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台風の夜に単独の流儀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:台風の夜に単独の流儀
投稿者: 単独おじさん
都内のホテルの一室、天気が良かったらきっと夜景が綺麗なのだろう、けれど台風の影響で強い雨が叩きつけて、まるでシケの海にさまよう船にでもいるかのような気分にさせられる。
 夫婦はこの連休に関東の某県の奥から旅行に来ていた、初めての単独男性を呼んでの遊びにかなり期待していたのに、この天候を理由に来れなくなってしまった。
 この方だったんですよ、30才の旦那さんは残念だという感情を隠さなかったのは、私を呼ぼうと決めた時点で方向転換を決めたらしい。
 大変なのは奥さんだ27才の亜里沙さんは、アイドルみたいなルックスの彼だったらって話を進めてきたのに、ほんの一時間前に募集し直して、近くにいるからすぐにでも伺えます、それで来たのが絶倫変態経験豊富が売りの40歳の私なのだから。
 もちろんあまりにもこの状況が奥さんには過酷なのはわかっているので、継続して募集してもらってるが、電車はどんどん運休していってる。
 「いや、お話し聞きまして、奥さんのせっかくのデビューですからね、お酒でも飲んでお話しをね、これじゃあちょっと私も帰れないので、もう全然ソファで寝かせてもらえれば充分ですし、あの、好きなお酒の種類とか、ジュースとかね一階のコンビニで私がですね、もちろん奢らせていただきます、台風の夜の居候だって思ってください。」
 限りなく下手にでる、これはもう自分だけのためではない、せっかく単独男性呼んでの遊びをしてくれる夫婦さんが、一回でもう興味失っては困る、私が今まで遊んできた夫婦、カップルはいい出会いと経験したから、私もそこに関われたのだ。
 「じゃあ、私も行きます、もう今夜はチートデーにして好きなアイスとかお酒飲んじゃう、あのなんてお呼びすれば?」
 おじさんて呼んでもらうことにした。旦那さんは私のコミュニケーション能力に望みを託してくれた、私は彼女を連れて一階に、カードキーさえアレばフロントスルーなので
そこは楽だった。
 「亜里沙ちゃん、ごめんね~イケメンの代わりにこんなおじさんでさ(笑) でもさ飲み屋のねーちゃんには中尾彬に似てるって言われるんだよ。」
 「あ~わかります、お顔が濃いですもんね、でも話したら優しいし、それにマッチョですよねえ、あのここだけの話しですけど興味はありますよ、お年は?」
 「40才だよを、まあ個人的な話しはおいおいね、さあ予算は五千円でさ、三連休だろう、こっちに二泊でしょう、余ったっていいし、ほらこの雨の中来るイケメンのツワモノが現れる可能性だってゼロじゃないさ、初めての遊びってそれだけ価値あるんだから。」
 彼女はそうだな若い頃の磯山さやかを思い出させる、ちょっと田舎の素朴な雰囲気がなんともデビュー新人って感じでね、それに応対の柔らかさがとても嬉しいものがあるね。
 彼女が本気だしても、お菓子やケーキ おつまみにお酒、アイス、私がワインや焼酎買っても三千円だった。
 「また買いに来ればいいよ、でもその時はそうだな、ノーパンかノーブラみたいなね、旦那さんと露出プレイとかしたことないの?」
 「えーちょっと待って、めちゃエッチじゃないですか、なんかそういうAVは見せられたことありますけど、田舎だから車とか外とかはあるけど誰も来ない場所ですから(笑)」
 「いいねえ常識が東京と違うなあ(笑)といっても東京も実は広いからねうんと西に行ったらけっこうそういうのもするしね。」
 「わあ、色々聞かせて欲しいです、お酒も飲みたいし、だってこの天気じゃあ。」
コンビニの外は1人も歩いていない、外界から閉ざされた世界が何か少し不安にさせるのがまた何かしら淫靡な気持ちに。
 部屋に戻ると、旦那さんはノートパソコンで何やら忙しそうだ。
 「ああ康平さんって誰かに似てると思ったらAV男優のほらこの人。」
吉村卓さんだった、旦那さんの私の評価が高いの低いのか判断しかねる所ではある。
 「いやあ、実はですね2人が買い物行ってる間に、初めてAV男優さんを検索してですね、これ観てくださいよ、元アイドルのデビュー作、ファンのニーズわかってるなって、どう思いますか康平さんは?」
 旦那さんは10才上の私をおじさんとは呼べないのはしょうがないわな。俺としては亜里沙さんにおじさん呼ばわりが萌えるが、彼女も康平さんってニコニコしてる。
 「なるほど、でもいい演出ですね、えーでもこれ後半イケメン2人と3Pですか、デビューなのになあ、綺麗な女優増えたからプレイがインフレしちゃって切ないですねえ。」
 「わかってもらえますか、いやあ嬉しいな。実は私ですねコスプレ好きでしてこの二泊の旅行にね、もうこれですよ。」
 大きな旅行カバンの一つはコスプレが随分と詰まっていた、なら着せ替えして遊んでるだけで朝になりそうな量だった。
 「さっきね奥さんには、露出プレイ興味無いかって聞いたんですけど、どうですか何かコスプレして買い出しか、いや氷取りに行くのがいいかな。」
 「わあ2人で結託しちゃって、しょうがないなあ、でも下着つけないのはハードル高いんですけど。」
 「旦那さんすいません、そんなリクエストしちゃいまして」私は苦笑いだ。
 「なあ亜里沙そしたら、ほらこのビキニさ、俺の大好きなさ、これ下に着てさ、上はもうお前のね好きなのでいいからさ。」
缶ビールとワインで旦那さんはもうスイッチオンなようだ。
 亜里沙さんはこっち見て、しょうがないって顔して照れていて可愛い。そして着替えに。
 「あのブラジリアンビキニ最高に似合うんですよ、氷取りに行って帰ってきたら、もうビキニのままで飲みましょう、もう自分ね興奮が止まらないんですよ。」
 ははこりゃあ大変だ、旦那さんがゲストがいることで興奮できるのが単独としては仕事できてるなと少し安心した、小役人って風貌なのに、ギラついた雄の顔だ。
