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由紀の露出履歴②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由紀の露出履歴②
投稿者: トムトム
先週隣のアパートに洗濯物が落ちて それを取りに行くのに全裸に薄いワンピースで行って
庭で雑談していたアパートの住人達と話をしながら下着を着ていない事、薄手のワンピースなので濡れると透けて裸のように見える事を
聞かれていないのに話をし 住人の一人にビールを冷やしていたバケツの水を実際にかけられて乳輪も乳房も分かるほど濡らされて皆に見られて露出の快感を得ていました

週も開けて又土曜日になると、アパートの住人はいつも通り庭に集まり雑談しています
由紀はその場に行く理由として洗濯物を投げ入れることにしましたが
前回よりもっと過激に露出したくてみんなの前で全裸になる方法を考えました

今度は持っている服の中から一番タイトな服を選んで投げ入れました
すると雑談している住人が服を見つけて由紀の方を見て服を持ち上げ合図をしています
由紀は手を上げそれに答えると取りに行きますと手振りで住人に合図しました

前回着ていった薄手のワンピースに着替えると玄関を出てとなりに向かいました
前回は緊張していて何も考えられずに歩いて行きましたが、今回少しゆとりがあって周りを見ながら歩いていけました

駐車場から道路に出ると周りの家から丸見えで、しかももうの1軒アパートの前を横切り2階建てで各階5部屋あり部屋のカーテンが空いている部屋からは直ぐ目の前を通っていかなければ服を投げ入れたアパートにはたどり着けず
背中の大きく空いたワンピースでは下着を着けていないのがわかるので
ドキドキしながら歩いていくことになりました

手前のアパートの最後の方になったとき突然ベランダのガラス戸が開いて男性がひとり出てきました
由紀が振り向いた拍子に右の肩紐が外れて服がはだけて、その男性に右の乳房を晒すことになってしまいました
由紀は左手にタオルを持っていたのですぐに肩紐を直すことができず
乳房を晒したまま男性と目が合いどうすることもできず会釈をして なんとか肩紐を直そうとしましたが
逆に動いたせいで左の肩紐も外れてしまい へそのあたりまで服が脱げてしまいました

男性は声を出すこともできず由紀の上半身裸の姿をみつめていました
なんとか肩紐を直すことができた由紀は男性に
「すいません」「ちょっと急いでいたので下着付けてきてないんです」と言って その場を後にしました

初めて他人に生の裸を晒した由紀は 頭の中が恥ずかしさでいっぱいになり何も考えられなくなってただ歩いて服を取りに行くことだけ考えていました

住人が談笑している場所についた時には目もうつろのまま住人に向かって

「服を拾って下さりありがとうございます。なにかお礼をと思ったんですけどビールとかが良いですか?」

「この前みたいに その服に水かけて良いのなら それで構わないよ」

「この前は濡れた服で帰るのに5分くらいかかって夕方で暗くなってたから人には会わなかったから良かったけど今日はやめてほしいわ」
「実はここに来るまでに肩紐がずれてベランダにいた人に乳房見られちゃったんです」

「運の良い奴もいるんだな」
「俺たちも見たいよな」

「そんなこと言われても さっきは偶然外れただけですもの」

「それじゃ さっきとおんなじに動いてみてよ」

由紀はその場でさっきと同じように動いてみると 同じように片方の肩紐が外れ片方の乳房が露になりました

「おっぱいがモロ出し」「でも片方だけだね さっきは両方出したんだろ」

「そうですけど さっきみたいには外れないわ」

そう言いながら由紀が立っているとひとりの おじさんが立ち上がり由紀の後ろに立って
「外れないなら オレが外してあげるよ」と言うと由紀のワンピースの肩紐をずらしました

肩紐はスルスルと肩から外れそのまま落ちて行き さっきと違い由紀は服を抑えることをしなかったので
足元まで落ちて 全裸を皆の前に晒しました
「お礼の代わりですけど これでいいですか?」「せっかくなのでお酌しますよ」
由紀は服から足を抜きひとり一人にお酌をして回り前屈みになると隣の人の顔の前にお尻を突き出しながら全員にお酌が終わり
自分で投げ入れたタイトな服に着替えました
体にフィットするので乳首ははっきり分かり服を着ていてもノーブラなのは丸分かりです

