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ナイスショット
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ナイスショット
投稿者: 藤井 颯汰
高校を卒業して今の会社に就職してから早くも4年ぐらいになります。
会社と言っても社長の奥様をはじめ、社長の身内が役員を固めてる、よくある中小企業の会社です。
そんな中でも自分が1番年下とゆうこともあり、みんなから可愛がられたり弄られたりしてます。
もともとは現場で入社したのですが、人懐っこい性格を見込まれて、すぐに営業に回されました。
営業の仕事があっていたのか?わりと若いわりにはコンスタントに受注をしていけたので、ますます社長や奥様からも信頼を得たと思います。
ある日社長から「颯汰、営業成績もっと伸ばしたかったらゴルフやれ!」と、鶴の一声で「はい。。」とゆうしかなくできるかなぁ?とか考えていたら一緒にいた奥様が「私も運動不足だから一種に始めようかしら」と言うと、じゃあ私もやろうかな♪と、社長の娘(バツイチ35歳で経理担当)もいい始め、奥様と娘のかおるさんと自分の3人でゴルフ始めようと言うことになってしまいました。
かおるさんが社長に甘えたように「颯汰君も専務(奥様)も私も会社のためにやるんだからゴルフにかかるお金は全部経費ですよねー」と、さすがのワガママ娘ぶりを発揮して社長を承諾させてしまいました。
でもまぁ、自分の場合ほぼ会社命令なのである程度は納得ですが、奥様とかおるさんは健康のためとゆう感じしかないのですが(笑)
そんなこんなで仕事終わりに毎日のように打ちっぱなしに行くようになり、3人でスクールに入り、インストラクターに指導してもらいました。
やはり若いだけあって自分の上達が早く、奥様やかおるさんは自分ほどではないけど、徐々に上達していきました!
レッスン終わりに3人で食事しながら軽くお酒を飲んだりもして、レッスン終わりはゴルフ談義をしてました。
自分はお酒が飲めないので、いつも奥様とかおるさんを送って行くのも日課となりました。
ある日レッスン終わりにいつものように食事の席で奥様が「そろそろ私達もコースに出られるかしら?」と切り出すと、かおるさんがノリノリで「全然大丈夫♪大丈夫♪ねぇ颯汰君?」みたいなノリで自分にふってくるから
「そうですね。。奥様もかおるさんも上達早いから大丈夫だけど自分足引っ張るかもしれませんよ?」と、控えめに言いましたが2人はノリノリでそんなことは耳に入らないようすではしゃいでました。
「コース行くならやっぱミニスカートよね?着れるかなぁ?」とはしゃぎながらかおるさんが自分に聞いてくるので「皆さんゴルフ場では女性の方ミニスカートが素敵だと思います」と、本音で答えるとかおるさんが「やだ颯汰君素敵とか言ってゴルフ女子のミニスカいやらしい顔して見るんじゃないの?(笑)」かなり酔ってるふうで絡んできました。
「そりゃ、まぁ、もしそうならやっぱり見ちゃいますよね」
「キャハ!颯汰くんのエッチ(笑)」もう完全にエッチな男扱いです。
たじたじになってる自分を見かねて奥様が、「颯汰くんはそんなことないわよ!あなたに合わせて素敵とこ言ってくれてるだけなんだから!ねぇ、颯汰くんからしたらかおるもおばさんなのよ(笑)」とフォローしてくれたので助かりました。
