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私の妻を「メール調教して下さい」 最近性に目覚めた専業主婦  佐藤綾乃 54才
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の妻を「メール調教して下さい」 最近性に目覚めた専業主婦  佐藤綾乃 54才
投稿者: 綾乃

アダルトサイトに募集の書き込みをすると直ぐに消されてしまう。
そのわずかな間に6人の応募があった。
そのうち二人はサイトのアドレスがわかったので妻の名前とアドレスを送った。
「佐藤 綾乃 54才、私の妻をメールで調教して下さい。
妻に送ったメールは必ずBCCで私に送ってください。」と

一人はとても上品な語り口で妻を誘惑したが、妻は興味を持たなかった。
もう一人は(ニックネームはダッシュ)押しの強い男で、妻はたちまち言いなりに、私の楽しみが始まった。
 
1. 
こんばんわ

ダッシュ「こんばんは。メール、届いてますか?大丈夫なら、返信ください。わたしは、ダッシュといいます。だーさんと呼んでください」
 アヤノ「メールありがとうございます。夫からメールが来ると聞いています。だーさんですね。よろしくお願いします」
 ダッシュ「よかった。綾乃さん、宜しくお願いしますね。私は53歳の既婚者、二年前までセフレがいた都内で働くサラリーマンです。よくこういう遊びは、されますか?
私は直接はもちろんのこと、会えない時はメール等を使って、よく遊んでいました。最近は、セフレがいないのでしていませんが、懐かしい、でもムラムラする感じです」
 アヤノ「そうなんですね。 別れたんですね。セフレってエッチするんですよね。メールでは何をするんですか。私はメールは違いますけど夫と昔エッチな遊びで、課題図書を出されて感想をパソコンに打ち込んで夫が後で読んで喜んでました」
 ダッシュ「なるほど。課題図書ですか。私もよく課題を出してましたよ?例えば、そこに家族がいるなら、ばれないようにノーパンになり、次の指示を待ちなさい。…とか。そして、次の指示はだんだん、際どいものに。ばれないように、家族がいる方に足を広げたり、よつんばいになったりしなさい…と。それを忠実に守ってくれるんですよねぇ、セフレは。そんな彼女に「そんなはしたないこともできるんだね?いやらしい娘だ。」と言ってあげるんですよ。
綾乃さんには、刺激が足りない話かな?うふふ。でも旦那さんにばれないようにエッチなことをするって、スリルだし、背徳感、ありありですよね?」
アヤノ「ないです。 夫はたぶんこんなことさせて喜んでるのだと思います。私だって内緒だけどすごいことしたことあるんだって秘密だけど」
ダッシュ「ないんですか?なら今日は私の言いなりになってみませんか?今、旦那さんはそばにいるんですか?教えてください。それに…気になりますねぇ?なんですか?内緒ですごいことって?それも教えてください」
アヤノ「だーさんの一番Hな事を教えてくれたら半分教えます。夫は別の部屋でパソコンでゲームかAVみています。翌朝ティッシュを集めるのは私なんだ。プンプン」
ダッシュ「なるほど。それぞれのシチュエーションで、ありますが、こういうメールでのやりとりで、一番エッチにしたことを教えましょう。でも…綾乃さん?同じことしてくださいね。家族がそばにいることをわかりながら、まずはノーパンノーブラにさせてしまいました。そして、家族のいる部屋の近くに行き、スカートをたくしあげ、さらに服から片乳を出し、それぞれ1分間、じっとするんです。家族にばれないように。そして、証拠の写真か動画を送ってもらっていてました。まあ、今日は写真など求めませんが。まだまだ行為は続きますが、綾乃さんの返信のあとで。さあ、上の行為と、秘密の半分、告白してくださいね。うふふ。」
アヤノ「家ではノーブラだよ。いやらしかったのはお金が無かったからですけど公園でしました。学生の時サークルの先輩と。でも最初の人は家庭教師をしていた時の生徒です。高校一年でしたけどラグビー部でタックルされてしまいました。先輩と会うのにお金がいるので家庭教師は続けました。高校生なので3回ぐらいされてフラフラになって帰ってました。ここまでが半分。」
ダッシュ「では、おうちでノーパンは?もうなって旦那さんの近くまでよってきました?
その次に私がさせたのは、剃毛。セフレには自分で剃らせて、その様子を写真や動画で送ってもらいましたよ。あらわになっていく割れ目がたまらなく、さらに広げたら、隠れようのないクリトリスとびらびら。それをしっかりとレポートさせました。
秘密の半分。先輩と会うためといいながら、そのからだ、好きにされたいがために家庭教師にしてもらったんでしょ?とてもエロいですねぇ?半分がこのレベルなら、とても残りが気になります。
その先輩に好きにされたときのことを思い出して、乳首やくり、いじってください。そして、それを片手でしながら、残りの秘密、スマホに打ち込んで送ってくださいよ」。
アヤノ「剃毛は下の毛をそうということ?温泉に行けないし、倒れたとき病院で変な目で見られませんか。でもなんかヘン。残りの半分書きたくなってきた。」
ダッシュ「その通り。お毛々を剃ってもらった。綾乃さんはまだ剃ってないかな?もう今や剃毛、パイパンは普通だから変に思われませんよ?むしろヘアありの方が若い子にはすくなくなっていますよ。
残り半分の秘密、書きたくなった?約束ではさっきのメールで書いてもらわないといけないのだけど?うふふ。まあ、次のメール、赤裸々な告白、待っいますよ。」
アヤノ「申し訳ありません。まだお風呂に入っていないので寝てもいいですか。続きは明日か明後日に必ず書きます。オヤスミナサイ」

