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ある集落の性風習 破瓜と筆下ろし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ある集落の性風習 破瓜と筆下ろし
投稿者: ウニイクラ丼
再投稿です。多少修正してまとめました。
 
2022/09/12 13:44:15(TaMbelz5)
2
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

北と東西の三方を山に囲まれ南北に細長く、主要道路や鉄道は南端を掠めていくだけ、観光資源もなく名産品があるわけでもない小さな町。

その町の北端にあり、さらに北東から南西へとたすき掛けの様に流れる川で分断された集落で私は産まれ育った。
同じ町でも南側に住む人々からは「川向こう」と呼ばれ、その集落以外の人が来る事は滅多になかった。

集落の端には源平の戦いから逃れた平家武者の墓と伝わる石碑があり、毎日必ず誰かがお参りをしていた。

「川向こう」と蔑まれながらも、集落の人々は皆おおらかで争いを好まず寛容的だったが、ただひとつ、集落の風習と言うか掟と言うか…頑なに守っているものがあった。

仏教でも神道でもその他の宗教でもない、土着信仰がそれだ。


「クホウ様」と呼ばれる布で巻かれた手のひら位の大きさの「なにか」を御神体として崇め、独特な信仰が受け継がれていたが、中でも性に関する事は変わっていた。


男子は11歳、女子は初潮を迎えると初体験を済ませる決まりがあった。
ただ男子と女子では大きな違いがあり、毎年10月の新月の日に行われるクホウ様の祭りの時に、11歳になった男子は全員、女子は初潮を迎えた次の月にそれぞれにというものだった。




初潮を迎えた女子は集落の年寄衆に次の月の「希望するその日」を伝え、当日の夜中に母親に連れられてクホウ様が奉られている集会所に行く。

集会所は平家武者の石碑の脇道を入って竹藪を抜けた場所にあり、一般的な神社の本殿に似た造りで、奥にクホウ様を奉りその前に広い板の間、左右にも20畳ほどの畳敷きの部屋がある。

女子の初体験の相手は「ヒザツキ」と呼ばれ、集落内の25~40歳くらいの男がまず「札引き」と言う方法で5人ほど選ばれ、その後「札合わせ」と言う方法で決まる。

ただ当日夕方まで「ヒザツキ」になった男にもそれは秘密にされ、年寄衆に酒盛りに誘われて家を出て、平家武者の石碑を抜けた所で初めて伝えられるらしい。

集会所脇の井戸の水で御祓をし、何が入っているかわからない苦い精力剤の様なものを飲まされ、女の子が到着するまでただひたすら年寄衆と酒を舐めて待っているらしい。

らしいと言うのは、「ヒザツキ」を経験した人から聞いていたので。


夜中になり女の子が到着すると「ヒザツキ」は年寄衆の男と右の部屋に入り、儀式の詳細を伝えられる。

まず能面の様な仮面と、ローションの様な液体が入った壺を渡される。
仮面は目の部分だけ小さく穴が空けられ、紐で縛るのではなく内側に付いた突起を口に咥えて装着する。

前戯はしてはいけない。代わりにローションを付けて入れ、話かける事が出来ない様に咥える仮面を着ける。
コンドーム等で避妊はせず、「ヒザツキ」が女の子の中に射精しないと終わらない。
外に射精したり、痛がって入らないからと止める事はなく、一晩中かかっても中に射精して儀式は終わる。




女の子は建物の外で母親と別れ、母親はそのまま家に戻される。
女性の年寄衆と左の部屋に入り、1度裸にされて全身を濡れた布で清浄され、酒を一口飲んだ後に赤い浴衣を着せられる。

布で口枷をされ、仮面と同じ様に目の部分だけ穴の空いた白い布の袋を被り、年寄衆に「ヒザツキ」が待つ部屋に連れられて行く。

お互いに相手が誰なのか、儀式の最中もその後も詮索する事がないように釘を刺し、二人きりにして年寄衆は部屋の外で儀式が終わるのを待つ。

儀式は「札引き」「札合わせ」で選ばれた男がたとえ女の子の父親でも変更される事はない。


女の子は隅に置かれた蝋燭の灯りを頼りに部屋に入って行き、すぐに敷かれた布団に横なって膝を立て「ヒザツキ」を待つ。
「ヒザツキ」は帯を解いて浴衣を開き、壺の液体を割れ目に塗り、残った液体を自分の肉棒に塗ってしごく。
勃起すればすぐに、しなければするまでしごき続けて挿入の準備をする。

肉棒に液体を塗り準備が整った段階で、女の子の膝を開いてその前で膝を着く。
「ヒザツキ」の名前の由来はこれだった。


女の子の脚を抱えて肉棒の先で穴を探す。仮面を着けた状態で蝋燭の灯りだけでは視認は難しい。
肉棒を上下させ微かな凹みを感覚で当てをつけて挿入を試す。

未成熟な女の子たちの身体は、肉棒をすんなり受け入れる事はほぼほぼなく、大半の子達が仰け反りながら抵抗する。
が、口枷のせいで悲鳴を上げる事も、中断を伝える事も出来ずに「ヒザツキ」に無理矢理貫かれてしまう。

もちろん貫かれただけでは終わらず「ヒザツキ」が中に射精するまで続く。
涙や鼻水で被った袋がびしょびしょになる子、余りの痛みで失神する子、中には全然平気で初めから気持ちよさを感じた子など様々だが、誰一人儀式を拒否した女の子がいなかった。





小さな頃からそういうものだと教えられていた事もあるが、その儀式を経験した大人達が皆幸せそうに見えたのがその理由。

儀式を済ませた次の祭りの日から、女の子達は「大人の女性」として扱われる。
その集落では儀式を済ませた女性をそれまで以上に特別大事にし、労い、守る。死ぬまで蔑ろにされる事はなく、男よりも全てに於いて優遇されていた。

そんな特別な扱いをされている大人の女性達を見て育ったので、自分も早くそうなりたいと思う女の子ばかりだった。
集落で産まれ育った女の子達が他所に出て行く事は本当に少なく、逆に他所から嫁いで来る女性も多くいた。
集落自体それほど広いわけではなかったが、人口は微増で廃れていく事はなかった。

風習に馴染めず他所に戻った女性もいたが、その集落の女性の待遇を見たり近所付き合いをすれば、どれだけ住みやすい所か理解し受け入れる女性が大多数だった。

集落で産まれ育った女の子は前述の儀式を済ませばよかったが、他所から来た女性にはまた別の儀式があった。





別の儀式とは男子の儀式に参加する事で、それは祭り当日の集団筆下ろしの事だった。

女の子の「ヒザツキ」に対して男子には「世話人(せわびと)」と呼ばれる女性がいる。

クホウ様の祭り当日、満11歳を迎えた男子は祭り終盤に集会所脇の井戸に集められ、全員まとめて御祓を行う。
その後、褌ひとつで集会所の左の部屋に詰め込まれ、「世話人」が登場するのを待っている。

「世話人」は「ヒザツキ」と同じ様に、集落に住む35歳~45歳の女性が担当する。
他所から来た34歳以下の女性が集落の風習を理解し住み続ける事を選び、「大人の女性」として生きていくことを望む場合も選ばれる対象になる。



