ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
色気たっぷりの伊藤和子先生(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:色気たっぷりの伊藤和子先生(4)
投稿者: たかし
突然に伊藤和子先生が、私の部屋を訪問しただって。
「あっ、伊藤先生、どうしたのですか~?」
「松井さんの普段の生活を知りたいと思って、お邪魔したのです!」
「そう前もつて連絡してくれtら部屋を整理出来たのですが~?」
伊藤先生は部屋に入って周りを見渡したのでした。
「あら~こんんなエッチな雑誌を見ているの、松井さん~?」
「あっ、それは見ないでください!」
伊藤先生は、パラパラと雑誌をめくったのでした。
「こんな裸の女性を見て、どんな妄想していたの~?」
「・・・・・・」
「最近、面談の時に私の下半身ばかり見ている様な気がしていたんだけど、これが原因なのね!」
相変わらず黙っていた私に伊藤先生は
「何も言わないつもりなの~?」
「じゃ~正直に告白します、病院に見舞いに来てくれた頃は気持の優しい先生だと思っていたのでした、面談する度にいつしか伊藤先生を性の対象者と感じる様になってしまったのです!」
「松井さんも男だから、そんな気持は分る気はするけど何で私なの~?」
「伊藤先生でないとダメなのです!」
「それで、この雑誌を~?」
「だって、実際の伊藤先生の写真が無かったから仕方なく~!」
「それで、どんな妄想していたの~?」
「伊藤和子先生!パンティ脱いで毛深いオマンコ見たい~!先生のオマンコ!」
「もうやめて~聞いている私が変な気持になって来るわ~!」
「興奮が高まったら風呂場のシャワーをオチンチンに浴びせて叫ぶのです、伊藤和子のオマンコ!」
「それで良く分ったわ!そんなに私の事を妄想するなら、本人が目の前にいるから松井さんの好きな様にして構わないわよ!」
伊藤先生は顔に似ずに大胆な事を言ったのだった。
「本当ですか!これで妄想の世界から逃れる事が出来る様です、伊藤先生~!」
「話は決まったけど、私はどうすればいいのかしら~?」
「伊藤先生は、そのままでいいです!僕が着ている服を脱がさせてもらいます!」
「分ったわ、どうぞ好きにして~!」
思い描いていた伊藤先生の裸が実現するのである。
伊藤先生のスーツの上着のボタンを外すと胸の膨らが分るブラウスを脱がしてブラジャー姿になったのである。
私の胸の鼓動は高まっていたのでした。
「伊藤先生!ブラジャー外しますよ!」
「いちいち言わないでいいのよ~?」
ポロリとブラジャーが取れて豊満なおっぱいの出番だった。
「うぁ~凄いおっぱい!妄想なんか問題外のでかさ、伊藤先生!」
「その伊藤先生の言い方、面談の時じゃないから和子って呼んで~?」
「分りました、和子さん!このおっぱいで顔を押し付けられたら失神してしまいますよ!」
「どうしたの、ブラジャー外しただけでスカートは~?」
「では失礼して全部を脱がさせてもらいます、和子さん~!」
まさに、信じられない光景でした。
あの面談」でお世話になった伊藤和子先生の全裸姿が目の前にあるのでした。
豊満な乳房は勿論の事、艶かしい腰のくびれ、挑発的な妖艶な太股、そして一番に関心があったオマンコの陰毛である。
「どう、これで満足したでしょう~?もう、一人でマスをかかないでね!オマンコ入れたくなったら、いつでも来てあげるから~?」
 
2022/09/06 23:01:16(.1881/jD)
2
投稿者: 助平男
いいねぇ~ゾクゾクする様な描写、次回を期待しています!
22/09/06 23:15 (.1881/jD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.