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ロリ妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ロリ妻2
投稿者: マニア達
「いやあ、もう充分飲んだなあ、奥さんの大切なとこ見たくなっちゃたよ。」
二時間も我慢した、旦那もパンイチになるとスマホかまえてる。
「なんだあ撮影する趣味に目覚めたのか?」
綿の下着を脇に寄せると、綺麗なパイパンのピンクのあそこが。
「ああん、ちょっと真也くんバスタオル敷かなきゃあ、私ね気持ちよくなるとお潮吹いちゃうの。」恥ずかしそうだ。
中指をしゃぶって唾だらけにして、グニュっと中に押し入る。
「おーこれは狭いなあ、そっかあ真也のがジャストフィットってことかあ。」
「ご明察、チンポ小さいのが初めて役に立ったんですわ~」
この場合はポジティブってことで、彼のは並サイズの俺より一回り小さい。
俺もパンイチになる、黒のビキパンがユニフォームだ。
彼女の手が俺のパンツにかかる、もう中身は力強いテントを張っていたからかな。
ブルンとペニスが高らかな声でも挙げそうな勢いで現れた。
「いい形だって言っただろう、もうこいつが羨ましくて(笑)」
エロの世界にはイチモツ自慢なんて数え切れないくらいにいた、俺のは形が綺麗って
まあ他に褒めようも無いのだけれど。
「わあ本当だね、鬼頭がしっかりしてるんだ~、シコシコしちゃうから、あ~我慢汁」
シコシコって小さな手でしてくれて、可愛いお口が被さってきた。
「悪い、真也ゴム付きじゃないと悪いからさ。」
「大丈夫っす、大丈夫なようにしたんで。」
「いや、ちょっと奥さん上手すぎじゃん、生ってお前がやだろう?」
「何言ってるんですかあ、検査大丈夫なんだから、ガンガン愛してやってくださいよ。」
女児服着せたままが萌える。
「梨香、俺のもしこって、もういれちゃっていいっすから、無理やりってのが好きなんだもんなあ。」
「ダメだよう、和樹さんに舐めて欲しいもん、クンニされたいの。」
「いいよ、クンニ好きだもん特にねこんなロリマン、らまらんです。」
旦那のペニスをしごいて口に含ませられてる、彼女の股間に顔を埋める。
こんな体でもクリは大人。
「梨香はオナニー好きだろう、クリが育ってるものな。」
指マンしながら、彼女のいいところを探る、同時にクリを吸ったり舐めたりして感じるか調べていく。 クリは反応がいい、甘噛みして強く吸うと抵抗された、これはイッてしまうサイン。
「ダメです、出ちゃう。」
彼女の潮なのかお漏らしなのか、ピュッと出てきた液体を口で受け止める。
「ああん、ごめんなさい、え~飲んじゃったの~、和樹さんすごいですね。」
もう顔が紅潮している。
その狭い蜜壺はとても感度がいいから、何度もイッてしまう、すぐに梨香は限界がきた。
「もう限界か、奥にいっぱい出すからね。」
「中にいっぱい出してね。」
実は最近、していないから、とはいえ毎晩の自慰はかかせない。
「お掃除フェラしてあげて、俺も追撃するから、すぐに出ちゃうからな。」
俺は彼女の口でペニスを舐めあげてもらってると、真也が付き始めた、すぐに彼も大きな声で絶頂に。

三人で風呂に。
「あれかあ、梨香はすぐに痛くなっちゃうのか?」
「うーん、もう和樹さんのサイズだとギリギリかなあ、狭いでしょう。」
「あれだね真也にばっちり育ててもらいなよ。なんだろうなあ俺と付き合う女って鉄マンっていうのか、何時間でもって子ばっかでさあ。」
「和樹くんのセフレが特別なんすよ、あの子も底無しで俺びっくりしましたから。」
「もう充分満足したからさ、泊まっていいんだろう、エロ話しで盛り上がるかまたな、梨香ちゃんにさ二回戦したくなったらお願いしたいけど(笑)」
「うん、少し休んだら欲しくなるから、大丈夫よ。」