私が満11歳を迎えた時、同じ儀式の対象になった男子は私を含め4人。
昔、子沢山の時代では「世話人」1人に対して男子2~3人だったが、私の時は男子1人に対して「世話人」が1人になっていた。

と言っても、私と同じ年齢以外の世代の「世話人」も兼ねているので「世話人」1人に多い人で10人近くの男子が世話になっていた。

「ヒザツキ 」とまた大きく違うのが、「世話人」はお互いが誰かをしっかり認識出来る事、一生涯「世話人」であるという事、最低でも月一回は男子の性の相手をする事が定められていた。

月一回の性の相手をする事を「ジャズイ」と言う。性欲を溜め込む事は悪い事(邪)で、それを吸い出す行為なので(邪吸い)と呼んだ。


選び方は「ヒザツキ」同様、年寄衆が「札合わせ」を行い相手を選んでいた。
また「世話人」は「ヒザツキ」と違い「札合わせ」の時点で母子は外される。ここも違うところだった。


「ジャズイ」は最低月一回だが上限は無く、「世話人」の都合が付くのであれば受け入れる決まりだった。
「世話人」によっては1日置きに「ジャズイ」を行う人もいたり、男子がたとえば40歳になっても「ジャズイ」の要請があれば受け入れなければならないものだった。
聞いた話では80歳を超えた「世話人」でも相手をしたと。

また「世話人」はただ性の世話をするだけでなく、相手になった男子に親としてみられ、生涯大事にされた。
「世話人」が病気や事故で若いうちに亡くなった時は、一ヶ月後に再度「札合わせ」を行い新たに「世話人」を選ぶが、男がある程度の年齢になって「世話人」が亡くなった場合は、ほとんどの人が新たな「世話人」は遠慮し年寄衆になる。



「ジャズイ」で家を空ける女性の為、その夫である男性は女性の代わりに家事等をこなし、またそれに対して不満も言わず協力していた。
夫にも「世話人」がいて自分が「ジャズイ」に行く時もお互い気持ちよく送り出せる様にと。
小さい頃からの教えにより、集落の男子の家事能力は他の地域の男子に比べてはるかに高く、他所の地域の女性からモテる要因でもあった。


「世話人」は生涯変わらないが、今で言うスワップみたいな事も認められていた。男子がお互い話合い、「世話人」の了解もあればその日のみの交換もできた。ただ乱行だけは禁じられていた。

私の時は「世話人」が必ずコンドームを持って「ジャズイ」に来ていたが、無い時代は誰の子供かわからなくなる為だったらしいが、10人近い男子の「世話人」になっている時点で矛盾があるだろとは思ったが、そこは皆突っ込む事はしなかった。

コンドームは各家からの互助会費でまとめて買い「世話人」に配っていたり、集会所に置かれ記名すれば自由に持ち出す事もできた。
私の母も何人かの「世話人」になり、家の玄関にはコンドームの箱が置かれている事がよくあったのを覚えている。


ここからは私が経験した儀式の話。


部屋で友達と「世話人」の到着を待っていると、年寄衆は数字が書かれた札を私達の首に掛けた。

『もうすぐ世話人がくるからな。札の数字を見て世話人がお前達の側に行く。さ、それぞれの布団で座って待っとれ。』


4番の札を首に掛け部屋の右奥に敷かれた布団に座ってすぐ、「世話人」の女性4人が談笑しながら部屋の前に並んだ。
薄いピンクの襦袢姿で籠を抱えていて、もちろん全員昔から知っている人だったが、濃い化粧のせいか誰がいるのか認識するのに少し時間がかかった。

年寄衆の合図で女性達は動き出し、それぞれの相手の前に座った。

『やっちゃんだったか~!よろしくね!』
「えっと…お願いします!」

『はいはい!これから頑張ってイイ男になってってね~!』
「はい!」

私の「世話人」は家から三軒先に住む由美子さんだった。その時たしか38歳で、私より少し上の息子がいてよく遊んでもらっていた。

他の男子と女性も皆顔見知りなので、和やかに挨拶していた。

挨拶を交わしている最中、年寄衆は低めの衝立を4つ部屋の中に持ち入れ、ちょうど部屋に菱形ができる様に斜めに設置し、中心にはランタンを置いて部屋の戸を閉めた。

集会所は電気が通っていなく、夜はこのランタンか蝋燭の灯りだけになるのでかなり薄暗い。部屋の四隅にそれぞれ蝋燭が灯されていたが、ランタンもあると相手の顔もよく見える様になった。




『ちょっと準備するから待ってね~』

そう言うと由美子さんは籠からコンドーム、ティッシュ、タオル、水筒、懐中電灯等を取り出して布団の横に並べ、私の首から札を外して籠に入れた。
次に襦袢を脱いで布団に広げて敷き、その上に座って私を呼んだ。

『さ、いらっしゃ~い。まずは女の人の身体の勉強からね!手を出して?』

両手を出した私を見つめながら包み込む様に手を握ると、そのままスッと胸に引き寄せた。由美子さんの胸は温かくて柔らかくて、触っただけで気持ちよかった。

『どう?おっぱい…そんな大きくはないけど、柔らかいでしょ?』
「うん…やわらかい…」

『若い時はね~もっと張りがあったんだけどね!じゃあ…自由に触ってみて?』
「うん!」

柔らかい胸を撫でたり揉んだりたまに摘まんだりする私を、由美子さんはニコニコしながら見ていた。大きくはないと言っても子供の手からははみ出るくらいで、ふわふわだけどずっしり重かった。

『やっちゃん、乳首も触ってみて?優しくだよ?』
「乳首も?」

『そう。そんな感じでおっぱい触るのも大事だけど、乳首も弄ったりすると女の人は喜ぶからね』
「わかった!」

乳首を弄るといっても、弄り方などわからないわけで。とりあえず人差し指でボタンを押す感じで乳首に触ると、由美子さんの身体が一瞬だけピクッと動いた。

『フフッ、くすぐったい。でもいいわ~。私乳首敏感だから続けてみて?挟んだり摘まんだり弾いたり何でもいいわよ?』


弄り方を教えられ、片手は乳首を指で挟んだり摘まんだりをしながら、もう片方は胸を撫でているとだんだんと乳首が固くなっていくのがわかった。

押したり摘まんだり、軽く捻ったり引っ張ったりと、小さなボールで遊んでいるかの様に乳首を弄っていると、由美子さんの身体がだんだんと後ろに傾いていく。
手が届かなくならないようにと、正座する由美子さんの腿を跨いで立て膝になり、胸や乳首を弄り続けた。

『ん~……やっちゃん上手……気持ちいい………ってダメだわ先に進めないと!』
『あっ!やっちゃん褌脱いで!明日の朝また使うから汚しちゃダメだったんだ!』

「明日の朝って?朝またここに来るの?」
『あれ?知らないの?今日はここに泊まるんだよ。私と一晩、一緒に朝まで過ごすんだよ~?』

「え??そーなの?起きてられないかも……」
『大丈夫!寝ちゃってもいいから、とにかく私と一緒にいればいいんだから!でもちゃんとする事はするんだよ?』

「あ、うん。」
『ほらほら褌脱がないと!………って、やっちゃんも~すごくなってる!私のおっぱいでそんなになっちゃったのかな?フフッ…嬉しいなぁ!』




勃起した姿を見られて、恥ずかしがっている私の褌を手際よくほどき綺麗に畳んで籠に入れると、懐中電灯を手に取って渡してきた。

『じゃ勉強の続きね?女の人の中身のお勉強!』

由美子さんは座ったまま脚を大きく拡げると、懐中電灯のスイッチをオンにするように言った。天井を照らす明かりを自分で股に誘導して私の肩に手を置いた。

『見える?女の人の大事な大事な部分。』
「うん…」

『すごいよね、人の身体にこんな裂け目があるなんて。ここからやっちゃんも、他のみんなも産まれてくるんだよ?でもね、産まれてくるだけじゃなくて、ここに男の人のおちんちんが入るの。…ほら…見える?ここだよ?ここにおちんちんが入るの…』

