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言いなり妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:言いなり妻
投稿者: 久冨 ◆hf/73HHxLw
35歳の私の妻『陽子』は専業主婦をしています。
子供には恵まれず、二人きりの夫婦生活を営んでいます。
まあ、見た目には…ごくごく普通の夫婦であり、妻の陽子は、ごくごく地味で真面目な主婦なのです。
しかし…陽子には裏の顔があるのです。
それは、私の言いなり妻…言い換えればドMな嫁なのです。
普段は地味でクソ真面目に主婦している陽子は私専用の風俗嬢でもあるのです。
そのギャップがたまらない。
『ただいま…』
『あら、あなた、おかえりなさいっ!』
仕事から帰ると、ごく普通の夫婦生活が再開する。
食事を済ませ、お風呂から上がると私は陽子に言った。
『陽子、今夜はマッサージしてくれないか…』
陽子は食器を洗い物をしながら振り向いた。
『わかりました。あなたのリクエストどおりにしますからね』
陽子の家事が終わるのを見届けると私は陽子のスマホに電話した。
『真面目な人妻のマッサージ嬢を派遣して欲しいんだけど…今からお願いできるかな』
『あっ…はい、すぐに伺います』
私は夫婦の寝室のベッドに横たわって陽子を待った。
コンコンっ…
『どうぞ…』
『失礼いたします。陽子です。』
さっきまで家事をしていた陽子は身なりを整え、髪を後ろに束ねている。
『陽子さん、今日は性感マッサージをお願いできるかな』
用意していたローションを陽子に手渡した。
『かしこまりました。では、お客様…四つん這いになっていただけますか』
私はすでに裸になっていたので、そのまま四つん這いになった。
『ありがとうございます。それでは始めますね…』
陽子の柔らかくしなやかな手が欲に満ちた肉棒をスルスル…と触っている。
ゆっくり…触れるか触れないか…微妙なタッチがたまらない。
ちなみに陽子の股間には遠隔操作で振動するバイブが埋め込まれている。
カチッ…とスイッチを入れてみた。
『あっっ…』
陽子が小さくうめいた。
 
2022/10/22 04:56:39(5LA0pMeZ)
2
投稿者: 久冨 ◆hf/73HHxLw
『どうかしましたか!?』
小刻みに震えている陽子に質問してみた。
『あっ、いえっ…なんでもないです。お客様、なんでもしますのでおっしゃってくださいね』
『そうなんだ。じゃあ、陽子さんの舌でアナルをマッサージしてもらおっかな』
『かしこまりました…』
陽子は私の肛門をチロチロ…ペロペロ…舐め始めた。
妻に自分の肛門を舐めさせる支配感がたまらなく勃起させる。
陽子の手は休むことなく私の肉棒や肉袋を触り続けて気持ちよくさせている。
『あぁ…陽子、たまんない、このままシゴイテくれ…』
『わかりました、あなた。シゴイて差し上げますね』
ローションにまみれた陽子の手が滑らかに激しくシゴキ始めた。
まるで乳牛が乳を搾られるように…
『あぁ、あなたぁ…射精なさって…陽子の手で射精なさってくださいっ』
『うっっ、陽子っ、イクッ…』
四つん這いのまま…ドクドクっ…脈打ちながら射精した。
22/10/22 06:33 (5LA0pMeZ)
3
投稿者: 久冨 ◆hf/73HHxLw
『陽子、明日は俺と一緒に朝、出かけてもらうからな』
『えっ!?どういうことですか?私には出かける用事がないんですけど…』
『朝の通勤電車で俺に痴漢されるためだよ』
『あっ、そういうことですね。あなたに痴漢されるためだけに…』
『そうだな、だけど…俺だけじゃないかもしれないけどな』
『えっ!?どういうことですか!?』
『おまえみたいに地味で真面目なタイプは痴漢に狙われやすいはずだからな。見ず知らずのオトコに痴漢されて困っている陽子を見てみたい。』
『そんなぁ…』
翌朝、ノーブラで乳首が透けるようなブラウスを着てフレアスカートの中には何も穿いていない陽子と家を出た。
隣の家の奥さんが、すかさず声をかけてきた。
『あらあら、朝からおふたり仲良くお出かけなんですね~』
『あっ、いえ、たまたまですよ』
私は隣の奥さんに笑いながら応えた。
私は陽子を後ろから眺めながら歩いた。
いい女だ…真面目な雰囲気な女が乳首を透かしてるなんて…
すれ違うオトコ達がチラチラ…陽子を舐めるように見たりしている。
陽子が困惑したような顔でときどき振り返るから、私はその都度、前を見ろ!ってアゴを突き出した。
私は歩きながら陽子に電話した。
陽子はなかなか気付かなかったが電話に出た。
『どうだ、陽子。おまえ…結構見られてるぞ』
『あなた…恥ずかしいです。』
『恥ずかしい…って、こういうの嫌なのか!?』
『ううん…逆です。すごくドキドキしています。あなたの視線も感じて…』
22/10/24 05:23 (yh39LFAl)
4
投稿者: 久冨 ◆hf/73HHxLw
そんな陽子を後ろから視姦しながら駅に着いた。
『どうだ、たくさんドキドキできたか?』
『はい、たくさん視線を感じてドキドキしました。』
『そうか、俺もドキドキしてしまったよ。』
陽子を駅のホームに連れて行くとサラリーマンばかりが並んでいる列に陽子を並ばせた。
前後を男性に挟まれてうつむき加減の陽子を見ているだけでも興奮してしまいそうだ。
陽子のスマホにメッセージを送った。
『私を痴漢してください…って、つぶやき続けなさい』
陽子がこちらを見ながら頷いた。
スマホの画面を周りの男性に見られたくなかったのだろう。
しばらくすると、陽子の後ろの男性が陽子に密着し始めた。
電車に乗る前から痴漢が始まっている。
羞恥心に満ちた陽子の困惑した顔がたまらなくイヤラシイ…
電車が到着すると、陽子は前後の男性に挟まれたまま電車に乗り込んだ。
22/10/26 04:02 (dXWN3vFB)
5
投稿者: 久冨 ◆hf/73HHxLw
電車に乗り込むと陽子は男達に取り囲まれて姿が見えなくなった。
陽子はどんな表情をして男達に何をされているのか…妄想するだけで私の興奮は更に高まった。
陽子のスマホにメッセージを送った。
『陽子、痴漢してくださいってつぶやきながら自分で乳首をギュッとつまんでみろ…』
陽子から返信が届いた。
『あなた…今痴漢されています。わかりました。乳首…ギュッとします』
あぁ…たまらない。私の愛する妻が私の指示で痴漢されている。
どうしても陽子の表情が見たくなった。

22/10/29 06:53 (iOAp6SGC)
6
投稿者: 久冨 ◆hf/73HHxLw
陽子…なんてイヤラシイ顔してるんだ。
自ら乳首をつまみながら、男たちに取り囲まれて痴漢されている言いなりの愛妻、陽子がそこにいた。
よく見ると…陽子のアナルには指が挿入されているようだ。
陽子と目が合った。
苦痛と悦びで眉が困り眉になって何かを訴えているみたいに…
私は唾を飲み込みながらゆっくり頷いた。
『陽子、俺は次の駅で降りるから、おまえは痴女になって周りの男たちのちんぽを触ってやれ…』
『わかりました。あなた…』
22/11/02 05:30 (PYuEtp/X)
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