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人妻の匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の匂い
投稿者: るな
女性の臭い匂いを嗅ぎたい変態です。
特にアナルの匂いが嗅ぎたい。洗っていないアナルの…秋になると銀杏の匂いがしますが、アナルの匂いみたいで興奮してるド変態です。
大学時代に初めて付き合った彼女は普通の趣味だったので、シャワー浴びないでセックスしようって言っても相手にされず…卒業前には別れてしまいました。
だから社会人になって収入を得られるようになったら、匂いフェチ系の風俗に行くのが夢でした(笑)

就職して、都内で一人暮らしを始めて、ネットでそれ系の風俗を探しました。
そういった風俗は数件あって、そのうち一軒が僕的にヒット。値段はかなり高目ですが、末入浴、下着替えない、アナルファック、そして…スカトロのオプションもあったので、この際だから奮発して予約をしました。
その匂いプレイ相手に選んだのは人妻の洋子さん。35歳ってなっているけど、身長も低く見た目が幼いのに、僕後のみの一重で気の強そうな感じが興奮しました。アナルファックもOKだったし、5日間未入浴と下着を替えずのオプションも選択できたので人妻の蒸れた匂いを嗅ぎまくりたくて即決。
洋子さんの写メでオナニーしつつ、予約した週末を待ちました。
つづく
 
2022/10/31 06:52:57(M2B/MpBX)
2
投稿者: (無名)
今度は最後まで書いて下さい。
本当に貴方の小説のファンです…
22/11/01 17:45 (SeYflI/S)
3
投稿者: るな
いよいよ当日
推奨されたラブホテルにチェックイン
今日はもう奮発して3時間コースを予約していました。
風俗初体験だったので、興奮と緊張…ちなみにコースは3時間でも、ホテルは休憩じゃなくて宿泊にしています(終わった後も残り香で朝まで抜こう)
1時間以上も前にチェックインしていて、期待に胸とチンポを膨らませて待ってまっていたところ、スマホに着信
「はい。」
「○○です。○○様でしょうか?」
「はい。」
「誠にすみません、本日予約して頂いた洋子が隊長を崩してしまいまして…」
ええっ!?
ずっと楽しみにしてたのにぃっ!?
「じゃあ、キャンセルになるんですか?」
「はい、料金は全額返済させて頂きます。もしご希望でしたら、代わりを用意することができるのですが、いかがでしょうか?」

好みの洋子さんとやれないのは残念だけど性欲は我慢できないし…
「どんな子がいるんですか?」
「はい、お客様にURLを送りますので、ご覧になられますか?」
「…送って下さい」
「それでは送りますので、ご覧になられて回答をお願いします」
電話をきって直ぐにメール着信
開くと店のHPが開いて、代わりの女性が表示されました。名前と年齢だけの一覧
ふたりだけ。
典子さん…45歳っ!?
えぇ、僕の母親と変わらない年齢…
梨花さん、24歳
…当然こっちだろ?
僕が35歳の洋子さんを選んだのは顔が好みだから。じゃなかったら、いくらなんでも歳上すぎるのは…
梨花の名前をクリック
写真が表示されました。
会員登録してあるので、顔もばっちり見れる。
…ん~、ロリでちょいブサって感じで、悪くはないけど、胸はほとんどないし、色っぽさがない。なんか薄そう。
オプションは…全部OKかぁ…
でも好みの洋子さんだから、大金はたこうと思ったけど、ちょっとな…

見てみるか。
典子さんをクリック
…おっ!?
けっこう好みかも?身長はちょっと高目だけど、胸もあるし…上品そうな顔をしているけど、何となく臭そう。
熟れた熟女の大人の匂いを嗅ぐのもいいかも!
さっそく電話しました。
つづく
22/11/02 13:11 (O7qP7e.s)
4
投稿者: (無名)
同じく匂いフェチです
続きを期待してます
22/11/02 22:21 (YW8mS1ac)
5
投稿者: るな
「ありがとうございます。○○様は5日間未入浴のオプションをつけておられましたが、典子も同様ですので、料金の変更はございませんが、よろしいでしょうか?」
「いいです、何時頃これるんですか?」
「はい、20分後には伺わせます。ご利用ありがとうございます。」
…やった!
心臓をドキドキさせて待ちました。そして
ピンポ~ン♪
「はい」
「お待たせしました、○○の典子です。」
僕はドアを開けました。
目の前には身長160センチの僕と変わらない背丈の女性
写真で見たままの典子さんでした。
「失礼します。」
「ど、どうぞ」
思わずどもる。
部屋の中程までに進んで
「典子です。今日はよろしくお願いします。」
一礼して少しうつむき加減の典子さん。
黒髪ストレート
一重だけどパッチリした目
ちょっと団子っ鼻
すこしふくよかな頬と薄い唇
色白で、上品な感じ。美人さんだと思うし、それに45歳には見えない。
やった、当たりだ♪
「こ、こちらこそよろしくお願いします!」
またどもる。若くは見えるけど、母親と変わらない年齢の女性への対応って(汗)
「お客様、なんとお呼びすればよろしいですか?」
典子さんは僕のドギマギした対応に、ちょっと笑って言った。
「…シンジでお願いします」
「シンジさんですね。シンジさん、失礼ですがおいくつですか?」
僕は22歳ですが、童顔で高校生に間違わられます。
「大丈夫ですよ!二十歳越えてます!」
「凄くお若いですね…私みたいなおばさんでいいんですか?」
「ぜんぜん!典子さん、美人ですし!」
「ありがとう。じゃ、よろしくね」
そのまま典子さんが近づいてきて…
ちゅっ
いきなりキス
そう、即キスのオプションもつけていました。
そのまま典子さんが舌を入れてくる。
と、ぷんっと匂う甘酸っぱいような典子さんの匂い…
僕も興奮して、典子さんの舌に舌を絡めてベロチューをしました。
つづく
22/11/03 17:00 (nsBT8e6z)
6
投稿者: るな
ベットにパンツ一枚の典子さんが、四つん這いになりました。
唾液を交換するみたいな濃厚なディープキスの後は、典子さんに脱いでもらって、胸とか脇の匂いを嗅ぎまくりました。
典子さんの肌はベタついていて、乳首を吸ったり、脇を舐めたら塩っぱい味がしました。
5日間未入浴だけあって、典子さんは臭かったです。
濃い甘酸っぱい汗の匂いがして、美人なのに臭くて興奮したけれど、これからが本番です。
目の前には、黒いパンツだけに包まれた真っ白な典子さんのお尻…なんてエロい。
顔をお尻に近づけてショーツの匂いを嗅ぐ。このショーツは持ち帰りができるので、自分の唾液で汚したくないから、触れずに嗅ぎました。
すんすん…
つ~んとした強烈なオシッコの匂いと何とも言えない甘い匂いがしました。
「匂う?」
「はい、臭いです!」
「ふふふ、おばさんの臭いお尻に顔を押し付けて嗅いで」
「いや、もったいないからつけないですよ」
「え?」
「典子さんのパンツ、持って帰えれるんで」
「もう、変態。じゃ、パンツじゃなくて、おばさんの生の匂いを嗅いで。脱がせて」
言われるまでもない。
僕はゆっくりと両手で典子さんのパンツをずり下ろしました。
つづく
22/11/05 18:33 (l1lMmtYA)
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