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妻のストリップ体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻のストリップ体験
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
地方の温泉街で働いている仲の良い夫婦です。
俺は夫の(和幸)27歳、妻の(淑子)25歳、結婚して2年になる。

妻の淑子は温泉街の託児所で保母として働いている。
俺はこの街の観光協会で働いている。

淑子との出会いのきっかけは、観光協会で温泉旅館組合のポスターを作ることになったのがきっかけだった。

当時の淑子は温泉旅館で仲居のアルバイトをしていて、温泉旅館組合のポスターのモデルとなったのが俺との出会いだった。

ポスターを作成の時に観光協会の職員として俺も立ち合って、モデルとしての淑子と出会ったのが、きっかけで俺のひとめぼれで交際を申し込み結婚した。

淑子は美人で可愛いくて当時は和服の仲居姿での撮影に俺はひとめぼれだった。
淑子は色白で肌が綺麗でセックスも積極的で、俺にとっては最高の妻です。

ある日のこと温泉組合や温泉旅館組合から、観光協会に新しくポスターを作って欲しいと依頼があり作ることになった。

各組合の理事が「モデルはまた淑子さんにお願いしたい」と云うことで淑子がまたモデルとして採用されたのです。

各組合の理事や観光協会の職員や写真スタジオのカメラマン等が集まり、今回のポスターは露天風呂での撮影と云うことになり、淑子の入浴シーンのポスターと云うことに決まったのです。

俺が淑子に「今度のポスターは露天風呂の撮影なんだけど」と言うと。
「えっ、裸になるの?」
「うん、ポスターだからタオルでおっぱい等は隠せるけど」
「まあ、ポスターだから変な写真じゃないわよね」と云うことで引き受けたのだ。

俺にとっては可愛いくてたまらない自慢の妻の裸をみんなに見られると思うと、何とも言えない複雑な気持ちだった。

カメラマンは俺の友人の(寛太)27歳の父親で、かなり有名なカメラマンだ。

そして撮影の当日の妻の淑子は落ち着かない様子で「あなた、撮影には大勢来るのかしら?」
「そうだな、温泉旅館組合の理事とか観光協会の俺の上司とか関係者だけでも7人ぐらいかな、それにカメラマンとアシスタントで俺の友人の寛太と総勢10人ぐらいかな」
「そんなに来るの緊張するわ」とソワソワして落ち着かないようだった。

俺と淑子が撮影現場の露天風呂に行くと、写真スタジオの友人の寛太と寛太の父親でカメラマンの親父さん達が照明等のセッティングしていました。

俺達夫婦が行くと寛太が来て「淑子さん、メイクするのでこちらに来てください」と言って脱衣場に等身大の鏡とメイク道具がセットしてありました。

寛太が「メイクを始めるから鏡の前に座って」と
言って淑子を座らせたのです。
俺が「メイクは寛太がするのか?」と言うと。
「そうだよ、俺も専門学校に行ってメイクの勉強をしたんだから」と言った。

そして寛太は淑子のメイクを始めた。
すると淑子が「寛太さん、どんな写真を撮るの?」と言うと。
「最初はバスタオルを巻いて洗い場の椅子に座っているシーンと、次は全裸で風呂桶でお湯をかけてるシーン、そして全裸で湯船に浸かっているシーンそんなもんかな」
「えー、緊張するなー」」
「大丈夫だよ、アシスタントの俺が傍にいるから」
と言うので俺が「まさか、寛太も裸になるんじゃないだろうな?」
「俺もアシスタントとして風呂にも入るから裸になるよ」
と言うので「淑子に変なことするなよ」と言うと、寛太が「淑子さんの裸が傍で見れると思って、今日の撮影を楽しみにしてたんだ」と言って笑っていました。

俺が「後どのくらいで撮影に入れるんだ?見学の関係者に知らせて来るから」
と言うと「そうだな、後20分ぐらいかな」と言うので、俺は見学の関係者の居る部屋に行くことにした。

