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ファン感謝企画 お盆限定変態妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ファン感謝企画 お盆限定変態妻
投稿者: タカシ
奥さんの写真を晒してくれるサイトにハマった、普通のAVにもう飽きてしまった フェラやエッチのシーンを見ないで導入部分の素のお喋りでシコシコできるくらいには飽きた。
 なので普通のおばさんが旦那さんに頼まれて仕方なく露出している写真がある意味究極にリアルだなって 汁男優に挑戦して撮影現場の裏を見てしまったことも良くなかった。
 目線ありの写真なのだが どうしてもこの奥さんに会ってみたいという気持ちが芽生えた 普通の30半ばの人妻さん 旦那さんに抱かれてる動画も上がっていた とても気持ちよさそうで愛のあるとてもいいエッチだった。
 この気持ちをメールにして送った 住んでいる所がかなり離れているので簡単に会えないから余計に熱のこもった文章を作って 何度も読み直してこれで自分の気持ちは伝わると自信はある ただ長文なので最期まで読んでもらえるかそれだけが心配だった。

 数日後丁寧な返信が来た お盆に会いませんかという嬉しい知らせ 奥さんがとても喜んでいるとのことだった ただどうやら僕が想像してたよりは山の中の田舎 駅を調べたけれど
これはかなり時間がかかる旅に。

 朝早くの電車に乗っても着いたのはもう昼だった、ロータリーに車が 中から旦那さんが手を振っている。 
 「こっから車でけっこうあるんだけどさ うちのが料理作って待ってるからさ いやあ写真通りいい男だなあ あんな長文のファンレターは初めてだからね 私達夫婦初のファン感謝企画(笑) ほら大都市に住んでいればね東京とか大阪の人はすぐに集まれるけど 空気綺麗だし 高い建物もねえ アダルトショップだって家から遠いんだから ちょっとした小旅行でアレ撮影してるんだよ。」
 田舎じゃあ簡単に変態と知り合うこともできないと旦那さん 車で30分 かなりの距離だ信号は少ない 大きな一軒家に着いた。
 「いらっしゃい」奥さんの真由美さんだ 写真よりもスリムで引き締まった感じがする。
 「でしょう こいつねえタカシ君を呼ぼうってなってからさ ジムとプール通い始めちゃって 若いイケメンってのはすごい効果だよ 俺も感謝だな 家だけは広いからさ 気を使わないで泊まっていってね ホテルっていっても遠いから。」
 その話は貰っていて 悪いと思って断ろうにも 車で30分また送ってもらうわけにはもちろんいかない テーブルの上には美味しそうな料理が 腹は減っている。ご相伴にあずかることに。 真由美さんのお酌でビール飲めるだけで もう俺はニヤニヤが止まらない
 東京には綺麗な人いっぱいいるのに変な人だなって 最初は。真由美さんの感想はごもっともだ 旦那さんも不思議と言いつつも 街一番の美人だけどと 惚れてるのが可愛い。
 旦那の礼二さんはお酒に手をつけない。 
 「いやね どうせだったら観光もさあ ここ少し上がると温泉あるから 家族風呂にさ あとで三人でね そこでなんつってもファン感謝企画なんだから(笑) いやあたまらん」
 いつもはちょっと飲んでも行っちゃうけどタカシ君乗せて事故なんてわけにはいかない
真面目で優しい 
 「なんか 変な気分 ほら私達の全部見られてるわけでしょう それにね礼二さん。」
 「まあ わざわざ遠いところからイケメンがね真由美のこと好きでたまらんなんてね ほら今夜はね 他のカップルさんみたいな凄いの撮影しちゃおうかなって いやあ酒飲んでなくてもテンションあがるなあ この烏龍茶 本当は焼酎入ってないかい(笑)」

