宗教勧誘で知り合った田村和美さんであった。
しばらくは田村さんの説法を信じて精進していたのでした。
いつも夜中に田村さんからの電話
「説法を励んでいますか、松井さん～？」
「昼間は精進してますが、夜になると邪念が起きて～！」
「えっ、邪念って何なの～？」
｢田村さんの電話の声を聞くと邪念の気持になってしまうのです！」
「私に、どうしたいの～？」
「田村さんのオマンコ、オマンコ！言いたかったのです！」
「まぁ～松井さんたら～そんな卑猥な事を言い出すなんて～？」
「やっぱり、可笑しいですか！田村さんは旦那さんに言った事があるでしょう～？」
「・・・・」
「田村さん、お願いです！耳元でオマンコって囁いてくれますんか～？」
「そんな事を・・・」
二人の間に、しばし沈黙の時間だった。
「分ったわ！それで説法を精進してくれるなら言って挙げるわ～！気分を出すためにパンティを脱ぐわ～！」
しばらくして、田村さんは
「松井さんのオチンチン触りたいわ！ねぇ～和美のオマンコ全開よ、毛深いでしょう～？」
「うぁ～田村さんのオマンコ、オマンコ～～！」
「うぁ～もっと言って～たかしさんのオチンチン！和美のオマンコに入れて～あぁぁ～イく、イく～～」

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