懐中電灯で照らされながら、由美子さんは自分の割れ目を指で拡げて見せてくれた。

「……うん…なんか…すごい……。なんか綺麗…。」
『フフッ…そう思ってくれるんだね!嬉しいなぁ……。やっちゃん、触ってみる?』

「うん」
『ここはね、子供を産む所なんだけどとっても弱い所でもあるの。すぐに傷つくし病気にもなるしひどいと子供も産めなくなっちゃうの。だから……私だけじゃなくて女の人みんな誰にでも、ここだけは特に優しくするって約束してちょうだい。いい?』

「うん…わかった。約束する!」
『フフッ、ありがとうね!じゃいいわよ…触ってみて?』

両脚を拡げた由美子さんに膝ひとつ分近づいて、割れ目の右側の膨らみをそっと人差し指で触れてみた。
見た目と違い思ったよりも柔らかく、続けて反対側、上に、下に、と指を移動させる。
どこもフニフニした感触で、胸と同じく触っているだけで気持ちいい。


『真ん中も触って大丈夫よ?おちんちんが入るところ…。ちゃんとどこにおちんちんが入るのか確かめておいてね?』

割れ目の中心、赤く充血した中身の部分に指を当てる。周りの部分よりも更に柔らかく湿った感じがした。傷つけない様に…と気にしながらそ~っとビラビラした部分に指を滑らせていく。
たまにビラビラを捲りながら上下左右と弄っていると、一ヶ所固い部分を探しあてた。

『んっ……それ…クリトリス。よく見つけたわね。』
「クリトリス?」

『そう。そこは女の人が1番気持ちいい所…。乳首みたいに弄ってみて?』
「うん………こう?」

『そう、そ…うッ!コネコネもしッ…てみてッ?』
「痛くない?大丈夫??」

『大丈夫…気持ちよくてッ…変な声ッ出ちゃうだけ…ンッ!』
「……こんな感じでいいの?」

『ンンッ!そう!上手…ンンッ!』

「…なんか、ぬるぬるしてきた…」

『アッ……大丈夫。ちょっと一回ストップしよっか』
「…うん?」




『ぬるぬるしたの出て来たでしょ?それはね、おちんちんを入れる準備が出来ましたよーって印なのよ。』

由美子さんは目尻を下げた表情で自分の割れ目から出た体液を中指で掬い、それを親指とで擦り合わせて離し、糸を引いた状態を私に見せた。

『ねばねばしてるでしょ?これが出てこないうちにおちんちん入れたりしたらダメよ?』
「うん」

『これ、舐めて味見してみて?』
「え??」

『大丈夫。みんなする事だから。ほら…』

指に付いた体液を私の口元に近づけニッコリ微笑む。口を開けて舌を出すとそっと中指を擦りつけ、自分は親指を咥えて体液を舐め取っていた。
何とも言えない匂いと、微かに塩気を感じる味。

「…しょっぱい…?…かな?」
『うん、そうだね!男の人はね、大人になるとこの味がみんな大好きになるのよ。ビールみたいなもんかしらね!フフッ!ビール飲んだ事ある?』
「うん、父さんに少し飲まされた事はある。」

『どうだった?苦いだけだったでしょ?』
「うん不味かった!」

『それが大人になるとあんなに美味しそうに飲むのって不思議だと思ったでしょ?それと同じ…そのうち好きになるわ。』
「ふーん。」

『じゃあまた続きね!今度はそのぬるぬるしたのを指に付けてから中に入れてみて?わかるかな?』
「うん…………こ…こ?」

『もう少し上……うん、そこ…そう…ゆっくり…ゆっくり…出したり…入れたり…うん…そう…そう……どう?中の感触は?』
「…なんか……すごい…気持ちいい」

『私も気持ちいいよ…。指でも気持ちいいでしょ?おちんちんならどうだろね?』
「ここに…ちんちん入れるんだよね?早く入れてみたい!」

『待ってね…そのまま動かすの続けて?少しお話し聞きたいから。』
「うん、わかった。」


『やっちゃんはオナニーした事ある?』
「うんあるよ!」

『気持ちいいもんね!じゃあ、オナニーしてて最後、グ~って気持ちよくなるよね?その時おちんちんから何か出る?』
「うん、由美子さんのこれみたいにぬるぬるしたやつが出るよ」

『それは透明?白?』
「透明だったよ」

『最近いつオナニーしたの?』
「えっと…一昨日の夜」

『そっか、わかった。教えてくれてありがと!……それよりどう?私の中からぬるぬるしたのいっぱい出て来てるでしょ?』
「なんか…おしっこみたいに出てきてる」




『そうね…やっちゃんの指が気持ちいいから…溢れてきちゃってるね。じゃあ…そろそろやっちゃんのおちんちんの出番かな』
「うん!」

話の最中もずっと中で指を動かし続け、由美子さんの割れ目から流れ出した愛液は、下に敷いた襦袢にぽつんと滲みをひとつ作っていた。

『やっちゃんはコンドーム着けた事は……ないわよね?今から私が着けてあげるから、やり方見てて覚えて?いい?』

脇に置いてあったコンドームの箱から1つ、袋を取り出して開け中身を私に見せる。懐中電灯で照らしながら表と裏を説明して、流れる様に私の棒に被せた。

『ね、簡単でしょ?これで準備はオッケー!あとはやっちゃんのおちんちんを私の中に入れるだけ。穴の場所はわかるよね?』
「うんたぶん。」

『さぁ…いらっしゃい…。私を使って大人になりましょうね…』

懐中電灯を消して横に置き、寝そべった由美子さんの脚の間に膝をつく。懐中電灯を消してすぐだったので、ランタンと蝋燭のだけの明るさに目が慣れず、ぼんやりと見える女の人の裸。私の肉棒はコンドームを被せられるよりずっと前から血液が波打って痛いくらいに勃起していた。

柔らかい由美子さんの身体に自分の身体を重ねて、肉棒を割れ目に近づけ、当てる。心臓もバクバク動きを早めるし呼吸も早い。ここに来て一気に緊張が最高潮になっていた。

『やっちゃん…落ち着いて。大丈夫、気持ちいい事するだけなんだから、緊張しなくてもいいのよ?ね?』

両手で優しく私の顔を包み母親の様な愛情に満ちた笑顔で語りかけてくれた。
コクンと頷いて一度深呼吸してから、肉棒を割れ目の中心へと送り出した。


『…うん、大丈夫…大丈夫……そう…大丈夫よ…』
「ハァハァハァ…」
『ちゃんと入って来てるわ…大丈夫…。そのまま、そのまま全部入れてみて?………そう、ンッ…』

コンドームの潤滑剤と由美子さんの愛液のおかげで、私の初めての挿入は何の問題もなく達成できた。
自分の手でするオナニーなんかとは比べ物にならないくらいの気持ちよさ。肉棒全体を包み込んでくる女性の身体の中の凄さを初めて知った瞬間だった。


「気持ちいい…」
『フフッ!そうでしょう?私だって気持ちいいのよ?このままお話出来そう?』

「うん。大丈夫だよ」
『何のお話しようかしら……。あ、さっきの続き聞いていい?オナニーの!』

「いいよー」


由美子さんは私の肉棒を身体に収めたままいろんな質問をしてきた。
いつからオナニーしてるの?
どんな持ち方でするの?
オナニーの時どんな事想像するの?
私が「世話人」だってわかった時どう思った?

