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昼下がりの若妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昼下がりの若妻
投稿者: ももち
平日の昼下がり、街中でウインドウショッピングを楽しんでいたら

「あのー…」
「はい?」
「うわ……タイプだなって、声かけさせて貰ったんですけど…」
「……」
「目が合うともっとタイプです」

ナンパされた。


24歳専業主婦の美緒。
若いうちに条件の良い夫を見合いで見つけてさっさと結婚した。
なので平日の昼間は悠々自適に遊んでいる。
働かなくても生活に困る事が無い生活を友人は羨ましがっている。

今日も暇つぶしに街へ出たけれど、これといって欲しいものがあるわけでも無く時間が余っていた。

「お茶でもしませんか?」
「私、結婚してるんで」
「えっ、うそ……あーでもちょっとだけでも駄目ですか?」
「……ちょっとなら」

少しの刺激が欲しくてつい誘いに乗ってしまった。
保障がされた生活は何かと刺激が無く、穏やかすぎた。
同じ毎日が繰り返されるだけ。
そんな時に声をかけられ好奇心に負けてしまった。

見た目は30代だろうか、服の上からでもがっちりした体型がわかる。
平日の昼間にナンパしているなんてどんな人だと思ったが自分もそうだと思うとちょっと笑けた。
男との会話は浅い内容だった。
何をしに街に出たのか、私の見た目を賞賛する内容だったり今日の出会いに感謝しているだのどうでも良い内容だった。
ナンパであり、セールスではないのはよくわかった。

「この後もう少し時間ない?」

男はコーヒーグラスを持つ私の手をそっと握って聞いてきた。
この後何をするんだ、なんて野暮な事を聞かない。
体目的のナンパかセールスか、なんとなく最初からわかっていた事だ。

「ちょっとだけならいいよ」

私は静かにそう言って近くのホテルに向かった。




夫の見た目、性格、職業、収入どれを取っても満足いくものだった。
世の中の女性が羨むと思う。
でも1つだけ不満があった。

セックスの相性が合わなかった。

夫はどうだか知らない。
私は気持ちが良いふりしてイッたふり。
結婚して以来セックスが暇で面倒くさいものになった。
なのに2,3日おきに要求されるので仕方なく付き合っている。

だからこのナンパに便乗して気持ちよくなってみたい。
浮気の罪悪感はあるけど、欲求不満を解消したい。
この人との相性に保障があるわけじゃないけど。

「美緒ちゃん…」

男はベッドに座っている私の首筋にキスをしながら服を脱がし始めた。

「ん…」

男は慣れているのか手際が良かった。
体を愛撫しながら服をどんどん脱がしていく。
あっという間にブラとショーツにだけされてしまった。
ブラの肩紐を降ろして胸を揉み扱き、舌で乳首を転がす。

「あっ…」

舌で乳輪をなぞりながらチュッチュッと啄む。

「綺麗なおっぱいだね、たまらない」

ブラのホックを外してベッドの外に落とす。
緊張のせいか、刺激のせいか、乳首がピンと張り詰めているのがわかる。
胸から徐々に下へ唇を移動させながらショーツをぬがしていく。
あらわになったマンコの割れ目に指をなぞってヌプヌプと人差し指を出し入れする。

「もうビチャビチャ…」
「んっ…」

指が動くたびにピクピク下半身が痙攣する。
こんな感覚日常には無いかも…
夫とする時にはこの程度の刺激も無い。

レロー…

人差し指と中指でマンコを開いて、そこに舌を入れて動かされる。

「あっ!」

ネチネチと舐め上げられ体を捩る。

「やっ…ぁ…ん」

クリを舌で突かれそのままジュルジュルと音を立てながらマンコを啜られた。

「美緒ちゃんの旦那さんが羨ましいな。こんなに美味しいマンコをいつでも舐められるなんて」
「はあぁっ、あんっ」

両手で私の脚を広げながら執拗にマンコを舐める。
こんなにあそこをしゃぶられたの初めて。

「あぁっ、もう許して、変になるっ…」

口でそこを攻められてイキそうになったのは初めてで浮気をしているという罪悪感が薄れていった。

「じゃあ、俺のちんぽをしゃぶって」

しゃぶる口を止めて、ズボンの上からでもわかるくらいに勃起したペニスを見せつけた。
俺のズボンのファスナーを降ろし下着と一緒に膝まで脱がした。
勢いよく反り返ったペニスを両手で支えるとゆっくりと口に含んだ。

「んっ…んっ…」

前後に頭を揺らしながら歯をたてないように丁寧にしゃぶる。
夫のとは別物だ。
太くて隆々として男らしいペニス。
いつもの容量より大きいから口いっぱいに頬張らなくてはいけない。