 「じゃーん、もう酔っぱらって面倒なの、これで行っちゃいます。」
ビキニの上に旦那さんの茶色いコートだけ、露出痴女のそれである。
 「でも旦那さん思いません、男性で女性の露出狂に見せられたって話って聞かないですよねえ。」
 「ああ確かに、実際夜道で現れたら怖いですよね、でもおっぱいは揉んじゃうかなあ、でもFC2なんか無料であそこ見せる女いっぱいいますから。」
 「もう二人共~、準備出来たんだから、早く氷取りに行きましょう。」
三人で氷取りに行くってのもアレだが、防犯カメラの位置を確認して、コートの前を広げさせて旦那さんはスマホで記念に一枚、それでたまらんとご満悦のようだ。
 部屋に戻ると、奥さんのコートを脱がせてセクシーな水着だけに。
 「奥さんだけだと申し訳ないから、私も仕事しますよ~。」服を脱ぐ。こういう遊びの時は黒のビキニパンツって決めている。
 「おお、やっぱりマッチョですねえ、筋肉がね あの康平さん記念に写真いいですか?」スマホかと思ったら、なんか大きな一眼カメラ出してきた。
 「もうこれで妻のねコスプレ撮って、ああ2人並んで、違うなあ亜里沙さあ抱きついちゃおうか、うん頑張って、ほらパンツの上からでいいから康平さんの確認してみたら?」
 「え~もう、あのちょっとじゃあ、失礼しますね、わっもう元気になってきた。」
私はさせるがままに、ここからは夫婦で何を求めているのか、それを手伝うのが単独の仕事だ。
 「ほら康平さんの大きくなってきたね、ああ俺もたまらない。」
旦那さんも服を脱ぎ捨てて全裸に。
 「亜里沙 恥ずかしいなら、もっとお酒飲むか、いいのか、じゃあさ俺のと康平さんのをさ同時にさ、ああしごくだけでいいからお願い、しごくだけ。」
 それが開始の合図だった、旦那さんはしごかれながら、奥さんを愛撫し始めた、私も邪魔にならないようにサポート、立ったまま2人の男に前後に挟まれて、まるで痴漢にあうかのように触られる。奥さんも可愛い喘ぎ声で気持ちいいことを教えてくれる。
 「妻はあそこ舐められるの大好きなんですよ。」
さあここからが長年単独やってるおっさんの本気の見せ所だ。旦那さんがスマホ構えたところで動画撮りたいのは理解した、流出した所で困る人生では無い。
 「わあ亜里沙ちゃんのここ、とっても綺麗だよ~、どうされるのが好きなのかなクリトリス舐めるからね、吸ってもいいかな。」
 ハメ撮りなんてもう数え切れないくらいに体験してきた、自分でしても思ったが、無言で普通にしても出来損ないのAV以下にしかならない、臨場感だったり2人とのやり取りが後で見たら生々しくていいのだ。
 「ああ旦那さん、吸われるのがお好きなんですね、ダメだよ~亜里沙ちゃん旦那さんっでしかいっちゃダメだからね。」
ここでしっかり流れを考える、初めての三人で私にいっぱいイカサレたら後で夫婦で揉めてしまうのは経験済みなんだ。
 「旦那さん、もうトロトロですから、やっぱり最初は。」
私は胸の愛撫からの挿入して感じてる奥さんのお口に肉棒を咥えさせる。
 「ああん、バックでして欲しい貴方、バックでいきたい。」
枕元に私は股を広げて座ると、バックで突かれながら、私のモノを強く吸ってくれる。
 イッちゃう~可愛い声でオーガズムを表現するけど、演技かもって、旦那のセックスはどこか単調で悪いがとっても普通だ、ただ出すまで腰を振るような。
 輪姦プレイだったり、ハプバー スワッピングで色んな男のセックス見たけれど、中には超能力者のように女を感じさせる男がいる、女に聞くと欲しいテンポで突くし、いいとこに上手にあててくると、俺もそれを目指して研鑽したがあの域は天才なのかもと思う。
 単独が賢者タイムになっては意味が無い。
 旦那のOKまで出さないんでと伝えると、それは申し訳ない、妻もその気ですし。
 「じゃあもう私の夢をね先に叶えてもらおうかな。亜里沙いいかなアレ着てもらってさ。」
 「え~もうしょうがないなあ、じゃあシャワー浴びて着替えるけど、康平さんに引かれそうだもん。」
 「大丈夫ばっちり下地作るから。ほら行った行った。」
ノートパソコンで動画を再生し始めた。そこには地方ののんびりした空気の中で舞台に
地元のアイドルたちが出てきて、なんというかそこそこの出来のライブ。
 「これ亜里沙です、一年くらい地元でアイドルやって東京行っちゃったんですけどね、色々あったみたいですけど、戻ってきて頑張って口説きました(笑)」
 どうやら長い恋心を成就させたってことらしい。なのに他の男にやられてるとこが見たいしそれを撮りたいって、手に入れるとこれだから男はって、同性ながらに思う。
 さあ旦那さんの性癖もはっきりしたし、亜里沙ちゃんには少し悪いがいっぱいイカセルから許してね。
 「あらあ、亜里沙ちゃん最高だなあ、動画見せてもらったよ、東京出てきた時のは見たいなあ。」そう言いながらも強引に唇を奪う。 きっと彼女がいっぱい会ったであろう悪い大人に心からなりきる。
 「おじさんすっかりね、亜里沙ちゃんのファンだから一番のファンの旦那さんと交互にさ、ほら自分でさ広げて見せてごらん、ああさっきの中出しされたんだね、白いのが出てきてるよ、やらしいマンコだ、ほらアイドルのオマンコ犯しってってスマホに向かって言って。」
 旦那さんから渡されたゴムを装着する。
 「アイドルの亜里沙をいっぱい犯してください。」
彼女もそこが一番の感じるツボなのは、もう感度の上がり方ではっきりわかった。
イキそうになったら寸止め、それを繰り返して、旦那にバトンタッチ。
今度は本気でイッてるのが、よくわかる、俺は乳首を責めて、それに亜里沙とのキスはとても気持ちがいい、彼女の手はずっと俺の股間を握ってくれている。
 旦那は二回目でもタップリ出たようで、おまんこから精液が流れ出る、ここが出し時だろう、旦那はさすがに賢者で落ち着くだろう、それにこちらもテンションを合わせてあげたい、再挿入してすぐに、大げさなくらい激しく腰を振って絶頂を迎える、それに亜里沙もちゃんと付いてきて、固く抱きしめてきた。

