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責め上手な人妻さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:責め上手な人妻さん
投稿者: 大介
秋のはじまり、今ぐらいだったと思う、もうだいぶ昔の話し。
その時には受け止めるだけで精一杯だったけれど、思い出すと
あの人と出会ったから今の自分がいるって思うんだ。

大きな公園でイベントがやっていた、土曜の午後、女性歌手の歌声を遠くに聞きながら
喫煙所でタバコ吸っていた、僕は26才で一ヶ月前に彼女とお別れして次の出会いというか
結婚を視野にいれたほうがいいなって、周りが結構早くて焦っているってまではいかないが、早く家庭を持ちたいって願望は強かった料理上手がいいって思った、元彼女は俺よりも
料理が下手なのが致命的だった。
高校生の時のうどん屋のバイトで和食を料理人に習って自然に身についた。
 そんな事を考えながら空を見上げて一服。
「一本もらえませんか?」
声をかけられた、とても綺麗な人だった、少しお姉さんショートヘアで美形だ。
タバコを一緒に吸いながら、彼女の指輪に気づいた。
「結婚されてるんですね、長いんですか?すいません、いきなり彼女と別れて次は結婚を考えた相手をと思って。」
「ふーん、しっかりしてるんだ、いい男だから選びたい放題じゃないのモテるでしょ?」
「いえ全然、男ばかりの職場なんで出会うのも大変なんですよ(笑)」
喫煙所を出て、別れ難かった少しでも一緒に話しがしたかった。
彼女を連れて歩いてるとすれ違う男たちが全員彼女のことをチェックするのがわかった。
「すごいな美人って大変ですか?」
「別に~慣れてるもん、それより大介くんもチェックいれられてたよ、私といるとナンパされるチャンスのがしちゃうけど(笑)」
そんな事考えてもみなかった。それからイベントが終わるまで素敵な時間。
「もっと一緒にいれませんか?」彼女の魅力に負けていたし、旦那とうまくいってないなんて聞かされて、口説いてもいいって勝手に暴走しました、若かったんですね。
「ねえ女性に責められたことってある?無さそうだなって。」
「えっ、無いですけど、どうしてですか?」
「大介くんとっても可愛いから私ねそういう趣味があるんだけど、それでもいい?」
どういう事するのか想像もできなかったけれど、一緒にいられるなら何でもするって
素直に言えた、公園を出て坂道を降りると、彼女はアダルトショップに入った。
「こいうのでお尻可愛がってあげるからね。」
ああそういう事なんだ、全くしたことは無かったから、ちょっと怖いが顔に出さないで
従うことにしたんだ。
泊まりでコスプレがあって食事が充実したラブホに。
「お尻の毛 自分で剃れるかな?私が綺麗にしてあげよっか(笑)」
「恥ずかしいです、自分でしてみます。」チン毛は元彼女の意向で短くしていたが、もちろんその子は俺のアナルに何かしてくることは無かった。
まだ若かったからそれほど剃れなかった、綺麗に剃れたかわからなかったけども手で触っても大丈夫そうだった。
「綺麗に洗ってくれた?じゃあ交代ね。ビール飲んでて。」
テーブルの上には白ワインが、僕もそれで、ドキドキが止まらない。
彼女は黒のセクシーコスプレで、メイクはとても強い感じで、より彼女の美貌を際立たせる。
「あーん大介、たまらないの初めてなんでしょう、うんといっぱい可愛がってあげるから、ちゃんと後でご褒美にいっぱいしようね。」
ああ たまらない、どうにかなりそうになる。
「まあ、とっても綺麗ねえ、怖がらなくていいのよ、私に任せてね、はじめてのお尻だものね、大丈夫一番細いこれからね。」
ローションを塗られた、アナルスティックが中に入ってくる変な感じがする、これが気持ち良くなるのか?
「最初は慣れるまで、ゆっくりね、あーもうおちんちんギンギンじゃん、触ってあげようかな?どうして欲しいか自分で言って。」
「しごかれたいです。」
「じゃあ少しだけだよ~わあもう先から我慢汁出ちゃってるね、ねえ私のこと好き?」
「好きになりました、こんな綺麗な人とって、一番美人です。」
「私も好きよ、可愛いものでも旦那さんいるから今夜だけだからね、一生忘れないくらいの思い出にしたいな。」
「人妻さんとこういうことになんて初めてだから、めちゃ切ないです。」
「そうよねえ、でもさこういうワンナイって素敵じゃない、全てをお互いさらけ出して楽しみましょう、美味しいお酒飲んで、食事して、こういう女がいるって身体に刻み込んであげる。」
時間をかけて、アナルスティックは三本ある太いのまで入れられた。
「わあ、いい子だねえ、ほら一番太いのまで入ったよ~どんな感じかな?」
「真理さんが楽しいなら僕は身体捧げます、好きなだけ愛してください愛されたいんです貴女に。」
女性に支配される喜びを少しずつ僕は学習していった、今までの自分のセックス観が一度崩壊していく。
「とっても嬉しいわ、あのね私もすっごい感じてるのね。」
仰向けにさせられると、彼女の股間が僕の顔の上に。
クリを舐めまくってマンコの中に舌を入れてマン汁を飲み尽くす、アナルの中に舌も差し込んで味わう。
「まあ悪い子だわあ、アナルまで、マンコに戻っちゃダメだからね。」
「はい、わかりました。」
「じゃあ、これをね。」ペニバンを彼女は装着した。三本目のスティックよりも少し太いけれど僕のペニスよりは全然細い。
フェラチオを求められた、とても不思議な気分だけれど、真理さんはとても気持ちいいって淫靡な表情、これで感じるんだ、人体の拡張って後で教わった、バイクだったり車だったりと一緒だということだった、そして彼女が僕の中に入ってきた。
 ぶっちゃけ気持ちいいってなってはいなかった、でも彼女が気持ちいいなら、美しい顔が目の前にあるそれで充分幸せだ、口を開けさせられると、彼女の唾液を上から飲ませてもらった、もっと壊れたい壊して欲しい。ペニバンで突かれながらしごかれると我慢がもうできなかった。
「ごめんなさい、もう出ちゃう。」
「いいよ、よく我慢できたね、いっぱい出していいからね。」彼女の手が僕の肉棒を激しくしごきあげた。いく~初めて女に強引にイカされる。一時間も我慢させられて、数日間溜めていた精液はすごい量で、それは自分の顔にまで届いた。
僕の身体中に飛び散った精液を口で集めてくると、それを僕に口移しで飲ませてきた。
「女の子の気持ちを理解できるでしょう、私は精液好きだけど。」
それは美味しいとは思えなかった、けれど飲み干したんだ。
「もう大満足したわあ、さあお風呂入って、賢者タイムでしょう(笑)」
僕はもうぼーっとしていたと思う。
「刺激が強すぎたかな?ごめんねでも私は一生忘れないからね、大介も忘れられないね。」
一部完

