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共有妻 大人の三角関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:共有妻 大人の三角関係
最近、妻の機嫌が良いパート先にイケメンのフォークリフト乗りがやってきたからだ。
「貴方と同い年だって。」スマホには仲良さそうなツーショット写真。
同い年かあ、痩せてる彼を見て私は自分の太った腹に目が行く。
髪だって白髪混じっていてもしっかりあるし、確かにイケメンだ私はもうすっかり後退している。
2人の娘を育て上げて、それでもなを綺麗な妻の真由美 48才だ、ただしもう随分と男女の行為は
無くなって 父母という娘たちを中心の人間関係は長いし良好だった、元々バレーボールをやっていて背が高くスレンダーな彼女が受付嬢で取り引き先に現れたときはもう戦いだった。
懐かしい、20年以上がたつがあの時は本当に充実していたしそれなりに色々あったが幸せだ。
2人の娘が家を離れ、また次のステージに模索してる所だった。
浮気されても仕方が無いのかもしれないな、つい弱気になるがだからといって自分からしてもいいからなんて言えない、妊娠の心配が無くなったことである意味心配事が無くなったから?自問する。
2人きりだともはや会話も少ない、殆どが娘たちの話しに終始する妻は頻繁にラインしているから私からすれば三姉妹ってすら思える。
 土曜の夕方 例の彼を呼んで飲もうって私から提案してみた、今思いだすとあの時の妻の嬉しそうな顔は写真に残せば良かったというくらいに輝いていた。
 自分で提案しといてあれだが昼までのパートを終えて帰ってきた妻と車に乗ってショッピングモールに買い出しだ、高井さん それが彼の名前。
 「高井さん ご病気で痩せてしまったんですって、太ってたそうよ、貴方のほうが健康だって(笑) おつまみは低糖質なものだとありがたいって」
ああ そういう事か、なんか突然彼を許せるって感情が起きる、知人にもいるし
料理を手伝う、材料を切ったりね、コロナになってから包丁使えるようにって 違うなあ完全に妻だけが作った料理を食わせるのが腹立たしいのだ。

 高井さんが到着した時には私はビール二本で少しね、いざとなってみたら平常心でなんていられないわけです。
 妻も悪いんですよ、表情がね潤いがあるって言うんですかねそりゃあ20年以上連れ添ってますから、今更ね私にそういう顔してもらおうって思いませんけど、こう真由美って女なんだなって当たり前の事を確認することになりました。
 とても優しくて徳のある素晴らしい人 離婚が原因で温厚で誰にでも優しい人間に成長しようと決めたと言えてしまう強さに頭が下がるし、子供が病気でその費用でかなり大変だという、妻が彼のことを好意持っているのは実はそこだと話ししていたらわかった。
 寝れない時に少し飲むくらいです それにしても手料理嬉しいなあ、弁当ばっかりだし社食で助かってますから。 少しすると疲れてるのだろうウトウトし始めた。
 そのまま寝かせてあげる。 妻がとても柔和な顔で彼を見つめる。ああ母性なんだな、大きな疲れた頑張る男の子、私でさえ彼に幸せがあればと願わないといられないし、そう思い込むことによって嫉妬していた自分を反省している。
 「なあ真由美、どうしたら彼がさ幸せになれるのかな。」
 「うん女の人がね必要なのよね、、、。 あのね他のパートさんがね彼だったらって 私はちょっと嫌なのね。」
 彼のことを知らなくて、素面だったらきっとこんな事言われたら喧嘩だけれども、全部の条件が揃ってしまっていた。
 「そうだな私が出張の時とかは、お話し相手くらいしてあげれば その真由美の知人でほらいないのか?独身になっちゃって気立てがいい友達。」
 「そういう子は離婚しないんだってば。」
 いやいやさっきの高井さんの話し忘れたのかよ、それで心入れ替えてって彼言ってただろう。
 すいません 寝ちゃった、今夜はごちそうさまでした。
 妻はタッパーに余った料理を詰めると彼に手渡して 見送る背中はもう好きだって感情隠せていなかった。
 私だって若い頃はスポーツマンで痩せていてね それなりにいい男だったんですよ。
ただね仕事のストレスを言い訳にねお付き合いのお酒と周りだって貫禄つくのが良しってそれに流されていた結果が90キロの体重に、高井さんのこと下に見れませんね 成人病予備軍ぎりぎりって毎年健康診断で言われ続けてもう長いですから。
 2人のためって言うと格好つけすぎですけどね、新しい自分 新しい人間関係、あえてね出張に地方に来てます、一週間 自分から言いだしたから会社の連中が驚いてました表面は愛妻家でそれを理由に出張には行かない男として有名だったんで、奥さん美人だから心配なんだろと堂々と周りから言われて そうだと答えてましたからね、トライアスロンやってる上司に体の鍛え方を教えてもらってる話しはすぐに会社中に広まりました。
 面白いですね、ダイエット始めたら出張先でもこうね宴席囲むより仕事終わったらジム サウナで汗流して、何処にでも体鍛えるのが好きな人ってのはいますから。
 出張から帰ると少し引き締まった私に妻は優しくしてくれました、随分久しぶりに抱きました。わかりやすかったですよ、ああ女を取り戻したんだなって、理由は聞かないし彼女だって高井さんの話題をしないことが暗黙の答えでした。
 ライバルがいるってこんなに激しい感情を産むんだってその事に驚いています。
 経営者とかって体鍛えてる人が多いのでランニングやバイクに水泳通して人脈が増えました、出張で各地に行くたびに仕事じゃなくて運動のことを聞きたくてそういうコミュニティに参加して 知見も広がり自分に対しての考え方も成長出来ました。 
 自分で人生のコントロールする、その大切さを自然に身に着けました。
 
