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寝取らせたい旦那とその妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取らせたい旦那とその妻
投稿者: 康平
土曜なのに、クライアントの強引な呼びつけにあって横浜まで来ることになった、それは構わなかっったが、商談は良い方向に進まなかった、またこの次に、私は不機嫌だった、さっさと仕事がうまくいってれば今頃ホテルの部屋に風俗嬢を呼んで酒を飲んで発散するつもりでいたから余計だ。
 部屋にいてもイライラがつのるので、ノートパソコン片手に、一杯やってから、駅前の新しい大きな施設で仕事のプレゼンを考え直すことにした。
 そこは誰でも使える自由なスペースでJRのWIFIも飛んでいる、お気に入りの車の動画を流しながら、ほろ酔いでいいアイデアが出ないか考えていた、ただ私の思考を遮るのが、さっき私の前に座ったカップルだった、男の身なりはサラリーマンらしい、年がよくわからない童顔なのもあるが、私達の間にあるテーブルに足をかけている、女はミニスカで白いパンティが見えている、いい迷惑だ。
 30分ほど我慢したが、45歳の私としてはこの若い二人がいい加減に腹がたった。
 「あの君さっきからさ、その汚い靴の裏を俺に向けていることの失礼さを認識ってしてるのかな?頭が悪いのかな? さらにさ彼女もさ、見たくもない下着、隠すべきだと思うよ、露出プレイが好きってことじゃないんだろう。」
 ニコニコ二人の世界に浸っていたカップルの表情が険しくなる、喧嘩上等だ、男の身体は細いがボクシング経験者だったら、関係なく強いし、そういう知人もいる、50キロしかないのに、彼の早いパンチは素人には見えないものだった。
 「すいません、ちょっと飲んでて顔にでないんで、イキってましたごめんなさい。」丁寧に謝られるのが一番困る、彼女も膝を閉じてバックを乗せて隠した。
 「うん、すまないね商談がうまくいかなくてね、少し八つ当たりが入っていたのは認める、これで終わりにしよう。」
 まだ何か言いたげだ。何かと話をうながす。
 「すいません、その実は、ちょっと露出プレイだったんです、僕達結婚してるんですけど、指輪はしてないんです、ミニスカ履かせてるのも俺の趣味で本当は彼女は嫌がってるんですけど。」
 「ああ そうなのか、向こうの繁華街の通りだったら血気盛んな若者いっぱい歩いてるから、見せてあげるといい、いくらでもナンパされるぞきっと。」
 「いえそういうのはトラブルも怖いし、僕は喧嘩は駄目なんで、すいませんおじさんだったら若い女のパンチラだったら見てもらえるかなって。」
 「はは随分安く見られたもんだ、君たちくらいの時には私だって一回目の結婚してたし、悪い遊びだっていっぱいしたしね、まあいいや、本当はクライアントとの仕事がまとまったら今頃は可愛い風俗嬢でも呼んで勝利の祝杯って予定でね、ほらそこのシェラトンに部屋とってさ、こんな夜もあるな。いいお世話だけど若いうちに子供作ったほうがいいぞ、俺みたいに年取ってからだとな、保育園で皆んなに気を使われるし、白髪を染めてないからな、小さい女の子におじいちゃんなんですかって、ショックな思いするぞ。」
 そんな話で二人はなごんだようだ。
 「あのすいません、貴方のことを妻の結衣がかっこいいから見られてもいいって、やっと応じてくれたんですよ、その色々先輩に教えてもらうって駄目でしょうか?」
 もうデパートは閉まっている時間だ、コンビニで酒やなんかを仕入れて俺の部屋に。 さっきまで俺たちがいた場所を見下ろせる。
 「若い子からかうのは楽しいけれどね、聞きたいことあれば答えるしね、俺はさ明日はプロレス観にいきたいからさ鈴木みのるを無料で見れるからな猪木さん亡くなったし、円楽師匠もいっちまったからな楽太郎だよ、俺はね追悼で勝手に飲んで寝るよ。」
 「ああちょっと、俺は和樹です、それで結衣です、寝取られってわかりますか?」
 「ああすっかり流行ってるよな、スワッピングもいっぱいしたしカップル喫茶も通ったし、私は康平ね 康平さんで頼むよ、300人どうかな途中から数えてないから、経験豊富なバツニの子供いる、さあ何でも聞けって。」
 結衣はニコニコしながら、甘い物でワイン飲んで笑ってる、充分可愛い女だし、彼だって今どきのイケメンだな、ユニセックスなのが今どきだろうって思う、こっちは濃い顔してますからね。
 「あのう結衣といちゃいちゃってされたら、どんな気持ちになるか知りたいんですよ。」
 聞けばまだ25才だ、結衣はまだ23才だけど。
