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救いの天使
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:救いの天使
投稿者: 変態おじさん
駅前の裏通り、土曜の遅い時間、喫煙所が遠いから喫煙者は目立たないここに集まる。
私は酒に酔って自暴自棄になっていた、それこそ不良に絡まれて殴られてもかまわないってくらい捨て鉢だった、仕事もできなくなり、生活保護の受給の相談にこの前行ってきた、日雇いのバイトで得た金はタバコと酒に消える、一日中酒飲みながら
女が犯されるような動画見てオナニーしてぼーっとしてるクズな変態なんだ。
 カップの日本酒をチビチビやりながら、セクシーな格好のお姉ちゃんが通り過ぎるとそれを眺めて、タバコ吸って、どうにも酔いつぶれないなと、糖尿病も悪化していくのは手足のしびれでわかる、つまみを少し食べるくらいで、ご飯よりも酒だ。
 色っぽい奥さんがしゃがんでタバコに火をつけた、隣にはごつい旦那さん、30代半ばくらい、むっちりとした体にピタッとしたニットでとてもそそる。
 ばっちりパンチラだ、白いパンティが目に入る、裏通りの逆側、距離は三メートル
俺もしゃがんで、ぼうっとその姿を眺める、露出プレイだったらいいな。
 若い頃はこれでもモテたんだ、パートナーと変態な日々を数年過ごした、単独さん呼んで週末は馬鹿騒ぎしたな、そんな事考えてたら、酒がまわってきたのかな、力が抜けた、地面に腰が落ちて、倒れそうになった、かろうじて腕で支えたが、カップ酒は半分こぼれた、勿体ないかもどうでも良かった。
 「ちょっと~おじさん大丈夫?」奥さんがこちらに来て声をかけてくれた。
 「ああ あの。すいませんねありがとう、すんませんパンツ眺めてました、露出プレイだったらいいなって、私もね昔はそういうのが好きで。」
 そこで強烈な吐き気が、壁に向かってオエッと戻してしまった、背中をさすってくれた、涙がこぼれてきた、情けないあまりにも自分が情けない。
 旦那さんが水を買ってきてくれた。それを飲んで、口をすすぐ。
 「どうしたのよおじさん、嫌なことでもあったのか?」
優しい夫婦さんだった、私は少し気を取り戻すと、聞かれてもいないのに自分のことを喋っていた。
 気がついたら、知らない部屋で寝ていた。あっと思って起きたら、あの2人が話し込んでいる。どうやら奥さんは医療関係のようで、ネットで色々と私の状況を調べて対応を考えてくれていた。
 そんなに優しくされても、すいませんもう少しお酒を、本当にどうしようもない。
 「ずっとね女が側にいてくれたから、それで生きてこれてたんですよ、それが離婚して三年、1人でいたらもう駄目ですね、ひどいエロ動画でオナニーしながら朝から酒飲んで、生きてる価値なんて無いです。」きっとさっきも聞かされたのだろう
はい わかったからと、困った顔された。 ああまただ、窓口の人も誰もかれも
俺に困った人って顔をするんだ。 
 「風呂でも入ってさ、日本酒は駄目だよ、ビールくらいなら一本なら。」
旦那さんはそう言ってくれた、きっと俺は臭いのかも、体拭いてはいるが、ちゃんと風呂に入ったのがいつなのか覚えていない。
 しっかり頭を洗う、自分でタバコ臭いのがわかるくらいだから、きっと相当だ。
 「大丈夫ですかあ、お湯ぬるくしてるけど、さらにお酒まわって急性アルコール中毒になっては洒落にならないから。」
 「ああ すんません、すぐ出ますんで、本当にご迷惑かけます。」
 「いいのよ湯船入っていて、私もシャワー浴びちゃうから。」
これには困った、色白のエッチな体が目の前にいきなり現れた、酔いも醒めるってやつだ。じっくりその姿を眺めさせてもらう。
 「素晴らしい体してますなあ、最初の嫁さんがね奥さんみたいな体でね、もう毎晩ね、あん時は幸せだったなあ、女王様の仕事に誘われたからって実験台にされてね、隣のおじさんからクレームきたもん、寝れないって。」
 「わあ、そんな経験してるんだあ。」大きなおっぱいが揺れる。
 風呂からあがると、旦那さんは穏やかな顔だ。
 「元気でただろう、抱きたくなったかい?」
 「ああ優ししていただいて、その上に、もう風呂場でビンビンになって笑われました。」
 奥さんがタオル巻いて出てきた。すっぴんでも充分に可愛い。
 ほどほどにと言われながらも、また酒を。
 「カップル喫茶行ってね、セックス自慢がいっぱいいるでしょう、その時のパートナーはもう好きでねえ、男だったらいや女もか、もう大騒ぎで呆れたくらいで。」
 「そうですかあ、じゃあ貴方も相当な女好きってね。」
 「お風呂でビンビンだったもんね(笑)」
 「まあ気づいてると思いますけど、私もね妻が抱かれるの見るのが好きなんで。」
そんな事はとっくに感じていた、どこに拾ってきたおっさんと風呂に入らせるなんてことする?