 私はすぐにほろ酔い気分で 真由美さんに質問する。
 「礼二さんに露出プレイしたいって言われた時って どういう感じでした?」
 「そうねえ 例のサイトをねこうゆうことしてる夫婦さん多いから 刺激にって 私はね全然普通のでも あんな感じですから(笑)見られてると説明の必要ないからいいわね 田舎って退屈だから あれよ露出プレイにあわせてね美味しいもの食べに行ったりとか たまにはラブホとかね でもねえ子供がねえ早く欲しいのよねえ」
 実は30代半ばに見えていたけれど お二人はそれよりも若かった ごめんなさい。
風呂から見る夕陽にあわせて撮りたいってことで 三人で温泉に。ものすごい立派で驚いた。
 家族風呂で真由美さんの裸を拝めることに それにちょうど夕陽が
 旦那さんは俺を奥さんの隣に立たせて 色んなポーズ取らせる。
 「ほら真由美 握っちゃえ ようし どうせモザイクであんまりわからないだうけどな。」
 「あの 自分は2人のいちゃいちゃが萌えなんで 2人のそういう姿も撮っておきましょう ほらこういう時じゃないとね。」
 「あら礼二さん なんで勃たせてるの(笑) もう我慢出来ないのかしら」
一時間 温泉で疲れを取る なんとも幸せな気持ちになってから 帰宅。
 「これでやっと俺も飲めるぞー いやいやタカシ君ね 撮りたい絵をね僕なりに考えてみたんだけどね」礼二さんはもうどれだけ準備したんだかって絵コンテが出来上がっていた もうこれは従うだけだ でも僕としては許可出たなら 自分のテクニックで真由美さんの体に忘れられない思い出つくりたい。
 
 まずは小ぶりで形のいいおっぱいをとても優しく撫で回す ゆっくりとそしてピンク色の乳首を口に含むと うっと声があがる 右手で陰毛をかき分けて割れ目に到達すると充分に潤っているけれど それに気が付かないかのようにクリをそっと触れる 礼二さんには悪いけど2人しかいない気分で僕のフリー演技は続く 彼女の手はすぐに俺の男根を握ると強弱つけながら弄んできた すぐにそれは最高の硬さに育った 
 「キスいいですか?」これは確認 もちろんいいと旦那 そして自分から唇重ねてくる奥さん 舌と舌がからみあう情熱的な接吻を楽しんでから それが当たり前のように69でお互いの性器に刺激を 頃合い見て ゴムをつけて奥様の中に 暖かくて柔らかくて それはもう天国だ そして礼二さんは 下半身を露出すると枕元に 真由美さんに口で奉仕させる
 キューッと俺の肉棒が締め付けられる 奥さんは旦那の肉棒を吐き出すと
 「こんな事されたら 頭おかしくなっちゃう もういっちゃう いっちゃうー。」
もうそこからいきっぱなしで 締め付けもスゴくて 僕もすぐに限界が
ここからは旦那さんの希望プレイ 僕は旦那と交代する そして体位は四つん這い 串刺し状態 僕だって三人って初めて 礼二さんと向き合ってるのが気恥ずかしい もっと深くセックスに酔いしれたほうがいい 奥さんの乱れ方を見てるとそう思う フィニッシュを同時で それが礼二さんの希望 スマホでこの姿は全部録画されている。
 僕はすぐに限界を訴えた よしわかった 俺も出すぞ真由美 真由美。
同時に口とあそこで精子を受け止めてくれた。
 「ああん 最高 犯された気分 タカシくんまだビンビンでしょう ほらつけてすぐ来て 痛いくらいに奥つかれたいの ほら礼二さんお掃除してあげる おちんちん頂戴 ああんタカシ君最高にかわいい 奥ついて もっと激しくして いく いくー ああまたくる」
 二発ずつ搾り取られた 礼二さんが休憩したいと赤旗をあげた。
僕はシャワーを浴びに お風呂が広い すぐに2人もきて 三人でシャワー浴びた。
 「いやあ もう賢者入っちゃう まずいなあ俺今 大満足だわ ビールっと やっぱ汗かいたらビール タカシ君は?」
 「僕もいただきます 真由美さんは?」
 「じゃあ私も(笑)」三人で思わず笑ってしまう。
 奥さんはとても嬉しそう。
 「あのね2人に求められるのって すごい快感なの この日のために想像して 礼二さんと練習したんだけど全然違うのよ ああどうしよう礼二さん とっても幸せ。2人でいっぱい愛して欲しいの。」
 そんなことをとても色っぽい表情で言うから ねえ困りますよー。
 「おー ばっちり撮れてるけど 遠いなあ 真由美のアヘ顔さっきすごかったから あれアップでおさえたいな 俺たちも飲んでセックスに狂うか 一応さこんな時のために これ勃起しまくるってネットで。」

