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熟義母真梨子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟義母真梨子
投稿者: 優一郎
私は45歳。再婚して15年になる。互いの子供は大学生になったが、仲が良く本当の姉弟のように過ごしていた。
しかし、私には不満があった。3年前から単身赴任になった夫と年に1,2度しかSEXできず、欲求不満がたまっていた。そんな中、日に日に大人のオスに変わっていく義息の体を眺めては、オマンコを濡らしていった。
そして、私の淫乱メスの本能が徐々に解放され、洗濯に出された義息の下着を嗅ぎながらオナニーをしたり、早朝、義息の部屋に忍び込んでは、朝起ちしているチンポを摩り、キスをしたりと淫乱メスの本性を曝け出していた。
「義母さん。おはよー、義姉さんは?」
「もう、大学に行ったわよ。優一郎は大丈夫なの?」
「うん。今週は教授の都合で休み。」
優一郎は、真梨子の後ろ見回り、抱き着き、乳房を揉み始めた。
「ちょっと、何するの。やめなさい。」
真梨子は優一郎の手を振り払おうとしたが、
「何言ってるの?僕は知ってるんだよ。義母さんが僕の毎朝僕のチンポを摩ったり、キスしたりしてること。」
「えっ、」
私は一気に血の気が引き、身体が凍り付き、抵抗できなくなった。
「義母さん、父さんが単身赴任になってからあまりSEXしてないんでしょ。だから僕で欲求不満を晴らしたいんでしょ。いいよ。僕そういう女性を何人も抱いたから。」
「ごめんなさい。もうしないから許して。」
「だめ。それじゃあ僕が欲求不満になっちゃう。」
優一郎は私の乳房を揉み、お尻を撫で始めた。抵抗できない私は、優一郎のなすがままに身体を弄ばれているうちに
「アン。ハァ~ン。ダメよ~。許して。」
「何だ。義母さんもその気じゃないか。義母さんの欲求不満晴らしてあげる。」
そしてキスをし下を挿れ絡めてきた。私も舌を絡め
「ウグゥ。わかったわ。ハゥン。優一郎。私を抱いて。」
「もちろん。でも、この事は、父さんや義姉さんには内緒に。」
優一郎は、手慣れた手つきで服を脱がし、私を全裸にすると
「義母さん。きれいな体だね。」
そして、再び私に舌を絡めたキスをし、首筋を舌でゆっくりと愛撫した。
「アグ。ハァハァ。アン。ハアッ」
私は悶え、優一郎の愛撫に淫乱な身体を悶えさせ、どんどんと快楽の沼に堕ちていった。そして、優一郎の指がクリトリスやオマンコを愛撫しだすと
「アハ~ン。ア゛~ン。アガァ~ン。いい~。もっとして~。」
私は、淫乱の本性を曝け出し、クリトリスとオマンコに快楽を与えてもらえるようオネダリした。
優一郎は指を1本また1本とオマンコに入れ4本の指が入り終わると膣壁や尿道を激しく擦りだした。
「グァア~。ハアッ。アッ。激しくしないで吹いちゃう。潮吹いちゃうよう~。ダメ~。逝ぐ~。ア゛~。」
ブシャー、シャッシャー私は、潮を吹き逝かされました。
「義母さん。いい逝きっぷりだね。」
「もう。恥ずかしい。」
といいながら、真梨子は優一郎のズボンや下着を脱がせ、チンポにしゃぶりついた。
「雄一郎。お願い。義母さん、もう我慢できない。」
真梨子は、優一郎のチンポを舌で舐めつくし、口に含み、手で玉や竿の根本を撫で
「ウゥ。すごい。熟女のフェラは最高だ。ウグゥ。義母さん出る。」
「頂戴。優一郎の一番搾りの精子。口に頂戴。全部飲みたい。」
優一郎は射精し、真梨子はすべての精子を口に含み、ゴクリッと飲み干した。
「おいしい。優一郎の精子。おいしい。」
 
2022/09/09 14:57:02(PZvCyXXT)
2
投稿者: 優一郎
「義母さん。気持ちよかったよ。ちょっとこっちに来て。」
私をバスルームに連れて行くと、
「オマンコの毛剃るね。僕パイパンが好きなんだ。」
「いやよ。そんなの。やめてよ。」
「だめ。義母さんは、もう僕の女だよ。いいよね。」
「わかったわ。そこまで言うなら、好きにしなさい。」
優一郎は、真梨子を槌字開脚にすると、毛を剃りパイパンにすると鏡の前に立たせると、
「義母さん。どう、綺麗になったよ。」
「もう、恥ずかしい。」
「それと、今日1日、これを着て過ごそうよ。僕は裸でいるからさ。」
私は、水着のようなものを着た。それは、乳首とオマンコが辛うじて隠れるくらいのセクシー水着だった。私は乳房とオマンコを手で隠しながら雄一郎の前に立ち
「義母さん。手が邪魔だよ。退けてよ。」
私は手を後ろ手にして
「義母さん。綺麗な身体をしてるね。」
「もう、恥ずかしいわ。」
「うれしいな。この身体が僕だけのものになったんだから。」
「もう、優一郎たら。この身体も私の心も貴方のものよ。」
優一郎は真梨子を隣に座らせると、首筋や乳首、クリトリスを指で撫で始め、
「アウン。アウ。ハア~ン。」
私は悶え始め、オマンコを濡らしていった。そして、指でオマンコから漏れる私の愛液を付けると、私の口に指を挿れ、
「義母さん。いい感度だね。オマンコがジュクジュクに濡れてるよ。」
私は、優一郎の指に付いた自分の愛液をチュパチュパと音を立てて舐め
「雄一郎。義母さんもうダメ。チンポをオマンコに挿れて。お願い。」
「いいよ。じゃあ、チンポをシャブって。」
私は、優一郎の勃起したチンポを口に含み、優一郎はオマンコに指を挿れ中を槌きました。
『わかってたけど、このチンポすごく大きい。こんなのオマンコに挿れられたら狂ってしましいそう。』
クチャクチャとオマンコが音を出し、チンポをオマンコに挿れてもらえるようオネダリした。
「アガハ~ン。ハア。アッ。ハ~ン。いい~。もう限界。チンポ頂戴~。」
「もう限界なの。いいよ。僕のチンポで義母さんにすごい景色見せてあげる。」
優一郎はオマンコに亀頭や竿に愛液を擦りつけ、チンポを挿入し、亀頭で子宮を突き刺した。
「グガアア~。ア゛~。」
真梨子は海老反りになり、あえなく逝ってしまったが、優一郎は亀頭での子宮責めをやめず
「グアア~。ア゛~。ア゛ア~。子宮に刺さる~。ガハアア~。チンポいい~。」
「義母さんのオマンコもいい。肉厚でチンポ全体を締めてくる。こんなオマンコ初めてだ。逝きそう。逝くよ~。」
「私も逝く~。頂戴、優一郎の精子、子宮に頂戴。逝ぐ~。ア゛~。ガハッ。」
私はそのまま逝き堕ちし、意識を失った。
私が気が付くと、優一郎が抱きしめてくれていた。
「義母さん。気が付いた。今までの女の中で一番気持ちよかった。」
「本当、うれしい。」
私はオマンコから精子を垂れ流しながら優一郎にキスをした。
22/09/09 16:00 (PZvCyXXT)
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