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平日の人妻の冒険譚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平日の人妻の冒険譚
投稿者: 貴之

熱い・・・

こんな日に家に居ると、まるで閉じ込められているような気分になる・・・

そう自分に言い訳しながら、私は携帯を手に取った。
確か、前回は「雨のせいで洗濯もできない」だったと思い出しながらパスワードを入力する。
短いローディングが終わり、エラーが表示された。
まったく、この世は欲望に塗れている・・・そう思いながら、何度もログインにチャレンジする。

前回は34歳のサラリーマンだった。
48歳の男よりもテクニックがあったが、21歳の学生よりも体力が無かった。
行為が終わっても中途半端にモヤモヤとさせられたのを思い出す。
その名前も覚えていない男の一番の美点は、会った日から一切の連絡を寄越さない簡潔さかもしれない。
そんな事を考えていると、目の前に憐れな女が表示された。

短いローディングが終わると、アダルトサイトの画面に憐れな女のプロフィールが表示された。
30代の既婚者で、自分の淫乱な性質を旦那に言えずに悩んでいる。
疼く体を持て余し、かと言って『モノのように乱暴に抱いて』などと旦那に言えるはずもなく、限界が来るたびに男に抱かれる可哀想な女だ。
旦那への背徳に苦しみながら名も知らぬ男に抱かれ、欲望のまま使われる事に興奮してしまう。
羞恥と快楽に乱れながら、最後には旦那を裏切る言葉を叫びながら絶頂に達する。

なんて憐れな女だろう・・・
私はそう同情しながら、できるだけ不細工で酷い男を選んでいった。
 
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2022/10/16 10:56:38(gRRiIvv7)
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