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デリヘルに電話したら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:デリヘルに電話したら
投稿者: (無名)
馴染みのデリヘルに電話したら本日初出勤の嬢がいるのだという。
美人の人妻だというので早速呼んでみた。

驚いたことにその嬢と言うのが知り合いの奥さんだった。
何故こんな仕事を始めたのか聞くと、夫に内緒で数百万の借金を負ったらしい。

俺は少し考えて、俺が金を貸してやろうかと言った。
奥さんは驚いていた。
勿論、その代わりに、1回5万で奥さんが俺と付き合ってくれたら、と条件を付けた。
こんな仕事をやってても、嬢の取り分は精々一人一万くらい、返すまで何百人と相手しなければいけないよ。
しかも、その間にも利息が増えていく。
ならば俺から一括で借りて借金を返し、俺一人を相手にした方がいいじゃない。
途中で俺が飽きたとしても返せとは言わない。残った分はチャラにしていい。
奥さんはしばらく考えた後、小さな声で、お願いします、と言った。

早速、店に電話させて、やっぱり私にはできないので辞めます、と伝えさせた。
俺も電話を代わり、別に怒っていないので、今回の料金は払うよと伝えると
特に問題もなく辞めさせることができた。
それから早速、奥さんには5万で一回目の相手をしてもらった。
本番なしの店だったが、そこは辞めさせたので当然、本番中出しだ。
旦那を裏切った奥さんの目に涙が浮かんでいたことには気付かないふりをしていた。

1回5万であっても数百万なら百回近くになる。
さらに俺でも、呼べるのは多くて一月に数回、時には数か月間が空くこともあった。
何だかんだで、奥さんが自分の体で借金を返すまで10年近い歳月が必要だった。
10年も会い続けていると、もうお互いに普通の愛人関係みたいになっていた。
多分、奥さんの二人目の子供は、俺の子供だろうし。
借金を返し終わっても、俺と奥さんの関係は続いている。
奥さんも、あまりうまくいっていないらしい夫と離婚することになったら、
貰ってくれないかななんて言ってる。
 
2022/11/03 21:43:36(1d6ty4m6)
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