すいませんね やっとエロパートです、ここまで読んでくれてありがとう。
もうねあっという間の一年がたちました。 高井さんを定期的に家に呼んでいますがお互いそこは暗黙の了解にしていました。 それを妻も望みましたから。
 箱根の温泉旅館に三人で来ました。 とても景色の良い部屋で何と言ってもベランダには露天風呂がついています。
 「高井さんこの度は昇進おめでとうございます。」
 「そちらこそ、統括マネージャーでしょう、おめでとうございます。」
私達は同時に昇進した、妻はこれから始まることに不安と期待がある。
一年で10キロ以上体重を落とせたがそれ以上に贅肉は筋肉に変わった、一年前の自分とは別人。
妻がね高井さんの下の名前呼びながらイカされる姿がね美しくて 私の咥えさせたらそれでさらに
興奮しましてね だって妻がね謝るんですよ 高井さんのことも好きだからって
知ってますよってね(笑) だから私もこんなにね頑張れてしまう。
「ほら真由美 高井さんにお尻開発されちゃったんだろう。」
残念ですが私はアナルに興味無いのですが二穴はとても。
真由美は二本受け入れると 悲鳴ってくらいに声が大きくなりました、きっと大変なのでしょう。

第二部 妻の告白を聞きながら。

 旦那が一週間出張なんで、そう言って真由美は高井の部屋に上がり込んだ。
驚いたことに妻から迫ったと言うんだ、それだけで勃起した。
 「彼ね 旦那さんに悪いからって」
抱きしめるだけで充分ありがたいって、本当に彼は善人にね生まれ変わっていたんだ。
妻が自分から裸になって布団の中で抱きしめあって、まだビールの350を一本しか開けてないのにだよ。 僕の知ってる妻はねとても受け身でねセックス楽しむ相手としてはねあまりって 私も淡白なほうだったからそれでもね問題無かったんだけれども。
 すでにね彼のが大きくなっていて、先からは我慢汁が驚くくらいに出ていて妻はねもう出しちゃったのかって思ったくらいだって、ああ本当に久しぶりの女体だったのだろうわかるー。
 妻曰く 私も同じくらいに濡れてしまって恥ずかしかった、そんな事聞かされたらたまらない。
 気がついたら夢中で彼の肉棒を頬張っていたそうだ、精飲が苦手だというから私もの飲ませたりは求めなかったのに、自然に飲み干していたって どれだけ彼のこと気に入っているんだって思う。
 それに中出しだって妻から求めたと言うのさ、彼はそれだけは悪いって外に出そうとしたのを
脚でロックして、耐えきれない彼に出させて支配して 二回目の射精なのにたっぷり出た彼のザーメンを手ですくって目の前でそれを手のひらから舐めた。
 アナルも経験してみたい、三日目の夜にそうお願いしたと言う。 お酒飲んでどんなプレイ経験あるかって聞きだしたら 若い頃には相当好きでエロそうなこと全部を経験してきたと高井さんもさすがだ。そして妻は初めてのアナルセックスで失神した。