友人の寛太と妻の淑子と二人っきりにするのはちょっと不安だったが。

各組合の理事や俺の職場の先輩等が集まって居る部屋に行くとみんなお茶を飲みながら「淑ちゃんは美人だし和幸くんが羨ましいよ」と言って撮影が始まるのを楽しみにしているようだった

俺は撮影の始まる時間を伝えてメイクしている部屋に戻ると、寛太が全裸の淑子にオイルのような物を塗っていた。

淑子は「あっ、ダメよ寛太さん感じちゃうから」と立ってられないようだった。

寛太が「和之、ちょっと淑子さん支えてやってくれ、凄く感じるみたいだから」と言うので俺は淑子を後ろから抱き締めると「あなた、寛太さんのオイルに感じちゃって」

寛太が「お湯で肌がふやけるといけないからオイルを塗っているんだ」と言って淑子の太もも等にオイルを垂らしていた。

淑子は身体をピクピクさせながら「あなた~」と言って俺の方を向いてキスしてきた。

そして全てのメイクも終わりいよいよ撮影が始まった。

つづく
 
2022/11/24 12:03:31(R1dzESoq)
2
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
いよいよ妻の淑子の撮影が始まった。
撮影現場の露天風呂には見学の各組合の理事等が集っていた。

淑子は身体にバスタオルを巻いてアシスタントの寛太と一緒に露天風呂の洗い場に出てきた。

淑子は恥ずかしそうにしていたが美人で可愛い顔立ちの淑子に見学者は「やはり綺麗だな、バスタオルでかくしてるけどおっぱいも大きそうだ」話していた。

寛太はパンツ姿で淑子にポーズを指示してた。
そして寛太の親父さんのカメラマンはシャッターを押して撮影が始まったのだ。
淑子は緊張しているようだった。
俺も何だか興奮していた。

そしていよいよバスタオルを取っての撮影になった。
寛太は淑子が身に着けてるバスタオルを取った。
形の良いDカップの乳房が現れた。
見学者が「おっ、美しい、素晴らしいおっぱいだ」と見学者も興奮しているようだった。

俺もいつも見ている妻の淑子に興奮して、チンポはカチカチに勃起していた。
カメラマンも傍に来てシャッターを押していた。

みんなの視線に淑子も興奮しているようだった。
洗面器で湯船の湯をすくって身体にかけるシーンにカメラマンはシャッターを押していた。

そして湯船に入ろうとするシーンにカメラマンはシャッターを押していた。
その時に淑子のオマンコが丸見えとなった。
見学者は淑子のオマンコを覗き込むようにして見て「おー、綺麗なマンコだと」言って興奮しているようだった。

そして湯船に浸かっての撮影となった。
寛太もパンツを脱いで湯船に淑子と一緒に入って淑子のポーズを付けていた。
寛太のチンポも勃起しているようだった。

湯船での撮影も終わり湯船の端に腰をかけての最後の撮影になった。

濡れたバスタオルで乳房とオマンコを隠しての撮影だった。
寛太も全裸で淑子にポーズを付けてた。
寛太のチンポは大きく勃起していた。
淑子は気になったみたいで寛太のチンポをチラチラと見ていた。
そして撮影が終わった。

すると見学者の数人が俺に「このままスマホで淑ちゃんの写真を撮らせて欲しい」となった。
俺は淑子の了解を得て見学者のスマホでの撮影を許可した。

見学者は淑子に色々とポーズを付けての撮影だった。
ほとんどが乳房とオマンコのアップの撮影ばかりで、撮られる淑子も興奮しているようで乳首は立ってオマンコは陰汁で濡れていた。

全ての撮影が終わり見学者は帰り、寛太の親父さんのカメラマンも機材を片付け始めたので、俺は機材の片付けを手伝い車に積み込み、カメラマンの親父さんも帰って行った。

俺が撮影現場だった露天風呂に戻ると、淑子は四つん這いにバックから寛太の大きなチンポで突かれていた。
「アン、アン、アアア-----寛太さんもっと突いて」と叫んでいた。
俺は怒りよりも寛太と淑子の激しいセックスに、今までにない興奮に俺も裸になり、二人の傍に行くと「あなた、ごめんなさい」と言って俺のチンポを咥えたのだった。