等々…ずっとニコニコしながら普通の話声で喋っていたが、急に私の耳元に小声で呟いた。

『本当はダメだけど、コンドーム外しちゃおうか…。やっちゃんの精液まだ赤ちゃんの種入ってないし、私も赤ちゃん出来ない期間だから…。…どう?』

顔を上げて返事をしようとする私の口元に人差し指を当てて声を制し、眉をあげながら首を少し傾けて無言で聞いてくる。周りからは他の「世話人」の喘ぎ声が聞こえて来ていた。

私も無言で頷きゆっくりと肉棒を抜くと、由美子さんはすかさずコンドームを丸めとり襦袢の袖に隠した。




おいで、と口パクされコンドームなしで2回目の挿入をする。薄い邪魔な物がないだけでこんなに違うのかとわかるくらい、生での挿入は衝撃的だった。

「すっごい…」
『内緒だからね?他の人に言っちゃダメよ?』

「うん…」
『これが本当の大人の………ね!』

ハッキリは言わなかったがセックスだよと言ったのは子供ながらにわかった。
私の背中に腕を回し、ここで初めて由美子さんはキスをしてきた。
初めは軽く唇を触れるだけ、次は長く、そして3回目で接ぐんだ私の口をこじ開け、ヌウッと中に舌を侵入させて私の舌と絡めだす。
口と口を付けるだけがキスだと思っていた私にはいきなり濃厚なキスは動揺しかなかったが、由美子さんの舌の動きや微かに感じるアルコールの匂いと歯磨き粉の味は今でも覚えている。

周りからの喘ぎ声はどんどん大きくなっていて、初めて聞く女の人の声がまた更に興奮の度合いをあげていた。

『メグミさんすごいね!あんなに気持ち良さそうな声出しちゃって。ミチコさんとエミコさんも…。…さぁやっちゃん?私もあんな声出したいなぁ?フフッ!』
「んと……動けばいいの?」

『出来る?』
「できるよ!」

この時は由美子さんを気持ちよくさせるとかは全く考えていなくて、ただ自分が気持ちよくなる事しか頭になかった。挿入したまま膝を浮かせてなんとなく腰を動かしたり、片足だけ曲げてだったり、とりあえずいろんな事を試したけどすぐに大きな波が来てしまった。

「由美子さんっ!もう出ちゃいそう!」
『ンッ!いいわよ!出しちゃって!……ナカニネ…』

「アアアアア………ウワァッ!」
『アアア……出てる……あったかい…』



「ゴメンナサイ…もう出ちゃった……」
『フフッ!初めてで生意気言うな~?やっちゃんが気持ちよかったのならそれでいいのよ!』

「うん…」
『どうだった?気持ち良かった?』

「すっごい気持ち良かった!」
『やっちゃん、大人の仲間入りおめでとう!……でも、まだまだ終わらないわよ?今日から私が死ぬまでやっちゃんの相手するんだからね!イイ男になるのよ?』

「うん!オレ頑張るよ!」
『えらいえらい!フフッ!』

中に射精した後も挿入したまま、由美子さんは私の頭を撫でてくれた。女性の身体の中への射精は、子供ながらに何か小さな征服感があった。



『私の初めての事聞きたい?』

繋がったまま由美子さんは唐突に私に質問してきた。もちろんそんな話を聞くなんて事はないので即答すると、私の頭を撫でながら静かに話をしてくれた。

由美子さんが儀式を経験したのは私と同じく11歳の時。集会所の右の部屋は昔からの決まりで、由美子さんもそうだった。
ここで何人の女の子の儀式が行われたのか、はっきりとした数はわからないらしい。

左の部屋で準備をして、年寄衆に連れられて右の部屋に入り布団に横になるのは誰でも一緒。
ただここで由美子さんは大きな事に気がついた。

「ヒザツキ」は父親。

それがわかった理由は左の鎖骨の下にある古い大きな傷痕。
ただわかったとしても口枷をされてしゃべる事も出来ないし、拒否する事もない。しかし逆に由美子さんは父親に処女を奪われる事に安堵したらしい。
誰かわからない男に処女を奪われるのが通例だが、自分は大好きな父親に初めてを貫かれる。

その時の興奮は生涯忘れられないと言っていた。

集落の決まりに沿って生きていく中で、自分は幸運にも初めての相手を誰か知る事が出来てラッキーだと思ったらしい。

もし私の「世話人」が母親だったら…。そんな事をふと考えていると…

『あ、やっちゃん「世話人」がお母さんだったらなんて考えちゃったでしょ!?』
「え?なんで?」

『おちんちんまた固くなったよ?オバサンをなめちゃいかんよ?』
「あ…はい…。」

『フフッ!まぁ親子でするのも悪くないよ?ここの集落の決まりってけっこう抜け道あるからね!詳しい事は言えないけど、本当にその想いがあるなら…自分で考えてみてね!私は何も言えないけどさ!』

私の頭を抱えながら由美子さんは本当に楽しそうに笑って言った。

22/09/12 13:44 (TaMbelz5)
3
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

部屋から大きな声が消え、こそこそと話をする声が聞こえて来る様になっても、まだ私の肉棒は治まらず由美子さんの中で波打っていた。

『ね、やっちゃん。このままできるよね?全然萎えなくておっきいままだし…。今度は私が上になってしてあげよっか?』

「由美子さんが動くの?」
『そう!今日はやっちゃんの身体の中にある悪いモノ全部吸い出してあげなきゃね!フフッ!』


繋がったまま反転し上に乗ると、由美子さんは私の顔の横に手をついてすぐに腰を前後に動かし始めた。
出し入れとも違う、性器同士を擦り合わせる感覚はまた違った気持ちよさがあった。


『あら~?ユミちゃん!もう2回目?』

声の主は右隣でマコトの相手をしているメグミさんだった。

『えぇ!やっちゃん元気すぎるからもう2回目突入ですよ~!メグミさんはどうですか?あ、ミチコさんとエミコさんは?もう終わりですかぁ?』

『そんなわけないでしょ~!まだまだこれからよ!』
『ユミちゃん頑張ってるわね~?こっちもまだまだよ?』
『もう2回目してますよ~?この歳になっても求められるんだから何回でも応えるわよ!』


この状況でも明るい返事が返って来るのが集落の女性。何人の「世話人」になるかが一種のステータスでもあって、エミコさんは毎年選ばれるほどくじ運がよく、今40歳で6人目の「世話人」になっていた。