「じゃあとりあえずビギナーでもまわりやすいところ探して予約取るからね」と、かおるさんが仕切ることになり、よろしくお願いしますとゆうことでお開きになり、いつものように自分が車で2人を送っていき、最初にかおるさんをおろし、奥様と2人になったところでまたコースデビューの話になり、「でも本当にかおるのゆうようにウエアはミニスカートが多いのよねー私はもう還暦だしなに着ていいかわからないなぁ」みたいなことを言ってらので「奥様は若いしスタイルもいいのでミニスカートやショートパンツでも全然大丈夫じゃないですか?暑いからズボンなんか履いてたらそっちのほうが暑くてヤバそうですよ」とゆうと、「そうよね。。本当にこんなお婆さんが足出して大丈夫?」とそれでも不安なのか聞いてくるので.スマホでゴルフウエアのページを開いて「ほら、奥様ぐらいの女性も元気にスカートやショートパンツでまわってますよ!」と、画像を見せると「ゴルフ場だから郷に入っては郷に従えよね♪」と、自負にはわからないことわざみたいなことを言ってらので.よくわからないながらも「そうですよ!」と調子良く返事すると、「颯汰くん、じゃあコース出る前にウエアとか揃えるの付き合ってくれる?」と奥様から頼まれたので断れないので「もちろんいいですよ♪自分もウェア買いたいし♪」
「じゃあ次の土曜日(仕事が半日)どう?」
「いいですよ!では土曜日お願いします!経費でいいんですかね?(笑)」
「もちろんよ♪」
そんな話をして奥様とも別れました。
 
2022/09/21 04:31:07(nxmhNlLz)
2
投稿者: 藤井 颯汰
土曜日の仕事を終え、少し早めに事務所(ここで奥様とかおるさんは仕事してる)に迎えに行くと、奥様とかおるさんと事務の女子が数名まだいて、かおるさんが出てきて「今日、専務(奥様)のウェア買いに行くんだって?私も行きたいけど、私用事があるから残念だけど行けないから、専務のウエアちゃんとかわいいの選んであげてね(笑)」
すると奥様が恥ずかしそうに「もう、かわいいのとかゆう年じゃないんだから颯汰くん困ってるじゃない(笑)」
「いえいえ!専務ならなんでもお似合いになると思います」精一杯の社交辞令の言葉が出てよかったと思いました。

車に奥様を乗せてゴルフショップへ向かあ始めると「先にお昼食べてからにしましょう」と奥様が気を使ってくれたので
「じゃあそこのファミレス入ります」
土曜日のお昼過ぎなのでお店もこんでたのですが、なんとか席に着いて注文して待ってる間にスマホを開き
ゴルフウェア検索で50代女性ゴルフウェアを開くと、やはりミニスカート型(中はキュロットになってる?)が多く
「ほら、奥様!やっぱこうゆうのが主流ですね」
「本当だ!こうゆうのばだかりなのね」
と言いつつ、ページをめくりながらも真剣に見てるので
「これなんかどうですか?」
1番短くてヒラヒラしてそうなスカート型をわざと選んで見せました。
「えぇー!これは無理よ!60のお婆さんなんだから」と、照れたように言うのでなぜか40近くも年上の社長な奥様が可愛く見えてしまい
「今の女性ゴルファーみんなこんなですよ」
いい加減なこと言ってるけど奥様は少し信じたようで
「本当にこんなスカート穿くの?」
「そうですよ!ゴルフ場なんだからこんなな2日ですよ!だってほら、かわいいじゃないですか」
奥様は迷ってらようで
「とりあえずお店で見てからね」
だんだんとかわいいミニスカートを穿いた奥様を想像して
顔がおばさんでウェアがかわいいとゆうアンバランスさに妙に興奮してきてしまい
奥様を見ながら不本意ながら勃起してしまいました。
22/09/21 05:10 (nxmhNlLz)
3
投稿者: (無名)
今までにないシチュエーションですね
続きを期待してます
22/09/21 13:28 (qriBIxzf)
4
投稿者: 藤井 颯汰
誤字脱字だらけで読みづらく申し訳ございません。
引き続きよろしくお願いします。

奥様のお会計(会社の経費?)でファミレスでお昼を済ませ再び車に乗りゴルフショップへ向かう道中、今までは気にもしたことなかったのですが、ついさっきウェアの話しをしていたので奥様のスカートが気になりチラチラ横目で見ると、膝丈ぐらいのスカートだと思ってたのが座っているせいもあってか、ストッキング越しの太ももが3分の1ほど見えていて、また奥様の太ももを意識すると罰金してきてしまい、気を散らすために仕事の話題などにするのですが、どうしても還暦の奥様の太ももをチラチラ見てしまう自分が嫌になりました。