 もう満足ってことで、旦那は二発、俺も一発、亜里沙も何度もイッたからと。
猥談よりも今のアイドルだったり、そんな話しを。
 旦那さんはツインベッドの奥にちょっと酔ったと横になるとすぐに寝てしまった。
 「亜里沙ちゃんは楽しめた、どうやら旦那さんは満足してくれたみたいで安心。」
 「うんとっても良かったのね、感じたよすごく、だからねもっとしたいけど、旦那さん起きちゃうかもだよね。」

第二部 裏切る男女
 一ヶ月後、昔の友達の結婚式で亜里沙が上京した。
彼女の泊まるホテルに俺は呼ばれた。
 「旦那さんは知ってるの?」
 「まさかあ連絡先交換してるの知らないもの大丈夫、気にしないでいいから。」
二次会まで付き合って、ほろ酔いの彼女は旦那が寝た時の淫靡な空気を全身にまとっている。一日中この格好は疲れたとドレスをさっと脱ぎ捨てると、ソファに座っている俺の前に四つん這いになると、犬になって、俺のペニスを頬張りだした、下半身だけ脱いで
 彼女のセルフでしてくるディープなフェラにたまらない気持ちになった。
外に出してくれたら大丈夫だから、頬張りながら求めてきた。
 床に四つん這いのままの亜里沙を後ろから無理やり犯す、もう床にマン汁が垂れるくらいに濡らしている。
 「おじさんの生チンポに犯されてますって、ほら旦那さんを裏切って犯されにきましたって言ってごらんよ。」復唱させると、もうそれだけで身体がビクッと反応して蜜壺はキューッと締め上げてくる。
 「勝手にいったらダメだって教わらなかったの、イクときは一緒だよ~ってほらあやまんが言ってたろう(笑)」ストロークをゆっくりにする。
 「騎乗位でさ、俺のこと喜ばせてくれよ、」


 





 


 
2022/09/27 21:53:47(z4vimtVF)
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