俺は興奮のあまり淑子の口の中に射精していた。
淑子は俺のザーメンを呑み込んだ。
寛太も「淑ちゃん俺も出る」と叫び。
淑子も「中に出して私も逝く~」と言って寛太も淑子も大きな声をあげて絶頂に達していた。

暫く寛太と淑子は洗い場に重なり合ったまま暫く動かなかった。

寛太が淑子から離れるとザーメンと淑子の愛液で濡れた寛太のチンポの大きいのに俺は敗北を感じた。

このようにして妻の淑子の撮影会は終わったのだった。

つづく





淑子は撮影に馴れてきたみたいだったが、見られることに興奮しているようだった。


22/11/24 14:33 (R1dzESoq)
3
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
妻の淑子がモデルのポスターができあがってきた。
淑子の乳房と陰部はバスタオルで隠しての写真を使ってた。
自分の妻ながら本当にセクシーなポスターだった。

そんなある日のこと寛太が「ポスターが出来あがったお祝いに三人で呑もうと思って」と酒を下げてやってきた。
何だか嬉しそうに「寛太さんいらっしゃい」と淑子が出迎えていた。

そして三人で呑み始めた。
呑みながら寛太が「撮影の時にはごめん我慢できなくて淑子さんとあんなことになって」
「あなたごめんなさい、私も我慢できなくなって」と淑子と寛太は頭を下げたので。
「良いんだよ、それにしても寛太のチンポは大きな」
「いや大きいけど若い独身女性には嫌われるよ」と照れながら言った。

ポスターに使われなかった写真を見ながら「本当に淑子さんの身体は綺麗だな和幸が羨ましいよ」と言った。
「俺の自慢の嫁さんだからな」
「あなた、ありがとう」と淑子は応えていた。

俺が「寛太は恭子さんと結婚するんだろう」
「彼女はまだ結婚する気がないみたいだし、AV女優の仕事が面白いみたいだから」
「えっ、あの美人の恭子さんが寛太さんの彼女だったの?」
「そうなんだよ、寛太は学生時代にAV男優のアルバイトしたことがあって、その時に恭子さんと知り合っただよ」

すると寛太が「そうなんだよ、最近はストリップ劇場の仕事で関西や関東の仕事が多くてあまり会ってないんだよ」
「そうなの、会えないと寂しいね」

「女性は見られることに興奮するみたいだから、ストリップの仕事も暫くは辞められないだろうな?」と俺が言うと。
寛太が「女だけじゃないよ、男も見られると興奮するよ」
「寛太はチンポに自信があるからだよ」

「そうだな、女性でも淑子さんみたいに身体に自信があるから興奮するのかな?」
「自信はないけど、撮影の時は凄く興奮しちゃった」

すると寛太が「今度の年末年始にこの温泉のストリップ劇場に恭子が出演するんだけど、淑子さんも出てみない?」
「実は仕事からの帰りに劇場の前を通るんだけど、いつも支配人の柴田さんに1日でも良いから出演して欲しいと言われてるの」
「そうなんだ、俺と白黒ショーでステージに立たない?」と寛太が言うので。
俺が「いまは過激なショーはできないんだろう」「いや、最近はストリップ劇場も閉鎖して数少なくなったから、起死回生で特別興業として復活するみたいだよ」
「白黒ショーってなに?」と淑子が言ったので。
「ストリップショーのDVDがあるから見ようか?」と言うことで、俺達三人はリビングのソファーに座って酒を呑みながらDVDを見ることになった。

テレビ画面には本番生板ショーが写り出された。
淑子は寛太に説明を受けながら画面を見つめていた。

つづく
22/11/26 04:55 (kLNp0qDB)
4
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
妻の淑子と寛太はテレビ画面に写り出された、DVDのストリップショーを見入っていた。
画面には白黒ショー写り出された。