ダッシュ「おはようございます。昨晩はどうも。今日は綾乃さんのおかげか、ぐっすり眠れ、また朝立がひどくて困りました。年甲斐もなく、綾乃さんの返信、ワクワクしたんでしょうか?うふふ。」
アヤノ「こんばんは。今夜はお酒を少し頂いてます。カツオのたたきと日本酒。ちょっと気持ちいです」。
 アヤノ「こんばんは。遅くなってごめんなさい。お酒、飲んでだいぶゆるくなってますか?また今日もノーブラですか?今日はわたしは、いろんなものをなめたくて仕方ない気分です。すごくゆるくなってしまって、眠っちゃいました。今晩よろしくお願いします。おわびにNP(でいいのかな)で話の続きをさせてください。朝から夫がなんか変なこと言っています。下の毛を剃れとか、どう思います?」

ダッシュ「おはようございます。昨晩はごめんなさい。期待を外してしまったのにメールくれてうれしいです。私は最後にメールをした後、綾乃さんの妄想が収まらず、つい、ムスコをいじってしまいました。私が私と趣味、ペン、筆、綿棒でNPNBの綾乃さんの乳首とくりをいじって遊んでたんです。今晩、できれば指示しながらしたいです。旦那さんの話?奇遇ですね。私がセフレにした剃毛とぴったりじゃないですか。剃ってもらった方が、くりをしっかり、ペン等でいじれるので、是非いしてほしいですね。できれば、今晩、私とする前に、しておいてほしいですね。うふふ。
昨夜のようなことを防ぐために、時間、ある程度決めときませんか?21時くらいがよさそうでしょうか?返信待っています。」

 アヤノ「9時半か10時くらいになりそうです。私に何かさせようと計画しているみたいですが、計画の全貌を教えていただけますか。小出しにされると少しイラっとするので何がどのようにしたいのかハッキリとおっしゃって計画によっては協力してもいいかも。わからないけど。」

ダッシュ「わかりました。準備しますね。もちろん、私は何かさせようとしていますよ?きもちいいところをいじってもらい、気持ちよくなっている様子を感じたいです。それもアンダーヘアを剃毛してもらってね。小出しにしたのは、じらしたかったからですが、そうはならなかったようですね。」

 アヤノ「剃毛にこだわりありですね。剃っていじってオナニーさせたいのですね。実は今夜はもうシャワーを浴びてきているんです。昨夜みたいに寝落ちしてもいいいように。だからご希望通りNBNPです。椅子が直接お尻に当たってます。それと、剃るのはできないけど、整えてきました。今、味付け海苔状態です。どうですか。うれしい?」

ダッシュ「たまりせんねぇ。うれしすぎます。シャワー浴びたのに、またトロトロになってもいいんですか?海苔を逆撫でするように、下からおまんこ全体を指でなであげてほしいですね。だめですか?」

今からそんなことしたら、キーボードが叩けなくなります。なんかほかにないですか。夫が買ってきたおもちゃのありかを私は知っていますけど。

ダッシュ「では今日は手を汚さないもので許してあげましょう。それでは、旦那さんが買ってきたおもちゃ、ばれないように持ってきてください。ペン、筆、綿棒も準備できれば宜しく。うふふ。」