『今日はやっちゃんと朝までしますからね~!みなさん勝負ですよ~?』


勝手に朝までの宣言をされて動揺する私に、上に乗ったままニッコリ微笑んで腰を動かす由美子さん。クチュックチュッと接した部分から音が響き、由美子さんの呼吸も徐々に荒くなっていく。

『負けないでね?たくさん気持ちよくなってたくさん出して、早く大人になろうねッ!頑張れる?』
「がんばる!アイツらには負けないよ!」




正上位から騎乗位、後背位や座位と、結局ひととおりの体位を経験して気づけば窓の外がうっすらと明るくなるまで由美子さんとの儀式は続いた。
由美子さんは未使用のコンドームの袋を破り、中に自分の唾を溜め入れていた。
4個のコンドームに唾を入れて縛り籠に入れていた。

『カモフラージュ。フフッ!年寄衆に渡さないとならないからね。あ、「ジャズイ」の事ちゃんと言ってなかったよね?』
「うん。由美子さんといつでも出来るって事は知ってるけど…」

『そうね、いつでもできるけどちゃんとルールがあるの。私他にも「世話人」になってる子がいるんだけど、先に約束した人がいたら断らないとならないの』
「いつ言えばいいの?」

『いつでもいいの。予定がなければその日でも大丈夫だから』
「じゃ今日は?今日の夜は?」

『え??今日??……空いてるけど、やっちゃん大丈夫?』
「うん!今日がいい!今日の夜もしたい!」

『フフッ!わかった!大丈夫よ。じゃ夜8時にウチの「ヤスミ」においで。待ってるから』


「ヤスミ」とは各家にある「ジャズイ」の為の部屋。
農家ばかりだったこの集落は母屋の横に農機具小屋が必ずあり、その小屋の端に一畳の土間と三畳くらいの小上がりが作られていた。

昔は農作業の休憩や昼ご飯の時、汚れた足でそのまま座れて昼寝もできる休憩所を各家に作っていた。
それを「ジャズイ」の場にし、今でも建て替えをする場合は必ず皆「ヤスミ」を作っていた。

「わかった!8時ね!」
『ちゃんと親に言ってから来るのよ?黙って出掛けたら心配するからね?』


集落では儀式が済んだ男子が、夜「ジャズイ」で家を出る事には何も言わなかった。「世話人」を信頼し、一緒に育てるという意識でいたので喜んで送り出すものだった。




朝6時
私達は褌を締めて揃って集会所を出る。
外では大人達が待ち構え、無事「大人の男」になった祝いとして一斉に水を浴びせられる。
祭りの締として皆で大騒ぎし、最後にクホウ様にお礼の供え物をしてから帰って行く。

10月の新月が週末であればいいが平日に当たる事が多く、毎年儀式を済ませた男子は次の日の学校で居眠りをするのが当たり前。

寝不足気味で学校に行き、学校でたっぷり居眠りして家に帰り、母親に「ジャズイ」に行くまで寝るから時間が来たら起こしてくれと頼みまた昼寝をした。

夜7時に起こされ夕飯をかっこみ、約束の時間に合わせて由美子さんの家に向かう。
街灯もない道を勘で歩き由美子さんの家の「ヤスミ」の前に立つ。

一呼吸おいて「ヤスミ」の戸を開けると、すでに由美子さんは小上がりに座りビールを飲んでいた。

『いらっしゃい!時間通りね!えらいえらい!じゃその鎌を戸に掛けてね!』

農作業の時の休憩してますよ、という意味で戸の外側に鎌を掛けた慣習が「ジャズイ」中ですよという意味に刷り代わって、戸の外側に鎌を掛けるルールになった。
「ヤスミ」での「ジャズイ」中は、たとえその家の人であっても立ち入りは禁止されていた。

ただ「ジャズイ」は「ヤスミ」でのみ行われるだけではなく、田んぼや畑の側にある小屋や、野外でも普通に行われていた。
小屋は持ち主の許可を取る必要はなく、いつでも誰でも「ジャズイ」で使う事ができ、お礼代わりにティッシュや油、ビールなど日用品を置いていくのが慣例だった。


『さ、今日もがんばろっか!今日も中に出して大丈夫だからね!フフッ!何回できるかなぁ~??』

由美子さんは喋りながらさっさと服を脱いで裸になり、小上がりに寝そべった。
私も服を脱いで裸になって由美子さんに抱きつく。

『今日はまず…私の舐めてね?まだやっちゃんの精液入ってるかもしれないけど』

早々勃起させながら由美子さんの股にむしゃぶりつくと、儀式中は由美子さんも遠慮していたのか、その日は舐めた瞬間から大きな喘ぎ声を発した。

『アアア!やっちゃん!やっちゃん!イイッ!イイわッ!上手!もっとベロベロしてぇッ!気持ちいい!私のおまんこどう?美味しい?美味しいでしょ?もっと舐めてぇ!』

前日とは全く違って、由美子さんは叫ぶ様に喋っていた。前日の夜、自分が肉棒を突っ込んで何回も射精した割れ目に吸い付き、由美子さんの愛液と自分の精液の残りを飲み込んだ。

『やっちゃん!ちょうだい!おちんちんちょうだい!早く!早くぅ!おちんちんほしい!早く突っ込んでちょうだい!早く早くっ!』
「待って!いま入れるから…」

『んんっ!もうっ!早くっ!ここ!この穴よっ!突っ込んで!やっちゃんのおちんちん突っ込んでぇ!』

由美子さんは誰か別の人が乗り移ったかのように叫びながら私を求めた。

「入れるよー?」
『うん!うん!早く!早く……っンァッ!入った!入ったよ!やっちゃんのおちんちん入ったぁ!やっちゃんのおちんちん気持ちいいっ!ああっ!』

「由美子さん!やっぱ気持ちいい!」
『でしょう?そうでしょう??私のおまんこは気持ちいいのよ!やっちゃんのおちんちんも気持ちいいっ!ほらっ!動いて!私を悦ばせて!』


淫乱と言う言葉がぴったりはまるくらいに由美子さんは乱れた。卑猥な言葉を連発し、舌舐めずりをしながら私の腰の動きに合わせて自分も腰を上げて動かし、愛液を飛び散らせた。

『アアアッ!イイッ!やっちゃんイイッ!もっときて!もっとパンパンして!アアアッ!イイの!イイのぉ!やっちゃん!やっちゃん!!』
「由美子さん!」

『やっちゃん!ビュ~ってする?ビュ~って!まだ?ビュ~ってして!ほらっ!早く私の中にビュ~って!しなさい!して!してっ!早く!早くぅっ!』
「やだよ!まだしないよ!」

『あぁん!ビュ~ってしてよぉ!気持ちいいのぉ!まだ?まだ??』
「まだっ!」

『やぁぁ!ビュ~ってしてくれないとイッちゃう!イッちゃうからぁ!やっちゃんのほしいの!ほし……』
「待って!もう少しっ…」

『はッ…早くッ…もう一度ダメッ……イッ……イッちゃうからッ…!早くッ早くッ!おまんこイッちゃうッ!』
「待ってって!もう少しッ!」

『ダメッ!早くちょうだいッ!ヤアァッ!ダメッ!おまんこに熱いのほしいッ!ヤァァァッ!』




由美子さんは私が射精する前に早々とイッてしまい、ピクピクっと身体を痙攣させて肩で息をする姿を、ただ呆然と見ていた。

儀式の時と同じ人とは思えず、頭の中にクエスチョンマークが乱舞する中、由美子さんは私の首に手を回して引き寄せて話しだした。

『…ごめんねやっちゃん…。』
「うん?」

『昨日ね…昨日はさ、儀式だから気張ってたの。我慢してたの。本当はね、私ってこんな感じなのよ。11歳のおちんちんでもすぐにイッちゃうくらいの変な女なの。』
「ん…」

