ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
訪問企画 僕の初めての変態体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:訪問企画 僕の初めての変態体験
投稿者: 大介
夏が終わる 今夜もゲリラ豪雨だ 強い雨を見るたびに思い出すことがあります。

 単独男性のお部屋に訪問します。 まさかの夢のような書き込み 時間はたしか土曜の九時とか 僕は部屋で酒飲みながら 無料動画サイトでぬける作品探しに精をだしていたとこで
彼女いない身としては毎晩オナニーは日課でしたね。

 こういう時って自分が選ばれるって思ってメールしてしまいますよね、それも恥ずかしいくらいに熱烈にとても人に言えないような欲望を 一番かっこよく撮れた写真添付してまた自慰行為にふけります 馬鹿ですよね(笑)
 そしたら外は突然のゲリラ豪雨だし雷も鳴り出して。そこにメール来たんですよね それだけで嬉しかったなあ 近いから私のとこで遊ばせて欲しいと 天に昇る気分ってあの時のことを言うんだなって よくよく考えたら何していいかなんて約束もしてないんですけど
 アラサーのご夫婦さんです 旦那さんはモテそうだなって素直に思えるイケメンさんでエグザイルにでもいそうな喧嘩強そうな ああ今だと朝倉兄弟ですね 当時はエグザイル人気だったんで でもお話しするとクレバーで憧れちゃいましたね 奥さんは奥さんでもうめちゃ美人でグラビアアイドルばりのスタイルで これはもちろん見たから言えるんですけど 小倉優香ちゃんみたいって言うとまんまかあ ああでも本当に笑顔が可愛くて。

 「昼間にさあプールで夫婦さんとコラボしてきたんだけどさ 子供が可愛くてそれどこじゃなくてさ なあ可愛かったよなあ 結衣。」
 「うん めちゃ可愛かった二人共 まだ小さくて 和也くんもさあ 子供欲しくなったんじゃないのー(笑)」
 和也さんと結衣さん とてもお似合いの夫婦だ。 
 「大介くんさあ 実はね こいつのほうがエロいんだわ 俺ね結衣と出会うまではそんなにっていうか 男友達と騒いでるほうが楽しくてさ 友達に連れられてさ音楽のイベント行った時にナンパしたんだけど なあエロマスターだもんなあ(笑)」
 「えーそうかなあ でもさあ好きな人にはいっぱい気持ちよくなって欲しいって 大介くんだってさあ 彼女さんいたら頑張るでしょう?」
 まあこの部屋見たら 彼女いないのはすぐにわかるのは仕方が無いか
 「そうですねえ 頑張ったつもりですけど 自信無いですね そこまで経験無いんです。」
 「うーんとね 色んな女の子と一回ずつって意味無いからねー 和也はねヤリチンだったけどねー 私がねえ いっぱいねえ それにけっこうこう見えてMだもんねえ(笑)」
 「おいー そういうことさあ言うなよー照れるじゃん やばいなあ。」
 「じゃあ まずは大介くんの好きなAV見ながらお酒飲みますか 朝までいてもいいんだよね?」
 「もちろんです 好きなだけいてください。」
車だから これで旦那さんもお酒飲める ちょうど良かったのは この前友達が来て飲み会やった残りがけっこう在庫があった。
 「はい 乾杯 どうしようか和也 私は下着になったらいいかな そしたら2人もパンイチね M男はパンイチなのよねえ ねえ大介くん 面白い話し聞きたい?」
 結衣さんの下着姿で俺のユニクロのエアリズムパンツはわかりやすい状態 和也さんは黒のビキニパンツ 体がバキバキでこれも憧れる。
 「俺から話すよ 2人でさSMバー行ったんだよ 本物の女王様にいじめられてるとこ見せろって ありえないでしょう だけどさあ やばいぞ女王様。」
 和也さんはパソコンいじると その女王様のSNSに ほらなって ほらって言われても ああこれはまたスレンダーでタイプが違って とても綺麗な人。
 「結衣は結衣でさあ お客のM男をね なんというか種類が広いっていうか びっくりするぞ この店だからさあ お前も一回行ってみろ ここ安いし 入り口にはいいぞ ってそもそも大介はそういうのって興味あるのか?」
 「自分ですか そんなとこまでまだ達していないですよ 普通のエッチいっぱいして飽きたらそういう領域に辿り着くって思ってますけど。」
 「そうかあ そうだな うん まあいい酒もらうよ キモいおっさんもいれば なんだかな外資系のめちゃイケメンでさあジャニーズみたいな あいつやばかったよな」
 「うん あの子ね おしっこ飲ませてくださいって私に頼んで 女王様にめちゃ打たれてた 素人人妻の聖水は値段つかないって でも私がね飲ませてみたいって そしたらね二人分の料金彼が支払ったのね 安売りしちゃダメって怒られちゃったけど ねー私がおしっこ飲ませちゃったって そしたらね」
 「そりゃあ 俺も負けられないって でも俺そっちはちょっとな そいつさあ喜んでゴクゴクいったんだから信じられないんだよなあって ははいいなあこういう話ししながら酒って(笑)」
 僕もとても楽しい そして2人が仲良いのがとても素敵で温かい気持ちになる
 「和也くんねえ この女王様に鞭で打たれてね ぎゃーって 勃起させちゃってさあ浮気だよねー(笑)」
 とんでもない理屈に思わず笑ってしまう だって奥さんはおしっこ飲ませてたんだと思うと
 「あ まずいかも ちょっとトイレ。」奥さんが席を離れた
 「ごめんなさい きちゃったー あーあ残念でした でもそっかあ 大介くんって大丈夫な人? 生理用品買いに行かないとだねまずは。思ったより早かったわ(笑)」
 雨もやんでいたので 三人でスーパーに。生理用品や酒の買い足しにおつまみ 
 「うーん そしたらお尻でしよっか 大介くんってお尻好き?」
 「経験無いですけど してみたいです そのとても。あ ローションはあります。」
 「ああ 俺ちょっと眠いわ 車で寝るから 動画撮って後で見せて うん そうしよ。」
和也さんが突然そんなこといって会計すませると 車に。
 「どうしたんですか 大丈夫ですか お酒弱いとか?」
 「生理もダメだし お尻も苦手なのね 困っちゃうんだよねー まあいっかあ こういうのも自由にしていいって そういう約束で結婚してるんだあうちらって だから問題無いのね。」
 ちょっと信じられない関係だって 未熟な僕はその時は思った 理解よりも性欲が勝ってたし。
 「ようし お姉さんが色々教えちゃうぞー お尻綺麗にするとこ見たい? あのねえアナルセックス興味無い人はダメなんだよねえ お尻は汚いって そんなことないんだよ 和也くんだって自分が舐められるのは好きなの 酷くない ユニットバスがね一番いいの だからちょうどいいのね これシャワーで浣腸してね トイレで こうね ああん これだけで興奮しちゃう ああ好きなんだあ 大介くんって変態に向いてるかもね(笑) あのね妄想ではいくらでも興奮できるんだよ誰でも でもねえ いざとなったらお尻だとできないって したいって言ったくせにって。」
 まあこの時の気持ちを表現する言葉を知らない なんかとっても不思議な世界に踏み入れたってのが正直なところで 魔法の国に間違って転生したような わかってもらえたらいいんだけど。
 「ああ やっぱり大きいねえ これかなあ 和也さあ 並サイズなのねそれで充分なのにさあ ほらキャラがアレでしょう 押し出しが強いし 土建屋さんのね次期社長だからさあ ばっちり元ヤンだけど 国立大学出てるしね 彼ね大変なの こうやんちゃと頭がいいのと混在してて ちんちんのサイズくらいでどうのこうのって まだまだなのよねえ(笑)私がもっと育てないとって がんがんさあ前も後ろもって あのね前の彼氏がね ああもうしたいよね」