帰り際に住人たちに また来週洗濯物落ちちゃうかも知れないので その時は取りに来ますから拾ってくださいね}
とその場をあとにしていきました


2022/09/23 23:35:59(QZTYD9Be)
2
投稿者: (無名)
こんな女性の隣人が欲しい
もっとエスカレートしてください
 
2022/10/09 15:23:34(R5Br/rTS)
7
投稿者: (無名)
その後が気になります
よろしくお願いします
22/10/17 12:53 (8MOJ0x5J)
8
投稿者: (無名)
「あんたがこの子の旦那さん?」
「そうです」
「自分の嫁が知らない人の前で裸晒して喜んでるの 大丈夫なの?」
「本人がやりたいって言うんで いいかなと」
「あんたも 相当な変態だね」
「・・・・」

そう言うとおばさんは アキラを折りたたみ椅子に座らせ 近くにいた見物人に耳打ちして何か指示したようでした
その間由紀は 乳首しか隠れない下着で立っていましたが
「なにぼーっとしてるの 皆に裸見られたいんでしょ 旦那の前で早く脱ぎなさい」
由紀はゆっくり下着を脱ぎ皆の前に全裸を晒しました

その時点で由紀は赤い首輪とアヌスに刺したしっぽだけになり
命令されていないのに自分から四つん這いになりおばさんの前に進んで行きました
おばさんは由紀の脱いだ下着を丸め由紀の口に詰め込み

「今日もビールあげるけど この前みたいに口から飲めないわね」
そう言うとビールの小瓶を持って由紀の後ろに行くと プラグを抜き取り
「腸から飲むと酔が早いそうだからおしりから飲ませてあげるわ」
そう言ってアナルに瓶を突っ込みました
最初はゆっくり挿していましたが最後は瓶の首の部分は全て入り

「あらまあ 入っちゃたわね ビールも流れ込んでるし ゆっくりお飲みなさい」

しばらくすると先程席を外した男性が紙袋を持って帰ってきて袋をおばさんに渡しました
「旦那が暴れるとうるさいから手と足を椅子に縛って」
と男性に袋からロープを渡すと 男性はすぐにアキラの手足を椅子に縛り付けました
その間アキラは抵抗もせづ素直に縛られていました

おばさんはそれを確認すると
「直径5cm位ある瓶の太いところにボディーローションを垂らしぐりぐり回しながら由紀のアヌスに押し込んで行きました
「うぐっ うう」と由紀はうめき声を上げるのですが下着がじゃまして声にならず頭を振って我慢していました

「あら 入っちゃたわ」
「お尻にこんなのが入るんだから おまんこはもっと太いのも大丈夫そうね」

おばさんは四つん這いの由紀のオマンコに指を出し入れしスピードを上げると
由紀はそのまま倒れ込みました

おばさんはそれを見て 由紀のアヌスからビール瓶を引き抜き
「お尻の穴がだらしなく口を開いたままよ」
「だれか入れたい人いる?」
ひとりの男性が手を挙げ「 アナルファックやったことなくて いいですか?」
「旦那さんに聞いてみたら」
アキラは由紀の姿を見ながら勃起していて
「旦那は嫁の姿をみて勃起してるから 入れても大丈夫ってことみたいよ」
おばさんはアキラの勃起したものを触りながら てを上げた男性に顎で入れるように指示しました

男性は急いでファスナーを下ろすとイチモツを取り出し まだ口を開けている由紀のアヌスに挿入すると
腰を動かし出し入れし始めました
由紀はその動きに合わせるように「うっ うっ」と声を上げ
男性が由紀の中で果てると一緒に逝ってしまいました

「お尻でも逝けるのね でも もうちょっと私たちにも楽しませてね」
おばさんは笑いながら まだまだ終わりそうにありませんでした
 
22/10/22 14:15 (u4eGV4gA)
9
投稿者: (無名)
おばさんは由紀にいとこといてからアキラの勃起したイチモツもも触りながら
「この子自分の嫁の蔑まれる姿をみていってるわよ


22/10/24 00:26 (AVdH2C71)
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