寛太が「これが白黒ショーだよ」と淑子に説明を始めた。

アクロバット的なセックスショーに淑子は興奮したようで寛太の手を握りしめて「凄いショーね」と言った。
白黒ショーだけで30分ぐらいのDVDだった。

終わると寛太は淑子を抱き寄せて「あの白黒ショーのようなことをやってみようか?」と言った。
「えっ、ここでするの?」と淑子が言うと。
寛太が「DVDを見ながらやってみようか」
と言うと淑子は俺の顔を見た。
俺が頷くと「うん、やってみるわ」と言った。
俺はドキドキししながらも既に興奮してチンポはカチカチだった。

俺と寛太はテーブル等を片付た。
淑子はまたDVDを再生して白黒ショーの処を見ていた。

ちょっと広くなったリビングのカーペットの上に二人は立った。
そして寛太は淑子のワンピースを脱がせた。
そして下着も脱がせて全裸にすると寛太も全てを脱いで裸になった。
寛太の大きなチンポは熱り立っていた。

俺は心臓の鼓動が早くなり俺のチンポも痛いほど勃起していた。

寛太と淑子は見つめ合って濃厚なキスを始めて、いよいよ寛太と淑子の白黒ショーが始まったのだ。
最初は立っている寛太の前で淑子は逆立ちをして、淑子の足を寛太の肩に引っ掛けて寛太は淑子の腰に手を充てて淑子を逆さまのまま持ちあげた。
立ったままでのシックスナインの形になって、淑子は寛太の大きなチンポを咥えて、寛太は淑子のオマンコにシャブリついた。
俺は二人のアクロバット的な行為に関心した。

そして次は立ちバックの行為だった。
淑子はお尻を突きだすように腰を曲げて寛太はバックから淑子のオマンコに大きなチンポを挿入したのだ。
淑子は「ウッ、アンアンアア-----。」と声をあげた。

そして今度は向かい合って寛太は淑子の片足を持ちあげて、淑子のオマンコに立ったままチンポを挿入したのだ。

俺は凄い興奮にズボンの上からチンポを抑えつけた。

更に淑子は寛太の首に手を回して寛太は両足を持ちあげて、抱っこチャンスタイルで淑子の腰を動かした。
淑子は「イイ、アッアッアッ、寛太さーん」と気持ち良さそうに声をあげた。
俺は下から二人の繋がっている部分を覗き込んだ。

俺は隣の部屋から布団を持ってきて敷くと、二人は布団の上に繋がったまま倒れ、淑子は寛太の腰に蟹挟みのように足を絡め、しっかり抱き合って寛太は激しく腰を動かし始めた。

淑子は大きな声で「ダメ、ダメ、逝っちゃう、寛太さーん」と声をあげた。
俺は淑子のオマンコでピストンのように激しく動く寛太のチンポに俺の興奮はピークに達していた。

俺も慌てて脱いで全裸になってチンポを握って射精を我慢した。

すると寛太が「淑子~、駄目だ逝くよー出る~」と叫んで射精が始まったようだった。
淑子も「イクよイク、イク、イク~」と身体をガクンガクンと痙攣させて絶頂に達していた。

淑子と寛太は暫く抱き合ったまま動きませんでした。

俺は二人の傍に行って繋がっている部分を覗き込んだ。
淑子のオマンコに寛太のチンポがしっかりと入っていて、オマンコの周りは寛太のザーメンと淑子の愛液で濡れていた。

暫くすると寛太のチンポが抜かれてオマンコからは寛太のザーメンが流れ出していました。
寛太が淑子から離れたので俺は淑子のオマンコに熱り立っているチンポを挿入して淑子を抱きしめた。
淑子が「あなた、ごめんね凄く気持ち良くて」
俺は興奮のあまり淑子の中に射精していた。

つづく
22/11/27 08:51 (fN7dIlt5)
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