 ああもう限界だ 真由美に咥えられながらこれ書いている。
 「パパのおちんちん美味しい。」舐めながらそんな事言うようになった。
 明日から三連休 私は天気が悪いけれどスポーツ仲間と合宿だ。
 「写真とか動画送るから それ見て楽しんでね。」
 ああ愛おしい妻 だけど俺だってね 色々あうのさ。
第三部 僕のこと
そして私にだって秘密がある。
出張先で親しくなった社長 もう60才だけれども凄い体している、日曜の朝にピックアップしてもらうロールスに初めて乗った。
 山の上でね 自然の中で走るのがいいんだよ。そう言って自分で運転してる いつもは運転手いるのだが休日だからか、それよりも困ったことがある、同乗者がいる。
 なんというか見た目はそれこそ中学生、不安になる。
 「ああ高井君 心配しないでこう見えても26才でね、スポーツ仲間だから(笑)」
それで安心というわけにはいかないけれど愛人なのだろう、深くつっこまないのが礼儀だ。
朝から自然の中で走り回る 平らな地面じゃないことでとても刺激的だ。 いい汗をかいた。
 そして駐車した前に立ってるログハウスが別荘の一つだった。
 「温泉出てるからね。」 老人ではない、当たり前のように裸になるとシックスパックの腹筋
頭髪もヒゲも白いのに 力強い、まだ私はダメな体だったが 一緒に風呂に。そして彼女もタオルで隠さないで入ってきた。
 「ロリータ趣味とかじゃないんだよ、彼女ね友香さん 僕はね尊敬してるんだね、ほら居間に大きな油絵あっただろう 彼女の作品なんだ、ファンなんだな。僕はねえ画家になりたかったんだけどね、才能がね無くて。」
 「そんな事無いですよ 才能無いって決めるから無くなるんです、原始的な衝動で良いって思いますけど。」
 物怖じしないその態度 個性的な顔立ちだけれどぺったんこの胸も恥ずかしがらないその自信のある態度 素晴らしい。
 「日曜くらいはチートデイだな 油もね炭水化物よりね、理論はあとで教えるけどオリーブオイルをね上手に代謝したほうが。」
 チキンがメインのブランチ。豪勢だった。
 2人の芸術論を聞かせてもらいながら 美味しい珈琲、贅沢な時間 
 そしてお腹が落ち着くと それが当たり前のように社長は彼女とやり始めた。
 「一発出してからね 作品つくりの続きだな、奥の彫刻はね私のなんだ。」
 美しい若い女としながら言うことじゃないが金持ちてのは自由だと思った、もし妻と高井さんの関係を受け入れてなかったら驚いていたと思う。
 「さすがだね高井君はさ 奥さんとね三角関係でね友香 今頃ね彼の奥さんは他の男と一緒にいるんだよ。」 酔ってついその話しをしてしまったのだが それらか懇意にしてもらってる。
 ああ さっぱりした これで煩悩が無くなった。 社長はその後に冷たい水をかぶってふんどしになると奥の部屋に、後で見せてもらったがそこには観音さまが掘られてる途中だった。
 煩悩を払うための射精 それはとても考えつかない発想だったし、ああそう言われたら彼女の顔は仏にそれに近い。
 性の発散が自然だと それを彼女は私に教えてくれた、素直に勃起して 自然に射精して、避妊しなかったけれど それもまた自然なんだと言う。
 これもまた後で知ったのだが社長の目標は宗教家になることで、それのための修行の一つだと言うことだが凡人には理解出来ない世界だが、彼女の描きかけの作品は曼荼羅の一部だった。
 続く

 
 
 
 

 
 

 



 
2022/09/17 04:57:35(k964U4.U)
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