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熟女舞子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女舞子
投稿者: 健一郎
私は、48歳の専業主婦。夫と子供との3人暮らしです。生活は順調で何の問題もなく日々を過ごしています。
しかし、夫とのSEXはこの10年ほどなく、欲求が溜まりに溜まった精神状態にあります。
そんな私はフィットネスジムに通い身体を動かし、そこで友人となった千沙さんと由香里さんと夫や子供のことそして、少々大人の会話をして欲求不満を解消しています。
そんなある日、千沙さんから提案がありました。
「ねえ、週末の金曜日、ジムが終わった後、私の家で朝までパーティしない。夫が出張で家でいても寂しくて。」
「え~。朝まで?う~ん。まあいいか。じゃあ、お邪魔しようかな。舞子さんは?」
「とりあえず、夫に相談するわ。後で返事するね。」
そうして二人とは別れ、そのことを夫に相談すると、
「いいんじゃない。たまには友達と過ごしておいでよ。家のことは安心して。千沙さんと由香里さんによろしく言っておいて。」
「ありがとう。じゃあ、行ってくるね。」
私は、千沙さんに参加することをメールし、久しぶりの外泊に心を躍らせた。

金曜日が来て、ジムが終わった後、千沙さんの自宅に向かった。そして、パーティ準備をして、ワインで乾杯し、三人でお喋りを始めた。しばらくして、由香里さんが
「いつ見ても舞子さんの体はスレンダーで良い身体ね。うらやましいわ。ねえ、千沙さん。」
「そうよね、バストやヒップのハリもあるし、とても同じ年とは思えないわ。」
「そんなことないよ、二人は私よりスレンダーだし、私もお二人がうらやましいわ。」
「ありがとう。お世辞でもうれしいわ。ねえ、舞子さん。もろ手上げして、身体を反ってみて。」
「え?ここで?」
「うん。お願い。」
ワインも飲んで少し酔っていたので、私は由香里さんの言う通りもろ手上げをすると、千沙さんが後ろに回り、私の両手に手錠をかけ、そのまま、ソファーに固定した。戸惑っている私をよそに、由香里さんは私の片足に拘束具を装着し、同じくソファーに固定した。
「二人とも何するの。早く外してよ。」
「少し我慢して。いいもの見せてあげる。」
すると扉が開き6人の男性が部屋に入ってきた。
「舞子さん。こんにちは。たっぷり鑑賞してね。」
そういうなり男性たちは、千沙さんと由香里さんを抱き締め、キスをし、乳房やお尻、太ももを愛撫しだした。一度に3人の男性に愛撫された二人は
「アン。ハァ。ン"グウ~ン。」
喘ぎ声を上げ、快楽に悶えように身体をクネラセた。私は、拘束されたままその光景をみて、だんだんと身体が火照りだした。男性たちの愛撫は止まらず、二人の服を巧みに脱がせ、下着を剥ぎ取ると今度は、舌で全身を愛撫しだした。
「アウ。アウ。ハアァ~ン。気持ちいい~。もっと、気持ちよくして~。」
二人が懇願すると男性たちは、舌や指でオマンコやアナル、乳首や首筋を愛撫し、
「グガ~。ハァハァ。アン。アッ。ア"~。」
より悶え、ヨガリ声も大きくなっていった。そして、男性たちが履いていた下着を脱ぐと、勃起した巨根チンポが現れ、二人に咥えさせたり手で扱かせたりした。