それと同時に試着したらもっと奥様の太ももを見れるかも?と、よからぬことも考えたりして、とうとう勃起がおさまる気配もなくゴルフショップへ到着してしまいました。

ショップに入りまずは、コースデビューに必要なティーやボールなどの消耗品を2人で選んで、奥様はピンクのポールを選び、いよいよ本丸のウェア選びです。
まずは男性の売り場に行き自分の着るシャツを一緒に見てもらい「これいいね♪」とか選んでもらってるのも悪くないないみたいな気分で「じゃあ奥様が選んでくれたのでこれにします」的に決めたりもして、いよいよ次は奥様のウェア選びです。
22/09/21 16:23 (qVs2ODff)
5
投稿者: 藤井 颯汰
男子ウェアの隣が女性用ウェアの売り場になっており、カラフルな色のウェアがズラリ並んでて、それだけでも華やかな気持ちになります。
自分のウェアを選んでる時のような積極性が奥様にはなく、華やかなウェアにどことなく気後れしてる感があるような気がしたので、「素敵なウェアたくさんありますね!ワクワクしてきますね♪」
気分を盛り上げるために派手なシャツを手に取り奥様に見せると、「こんなの私、着れるかしら?」
「奥様若く見えるし(もちろん社交辞令)ゴルフ場なんか奥様ぐらいの女性でもみんなこんなの普通ですよ!てゆうか、あんまり地味な格好してるほうが逆に目立ったりしそうですよね(笑)」
などと冗談を言ってると奥様も派手なシャツを手に取り「かおるぐらいの子ならこんなのもいいけど…私でもまだ本当に大丈夫かなぁ?」
と言いながらも自分にあてて鏡を見てたので
「これでもまだ地味なんじゃないですか?もっと可愛いウェアたくさんありますよ…ほら、コレなんかどうでふか?」
無地でシンプル目だけど丈は短そうなワンピースがたのウェアが近くにあったので、咄嗟に丈が短そうとゆうだけでそれを手に取り奥様に見せると
「そうね、これならそんな派手じゃなくて上品な感じよね?」などとだんだんノリノリになってきたので、「どんどん試着してみたらいいんじゃないですか?」
「…そうね、、じゃあちょっと試着してみるわ!サイズもよさそうだし」
スカート丈には触れず、奥様は試着室のドアを開けて、短い丈と思われるワンピースのウェアを持って試着室へと入りました。
22/09/26 01:48 (YpP7su/M)
6
投稿者: 藤井 颯汰
奥様が試着室へと入って、自分はここで奥様が着替えるまで待つべきか?それとも別の場所に移動したほうがよいのか?
奥様がゴルフウェアに着替えたまま出てくるかもわからないけど、もし着替えてくるならとっても見たいし…色々考えたけど、結局その場を離れることもなく、奥様の試着室の扉を開くのを待ってました。
だいぶ長く感じたけどやっと試着室のドアが開き奥様の姿が見えました。
ワオ♪ゴルフウェア着てるし♪思わず還暦の奥様がワンピースのウェアを着てるとこを上から下まで見ちゃいました。
瞬時に意外と太ももがムッチリしてて、とってもエロく感じたのですが「すごい素敵です。奥様上品で細いからとってもこの無地のワンピ似合ってます」
とにかく営業の本領を発揮しながら褒めまくりました。(笑)
褒めながらも還暦の奥様の太ももを見てたらまたもや不本意ながらも勃起してしまい、バレたらクビになるかも?とかビビりながらもますます奥様の足から太ももに目が離せなくなってました(笑)
「本当に?颯汰くんみたいな若い子からそんなこと言われたら本気にしちゃうわよ(笑)」などと言いながら奥様もまんざらでもなさそうなので
「このワンピースもいいけど、もっとたくさん奥様に似合うのあるかもしれませんからとりあえずキープしといたらどうですか?どうせ経費ですよね?(笑)」
「そうそう、経費(笑)じゃあもっと他のも見てみましょうかしら」
もとの格好に着替えるため、また奥様は試着室のドアを閉めました。
22/09/26 03:41 (pbyHasWt)
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