 「俺がね最初に変態だなってプレイは19の時だね、仕事の先輩達皆んなと寝てる女を紹介されてね、やばい女でさ、アナルもさせてくれて、ガンガンやってたらさその女の部屋で、酔った先輩ふたりがさ乱入してきてさ、ひどいんだぜ、女と結託して俺を弄んでって。」
 「わあ、とってもエッチな女の人だったんですね。」
結衣は無邪気にそんな感想だ。
 「それどこじゃないよ、こっちは頑張ってさオシャレなイタリアンでワイン飲ませてさ、結構高い店でさ、綺麗な女だったかっらさ彼女にしたいって頑張ったのにね~。目の前でパコパコされてさ、腹たって記憶無くなるまで酒 ああ駄目か、未成年だったわ(笑)」
 適当に結衣といちゃいちゃする、それで興奮したらそれでベッド使って子作りに励んでもらってかまわない、それくらいにもう余裕がある自分が切ない、円楽が楽太郎だったころ俺はもっと元気だったし、猪木がレスラーだったころ、金曜の夜の親日は親に頼んで見せてもらっていた憧れた卍固めを友達と掛け合ってこれってそんなに痛くないよなって、そんな時期が俺にもあった。 
 「最初はスワッピングのほうがいいって、腹たってもさ、相手の彼女やっちゃったからさ我慢きくしな。」
 和樹はその先を求めるから、ちょっとまずは風呂でシャワー浴びないとと結衣と風呂に。 
 脱衣する前に、彼女の意見を聞かなくちゃ、よくいるから旦那や彼氏に無理やり頼まれて仕方なくって、人形みたいになってやられるの耐えてる女がいっぱいいた、本当は嫌って女とは別室とか見えないようにしてやってるフリしたりとかね、男がさ誰でも挿れたいってのとさ、好きな人じゃないと無理って女との間には日本海溝が拡がってる。
 「私はエッチ大好きだし、康平さんかっこいいから全然大丈夫、おじさんと遊んだことあるのは和樹には内緒にしてます、彼けっこう繊細なんですよ、でもなんかワイルドなのに憧れてて。」
 「あれだなサクッと変態を一周遊んで、子供作ったほうがいい、でも彼はまだ幼いからさ、社会的な責任にもっと成長させて、恋愛と結婚がちがうことも君がさコントロールしないと、知らないうちに上手に調教っていうか洗脳だなあ、昔の当たり前が通用しないのはさほら少子化だろう、本当はさ大家族で同居してさ、ジジババがいて親がいて孫がいて、世代ごとに常識が変わりすぎてて対応できなくなっちゃたんだな都会の人間は。」
 「ああわかります、県民ショー見てて、地方の家族って、大きな家に住んでて冷蔵庫大きくて、大皿で、女子高生がお姉ちゃんの赤ちゃんの面倒見て勉強してとか、ああゆうことですよね。」
 「あらあ結衣ちゃんいいねえ、理解が早くておじさんは嬉しいよ、家族を安定させるんだったら女系が強く支配したほうがいいって。」
 キスしておっぱい揉むくらいできっと旦那はギブアップって彼女の予想は大当たりした。 まあ無理しなくていい。
 一時間やるから、夫婦で盛り上がっていいからと、俺は夜の街に。
もう居酒屋は閉店している、もう酒は充分だし、タバコ吸いながらポカリ、広場で横になって空を見上げる、若い男女のナンパのスポットだった、彼等の目に触れない脇に場所を移動する。
 ちょっと眠った、外の空気があまりにも気持ちいい、ただ明るすぎる照明のせいで星は見えやしない、田舎に戻ろっかな、そんな思いがよぎる、食べ慣れた郷土料理が懐かしい、広い家で別れた女房と子供、もう亡くなった親たちが、大きな食卓で同じ飯を食べて他愛のない子供の学校での出来事で皆が笑う。気がつくと泣いていた、年を取ったと自分のことを客観視できた。
 部屋に戻ると、旦那はもうイビキかいている、部屋きてからペースが早すぎた。 結衣だってお疲れモード、二人にベッドを使わせる、俺はソファでかまわない、朝になって二人を追い出して、スーパー銭湯で朝からゆっくり風呂に入って、プロレス観に行けばそれでいい。

 朝が来た、二人とライン交換、俺のマンションと二人の住居は近くないが電車で一本、再会の約束して追い出した。 朝食が着いていたのを忘れていた、朝からブッフェでたらふく食べてしまった。
 午後からプロレス見て、ロックンロールのライブも見れた。
 そして帰路に、二人とは次は美味しい渋い飲み屋に連れて行くそう約束したが実現するかは彼等次第だ。
 急に和樹の出張が決まった。二人から別々に同じ内容のライン来てこれはこれで面白いと微笑む。
 結衣から一緒に飲みたいと連絡がきた、旦那は出張だ。
 「俺とやったことにしてさ、証拠必要なら、ツーショットでも撮っておけば問題ないだろう。」
 続く
 

 
 
2022/10/03 01:01:58(E1oST5cF)
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