モードを切り替えるから、彼女はそう言うとシャワーで体を綺麗にすると、下着をつけないでワンピース姿に戻った、だって汗かいちゃったから同じ下着やだもん。
俺もさっきまでの服に、そして夜の街に外出する。
「糖分とったら元気になるよ(笑)」
こんなところにオープンテラスの店が、ケーキを食べながら、シャンパンを楽しむ。
さっきまでの行為がまるで嘘かのような振る舞いに僕は戸惑う。僕はケーキよりも彼女と手をつないでいたい。そしてもう何がしたいのかわからなくなっていた。お話しするのとセックスするのってそれほど差が無いのかもしれない それくらいに官能の世界に堕ちていた。
店を出て、人の多い繁華街をデートする。
お酒でもっと深く堕ちたい、初めてそんな感覚を感じた。正気に戻りたくない、アル中の人の気持ちが少し理解できた、現実はつまらない、このまま夢の中に閉じ込められてもかまわない彼女となら。
ホテルに戻ることにした、ドンキで馬鹿みたいに酒とつまみを買っていた。
「あの飲んで、狂いたいです、違うかなもう狂ってるかも俺もう真理さんのこと好きでたまらないんです。」
「嬉しいよとっても、じゃあ私達の愛の記録残しておこうか、飲むでしょう忘れちゃうから勿体ないもの。」
彼女がスマホを設置した、手をつないでいれれば僕はもう幸せ、そう伝えた。
「まだセックスしてないのに~(笑)」
「ああ、俺いっぱいしたって気分でした、ヤバいな。」
「いいんだよ、させてくれたから、させてあげるギブアンドテイクでしょう。」
「そういうこと言わないでくださいよ、もう俺、幸せで逆に辛いんですから。」
「可愛いのね、本当にでもさあ、先に旦那と出会ってしまったし年だってね、けっこう私のほうが上だもの、大介って26才でしょう、私っていくつに見える?ってねえ馬鹿よね。」
「えっと30才くらいって。」
「君はお世辞とか言わないものね、36才だよ、10才も違う考えてみて、それって中々さあ恋愛で出会わないでしょう、上で考えたらあれだけどさ下で考えたら16才の子とってどう?」
「あ~確かに、でも16才の子っていけますけど。」
「馬鹿 違うの恋愛とか結婚の話しよ。」
そんな話しをしながら、彼女のほうがしたくなったからと迫ってきた。
責めたくて仕方ないみたい可愛いから 可愛いのペットにしたいのよ ああ可愛いわ。
乳首を舐められて フェラされて 押し倒されて騎乗位で彼女は腰をふる。
ゴムをつけたか覚えいない、酒を飲み続けてどうなったか記憶は無かった。
「また偶然どこかで会ったら、一緒にお酒飲みましょう。」
ホテルの前でわかれた、頭がズキズキした。日曜の朝 太陽がとてもまぶしい。