さあ酒宴の再開だ。
「そうですねえ、前彼があソロだったんで、ライブのたびにメンバー変わるんですね、それでベースさんですごい変態さんがいて、紗倉まなちゃんみたいな彼女さんいるんですよ、レズさせられて、私がおまんこ強くないって相談したらお尻使いなって、生理の間にセックス出来ないと寂しいでしょって、師匠ですね、とっても淫乱で綺麗で。」
「なるほどなあ、じゃあ梨香ちゃん貫通してるんだ、真也はあれだな苦手だもんな。」
「まあそうですねえ、俺はおまんこで充分なんで、あの子で二穴させてもらって、俺まんこだったけど、いやあまじで一生忘れないですよ。」
それにしても真也は酒好きだけど、弱い。少ししたらちょっと横になるってソファでイビキ書き始めた。
「困ったねえ、これじゃあ単独男性呼んでのプレイなんて危なくて無理だろう。」
「ですよねえ、眠ったらその間、どうなるかわからないですもん。」
「そうだなあ、ほらさっき温泉の話ししたじゃん、俺もさあほら温泉入って、旦那はハードに犯してくれていいってM男さんだしね、女優の夏帆ちゃん似でさあ、お土産に買った日本酒開けたのがやばかったんだなあ、梨香ちゃんもとっても可愛いからさ何回でもしたいけどさ、その子鉄マンだったからさ、怖いよね俺もさあとで動画見せられて鬼畜だなって。」
「もう~そんな話しされたら、うずいちゃうってばあ、エロな怪談じゃん(笑)」
お尻でしたいよ、そう伝えると、綺麗にしてくるから寝ちゃダメって。
こっちは眠らなように、焼酎をアイスコーヒで割ってる、カフェインばっちりなんだ。

「じゃん、お待たせ~コレ見て。」彼女の可愛いお尻にアナルプラグ。
「そうかあ、ばっちりだなあ、馴染んで欲しくなったらさ、お願いしようかな。」
「うん、優しくしてくれますか?」
もちろん最初はうんと優しくからだ。
「前にさアナル好きな子と遊んでてね、まんこと違うの理解してって、ペニバンでさ細いけど掘られてみてさ、そういうことかって理解したもん。」
彼女のお尻の中でじっくり馴染むのを待つ、ここで萎えちゃう人がね多いって、最初にアナルさせてもらった風俗嬢が言っていたな、そもそもアナルやりたいって来ても挿入まで出来なくて、手コキで帰ったって言うから、俺がアナルがんがんしたら、めちゃ向いてる変態さんって褒めてもらった記憶がありますにゃあ。

アナルの快感が下に堕ちるって、優しくね馴染んだらピストン加えるけど、彼女の心の向かう方向が大切、そして梨香はちゃんとイケてしまうのでした。
彼女のアナルにたっぷりと出した、すぐにトイレに行って小便これが生アナルでは大事だ。
ゴムするべきなのはわかってる。いくら綺麗にしても雑菌は危ないから。
もうぬるくなった湯船に2人でつかる。
「あーあ 和樹さんとなら毎日したいなあ。」
「困ったなあ、そんな事言われたら、近くに引っ越したくなるよ、梨香はさ究極どんなプレリが興奮する?」
「毎日ね和樹さんみたいなイケメンに欲しがられたら幸せかも。」
「ははは、それはいいけど、まんこ鍛えないとね。」
「あのね、旦那が寝てる間にね、虐めてほしいな、ビンタとか首絞めとか好きなの。」
こんな可愛い顔してそういう子だった。