 「あ~あ 久しぶりのおマンコです、おいしいですよ、奥さんのマンコ最高においしいです。」
 とめどなく溢れてくる甘露を飲み干す、突起が大きくなるとそれをチュウチュウと音を立てて吸いあげてあげる、中指を入れてかきまぜると声が切なさそうに変わる。
 私も舐めたいの、シックスナインになると、ちんぽが好きでたまらないという舐め方でこれはもう、すぐに我慢できなくなる。奥さんが口でゴムをつけてくれる。
 柔らかい、でも乳首を強く吸うと、うねって締めてくる、キスもまた絶品だ。
 「ああもう我慢できない、いきます、いく。」
 「私もいくから、一緒に、奥を突いて、いく~。」
ああ なんて最高なんだ、頭の中が真っ白になる。
 「ようし、他の男のちんぽの形になったお前を抱くぞー。」
 なるほどそういう趣味なのか、私にも経験がある、別の男と遊んで帰ってきた女のあそこが別物になっていた。
 生ちんぽで奥さんを激しく責め立てる姿を見ながら、また勃起してくる。
 「口が寂しいみたいなんで、咥えさせてやってくださいよ。」
 奥さんの興奮がさらに高まる、もうイキ続けてるのにだ。
 旦那さんがフィニッシュした。これください。奥さんは底無しだ。
二回目は余裕を持って、頑張らなくても奥さんは体をくねらせている。
私もどうやら勘を取り戻してきた、今度は旦那さんが咥えさせてバックスタイルだと
とても気持ちよさそうに尻がくねる。
 尻ひっぱたいていいですから、それにねアナルにね指入れてやったら喜びますからね。 もちろん旦那さんの指示に従う、右手で尻を叩きながら、左手の親指を尻の穴の中に。 旦那は奥さんの頭を押さえつけて下から突き上げてイラマさせている。
 「おかしくなっちゃう、ちんぽ二本気持ちいい、お尻にもちんぽください。」
 騎乗位になると、さあいくからなと、旦那さんがアナルに、中で男同士がこすれるんだって初めて知った、二穴ははじめてだ、俺が動かすと抜けそうだ。
 AVでよく見るが、ちんぽが普通の俺には荷が重いのかも、長いちんぽじゃないと抜けてしまう。奥さんが声が凄いから唇でふさぐ、旦那のちんぽと間接キスって思うと複数プレイってのも大変だなって、若い頃には思いもしないくらいに興奮していたけれど、色んなちんぽ咥えた色んな女と平気でキスできていたな。
 ああ あの頃は毎日が楽しかった、仕事してエッチして寝ての繰り返し それで幸せだった。
 いつのまにか、寝ていた、目覚めると二穴の途中までしか記憶が無い。
時間を見るともう10時だった。奥さんは横でまだぐっすり寝ている。
テーブルの上に書き置きがあった、ゴルフの迎えが来たので、これで妻と美味しいものでも食って元気だしてください、飲み過ぎには注意。1万置いてあった。
 胸が熱くなる、涙がこぼれた。俺は風呂場に行って思い切り泣いた。
 ゆっくり朝風呂につかる、ああこんなに優しくされても、もう酒が飲みたい、完全にもうアル中だな、苦笑い。風呂出てビール一本もらってタバコに火をつける。
 そう簡単に変われない、そう思うと進められた病院にかかろうと思う。
 奥さんがおはようと起き出してきた。旦那さんゴルフと書き置き見せると、そうだったかなってカレンダーを見る。 準備できた奥さんを連れて奥さんのお気に入りだという料理店でブランチだ。
 散歩して色んな話しをした、そして部屋に戻ると。
しようか、そう私の天使はひざまずくと私の肉棒に舌を這わせてきた。


 
2022/09/30 08:32:21(qCbPJ/Wu)
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