今日は、毛利育末指導員と個人レッスンだった。
他の指導員と違って、はちきれんんばかりの妖艶な身体の毛利先生なのである。
特に股間に食い込むタイツ姿に思わず見惚れてしまうのだった。
あの、タイツの中の太股に異常な関心があった。
今日は、その個人レッスンなので、機会があったらタイツを脱がしたと思っている私だった。
毛利指導員は
「さっきから、私の下半身ばかり見ているけど～？」
「先生の挑発的な太股に顔を埋められたら最高だと思っているのです！」
「そんなに私の太股が気になるのだっだったらタイツを脱いでもいいけど～？」
私の目の前でシャツとタイツを脱いでくれたのでした。
「先生、パンティは～？」
「えっ、それも脱ぐの、仕方がないわ～！」
毛利育末さんの全裸姿に、私の興奮は一気に高まって勃起していたのです。
「貴方もパンツを脱いだら、オチンチンが苦しがっているわよ～？」
毛利先生は、私のズボンとパンツを一気に脱がしたのでした。
「まぁ～凄いわ、オチンチンが天井に向けて、おっ立っているわ～！」
｢毛利先生も思ってた通りの毛深いオマンコで割れ目が見えないですよ～！」
毛利育末さんは
「もう我慢出来ないわ、育末のオマンコ、オチンチンに入るわよ～！」
「あっ、毛利先生！オマンコ、そんなに中で動かしたらイってしまいます～？」
二人して昇天したのだった。

ご感想が、あれば～！

Tweet