見た目はどちらかといえば地味な方なんです、清楚系で受け身な感じさせてるんですけど、フェラはとても上手だし、バックでつくと尻の穴は大きく収縮するので、親指をつっこむと反応が、アナルも経験済みでした。
　過去に色々経験してきたのはわかってましたが、結婚前は聞くのも嫌がられたと控えてましたけれど、入籍して一年は2人だけの時間過ごしてそれから子作りってお互いに決めて、もう夫婦になったんだしと、生理の時はアナルで妻はＭ女に変わった時には過去を教えてくれした。

　大学を出て社会人になって忙しくて、でもイケメンの彼氏ができて、そいつが変態だったんですね、仕事帰りに合流すると有名な満員電車に乗せられて、知らない男に触られてそれを前戯の代わりにって、とんでもない男ですね、それに従う妻も妻なんですけど。
　満員電車の中で正面から知らない男に大胆に触られて、指をいれられて絶頂に達してしまったんですね、彼氏は後ろから妻のアナルに指を入れてきたせいだと言い訳しますが、その痴漢してきた男は彼氏のエロ仲間だったんです、そして三人でホテルに。
　「なあ、もしかしてその時に、お前のこの可愛いお尻の穴使われちゃったのか？」
私はゆっくり出し入れします、奥を激しくつくとすぐにいっちゃうのはわかってますから、たっぷり焦らして楽しみます。
　「うん、ごめんなさいワイン飲まされて、続きしようって、あのね痴漢役の人がねすっごいタイプでそれに男の人　2人になんてそれだけで、わかるでしょ、あんいきたいよう。」
　「だあめ、ねえどっちにここ犯されたの初めては誰なのかな？」
　「ああん、彼氏じゃなくて初めて会ったばかりの人に、経験があるからって。」
そんな事を聞かされたら、私はもうたまりません、妻が限界を訴えるまで　それは激しく責め立てました。そして妻の口から何度も三人でして、二穴されて失神したことがあることを聞き出せました。
　SNSってのは便利ですね、元彼氏さんはもう結婚されて幸せな家庭持ちでした、もう一人はまだ結婚していなくてビジネスを成功させて派手な車に乗っています、私も二穴を経験したい、妻は渋々という態度を崩しませんが、それが演技なのはわかります。　彼に連絡をとって会うことが決まると、エステだの美容院だの、服も買うといった可愛いというかなんというかわかりやすいです。
　彼のタワマンに招待されました、シャンパンやワインを振る舞われ、料理も彼が作ってくれます、イケメンだというだけでなく気配りもできて、断ったのですが結婚のご祝儀まで。
　五年前の妻の全てを知っていると思うと感慨深いというか、まだやんちゃって感じのイケメン2人に挟まれて笑っている妻の写真がとても心に響きました。　
　こちらの気持ち察したのでしょう、ネットで新しく知らない男性を探してみてはと提案される紳士っぷりです、妻のほうがそれを聞いてムッとしてたくらいです、私に見せるのとは違う表情に思わずトキメク自分が居ました。
　「実は結婚するんですよ、だからこれが最後の遊び納めかな(笑)」
そういうとこもスマートです、綺麗な女性との写真見せていただいて、今夜だけってことを暗に伝えてくれて、それに私がトイレに立ってる時に、あとで妻に聞きました旦那さんにしてもらいたいプレイがあるなら、それで感じてるってアピールしてうんと結婚生活楽しみなって、経験値が違いすぎますね、妻の扱いはとても繊細で私のことを気遣いながら、ちゃんと期待に答えてくれました。

　貴方、この人タイプだわ。　あれから色々とお互いオープンになりました、私は妻一筋ですから、妻はイケメンで上手な男を見つける才能があるようです。
　三人　妻がお気に入りの単独男性と経験して、さっきまで三穴で愛される姿を動画に収めて、二発ずつ計六個の使用済みコンドームがテーブルに並んでます。
　「貴方、大満足だけど、お清めしてね。ここにいっぱいね注ぎ込んで。」
こういう遊びをするようになってから、随分と綺麗になりました。　
　「ねえ興奮したでしょう、何回もいっちゃった、だけど中出しは貴方だけだもん。」
　「あんなにしたのに、まだしたいのかい？」
　「もう～前戯だもん、わかってるくせに。」
私は嫉妬を爆発させて妻に襲いかかります、愛してるって連呼しながら、妻も愛してるって何度も答えてくれます。　
　「ああん　いっぱい出てる、ドクドク出てる。」とても気持ちよさそうな妻の表情見てるだけで勃起は収まらないです。これはまだしばらく遊びを止められそうにありません。


　

Tweet