『ちゃんと「世話人」として男の子育てないとならないのにいつも先に自分だけこんなになっちゃうの。ダメねぇ。』

「…いいと思うけど…。」
『ううん、ちゃんとやっちゃん達を育てないとならない立場なのに、自分ばっかり気持ちよくなっちゃうの。これじゃ「世話人」失格なんだけどね』

「……由美子さん、続けていい?」
『あっそうだよね!やっちゃんまだイッてないもんね!』

「オレが頑張るから大丈夫だよ!早くイイ男になるから!」
『やっちゃん優しいなぁ…。その言葉が嬉しいなぁ~』


初めての「ヤスミ」は儀式の時よりも断然楽しく過ごせ、この日も由美子さんの中にもう出ないってくらいにたっぷりと精液を放出できた。




11歳で儀式を済ませ小学校を卒業して中学に入り、そこでも変わらず由美子さんに「ヤスミ」やいろんな場所で相手をしてもらいながら、クラスメイトの恭子に恋をした。

恭子も同じ集落の女の子で、12歳、小学6年生の時に儀式を済ませていた。

儀式を済ませた男子と女子は、特に何かに縛られることなく自由にセックスができる。
ただし「世話人」だけには、「あの子とセックスしたい」と報告する必要があった。

もちろん「世話人」も若い子供達のセックスを監視しなければならない義務はあったが、基本的には集落に住む男子と女子であれば無条件に許可を出す感じだった。

男子は儀式から結婚するまで、女子は儀式から34歳まではほぼ縛りはなく、たとえ既婚だろうとお互い希望するならば自由にセックスできる。


女性の34歳までの避妊さえすれば許される自由なセックスは、その後の「世話人」の為に設けられた自由時間のようなもの。
「世話人」になると自分の意思とは関係なく男子の相手をしなければならない。

しかし結婚して子供を授かっても35歳ならある程度子育ても終わっている年齢。そこでまた若い男の子の欲望を受け止める役が回るのは、女性にとっても若くいられる秘訣だと言っていた人もいた。

由美子さんもそうだったが、「世話人」は若い男の子の欲望を受け止めるというよりも、性欲の増した「世話人」と若い男子の有り余る欲望とが合致した、お互いが満足できるシステムだった。

中学高校の男子は「ヤスミ」よりも小屋を使う事が多かった。
夕暮れ時、空いている小屋を探して「世話人」と2人で歩き回っているといろんな人から声をかけられる。

『ウチの「ヤスミ」使うか~?』
『あっちの橋の下は誰もおらんぞ!ハハハ!』

歩き回って結局は「世話人」の家の「ヤスミ」を使う事の方が多かった気もする。


自分の家の「ヤスミ」に恭子を連れ込む事が多かったが、夏の夜は小屋を回ったりいい場所を探して歩いていると、蚊取り線香の匂いをよく嗅いだ。


小屋や野外でする時は、だいたい皆蚊取り線香持参。歩いていると小屋や藪からは女性の喘ぎ声と、蚊取り線香の匂いが漂ってくる。

蚊取り線香の匂いは「ジャズイ」の最中だと皆認知していて、蚊取り線香の匂いがするとその辺りから遠ざかるのがルールだった。




高校になると「世話人」の制度を利用して自分の母親とセックスする事が流行った。

自分の母親が「世話人」になってる男子と話をつけ、交換を申し出るものだった。
男子同士がお互い了承していて「世話人」もお互い了承すれば交換は成立。
その方法で私は母親との「ジャズイ」を実行した。
母親は口では悪態をつきながらも、日を告げると微笑みながら了解してくれた。

母は幸恵。私が高校2年の時に42歳で3人の男子の「世話人」になっていた。



『アンタも物好きね?母さんとやろうってんだから…』
「そぉ?母さんだって嫌な顔しなかったよね?」

『…まぁ…。なんだかんだ言っても息子は可愛いからさ。で?今日は帰って来たらするの?』
「いや、今日学校サボるよ?」

『はっ?』
「今日母さん仕事休みでしょ?しかも安全日。」

『…何で知ってるの?』
「アキラに聞いた。アイツに全部喋ってるんだもんなぁ」

『…はぁ……。どおりでいろいろ聞いてくるわけだ。失敗した…』
「失敗とか言うなって。今日は母さんと1日中やるつもりなんだから!」

『ちゃんと由美子さんに学校サボる事も言ったの?』
「言ったよ!頑張んなって応援されたし!」

『由美子さん……。まぁわかったわ。じゃ何時に「ヤスミ」に行けばいいの?』
「「ヤスミ」は行かないよ!家でいいでしょ!暑いし。」

『はいはい、わかったわよ。とりあえず家事だけ終らせるから待ってて』


朝飯の片付けをして洗濯物を干す姿をボケ~っと眺めていた。
集落の女性はみんなスタイルがいい。「世話人」を務める為に自分の身体をいい状態に保つ事にかなり気を遣っているから。
母親も同じく、普段から体重や体型維持に気をつけていたので、自分の母親ながら見とれる事が多かった。



『手伝ってくれたりとかしないのかなぁ?早く終われば早く「ジャズイ」に移れるんだけどな~?』

横目でチラチラ私を見ながら独り言の様に呟いて掃除機をかけはじめる。そこで手伝わない訳にはいかず、掃除機をかけやすいように散らかった部屋の片付けをした。

家中全部の部屋を掃除し終える頃には2人共汗だくになっていた。

『ふぅ…あっつ~!シャワー浴びないと。アンタ先にシャワー浴びる?』
「いや、母さん先にどうぞ。女の人優先だし!」

『あら、本当?由美子さんにちゃんと教えてもらったみたいね?』
「まぁねー」

『ならさっき私が言わなくても掃除するくらいの事までしないとね?父さんは率先してやってくれるわよ~?』
「あー……そか。まだまだだなオレ。」

『気遣いできる男はやっぱりモテるわよ~?じゃあ先にシャワーしてくるね!』

女性に優しくと言われていたのに、母親に対して出来ていなかったとそこで気づき、シャワーを終えて出てきたタイミングで冷たい麦茶を渡して入れ替わりでシャワーを浴びた。
なんとなく照れくさかったが、自分がシャワーから戻ると逆に母親が麦茶を渡してくれながら褒めてくれた。