第三部 ジプシーになる。
あれから、自分の事がわからなくなった僕は様々な状況にじぶんを向かわせることに終始することになった。
別にあの経験でMに目覚めたかというと、それも違うアナニーにハマることも無かったし、虐められたいかと思うとそれとも違う。 綺麗な女性に支配されたいのかな、自分でもわからないから、性の旅出たんだ。
もう二度と会うことのない彼女の残像を求めていたのかもしれない、美しい女を探す。
エロのイベントからはじまって、ナンネみたいな掲示板、マッチングアプリ。
そして悲劇は繰り返す。
フェティッシュなイベントに行った時だ。
とても綺麗だって思えた、真理さんとは違ったタイプだけれども同じ匂いがした。
声をかけて、自分の事を説明する。ナンパしてるわけじゃない、僕はどこかに答えを探してさまよっていたんだ。
「おっとナンパされてるのか結衣、可愛い男の子だね。」
結衣さんのパートナーは男の俺から見たってドキってする色っぽい男性だった。
「和樹が話し聞いてあげれば、悩んでるんだってさ。」
彼女はタバコ吸い終えると知り合いとフロアに踊りに行ってしまった。
「じゃあ話し聞こうかな。」僕は和樹さんに真理さんとの経験を語って、自分がわからなくなったと説明した。そして彼は恐ろしく現実主義でクレバーだった。
「そうだなあ、大介は顔はまあいいほうだ、受け止めれるのは我慢がきく、それはいいね、そのね真理さんかあ君の女神って写真あるかな?」
「記念に一枚だけ これです。」
別れ際に思い出の一枚。
「ほう、これは最上級だなあ、彼女に感謝しないとね、まあさあ最初に最高の女神に出会った不幸だね」

2巻に続く












 
2022/09/22 09:29:22(4gL3C61k)
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