ロリコンというかですね、小さくてつるぺたなね、幼い雰囲気だったらいいんです。
本物はねなんか痛々しいでしょう。
　ここのようなね掲示板で知り合ったエロ友がですね、久しぶりに会おうって連絡が来まして、住んでるとこなんて知らないですからね、片道一時間以上もかかって、でもエロ話しで酒飲みたいなって欲求が勝ちまして尋ねることにしました。
　僕は30才で彼も同年代ですね本名だって知らないしハンネは伏せときます。僕だってハンネでのお付き合いですから(笑)　
　随分いいマンションに住んでるなて、1人で住むには贅沢だと思いながら入っていきました。玄関あけて迎え入れてくれたのが、めちゃロリはいってる女の子で最初の印象はこの日のために金出して買ったのかなって思ったくらいだ。
　「おう久しぶり～、ビックリしたでしょう(笑)拉致監禁とか疑ってないか、合法だからさ、奥さんだぜ、夢を叶えたんだ。」
本当にこれには驚いた、身長が145cmだって！
25才って聞かされてとても不思議な気持ちを味わうことに。
旦那が真也くんで奥さんは梨香ちゃん。俺も名乗った和樹だ。真也は同い年だった。
「それはおめでとう、それにしても女児服なんて着せて、完璧だなあ。」
「まあ飲もうや、たまらんだろう。もう勃起してんじゃないかあ！」
「え～もう勃ってるんですか？」
おいおいノリ良すぎだろう、俺はまだこの状況飲み込めてないんだから。
「大丈夫だよ、俺よりもさ梨香のほうがさアブノーマルの経験してんだから。」
ビールを吹き出しそうになった。でも考えたら25才なんだから色んな経験していて当たり前だエッチな子だったら。
「あれだよ、これからさこいつをさアンダーグランドのロリ姫としてさ色々させて行こうと思ってるわけ、三年くらいね、それから子供作ろうかなって。」
プログラマーとして凄い金額稼いでる彼は随分と変わっていた。
「和樹くんにはさ本当にお世話になったからなあ、俺が一番きついときに、ほらあのモデルみたいなちっぱいさん、やらせてくれたじゃん、凄かったもん、っていうかあの時さセフレ5人だったっけ、憧れたもん。」
「はは　あれかあ人生最大のモテ期だったなあ、みんなさあ手放しちゃった結婚しようってさ普通の子とね頑張ったんだけど、変態はさあ普通の子とは無理だなあ(笑)」
「向いてないよ結婚、毎日違う女とやってるって格好よかったもんなあ。」
「でもさあ変態な女ってさあ、モテるからさ、何股もかけてっからさ、飽きたらバイバイだもん。」
横で奥さんはニコニコお酒飲んでいる。
「いやあ奥さんさあ、感動だよ～、俺さここ床に座ってパンチラ見ながら飲んでいい？」
「わあ、和樹さんド変態ですね、いいですよ～(笑)」
「彼ね明るい変態なんだ、俺と違ってモテるから、でも皆んな普通にいい女だもんね。」
「ロリ系が好きなのに縁が無かったなあ、ほらでも前に紹介した夫婦さん、あれは良かったじゃん。」
「ああそうだあ、旦那さんゴツいのにドＭだもんなあ、梨香さあ前に話したよね、温泉旅行にね行ったやつ。」
「えーあんまり覚えてないかも。」
「いやあ、和樹くん凄かったからなあ、あれ動画撮ってたでしょう旦那さん、又会えないかなあの動画見たいなあ、たしかさ単独4人いたよね、俺もう和樹くんの激しかったのしか覚えてないなあ、鬼だったなあ、奥さんもさあ大変だったよね、最初にさ彼が100回いかせるってさあもうAVの企画みたいになってさ、奥さんの感じるポイントをさ確認してね俺たちに伝えてくれるわけ、クリは優しくされるのが好きかとか、喉の奥まで咥えられるかとか、奥まで突くのは好きかとかさ、言葉責めのさ取説バージョン、流石だよね。」
「ああ、うんあれはさほら俺は旅行の前に夫婦さんとプレイしてたから、旦那さんの喜ぶポイントはなんとなくだし、真也くんだって抱いてわかっただろう。」
「底無しだったなあ、しかも生でＯＫって検査していったけどね。」
「俺最初はそんなのチェックしないで生でいいって、そういうの怖いじゃんか、少ししてから検査して問題無かったからいいけど、でもあんな事してる人はさ人見てるんじゃないか。」
エロ話しがつい続く、会話に入れないと可哀想だから俺たちの思い出話しわ終わる。
「奥さんは、どういうのが好き？」
「ああ、でもその奥さんと一緒かも求められるとすごく感じるの、だってしたいって思ってくれるのって好きな訳でしょう(笑)」
彼女は彼女で大変だったみたいだ。
「ほら私小さいでしょう、ロリ好きって変な人多いし、真也さんだって最初は変態さんだなって、変態だけど、、今は大好きだから心配しないでね。」
「ははは、俺の仮想敵がねえ、元彼だなあ、ちょっとyoutube観よっか、彼ねちょっと有名な人だから。」
いわゆるビジュアル系のバンドだった、ボーカルが元彼。
「遊ばれてたんです、悪い意味じゃなくて、夢中だったし、優しいけど怖くて変態なこともいっぱいしたけど、それで開発されちゃった(笑)」
「そうなんだ～　人に歴史ありだなあ、まあいいじゃない真也だって変態だろう。」
「えー全然変態しないもん、私はしたいのに。」
「いやあ、ほら俺って和樹くんに引っ張られて色々遊んだけど、自分だけだともうノーマルっす、梨香が可愛くてそれだけで充分なんですよね。」
「あらら、まあそれで幸せだったらいいじゃん、でも変態地下アイドルにするって言ってただろう？」
「それで、色々相談したいなって、こう何というか自分の大切な人をですね、彼女のほうがノリノリなんですけど、自分はどうしていいか明確なイメージまだ無くて。」
「馬鹿だねえ、彼女のほうがOKだったらさ、彼女のしたいことを安全にするだけじゃないか。梨香ちゃんってしたいことって何かな？」
「えー私のこと大好きって人がいっぱいできたら嬉しいな～、ギリギリの年齢だと思うんです、アイドルになりたいなあ。」
「そうかあ、顔モザイク入れてさ、ちょっとパソコンいいかな、こことかさ、写真のあげれるとこで、乳首とか見せなくてもさ体の感じとかでさ日本全国のロリ好きを集めて、全国行脚したら、都道府県全部周ったらさ最低でも50人近いしさ。」
「凄いこと言い出しますね、ああでも梨香のこと無料で見せるのはなあ抵抗あります。」
「おいおい、有料ならいいのか？俺今夜梨香ちゃんに抜いてもらえるって思ってるけど」
「和樹くんは全然別ですって、どれだけお世話になったか。」
「とはいえ、奥さんの意思がね大切だから、梨香ちゃん一発お願い出来るのかな？」
「もう～何言ってるんですか、朝までしましょう三人で。」
「よしそれはありがたい、アナル使えるんだろう、二穴は経験ある？」
「無いです～真也さんアナル興味ないから、久しぶりなんですけど。」
第二部に続く

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