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教え子の美母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:教え子の美母
投稿者: たけのこ
これは、とある地方の田舎街の話です。
「はぁ~あ」
深夜のコンビニで熟女系のエロ本をため息をつきながら立ち読みしている1人の醜男がいました。
この男、周りからは八木田先生と呼ばれており、年令は今年で30才、髪は白髪まじりのボサボサで常にギトギト感があり、常に不潔な感じを漂わせておりました。
そんな彼は30年間もちろん童貞であり、大学卒業後は定職につけず、半分ニートの状態であったが3ヶ月前に親戚から塾の講師を頼まれ、いやいやながら引き受けたのでした。

八木田「ちくしょう…バカにしやがって…生意気な生徒しかいないし…イライラする…こんなエロいおばさんに癒されたいなぁ…」

そんな事を呟き、エロ本の立ち読みを終えるとずんぐりした身体を気だるそうに、1人で住むボロアパートへと帰るのでした。

ある日の夕方、八木田は近くのスーパーに夕飯を買いに行くと、「あれぇ、八木田先生…ですよね。」と後ろから声をかけられ、面倒だなぁと思い振り向くと、1人のおばさんが愛嬌がある笑顔で立っていました。誰だ?この熟女?と思っていると、そのおばさんは「あっ?あれ?何度かお会いして…いつもウチのコウスケがお世話になっています。」と頭を下げました。

八木田は「あっ!コウスケ君のお母さん…でしたっけ?」とわかってないように答えると、「アハハ、そっかぁ~。いつも息子を送迎してくれてるのを私が見てるだけだからかぁ~。わかんないよね。フフフ」と言うと頭を下げて、また食材を選びをはじめていました。

八木田は、少しぼっ~としてから、脳が動き始めて、心の中で(コウスケのお母さん…凄い綺麗っていうか、可愛いらしいババアだなぁ…それに熟女特有の程よい丸みが…何才なんだろう?)
と思うと自分の股関が熱くなるのを感じていました。

その後の八木田は、スーパー内で教え子の母を目で追いかけ、タイト気味のグレーの膝丈スカートからのぞくブラウン系のパンストの脚を見たり、なかなか大きめな尻を凝視したり、水色のニット素材の服の胸の膨らみを見て1人で興奮して楽しんでいました。
1番のご褒美になったのは、教え子の母が食材を選ぶのにお尻をつき出す為、スカート越しのパンティーのラインが透けて見える事でした。
八木田は、周りに気づかれないようにスマホで沢山撮影していると、「あれ?先生もまだいらっしゃったのねフフフ」と笑顔で会釈して、教え子の母は横を通りすぎて行きました。

八木田は、既に我慢できなくなり、家に帰ると、すぐにスマホの画像だったり動画を確認して教え子の母の姿をオカズに自慰にふけっていました。
「ハァハァ…凄い美人なババアだったな、目もパッチリしてて、笑顔も可愛いくて、なんか身体もエロくて…ハァハァ…そうだ…明日コウスケに色々聞いてみるか。」

八木田は汚臭に包まれた部屋でいろいろ考え、気持ち悪い顔をニヤリとさせるのだった。










 
2022/10/15 11:43:44(D4Ba23RW)
52
投稿者: たけのこ
健子は俯き、身体からは汗が浮き出し震えていた。

健子(ぁぁ…もうダメ…お尻が熱い…あなた…コウスケ…私…人前でうんちしちゃう…嫌いにならないでね)

健子「あぁっ…出る出ちゃう…いや~ぁ、だめだめ…及川さん見ないでぇぇ~~」

ブッ…ブピュ~…ブリ…ビュ~

震えていた健子の身体が硬直し、放屁音とともに及川に注入された2つ分のイチジク浣腸の液が茶色になり容器の中に吐き出された。健子の肛門は液を吐き出すとまたキュッと閉じてしまった。

健子「ぅぅぅ~…あっ」

健子の最後の抵抗もすぐに無駄に終わった。肛門が徐々に大きく開き、焦げ茶色の頭が見え出す。

ブリ…ブッッ…ズ…ズズ…ボトン…

それは肛門からとびだすと一気に容器に叩き落ちた。

及川「健子さん、すごいの出たぞ、なんて太くて長いウンコだ。ククク、もう少しで容器からはみ出しそうだ。」

健子「…及川さん、ハァハァ…やだ…言わないで…うっぅぅ」

ブリュ…ブビビ…ブリブリ…

大物を吐き出し火山のようになった健子の肛門から茶色の軟便が何度もボトボトと容器に落ちていった。

健子「うっ…あ…臭い……お願い…及川さん嗅がないで…恥ずかしい……グスッ」

及川「嗅がないでと言われても…ほら測定器も1500以上になってるし、もう部屋中に充満してますから、健子さんのような美人でもやっぱりウンコは臭いですねククク」

プス~

健子の肛門が閉じ、終わったよと言わんばかりに放屁音を出した。容器には結構な量の排泄物があり、特有の匂いを放っていた。

及川「健子さん、いっぱいウンコでましたね、よかった」

及川がお尻を拭く紙を渡そうとすると、

健子「ハァハァ……、…………の」

及川「えっ?何です?」

健子「…ぁぁ…まだ出るっ~ぅぅ出ますっ…すいません…やだ…私」

ブピュ…ブリリ…ブブ

及川も驚いてまた後ろから覗くと健子の大きな尻から黄土色の太く長い物がなかなか下に落ちずぶら下がっていた。

及川「たっ健子さん、ククク、ウンコがぶら下がってる、早く落とさないとすごい絵面だよククク」

健子「ハァハァ…もう…やだ…あぁ~…くっぅ」

ブリュブリュブリュ…ブブ…ブ~

黄土色のぶら下がった物がそのまま切れずにニョキニョキと容器にとぐろを巻くように落ちていった。

隣人「あんなに…すげ~な…うっ…くせ~…なんて臭いんだ…ハァハァ…たまんねぇな」

八木田「あぁ…これが健子さんの匂い…ハァハァ」

部屋の外で覗く2人も既に何回か放出していたのだった。
22/10/24 23:45 (KkOXM0s.)
53
投稿者: たけのこ
コメントありがとうございます。
応援してくれてる方の年齢層が知りたいので教えてくださると助かります。

次回作だったりの参考にしたいので…


22/10/24 23:55 (KkOXM0s.)
54
投稿者: (無名)
40代です。八木田と隣人にも健子に苦痛な所が見たいです
22/10/25 00:38 (Fy8NPg5H)
55
投稿者: たけのこ
ありがとうございます
健子に近い年代ですね

参考にさせていただきます

22/10/25 01:04 (Qo3dLxCN)
56
投稿者: (無名)
たけのこさん、凄い興奮しました、排便シーンの健子さん、苦痛のシーンもっと宜しくお願いいたします。
22/10/25 01:37 (Fy8NPg5H)
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