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レンタル妻はとても淫乱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:レンタル妻はとても淫乱
投稿者: 和也
最近のAVってのはすっかりアブノーマルだなって思うよ、まさかね首絞めやイラマチオが普通のプレイの一部になってしまうなんて、俺が若い頃にはこれってM女しかやらせてくれなかった。

 久しぶりに東京に出張で来たので最初からね風俗嬢呼ぼうって思ってたんだけど、エロ掲示板でレンタルワイフの企画あったんでとりあえずエントリー、やっぱね素人がね面白いんだ。
 夫婦さんとの遊び覚えてもう20年は経つけど、当たると凄いからねハズレのマグロっぽい奥さんも旦那に仕方なくやってると思うとねそれはそれであり(笑) けっこういるからね大変だよね。
 フロントスルーなんで 夫婦さんに部屋に来てもらった。
 旦那さんは寝取らせ好きな変態さんで、それはそうだよね私が送ったメールがけっこう過激でわかりやすくするために今夜呼ぼうかなって検討してた風俗嬢の体験動画のURL付きで説明がね楽にしてみた(笑) まあイラマがんがんされて首絞められて フィニッシュは生アナルって いい感じに人権無視だから、それにOKだすんだからよっぽど。
 奥さんのほうは ムチムチっとした感じでショートヘアは金髪までいかないくらいで 地雷系メイクで黒目のファッション やられちゃう系だね 断れない子って雰囲気。
 「レンタルってのは初めてなものでして、単独さん呼んでの遊びは経験させてますし 和也さん今夜は真希のこと可愛がってあげてください。」
 ほんの10分ほど話しただけなのに旦那は不思議な信頼を私にしてくれた。たくさん単独さんと会ってますし自分も前は単独だったんで人を見る目には自信あるんで。
 そう言い残すと部屋から出ていってしまった。
 「あれだね、タダってのは気が引けるからさ、お酒好き?ならさまずは飲みに行こうか」
でも普通じゃつまらないから、下着は脱いでもらうことにした。
 「とっても恥ずかしいです、和也さん 会ったばかりの人に命令されて変態ですよね。」
 ああ もちろん変態さ おそらく30才くらい 俺と10歳も離れてる。
 週末だけれどもどの店も混みぐあいはそこそこだ、まあこんなご時世だ変態には中々厳しい。
エッチなことの前にPCR検査したかってSTD検査だろうって まあいいか。
 「悪いね真希ちゃんさ恋人気分っていうか夫婦気分に少し浸らせて、離婚しちゃったからさあ心の寂しさを埋めて欲しいなって(笑)」
 「えーそうなんですかあ、カッコいいのにー渋いですよ、なんかあ今夜は旦那と色々と遊ぼうって決めてたんですけど親友のね私も知ってるんですけど仕事ダメになって悩んでてSNSで書いてて、変態だけどうちの人、彼に変態教えてもらってお世話になったんですよだからレンタル企画。」
 「そうなんだあ、でもわかるなあエロの継りって結構深いんだよね魂でつながってる感じ、そうだなあ俺にも知り合いいるけど、うんそいつがピンチだったら話は聞いてあげたいな。」
 「不思議ですよねー仕事仲間相手にそんなに真剣になったことないですよ旦那、でも友情大切にするのっていいことですよね、結婚してからっていうか、周りは皆んな子供いるんで。」
 子供が中々できない話しはエロ遊びではもしかしたら一番のタブーかもしれない、前に中出しOKって夫婦と遊んだけれど本当に安全日なのかピル飲んでるのか、俺には確認しようがない。
 カウンター席に腰掛けてその店の自慢料理と今夜のおすすめをもらう。
 「ああ この角度で見るとあれだな紗倉まなにちょっと似てるな 美人だな、メイクのせいかな?(笑)」
 「わあ 紗倉まなちゃんに似てるって言われるの凄い嬉しい(笑) メイクもちょっと寄せてるのよこれはね記号みたいなものなのね それで男性がテンションあがったら私も嬉しいし。」
 「さすがだね男心がわかっていらっしゃる(笑) あとで部屋でさ俺の一番お気に入りのさ紗倉さんのAVを一緒に観ようか ってまあ朝まで一緒にいられると時間があるからね。」
 楽しいお酒 二人共いい感じにほろ酔い。大きな公園を渡ってホテルに戻るんだけど やっぱり変態したい。
 「おトイレ行きたくなっちゃった。」
 「じゃあ この奥でさ見せてよ真希の恥ずかしいとこ。」
 「わあ和也さん変態ー いいけど。」
 ジョーって大きな音立てて 放尿するとこをしっかり鑑賞する。恥ずかしそうな顔がとてもそそる。
 「ちょっとさ ここでいいかな?」
 「お外でするの久しぶり、めちゃ興奮しちゃう。」
木に手をつかせて立ちバック 安全日かピル飲んでるのか 俺のを彼女は自分で導いた。
すぐに彼女は絶頂を迎えた 感度がとてもいい。
 「もっと飲んで いっぱいエッチしたいな。」素直にそう思える。
 「私も いっぱいして欲しい」
 
 イラマチオすると可愛い瞳から涙が溢れ出てくる、これがたまらない しかも彼女はそれでちゃんと感じれる子だった。
 「喉奥に性感があるのはわからないけどお口使われてるって クチマンコってなんかエロいもん。」
 正常位でつく そして首を軽く絞める大丈夫そうだ 顔が赤くなってきたら緩めてまた絞める
 「いっちゃう いっちゃうよー 乳首も噛んで いっぱい虐めてください そこそこいいの。」
体の相性がとても良い、それは朝までにたっぷり確認できた。
大丈夫って言われてもそこはマナー イラマでの口内射精を三回しっかり決めた。
こういうのは一期一会 そう思っていた。

 旦那さんがアレにかかった、奥さんはすぐにPCR検査して陰性 だから旅行兼ねて預かってもらってもいいですかって 新幹線に乗って彼女はやってきた。
 「あの十日間くらい泊めてください(笑)」
 なんというかね もうこのまま帰したくないって10日後にはなってしまうんだけれども
それはまた別の話し。 終り
 
 
 
 
 
 
2022/09/15 00:03:03(Xulxbn/T)
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