「ふぅー……っ、いいよ、上手だよ」

私の髪を掴みながら喉の奥へペニスを押しつけてくる。

「ジュッ…ジュッ…プ…ジュプ…」

少し苦しいけれど一生懸命しゃぶった。

「そろそろ、美緒ちゃん」

私の髪を引っ張って口からペニスを引き抜くと仰向けにした。
そして脚をがばりと開かせる。

「さて、若妻美緒ちゃんのマンコの使い心地を試してみようかな」
「はあぁっ!!」

ペニスをマンコに突きたてるとゆっくり入ってきた。

「やっあぁぁ…」

いつもと違う圧迫感に戸惑いながら奥へと入っていくペニスに興奮した。

「いいよ、なかなか良いマンコだよ…」
「んうぅ…っ」

男が腰を掴んで腰をゆっくりと動かし始めた。
ぎちぎちのマンコを解すように大きくスライドさせながら。

「あぁん、あっ、あっ…」
「美緒ちゃん、旦那には可愛がって貰ってる?凄いキツキツだよ」
「はぁんっ…あ…あ…」

何度もスライドしているうちにようやく愛汁で滑りが良くなってきた。

パンッパン パンッパン

「あぅっ あぅっ」

激しくピストンを始めたから体全体が揺さぶられた。
もうその頃には浮気の罪悪感はすっかり無くなっていて快楽を追うだけになっていた。

「あー凄くいい、美緒ちゃんはどうなの?旦那が働いてる間に他所の男にちんぽ突っ込まれるなんて」
「あんっ、夫はっ…あんま上手くなくて…あんっ」
「俺のちんぽ、気持ちいい?」
「気持ちいっ」
「だよな、マン汁垂れまくりだもんな」

男は私の体を抱きしめながら腰を動かし続けた。
身動きが取れない私の脚だけが揺さぶられて空でぶらんぶらん揺れている。

「いっ、いっちゃう」
「いいぜ、旦那は下手なんだろ?俺がイカしてやるよ」

パンパンパンパン!!!

「あああっあっやっだめ!いくいくっ!!」

あーーーっ!!!

「……っっ」

足の指先まで電気が走ったようだった。
頭がチカチカする。

「イッた?」

男に聞かれて私は力なく首を縦にふった。
男は胸を鷲掴みにして寄せ、両方の乳首をレロレロと舐めた。

「んっ…」

入ったままのペニスをゆっくり動かしながら何度か胸を吸うとまた刺激が欲しくなった。

「また激しくして」

男の横腹をふくらはぎで撫でた。

「この人妻は淫乱だな、そんなに他人のペニスが欲しいか?」
「欲しいです…」
「じゃあ犬になりな、四つん這い」

私は言われた通り四つん這いになって男に尻を向けた。

「望み通りちんぽ入れてやるよ」

ペニスの先端が入って、腰を両手で掴まれ、そのままズンっと奥までペニスが入ってきて激しくピストンされた。

「あんあんっ、あっあっ」

あまりに激しくて腕を立てていられず、お尻を突き出す恰好になった。
ギシギシとベッドが大きく揺れる。

パシッ パシッ

「あぁっ!」

お尻を叩かれる。

「締まるな、エムっ気あるんじゃない?」
「すごぉ…いっ…ああん」

パンパン パンパン

「おらっ」

ペニスを抜いて四つん這いの私を仰向けにすると、そのまま挿入してきた。

「んうっ」
「いいぜ、このまま種付けするからな」
「ぁっ、あっ」
「淫乱人妻を他人の俺が妊娠させてやるよ」
「ら、らめぇ」
「あー、いく…っ」
「ひゃぁっ」

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「うぅっ」

びゆびゅびゆびゅびゅっ!!!

「あぁー…んっ!!!」



「はぁはぁ…中出し完了っと…」
「はぁはぁ…はぁはぁ…」

俺がペニスを抜くと大量の精液が流れ出す。

「これで妊娠しても責任取らないかなな」
「うん…」




あれから1週間が経って平穏な日が戻った。
相変わらず美緒は街に出てウインドウショッピング。
あの出来事は夢だったのだろうか。
過ぎた事だし、忘れよう。


「あのー…」
「はい?」
「俺のタイプの淫乱人妻さん」
「あ…」

「これから時間ありませんか?少しで良いので」

「…はい」

美緒は股間がぐっと熱くなるのを感じた。

 
2022/11/03 03:38:58(aGdKN4s5)
2
投稿者: (無名)
いいですね
でもあまり羽目を外していろいろ男を漁るとそのうち大変な目にあいますよ
そんな展開も期待してます
22/11/03 11:28 (AbWZKrBY)
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