『さっきの気遣いね、嬉しかったわよ!自然と出来る様になってね~?』
「う~い。」

『さっ……てとぉ……』
「母さんのベッドでやりたい」

『直球だね!?びっくりだわ!』
「ぼかした方がよかった?」

『いやまぁ……』
「じゃベッド行こ~」

Tシャツに短パン姿の母親の腰に手を回して2階の親の寝室へ。腰のタオルを外してベッドに腰を掛けた母親の前に立ち、Tシャツを一気に捲って脱がせた。

『わっ!わっ!!いきなり!?ちょ、ちょっとまっ…、待って!』
「脱がせるだけだよ。ほら下も」

『えぇぇ……恥ずかしいってこれは…。アンタ、いっつもこんな感じなの?』
「まさか。母さんの裸見る事なんてないからしただけだよー」

『やっぱさぁ…「世話人」でさんざん男子相手にしててもさ、息子に見られるのは、は…恥ずかしいわ…』
「見るだけじゃないけどね!とりあえずさ、オレもなんか恥ずかしいから先に1回入れちゃわない?それから話しない?」


『………まぁ……いいわよ…』


母親は少し照れつつベッドに横になると膝を立てて私を招く。
ベッドに上がり閉じた膝に両手を置いてゆっくりと拡げていくと、母親の股はキラキラと光っていた。

「母さんもう…?」
『…さすがにさ…さっきアンタに麦茶もらった時からキュンキュンしちゃってたし…親子でするなんて考えたらこんなになっちゃうわよ……』

「いいね!オレも朝から立ちっぱなしだったし!……じゃ…」
『……うん……おいで…』

母親の両脚をさらに大きく開いて割って入り、亀頭を唾液で少し濡らして割れ目に当てて穴を探す。亀頭を包み込む窪みを見つけて、目を見ながらゆっくりと腰を送り出して肉棒を身体に埋め込んでいった。


『ア……アッ…アッ……ンッ………』
「……入った」

目を大きく開いた後、眉間にシワを寄せて艶かしい表情で私を見つめた。


『………お帰りなさい…』
「うん、ただいま……」


自分が産まれて来た場所にまた戻る。
肉棒に伝わる感覚的には、そこはやっぱり女性の身体の中だが、気持ち的には全く別物。気分だけで射精出来そうだった。



『…どう?自分の母親に入れた感じは?』
「ゾクゾクしてる。腹の真ん中が熱い。母さんは?」

『私も。これ…ダメ…。アンタ早く終わりに出来ない?』
「なんで?」

『決まりを守れなくなりそう……』
「…あー……オレも。……やめとく?やっぱ…」

『…うん。ごめん…その方がいいかも……』
「いや…まぁ…うん………抜くよ…」


2人共想像以上の異常な状態になってしまい、お互いその後の展開が分かってしまってどうしようもなく、中途半端だったがそこで中止した。
母親の愛液を肉棒につけたまま、しばらく背を向けあう無言の時間が流れた。
どれくらい経ったか……口を開いたのは母親だった。


『アンタ……今日父さんに何か言われた?』
「今日?…特に何も。」

『そう…。…私は言われた』
「なんて?」

『ハマるなよ?って…ニコニコしながら…』
「父さんはわかってたんだ」

『そうね…わかってたんだね。』




「………マズイよね?」

『え?』
「はまっちゃうのはさ」



『そうね…』


母親の声を聞きながらゆっくり自分で肉棒をしごいていると、背中から母親も自分でいじっている気配を感じた。お互いが背中合わせで自分を慰める。
その行為は徐々に激しくなっていき、自然と名前を呼びあっていた。


「母さん…母さん……母さん…」
『やっちゃん…やっちゃん…』





名前を呼びあう時間が長い間続き…正午を告げる公報の音楽が家の外で流れた瞬間。

2人同時にふり返って抱き合い、次の瞬間には肉棒は母親の身体に突き刺さっていた。母親の割れ目に刺さった肉棒をこれ以上は無理というくらいに強く奥まで押し込み、吹き出した汗を相手に塗りたくる様に肌を擦り合わせ、唾液まみれの唇を貪り吸い合った。


激しい呼吸とベッドの軋む音だけが室内に響き、夏の日差しに蒸された部屋がさらに温度と湿度をあげていく。
早く母親の中に射精したい想いと、まだこの快楽を味わっていたい想いが交錯する。



射精しても射精しても、腰を振るのを止めず、絶頂を何回も、何回も迎えても腰を挟んだ脚の力を緩めず、正午から始まった私と母親の行為は延々と続き、膝を擦りむいて血だらけになった痛みで我に返った。
シーツには2ヶ所の血染みと真ん中に大きな液溜まりがひとつ。

時計を見ると午後2時半を少し回っていた。



「ハァハァハァハァ……」
『ハァハァハァ…ンッ……ハァハァハァハァ…』

「…ハァハァハァ……ヤバい…」
『ハァハァハァ…ヤバいねっ!フフッ!ハァハァハァ……』


若さ故か、母親だからか。リミットの外れ方は半端ではなく、普通の女性ならまず無理だと思うくらいに母親を犯していたが、母親もそれに悦んで応えていた。

流行っていたからそれに乗った形で経験したが、他の経験者達が皆こんな思いをしたのかと思うと、なぜもっと早くそうしなかったのかを後悔した。


「世話人」の隙間を突いて経験した事。確かに最初はそのルールに沿ってだったが、結局は家庭内で済んでしまう話……由美子さんが言っていた抜け道の意味をこの辺りで理解した。
たぶん由美子さんも自分の父親とそんな風になっていたんだろう事は簡単に想像できた。
そうなると集落全体で考えたら……と、…考える事自体意味のない事だと思ってやめた。


後日「ジャズイ」で由美子さんに母親との事を聞かれた時に、逆に由美子さんは父親と……と聞いたらすぐに口を塞がれたので、まぁ確実にそうなんだろう。

家庭内の関係については、さすがにおおっぴらに話す人もいなかったが、誰が誰の「世話人」かはだいたい皆把握していた。
学生時代から結婚しても若いうちは自由なセックスが認められてはいたものの、既婚者に声を掛ける人はいなかった。
配偶者の事を考えれば遠慮するのはごく当然だが、自由な中でも自分を戒める事が出来るかを、他の人が見極める制度でもあった。


そんな普通にみたら「乱れた性」の集落の長い歴史も、ある日突然激変してしまった。



私が「ヒザツキ」の条件に当てはまる年齢の、少し前の夏。

長く続いた梅雨に追い討ちをかける超大型の台風が集落を襲った。夜中から明け方にかけて直撃する予報が出ていて、集落の人達は早めに川を挟んだ反対側にある避難所に逃げていたが、避難している人は集落の半分程度の人だけだった。

それまでその集落に災害らしい災害というものはなく、また今と違って大雨に対する危機意識も薄かった。

結果。

クホウ様を奉ってある集会所のすぐ裏手から土砂崩れが起き、物凄い土石流も同時に流れ込み、集落の1/3を押し流す災害が起きてしまった。
避難所にいる人達も建物の外で対岸の集落の惨状を目の当たりにし、泣き叫ぶ人や呆然とする人様々で、中には自分の「世話人」が避難していない事を知り、豪雨の中集落へ向かう人も多くいた。


結局……集落では十数人の犠牲者を数え、集会所や平家武者の墓とされる石碑、三十軒以上の家を押し流される被害があった。




その災害をきっかけに私を含め多くの集落の人達が隣の市や町に移った。

押し流されたクホウ様は見つかる事はなかったが、石碑だけは川の途中で見つかり、残った人達が一時的に別の場所で保管していた。



災害から長い時が経ち、私も他の土地で暮らしていた。
由美子さんも少し前に還暦を迎え、ずっと一緒にいた恭子と結婚し、2人の子供を授かった。


災害の後に集落に住む人はかなり減ったが、それでもクホウ様信仰は途切れる事はなかった。
集落に残った人達が信仰や風習を守り、私の様に他所に出た人達も時間を作っては集落に復興の手伝いをしがてら「ジャズイ」に赴いていた。