「ああ、すいませんでした、仕事の疲れもあってつい寝落ちしちゃって。」
「大丈夫俺もさ、疲れてたからすぐにね、彼女も。」
「いいんです気をつかわないで、途中俺小便で起きましたから、俺もアナル興味もてればいいんすけど、やっぱ変態パワー足らないっすねえ。俺やっぱ和樹さんに引っ張られないと無理みたいです。」
「近くに引っ越してきてさ、変態しまくるかな、彼女さ毎晩イケメンチンポに求められたいって言ってたぞ。」
まだ彼女は夢の中。
「一緒に住みましょうよ少しだけでも、毎晩変態なネタを考えて、梨香のこと好きなイケメンいっぱい集めて、なんか和樹さんいるとそういうことしたいなって。」
どうやら、彼は俺が必要だ。
「まあ俺はパソコンあれば仕事できっからさ、とりあえず一週間同居させてもらおうかな。」

車で三人で俺の荷物を取りに、俺のマンションに。
「あのね、なんか男の人の部屋来ると、したくなるのね。」
しょうがない、彼女の希望は叶えてあげないとね。
行為を済ませてまた車でリターン。

「あの和樹くん、俺が一番興奮するのは、主催は和樹くんにしてもらって、俺単独のふりしたいんです。」
もうわかったから、イケメン探しロリ好きだとけっこう難しい。
「このさいさ、貧乳ちびっこだけど、エッチ大好きを売りにしてさ、アナル好きを前に出すとか?」
「いやあ、それ余計に狭いですって、和樹くんアナル好きだから、けっこう苦手な人多いんですよ俺含め。」
「はーい、メンヘラの幼い女子ってどうですか?」
「それ、めちゃ変態のキモイおじさん祭りになっちゃうよ。」
「私で興奮するならゴム付きならいいけど。」
彼女が一番オープンなのは考えものだが。
一週間で2人しかいい人を見つけられなかった。ホテルで乱交に及んだけれど。
「うーん、なんかエセだったかも、愛が感じられなかったわ。」
そう彼女は不満だが旦那はもう興奮しまくって、奥さんのやられる姿で大満足していた。
「私のこと好きでしょうがないって、それが嬉しいのに、和樹はさ、最初からめちゃ私のこと好きだから。」
いびつな狂った三角関係を楽しむ、一週間が伸びていく。俺は毎晩彼女を抱く。旦那は毎晩はしないでも大丈夫らしい。
旦那が家をあけてるときの俺たちは危ないくらいに激しい。
それを彼もわかっているから、俺はちゃんと外出する。
そのおかげですっかりサウナマニアに。
真也が満足しないとな、旦那のポジションが心配されても健全じゃない。
「うっす。俺も来ました。」サウナにやってきた。
サウナの中では会話禁止だから、外に出る。
「あいつも一緒です、あとでお食事処でビール飲みましょう、あの和樹くん相談あるんです。」
「んー三人の生活限界か?」
「そういうわけじゃないんです、刺激あって楽しいし、会社から一ヶ月出張行けないかって、俺行こうと思って、その報告だけ細かくもらえたら大丈夫なんで、俺も鍛えてきます。」
彼が俺からのプレッシャーにきつくなってるのは感じてた、そもそも性欲の量が違う。
週明け、彼は大きなバッグを2つかかえて旅に立った。
「真也くんね、最近ずっと本当は和樹くんのほうが好きなんだろうって闇落ちしてて、ちょっと距離置きたくなっちゃったみたいなの。」
俺は料理しながら話しを聞く、家事は交代でって約束だ。
「週末戻ってこないのか?会社との契約っていうか、どうなってるんだ?新婚なのはわかってるだろう。」
「うん、新幹線は出してもらえるけどって。帰ってこなさそうだけど、修行したいってもう馬鹿なんだもん。」
「あいつなあ、いい人だからなあ、変態向いてないんだよなあ、そこ気がついてるからさあ、それで梨香の気持ち離れるの怖いんだろう。罪作りな奥さんだわな(笑)」
「わあいじわる、もうやらせてあげないから。」
「そうかあ、なら出会い系でもやって、ここで遊ぼうかな。」
「ごめん、嘘だよ、他の女としないで。」
「んー俺は梨香に縛られないといけないのか?」
彼女のわがままを聞き入れながら、とても深い沼に堕ちていく。


















 
2022/09/23 03:31:45(vsX3cwoz)
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