 「ようしいいぞ タカシ君もうがんがん激しくね襲ちゃって 真由美は求めてるんだから イラマチオさせていいから 新しい世界に連れて行ってあげて とても綺麗だ真由美 ああたまらない。」 撮影するから参加しないって言ってたのに 途中から礼二さんもフェラさせると それですぐに真由美さんはイッてしまう、それがとても刺激的ということだ。
 僕はいつ寝てしまったか記憶が曖昧だ 目が覚めるとばっちり二日酔いだ 飲みすぎたそれにあのクスリがまずかったそんな気がする。
 「おはよう」快活な笑顔 それはもうとびきり エッチいっぱいしたせいかなんか綺麗になったような。 朝ごはんの準備がばっちり出来ている 旦那さんを起こすと 俺と一緒で頭が痛そうだ。
 「味噌汁が二日酔いにきくってね(笑)」礼二さんも機嫌はいい。
 そして真由美さんから素敵な提案が出された。お盆限定でイメチェンして過ごしたい。どうせ2人は二日酔いでしょう それに夜まではダメだからね 私もあそこがもうヒリヒリよ。
 真由美さんの運転で街に ここらへんで一番大きな街 髪の毛切って カラーして服を買いたい かなり時間がかかるようだ 僕と礼二さんは体を休めることを考えてる まだ寝たりないというのが本心だ ネットで調べてスーパー銭湯に 一風呂浴びてシートに座ると二人共がっちり爆睡 買い物終わった奥さんと合流すると そこにはもう別人ってくらいに派手な女が立っていた。
 「ええ 真由美だよな おいーこれはちょっと どうしたいや嬉しいっていうか。」
礼二さんが動揺するのは仕方が無いことだ そこには昨日までの控えめな感じの女性はもう居なかった 髪はだいぶ短くなって かなり明るい色に メイクだってかなり派手 それにスカートが短くて パンツ見えそうだ。
 「真由美さん とっても綺麗ですよ このまま東京に連れていきたいくらいですよ。」
本気でそう思った 内側からオーラを放っていたんだ。
 礼二さんはここぞとばかりにプレイを考え出す。
 「真由美 タカシ君とデートしてる感じで デパートのエスカレーターをあがって それをさ俺がスマホでパンチラ盗撮とか うん色々いいぞ あとでアダルトショップも行こう あ ブラは取っちゃう 下もノーパンとかって。」
 「えー 上はいいけど 下はやだかもー(笑)」
どこにその分け目があるのがわからないが 真由美さんの言うことは絶対だ それにしてもAVの監督にでもなればってくらいのイマジネーション エスカレーターを上がって 最上階のレストランフロアで遅い昼食 
 「いやあ 別人だわ ちょっとこれ見て なあすごいな あれだね昨夜のがきっかけ?」
 「一度こういうことしてみたかったけど うん昨夜のことが大きいかな ほら責めてくれたでしょう 今夜は私が2人を責めちゃうからね(笑)」
 アダルトショップに行ってみた もう充分露出してるじゃん もっとなの 礼二さんに言われないのに通路でパンティをスッと脱ぐと しゃがんで割れ目を見せてくれる そしてローションや色々なものを買っていた。

礼二さんがさらに驚くことの連続 いつもは絶対こんな事してくれないんだから 四つん這いの僕と旦那さんのアナル舐めながら ローションでガンガンしごいてくる 
 「激しくついていかせてよー ほらもっと」 エッチまで別人だ 礼二さんはちょっと照れてるのが可笑しかった とてもエキセントリックな一面が見れて僕も三回の満足(笑)

 二泊だったが もう2人きりにしてあげたほうがいいって思ったので 帰ることにした いつでも東京来る時は連絡くださいね そう言って別れた それから少しして懐妊したとご連絡が来た イメチェンでさらに頑張っちゃたのかな そう返信しました。
 エッチなことがなくても また会いたい そう思わせるとても素敵なご夫婦さんでした。

 
 

 
 


 
 

 
 
2022/09/04 21:50:10(SSgAn3TR)
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