収させて、なんというか成長させてる女だ。
 土曜の夜に四人で私の家で会うことにした。
 全員30代前半くらいだ、和美は夫婦から色々と教えてもらってニコニコしている、遅れてきたビリギャルみたいなものだ、無邪気な天使のような空気を持つ彼女に二人は優しく指導されている。
 2時間ほどそういう時間を持ってから切り替える、今度は和美が先生だ。
 「ふーん京子さんはノーマルさんなんですね、で旦那さんの達也さんは変態してみたい、先生これって普通ですよね(笑)」
 和美は私を先生と呼ぶ、それが興奮するというのが理由。
 「私はエッチなこと大好きだったから、高一からいっぱい経験しました、先生から言わせたらそっちはエリートだって(笑) そういう学校あったら東大入れるって。」
 高学歴な夫婦に理解させるにはこの論法が早い、だって変態しないでこの年まで来たのなら、それはもう勉強出来ない子供なんだ。
 「AVはよくないんですよ、あれは仕事だって事をね理解するために和美は仕事でもしてたから。」
 「私は大丈夫なんですよねえ、寂しいとか、お金払ってでもしたいとか、奥さんがさせてくれないから変態させてとか、受け止めちゃう、ほらそれで明日から頑張れるとかってありますもん。」
 「とりあえず技術指南というかね、二人は少し鬱傾向にあるから、お酒飲みながら見学してて、もちろん途中で質疑応答や参加もかまわないからさ。」
 夫婦はソファに並んで座ってお酒を飲みながら私達の行為を見学することに。
 「困った子だねえ、さっきまで色々教わってた二人が見てるだけで愛撫がいらないんじゃないか? 同性に見られるの久しぶりだろう。」 ベッドの上で彼女のスカートを捲くりあげて下着を確認すると、もうそこは溢れ出てる愛液で濃いシミができている。
 「先に脱いでおけばよかったわ、京子さんが可愛いから、目の前ですると思ったらもうこんなに。」
 「京子さん、女性器見るの初めてかな、それとも若い頃に自分で鏡で見たことある?」
 恥ずかしくてたまらないって表情だ、けれど今夜はオープンマインドになって心を開放するレッスンだと夫婦には言い聞かせてある。
 「高校生の時に自分の見たことあります、もうビックリしちゃって、生々しいんだもの。」どうやら彼女は私の指示に従ってくれるようだ。
 「達也くんが元気になったらさ、お手伝いしてあげてね、和美は襲う気満々だもんな。」 パンティーを脱がすと潤ったそこを達也に見えるようにする。 
 「あん達也さん、私の見て興奮してくれたら嬉しいな、私ねここで何百人も喜ばしてあげたの、でも今は先生だけのマンコなんだ。」 なのに綺麗なあそこしてるのは才能があるというか。
 「和美は旦那さんとスワッピングしまくったんだろう。」俺は彼女の服を脱がしていく、和美は俺の服を脱がしてくれる。
 そそりたつイチモツをしごきながら、自分のもイジる。
 「はい先生、いっぱいスワッピングしました、彼の友達が来たら相手して、皆んな私のこと可愛いとか綺麗だって褒めてくれて、あんもう欲しい。」 すぐに騎乗位でまたがってきた。
 「駄目だろ和美、喉奥まで使うフェラを見せてあげないと。」
 「後でいっぱい見せるから、だって会うの一週間ぶりだよ、和美ね浮気しそうになったんだから、毎日したいのに。」
 このために禁欲させてみた、仕事と女友達と遊んで我慢させた。
 「オナニーは我慢できなかった?」
 「ごめんなさい、毎晩先生のこと考えてオナニーしました、一回いかせてね、先生のこと大好き、和美のこともっと好きになって欲しいの。」
 和美の膣が強く締め付けてくる、感度は本当にいい、そしてここから暴走していく。
 「京子さんとキスしたいの、女のコ同士だし、ねえ達也さんキスだけ、だってめっちゃ可愛いもん。」
 「それは京子が大丈夫だったら、和美さんもとても綺麗ですよ。」 そんな達也の一言が京子に覚悟決めさせた。