 アヤノ「うずらの卵みたいなバイブレーターがあります。電池は買わないと無い。ペンはボールペンですか。どう使うの?筆はありませんね、筆ペンじゃだめですか。綿棒はいっぱいあります。電池とボールペン買いに行ったほうがいいですか。パンツとブラはどうしましょうか。いけないですよね。いけないですよね。とはNPNBで外出するのはよくないことですよねという意味と、そんな恰好では夜中に出歩けないですという意味でどちらもダメという意味です」


ダッシュ「わかりました。さて、ペン、綿棒はもう使いましたか?」

 アヤノ「綿棒の使い方わかりません。うずら卵電池弱いですけど入っていました。サージカルテープ(テーピング用のテープ)がありました。クリトリスに貼ってみましょうか。味付け海苔のおかげで横にテープを貼れば毛に引っ付いたりしないことがわかりました。」

ダッシュ「綿棒は、乳首やクリトリスにあてて、こすったり、こねたりして使うんですよ。中の入口辺りを少し入れて擦るのがいいですよ。おぉ、おもちゃ、ぜひ。テープでとめて、はずせないようにしてくださいね。」

アヤノ「はずせないようにするのにテープで一周巻いてみました。電池切れかけです。」

ダッシュ「うふふ、今日は切れるか、いくまでやめちゃだめですよ。声、我慢しているんですか?旦那さんにはばれていません?」

 アヤノ「旦那はパソコンでAVかエロ動画を見ているので私がエロいことしても気づきません。声が出ないようにする方法ってあります。我慢する以外に、思いっきり声を出しても部屋の外にはわからない方法とか。」

ダッシュ「うふふ、なら安心して楽しめますね。まだローターは動いていますか?声を出さない方法について質問されいてます?思いっきりは防げないですが、音楽やテレビをつけてその音量よりも小さい声なら聞こえませんよ。あと、タオルを使って、口でくわえるようにして、うしろでくくるとか。」

 アヤノ「音楽やテレビはこの時間には無理ですね。
夫のおもちゃにさるぐつわみたいなのがありました。柔らかなボールが付いています。後ろがベルトになってます。実は夫のおもちゃ箱(鞄ですが)全部部屋にもってきているので何でもあります。電池は切れてしまいました。でも、動力のいらないものが鞄にあると思います。」

ダッシュ「うふふ、たまりませんね。そのさる猿轡では声は完全に抑えられませんが、少し効果はあるのと、何よりエロい気分が高まるので猿轡をしてください。
動力のいらないもの?ディルドですかね。それを乳首やクリに当てたあと、中を好きなようにそのおもちゃでかきまぜてください。」

 アヤノ「うずら卵のおかげでおつゆはいっぱいです。ディルドって、ちんちんのおもちゃですよね。色々ありますが、昔夫に入れられたことがあります。その時より増えているようで、大きいのもあります。大きさ教えましょうか。」

ダッシュ「おつゆいっぱい、報告ありがとうございます。何とかその様子、見せてもらえませんかね?(笑)
そう、ディルドはおちんちんのおもちゃです。文字で書いてかわいいですね。
大きさ、ぜひ教えてください。音の出るおもちゃとさっきのメールで書いていました。何か気になりますね。」

 アヤノ「音の出るおもちゃは書き間違いです。ディルドの大きさは下に吸盤がついていて吸盤を入れないで長さが21センチ、玉玉もついていて、玉玉から先までは16センチ太さは縦は4.5センチで横は5センチ。
さすがにこれは入らないでしょう。」

ダッシュ「音のやつはわかりました。
大きいですねぇ。なかなかきつい。でも、ぐちょぐちょに濡れているなら可能性ありますよ?ほら、くりのかわをむいて、おしるをそのクリに塗りたくり、おしるまみれになるまで、塗りたくってください。そして、そのクリをローターで早く細かく擦りまくってください。おしるがあふれて、アナルにたれるくらいまで。ノーパンだからおしるがたれるの、感じられますよね?そして、そうなったらディルド、ゆっくりうめこんでいってください。少しはいったとこで、メールください。綾乃がしたいことの前に、確認ですよ。おまんこが濡れて、おしるがアナルに垂れるくらいになってるか…。なってなければ、クリを好きなおもちゃでいじめて、小さなディルドまたはバイブでおまんこ、ほぐしてあげますよ。」