「グボ。グガ。」
巨根チンポを咥えた二人の口からは涎が垂れ流れていた。そして、散々男性たちに愛撫された二人は
「お願い。オマンコにチンポ頂戴。」
「オマンコだけでいいのか?アナルにも欲しいんじゃないのか?」
「アナルにも頂戴、お願い。」
「よし、生でチンポを味わせてやる。いいな?」
「お願い。生チンポ頂戴。」
そして一人の男性が仰向けになった。二人は、オマンコに勃起した巨根チンポを当て、オマンコの中に受け入れ、そのまま男性に抱き着くともう一人の男性がアナルにチンポを当て一気に奥まで挿入した。
「ガハアァ~。グギャ~。」
二人は悲鳴に似た喘ぎ声を上げ、男性たちは、二穴を同時に犯し始めた。しばらくして、二人の男性が私に近づき
「いい景色でしょ。お友達二人が、オマンコにもアナルにもチンポを挿れられて、喘ぎ狂ってる姿。奥さんも参加したいんじゃない?」
そして、男性たちは、私の乳房を揉み、首筋を舌で舐め、下着の上からオマンコを指で撫で始めた。
「いや~。やめてください。」
男性たちは私の懇願をよそに、愛撫を続けた。それでなくても千沙さんと由香里さんの輪姦されている姿を見続けている私の身体は火照っていた。
「アグ。私は、そんなつもりじゃ、ウグッ。」
「なんだ、濡れてるじゃないですか。奥さんも慰めてあげますよ。」
突然、キスをされブラウスのボタンを外されていきました。そして、ショーツにはマン汁が滲み、男性たちの愛撫を受け入れていきました。

男性が私の目の前でチンポを出し、フェラチオをさせるべく口にあてると、私はチンポを咥えムシャブリツキました。そしてショーツを脱がされオマンコを舌で愛撫されると
「ゴガ~。グボ~。」
二人の男性に同時に責められ、快楽の沼に沈んでいき、
「お願い。チンポをオマンコに挿れて。もっと気持ちよくして~。」
私は懇願しました。すると男性たちは私の拘束を解き、正上位でチンポを入れると私を抱き締め、そのまま寝ころびました。そして、アナルにチンポの感触があり
「ダメ。ハグウン。アン。アナルはダメ。」
「ダメじゃないよ。アナルも気持ちいいよ。」
「いや。アナルだけは勘弁して。」
「もしかして、アナル処女?」
私は頷き、
「いいこと聞いた。よかったな。熟女の処女アナル食えるぞ。」
「ラッキー。じゃあ、処女アナルたっぷり犯してあげる。この味覚えたら、もう普通のSEXできないよ。あの二人のように。」
「イヤ~。ヤメテ~。犯さないで~。」
「グギャアァァ~。アッアッア~。」
私はアナルにチンポを挿入、二穴同時に男性たちに輪姦されました。
「グギャー。アグ。ア"~。ハァハァ。」
二人は交互にチンポを出し入れし、私を快楽の沼の底に堕としていきました。
「アグン。アンアン。イイ~。二穴チンポイイ~。」
「奥さん。イイ締まりだよ、チンポがちぎれそうだ。」
「俺も、肉厚でチンポ全体を締め付ける。だめだ、出すぞ~。」
「アン。アガァァ~ン。私もイグ~。イグ~。」
私は叫び、そして男性たちは、オマンコとアナル深くにザーメンを注入した。私は頭の中が真っ白になり、逝き堕ちした。

パ-ティは、まだまだ続いた。三人の熟女は休むことなくチンポでオマンコやアナルを侵され続けた。
「アン。ハァハァ。気持ちいい~。また、イグ~。逝く~。」
そして、何度もザーメンを注入し、朝方になると女を輪姦し飽きたのか男たちは、部屋を出て行った。
残された熟女は、口から」涎をそして、オマンコやアナルからザーメンを垂れ流し身体を横たえていた。
「千沙さん。楽しいパーティに誘ってくれてありがとう。」
「いいわよ。楽しんでくれた。また、誘うね。」
「ありがとう。ぜひ誘ってね。由香里さんもありがとう。」
「いいえ、誘ってよかった。次は、もっと楽しめるね。」
「そうね。」
三人は互いにキスをし、オマンコやアナルから垂れ流れるザーメンを舌で掬いその味を身体に刻み付けた。
 
2022/10/17 17:00:21(kNFdYLuS)
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