 「女のコだもん、いいよね。」京子さんは和美のキスを受け入れる、それで終わらない、愛撫を当然のようにしていく。
 そのさまを眺めながら、俺は達也と酒を飲みながらタバコに火をつける。
 「こういのもありだろ達也(笑)」
 「凄いですね、俺も自分開放しますよ。」
達也は裸になると、和美と京子の世界に加わる、京子は俺に見られるのは抵抗がまだあるのだろう、空気読んで風呂にタブレット持って退散。
 和美にまかせる、スパイファミリーを観ながら、スパイと殺し屋がセックスに溺れないなんてありえないって考える、アーニャに言わせたら父と母すごい我慢してる(笑)
 最新のを見終わると和美が風呂に。
 「二人で始まったから、とりあえずって感じ、うぶすぎて可愛いのよ。」
 「だねえ、俺達からしたらこんな事も試さないでよく生きてきたなってな。」
 ぬるめの湯船の中で和美を後ろから抱きしめる。
 「うんでも、私は今とても幸せよ、先生の役に立ててるもの。」
 京子と和美の間で話が決まった。
 明けて日曜日は交換デート。
 まあ和美と達也はすぐにホテル入って変態な遊びにふけるのは想像できる、SMだってアナルだってなんでもござれな和美のことだから。
 取り扱い注意なのは京子の方だ。
 「達也がさ、エッチしたって事の方がいいなら、抱かれたって言えばいいさ、俺は君と普通にデートで充分さ。」
 助手席の京子は、少し元気がない。
 あまり厳しい事いってもつらいだろう。
 「和美さんが羨ましい、天然で綺麗で優しくて、勉強できない人をずっと馬鹿にしてきたけど、ほらアイドルがねテストするって、すごい下に見てたの、美人でも知性の無い人間なんて存在が意味無いって、でも和美さんとても心が綺麗で。」
 海の見える美術館、感性を解放して、彼女の自分らしさを取り戻させる、自由だったり、考え方だったり。
 素敵なデート、何もしなかった、嘘じゃないって信じてよ(笑)
 自分はたいした変態じゃなかったんです。
京子を夜に家まで送ると、和美と達也は酒飲んでいた。 
 「アナルセックス興味あったんで、でもシャワーで浣腸して排泄見させてもらって、あー想像では興奮してたんですけど。」
 和美はしっかり達也に現実を突きつけていじめたみたいだ。
 「全然変態じゃないもん、達也さ(笑)ずっとね今頃京子さんが変なことされてるかもって、するわけないってもうエロの勉強が足りないのよね。」
 和美はよくわかっている、俺が達也との友人関係を維持できるようにどうするかを。
 あれから達也は元気を取り戻した、そして今日から地方に出張。
 俺のペニスを京子が咥えている。そしてすぐに嗚咽した。
 「もう京子、喉の奥を拡げて受け止めるの、慣れたら深く咥えられるようになるから、見ててこう。」
 文学を京子から教えてもらった後は、和美が教える。
 技術って割り切ればいいって俺は考えるけれど女性同士のほうが理解しあえる。
 「なんで京子さんってエロくないんですか不思議です。」
 エロが当たり前の女と読書大好きで文学部の女がお互いに理解しようと努力している。
 俺は二人を置いて風呂に逃げる、京子に薦められた三島由紀夫を読みながら、エロスから解き放たれないと、そこで考えが止まるのを確認しながら、人間の解放された姿に向かおうと思うが、酔っ払って口論しながら風呂に来た二人の裸体を見ると煩悩からは逃げれそうに無い。
 豊満な和美と、スレンダーな京子をベットで抱き合わせて、交互に挿入する遊び。
 シックスナインさせて和美の愛液にまみれたペニスを嬉しそうに咥える京子。
 早く達也に帰ってきて欲しい、もう俺は射精しすぎて大変なんだから。
 
2022/11/13 03:06:17(EXUBZAic)
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