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プロフェッショナル 覚醒編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:プロフェッショナル 覚醒編
モミジも高校を卒業して今はバイトをしながら一人暮らしをしている。ケヤキと交際して3年、やや倦怠期。
週末は実家に帰って母の龍子【たつこ】と冗談まじりの下ネタ。モミジのバイトしながらの生活が続いてる中、モミジにある事務所からお誘いの封書が届いていた。
その事務所はAV女優専属の事務所で、名前はrabbit
社長直々のお誘いで、あなた次第で業界のトップにもなれると記されていた。社長はラビット関根、ピンク関係の事務所界隈ではむっつり社長と呼ばれている。
モミジは母の龍子に相談してアドバイスをもらった。
龍子「やりたいならやりなさい、後悔しないように」
モミジ「もしこれをやるならケヤキと別れなきゃいけない」
龍子「それも自分で選択して経験して自信をたくさんつけなさい」モミジ「もう、半分は心に決めてるから。寂しいけどね」それから、モミジはケヤキに事情を話して別れることを告げた。ケヤキは「時間が合えば会って話そうぜ」
ケヤキはモミジの人生を理解してくれた。
そして、モミジはAV事務所つとむに連絡をして専属の意思を示した。社長は「明日からでも来てくれ」
モミジ「はい、がんばります」モミジのAV女優人生が始まった。社長の説明で「今、痴漢の撮影に人材が欲しくて、モミジさん君がやってくれ」モミジ「主演ですか?」
社長「それは僕に決める権利はないから、わからないよ」
モミジ「主演の座、もらってきます」
社長「その前にモミジって名前じゃ君も肩身が狭くなるから源氏を考えようか?」モミジ「源氏ですか、何にしようか、
あ!胡蝶蘭ケヤキでお願いします」
社長「胡蝶蘭ケヤキかぁ、みやこ蝶々でも良いんじゃない?」モミジ「胡蝶蘭ケヤキでやらせて下さい」
社長「じゃあ、明日麻布ダイヤの雑居ビル5階に集合で、午後14時から打ち合わせだから、頼むよ」
モミジのやる気はみなぎっていた。
モミジは言われていた雑居ビルに足を運んだ
モミジ「こんにちは、rabbit専属の胡蝶蘭ケヤキです」
監督「おー君か、入りたまえ」モミジ「よろしくお願いします」
監督「おい、相手男優は誰だ?」スタッフ「男優はマッチ小堺です」 監督「で、今上がってきている主演女優候補は何人居るんだ?」スタッフ「今のところ、この作品が低迷もあって候補は居ない状態です」監督「エキストラは何人だ?」
スタッフ「10人ほどで、まばらという設定で痴漢を撮影するので」監督「おう、そうだな。よし主演は胡蝶蘭ケヤキに決まりだ、がんばれタマゴ」
モミジ「はい、がんばります」
監督「あとな、胡蝶蘭。撮影は今日じゃないんだ、10日後なんだよ。もうひとつ男優と本気の痴漢っていう絡みをやってもらうから、マッチ小堺と用意した部屋で10日間過ごしてくれ」モミジ「緊張を無くすためですか?」
監督「あぁ、プロとしてやってもらうからな。不自然な演技は困る。本気でお前を痴漢するから、その為にも男優に慣れてこい、抱かれてこい、彼氏のつもりで男優を受け入れろ」
モミジ「プロですね、わかりました」
マッチ小堺「よろしく」と握手した。
モミジは母の龍子に連絡した。龍子「凄いわね、いきなり主演なの!体当たりでセックスしなさい」
モミジ「ちょっぴり緊張するけど慣れると思う」
そして、マッチ小堺と胡蝶蘭ケヤキの役作りの同棲10日間が始まった。
マッチ小堺「この業界はまだ浅いの?」モミジ「実質、今日からです」マッチ小堺「セックスは好きなの?」
モミジ「うちの母親が淫乱なので、それが遺伝されてます」
マッチ小堺「好きでもない男と役としてセックスやるから、しんどくなるよ」モミジ「覚悟はしてます」
モミジ「とりあえず、キスしたいです。緊張で筋肉がカチカチで」マッチ小堺「役としては僕を拒否する側だから演技も難しいよ」モミジ「今日、私が寝た後夜這いしてください、それで拒絶の演技を身体で覚えます」
マッチ小堺「いい案だね」モミジ「私を犯して下さい、上は着て下は下着で寝るので」
マッチ小堺「なんて呼ぼうか?」モミジ「本名がモミジなのでモミジで」マッチ小堺「わかった、僕の事はマッチだから近藤で」モミジ「源氏もギンギラギン小堺ってどうです?」
マッチ小堺「モミジ、すばらしいね、それにするよ」
小堺はお礼にモミジにキスをした。
キスをされたモミジはすでにムラムラしていた
そして、今話している場所はリビング。リビングには季節関係なしにコタツが置いてある。これも死角で探り合うためのひとつ。大きいソファーも置いてある。
夜、二人はリビングでテレビを観ていた。
小堺「モミジはテレビ観たりするの?」モミジ「携帯があるんで観ないですね」
小堺「僕、今こういう仕事やっているけど抱きたい人は五月みどりなんだよ」
モミジ「おばあちゃんですよね?」
小堺「脱げば官能ボディってやつさ」
モミジ「あぁ、ママもなりそう」
今、モミジはスカートを履いている。
小堺はチャンスだと思っていた、小堺は足を使ってモミジの足をすべすべとさすっていた
モミジ「近藤さん、くすぐったいよ」
コタツの中でゴソゴソやっている二人。
小堺「さーそれはどうかな」小堺はモミジのマンコをクネクネした。モミジ「そこはずるい、濡れちゃうじゃん」
小堺「役としては僕は痴漢だから、色んな手段で下半身を犯すからね」モミジ「まさに痴漢って感じ、やだー」
小堺「襲う側、拒絶する側の心理戦もやり取りのひとつだから」モミジ「本当に女優ですね、演技覚えます」

ちと長いから、続きはどこかで。

 
2022/11/27 00:10:26(n0H8EWpg)
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