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ひとりでは満足できない人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ひとりでは満足できない人妻
投稿者: 哲夫
妻は36歳。小学生の子どもと会社員の私と3人暮らし。週に2日程度のパート勤務で家計を助けてもらい家事もしっかりとこなしています。
しかし性欲が強く結婚当初は毎日私も頑張ってましたが、会社で管理職になると多忙でご無沙汰することも多くなりました。
そうなると妻の不満が大きくなって夫婦喧嘩に発展する事もあり、それなら出会い系で自分の好みの男性を探して楽しんできたらと提案しました。
最初は嫌がっていましたが、アプリを取って男性をふたりで探したりしていると段々と乗り気になってきたのでした。
そしてひとりの男性を見つけました。歳は35歳でガッチリ系の体格で何度かやり取りして気に入った様でした。会う時間は子供が寝てからなので、車で迎えに来るとの事。私は、マンションのベランダから見える高級外車販売店を指定させました。
次の日の夜夕飯を済ませて妻は子どもとお風呂に入り、9時には子どもは部屋に入って寝かせました。指定した時間は10時なので妻は少し濃いめの化粧をして着替えをしていました。
私は、ベランダから指定した場所を見ていると一台の車が止まりました。
妻を迎えに来た車だ。男は車の中で待っている様なので妻に車が止まっているよと伝えると、こっちは来てその車を確認しました。
行って来てもいいの?
今日は楽しんでおいでよ。でもどうだったかは後で教えろよな!
分かったわ、じゃ行ってくるね。
そう言うと妻は玄関に向かいドアがドンッと閉まる音が聞こえた。
ベランダから見ていると妻が車の方へ歩いて行くと、車のドアが開き男が降りて来た。
ふたりで話をしていた様だが、すぐに妻は助手席のドアを開けて車に乗るとすぐに車は動き出し大通りに出て走り去った。
 
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2022/09/06 22:24:50(Glj.Qp2m)
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