 アヤノ「わかりました。」

ダッシュ「アナルの前に、おまんこいじめますよ?濡れているなら、アナルに行きます。」


 アヤノ「オマンコいじめてください。ディルド入れますか?」

ダッシュ「ディルドは、そのカリのくびれで、クリをしっかりこすってから、入れてくださいね。綾乃も好きでょ?それ。」

 アヤノ「クリを何回擦りますか。100回?私のクリ少し大きくなってきたみたいだけどずっと火照ている感じです。今で20回こすりました。」

ダッシュ「いいこですよ。ではあと30回。そしたら、おまんこにカリのくびれまでいれて、しっかりひっかけて、ずぼずぼを20回ね?中まで入れてはだめなのですね。でもおつゆいっぱいですよ。それがすんだら、おまちかね。奥まで、しっかり入れて、綾乃の大好きな子宮口にはめて、楽しみなさい」

 アヤノ「はい。ありがとうございます。黒いマッサージ機見つけたんですけどこれ使ってはいけません。」

ダッシュ「それはなにようですかね?もしかして、アナルにも入るんじゃないですか?そして、アナルの中で動くという優れもの。綾乃の状態は見なくてもわかりますよ。さっきメールしました。子宮口で楽しんでるうちに、おしるが、ディルドとの接合部から、垂れてきますね?アナルに垂れるのを感じたら、アナルいじめの時間です。」

 アヤノ「マッサージ機はだめ?アナルが先?アナルに何入れますか。
普通のマッサージ機ですよ、無理です。アナル栓がありますからこれを入れた上からマッサージ機でぶるぶるさせましょう。」

ダッシュ「うふふ、マッサージ機、使いたいんでしょ?おまんこにしたあと、アナルにも使えるかもしれないから先に、おまんこに好きなようにしなさい。綾乃はえらいね。書いてくれた通りにしてごらん?」

 アヤノ「ディルドの底にマッサージ機を当ててスイッチを入れました。凄い、すごいです。ごめんなさい、いきなり強にしてました。でも、止めなくてもいいでしょう。なんか奥へ奥へと入っていきます。玉の部分も入りそうです。先は子宮口を通り越したんじゃないかな抜けなくなったりしないかな。」

ダッシュ「おお、すでにそこにたどり着いた?よく、セフレさんにしていたやつですよ。もちろん、やめるわけは ないでしょ?いってもやめてあげませんよ?うーん、22時43分までかな?うふふ。」

 アヤノ「オマンコ広がってます。今吸盤しか見えません。なんか涙が出てきちゃった。マッサージ機止めたいのに。止められない。だーしゃさん助けて。」

ダッシュ「綾乃のおまんこは、そんなにエロいの?まあ、入りすぎはよくないから、玉ははいらないように。」

 アヤノ「玉で止まってません。出ているのは吸盤のところだけです。マッサージ機止めなくていいの?もう押し込まないようにします。中に入り込んだら大変。」

ダッシュ「あと一分ですよ。そしたら、やめていいよ。綾乃。

 アヤノ「これだったら、マッサージ機が入るかも・・・一分たったら試しにマッサージ機を入れてみてもいいですか?」

ダッシュ「ふふ、すごいねぇ。気を付けて、いれなさいよ?今、すごいかっこしてるでしょ?
妄想してる、いや、見てるからね?うふふ。」

 アヤノ「いれなさいよ?入れなさいと言ってください。そうしたら入れます。お願いします。だーしゅさま。アナルは半分まで入りました。マッサージ機を入れさせてください。
ダッシュ「うふふ、おねだりされたら仕方ないな。ほーらマッサージ機も入れなさい。うふふ、欲張りですね。でも、スイッチも入れたよね?」

 アヤノ「だー様が入れろというまでは入れません。」

ダッシュ「とうとう、ここまで。うふふ、おねだりされたら仕方ないな。ほーらマッサージ機も入れなさい。ほーら、ちゃんと入れなさい。綾乃」。

 アヤノ「マッサージ機、かえりがひどいのでパンストに入れてオマンコに入れてみます。これはコードが付いているので抜けるので安心です。入れます。パンストがこすれるのでローションを垂らしながら入れます。
さっき広がったので太さ的には大丈夫です。奥まで入りました。これは頭が大きいので突き当たります。それでもコードしか出てません。しまった、入れるのに夢中でスイッチがいれられてない。」
ダッシュ「指を横から入れてスイッチ入れてみましょう」
アヤノ「少しマッサージ器戻してもいいですか、コード引っ張れば出てきます」
ダッシュ「スイッチが出てきたら、ONにして中に戻してね」
アヤノ「引き出すときパンストが擦れて、逝きそう」
ダッシュ「頑張って、スイッチ、スイッチ」
アヤノ「ハイ。ONにしました、中に戻します」
ダッシュ「どう?」
アヤノ「ハア、ハア」

 
2022/09/09 23:37:53(aL0JQWqv)
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