土石流を免れたヨシハルさんが先頭に立ち、自分の家を集会所の代わりにしてくれた事も大きな助けになった。
集会所と同じ様に、部屋の奥に祭壇を造り「クホウ様」を奉っていた。
流されて見つからないのでは?と聞くとヨシハルさんは

『いや、あれは「クホウ様」だ。私らがそう呼べばあれは「クホウ様」になるんだ』

と、小さな声だったが力強い口調でそう答えた。


後で他の人に聞くと石碑を見つけて運び出す時に一部分が欠けてしまったらしい。ヨシハルさんはそれを拾い上げ、自分の手拭いでくるんで「クホウ様」としたとの事だった。


実際「クホウ様」が何だったのか知る人は誰もいない。中身を見た人もいない。「クホウ様」自体曖昧なモノであれば、誰かが「クホウ様」と呼ぶならそれがそうなってしまってもいいんじゃないか…。

私も自分達が信仰してきたものが、性の風習ありきの後付けのものだと…そう考えるのも無理はないと思った。



長い時間をかけ集落は復興していき、他所に出た人達もまた徐々に集落に戻った。私も実家のすぐ近くに家を建てる事になり、同じ様に私世代の風習を知る人達がたくさん戻りだしていた。


還暦を超えた由美子さんともまだ「ジャズイ」は続けている。歳を取っても由美子さんの身体は変わらず、まだまだ大量の愛液を撒き散らす。

母親とも。恭子も私が「世話人」と別に母親としている事も知っている。
「ジャズイ」として家を出る時に今日は由美子さん?それとも…?と意地悪な顔で聞いて来るが、そこは曖昧にしている。
恭子も母親と連絡を取っていて知っているがわざと聞いて、私の反応を楽しんでいた。


2人の子供も儀式を受ける年齢になる。恭子もそれを分かっていて集落に戻る事を早めた。



そして今日。私は年寄衆に連れられてヨシハルさんの家に来た。
聞いていた様に御祓を行い苦い液体を飲み、薄暗い部屋の中で仮面を被り横たわる女の子の脚を拡げた。

胸の膨らみはなく白肌のまだ幼い女の子の裂け目に肉棒をあてがう。

これからこの子がどんな風になろうとも、私は肉棒を突っ込み腰を振り、未成熟な身体の一番奥に射精しなければならない……。



たとえそれが、いつも一緒に風呂に入っていた、右わき腹に見覚えのある黒子がある女の子だとしても。

22/09/13 07:02 (eYPZjVTl)
4
投稿者: 風習話・大好き ◆EHKpjIXPsU
ウニイクラ丼 様
非常に興味あるお話、ありがとうございます。
「クホウ様」様も復元・復活で、お話のつづきが楽しみです。
よろししくお願いいたします。

22/09/14 09:59 (atLTi7Rm)
5
投稿者: (無名)
スレ主様

私も似た経験が。
私もある田舎町の在住です。私の住んでいる地域では、年齢による儀式ではなく、精通が認められたら、地域の40歳以上の熟女(受け)と行為に及ぶというものでした。受けは親が折衝して決めて、受けはその男子(差し)から求められたらいつでも応じるのです。受けは多くの差しを抱えていることが名誉なので、基本的には喜んで引き受けるのです。
子供の頃から父から性に関することを教えられ、チンコを扱いて白いものが出たら教えるように言われていました。小6のときに扱いていたとき、それまでとは違う強烈な感覚を下腹に催し、床に初めてのものを撒き散らしました。父に報告すると、その週末、近所の幸子さん(当時44歳)の家に連れて行かれた。
幸子さんとおじさん(旦那さん)は明るく迎えてくれた。おじさんと父は私の家に行った。後から聞いたが、受けの旦那さんは、差しの母親と自由にsexできるようになるのです。幸子さんに寝室に連れて行かれ、幸子さんはすぐに全裸に。私も脱がされ、「私が全部教えてあげるからね。いっぱい気持ちよくなろうね。」と教えられました。受けが閉経前は、避妊が前提だが、初めての日は生での行為でした。昼過ぎに幸子さんの家に行き、翌日の朝まで、十数回、気持ち良すぎてずっとやり続けました。幸子さんも「○○君(私)、上手だよ。おばさんも気持ちいい、おマンコが気持ちいい。精子をおばさんのおマンコにいっぱい出して。何回も何回もしていいから。」と、尽きない性欲を受け止めてくれました。それからは、週に何度も幸子さんの家に通いました。幸子さんは、私以外に先に二人の受けとなっていました。夏休みなどはほぼ毎日通いましたが、他の差しと重なることもあるので、時間をズラしてしましたね。中学生になれば、同級生は皆それぞれ経験し、それぞれの相手の差しとの行為を話し合いましたね。差しは、基本的には最初の受けとの行為だけだが、受けの了解が得られれば、他の差しとも行為ができました。私も色んな差しと経験し、体や反応、匂いは人それぞれであることを学びました。私も最終的には母親に興味を持ちました。幸子さん言うと、「やっぱりね。いいよ、お母さんとしても。でもね、○○君の差しは私だからね。」と、許しを得ました。父にも母とやりたいと伝えると、以外に二つ返事で、「いいぞ。今日するんか? お母さんに言っとくから。」と快諾でした。その夜母と寝室をともにしました。「やっぱり○○とすることになっちゃったね。親子でするのは普通の事ではないから、幸子さん以外には言うんじゃないよ。できれば、今日だけにした方がいいよ。」と、始めた。当時母は40前だったので、母は受けの経験は無かった。「じゃ、始めよっか。自分の子供に裸見られて、sexするのは、やっぱり恥ずかしい」と、言いながら、始めると、大きな声を上げながら母は激しく感じました。「○○、上手だよ、気持ちいい、おマンコがすごい、気持ち良すぎる。」私も同じく、母とのsexは幸子さんや他の受けとの行為とは比べられないほどの快感。ゴム付きで始めましたが、家にあるものを使い果たし、生で繰り返しました。「お母さん、気持ち良すぎ。今日だけってのは無理だよ。」「そうだよね。お母さんもすごく気持ち良かったよ。やめられないよね、、、 でも○○の受けは幸子さんだから、あんたがする相手は幸子さんなんだよ。お母さんとはたまにね。」と。
初体験から20年以上過ぎて、私は30代半ばに。同郷の妻と結婚し、今は古郷を離れて生活している。妻も幸子さんとの行為のことだけでなく、私が母と関係していることも知っている。帰省した際には、母から「初日なんだから、幸子さんの所へ行ってきなさい。」と、初日は67歳になった幸子さんを抱きに行く。2日目は母と。3日目は妻を抱き、妻の良がり声を両親に聞かせて安心させる。
母も還暦を迎え、4人(私も入れれば5人)の受けとして活躍しているので元気です。幸子さんとのsexも大好きですが、やっぱり母の
マンコは格別ですね。
22/09/23 11:04 (CAyXaPBY)
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