 生理はじまったばかりだから 生でいいからって 結衣さんは受け入れてくれて エッチしながらのトークってはじめて
 「ああん 大きい 前の彼がねめちゃ変態でえバンドマンでね メンバー皆んなで私のことね輪姦して もうそれで私もエッチな体にされちゃったんだー お尻もね その時に 思い出しただけでいっちゃうー」
 「結衣さん すいません 俺久しぶりで その いきます いく。」
 「早いよー めちゃ可愛いー 久しぶりだとしょうがないよね ああ すごいいっぱい出たね あのね すぐに出されるの実は嫌じゃないの それだけさ気持ちよかったってことだし そのうちねわかるからね。」
 いや僕としては 中出ししちゃったことに 初めてだ中出し。正直に伝える。
 「あの結衣さん 僕中出しはじめてで そのありがとうございます ああどうしよう今のもスマホで撮ってますもんね すいません和也さん ありがとうございます。」
 「あはは きっとこれ見たら 彼ねえ 興奮しちゃうよー でもねあの人さあ 基本はすごく攻撃的だからレイプっぽいのとかすごいしたがるの 男ってみんなしたがるよね。」
 「そうですね それは本能ですね 僕だってそういう願望ありますから あくまでも願望ですけど それに僕はねちっこいんです ああ先にシャワー浴びましょう」
 シャワー浴びた後に 僕は自分のダメな性癖を結衣さんに聞いてもらうことにした
 「このAVのですね エッチなとこじゃないんです これ見てください料理屋に場所うつして お店の名前とかってモザイクで隠してて でも無修正が流出して場所わかったんで ご飯食べにいきましたし 他にも撮影現場ってホテルの前に行ったりとか 僕暗いんですよね 特にこれなんかも マンションの名前が一瞬うつるんで それでマップで検索して」
 「いいじゃん 変態で 才能あるって うちの人ねそこはダメみたい 私は遊んできたから そろそろ子供産んで 次のステージかなあ でも今日会った夫婦とか 子供いてもやっぱりやめられないって 私は多分やめないけど 旦那がなあ ほらリア充だとさあ 妄想が弱いんだよねえ 男の人ってさあ 女はもう小さい時から王子様がとか イケメンと恋に落ちたらとか そんなこといっぱい考えてるからさあ 大介くんさあ けっこうイケてるから 育てたいかも(笑)」
 アナルって こんな感じなんだあ あそことはまた違う感じに そして変態してる喜びに 二回目もそれは早くて すいませんって だってしょうがないでしょう 横綱と平幕の一番ですから。
 「えー若いのに二発で満足なの ダメだってさあ まだまだ頑張ってー」
僕はこの日の事を一生忘れない こんなに性欲の強い人がいることに、、、。

終わり
 



 


 
2022/09/01 21:06:06(W7ysL52R)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.