由美子はたぬき顔の色っぽい女だ　年はもう40近いが　AV女優の友田真希に似ていて　とても良い
しかも変態な旦那のおかげで　もう考える限りのエロは通ってきている。

　ここのようなエロの掲示板で出会ったのはいいが　夫婦仲が悪いわけでは無いがもう燃えるような気持ちは無いということだった　まあそうだろう結婚して長いが子供は無かった　どうやら旦那のほうが種がダメだということだし
彼女のほうも色々あって　自然な妊娠の可能性は低いということだった　三人で二泊三日で温泉旅館に　それが三ヶ月前のことだ　昼は水着混浴　夜はまあ　水着無くてもいいという　有名な滝のある宿で　私が由美子を湯船で犯す様を動画に収めて　旦那は満足気だった　三人とかじゃないともう興奮しないと　彼は愛妻を悲しませて　より興奮する
悪い男なのだ。
　変態旦那は仕事ではとても有能で　その業界では有名で著作もあるくらいだから　生活は裕福だし　私と同年代で
由美子無しの人生は考えられないと　甘いフォローも忘れないのだが　最近はすっかりさらなる高みに向かってしまって　可愛い少年に興味は向いている　由美子も若い男の子がたまらないようで　三人で愛し合うのを録画する役目などをこの前体験したが　なるほどここまで来ると　男女なんて越えてしまうのだなと　所謂ところてんという奴だ
少年も大変だと思う　正常位で受け止める由美子もそれはもう彼の全てを味わうと　欲望の塊が顔に出ているし
後ろから彼を犯す旦那は旦那で　これまた　非常に残酷なのだ　
　お金のために仕方なくって　そういうのがたまらないと　悪い顔で言うから　旦那も相当な悪人なのだ。
そんなわけで　今　由美子は私の事務所兼自宅で　事務員という形で雇用している　給料はここだけの話し税金対策というか　お上に納入するなら　彼女に自由になるお金があったほうがいいし　私の精神衛生もとても良好に保たれる。

　それに別れた妻との間に子供がいる私は　彼女を幸せにする可能性があるといえば　旦那よりはある。
「なあ　由美子　これどうかな若い夫婦さんでね　セックス見て勉強したいって可愛いよねえ　こういうの。」
一緒にお酒飲んで　お話しくらいだったら　かまいませんけど。
　いつも彼女はそう答える　他人様に見られる時は　ガツンとドＭになるから興奮する　そんな性癖だから
そうなのだ　この前も町中でジャズのお祭りがあるからと連れて行った　知り合いが出るので　SNSで誘われた。
エンタメっていうことに由美子は疎いので　知人のバンドのサックス女史が　とても艶やかな格好でプレイしているのを見て　違う興奮を感じたようで　演奏終わった後に挨拶に行くと　打ち上げに誘われて　セクシーな彼女と語り合っていた　まあ俺たちからしたら　女性がセクシーを前に出して　いい意味で客寄せになるのは　あまりにも自然なので　けっして露出プレイでは無い　ということにしてある(笑)
　まあ中には　自分の妻にきわどい衣装着せて　横で演奏しながら勃起している変態がいないわけではないが　それはまた別の話し。

　羞恥心の強い国民性には　感謝している　これがもうアメリカだあロシアだの　スペインだのってブラジルもね　見てーって　私がどれだけ魅力的なのかUnderstandしてって　酷い目に何度かあったことがある。

　まあそんなわけで　変態な癖に　若い夫婦の前で由美子はまるで淑女のように振る舞うので　俺もねちゃんとお付き合い。
「由美子　俺の趣味につきあってくれてありがとうね　ほら二人きりだとさ　どこまでも大胆にさ　俺のこと受け入れてくれるよね　うんと興奮したら子供できるかもね　若い二人の前でさ　俺たちの濃いセックスさ　たまらないんだよわかるだろう　それともこっち犯して欲しいのかな　恥ずかしがり屋ですけどね　お尻好きなんですよ(笑)」

　海の見えるホテル　夫婦やカップルと遊ぶ時はいつもここ　お互いに一部屋おさえて　私達の部屋で合流って形にしている　見せるだけ　見せあい　スワッピングも同室　別室　色んなパターンで楽しめるのだ。

　若い旦那は私達の営みを食い入るように見ている　それでいい　奥さんは照れちゃってるなあ　紗倉まな似でとても可愛い　まだ二人共25才だって　色々と知りたいのだろう　
「ほら　2人に告白して　一番気持ちよかったセックスのこと　じゃないと腰動かすのやめちゃうぞ。」
「ああ　京介さん意地悪ー　もっと激しくして由美子のこと妊娠させて欲しいのに　あの　ああ　ダメ思い出すと　私いっちゃうのに　まだいきたくないの　もっと溜めて　言うから　飲み会の帰りにコンビニで買い物して　そこでイケメン2人にナンパされて　お話しだけだって　だから私の部屋にあげたら　もっと酔わされて朝まで2人に」
「違うだろ　酔ったふりして　2人に犯されるように　自分から寝たふりして　安全日なのわかってて　中出しされないように　なんでもしますって　2人の尻の穴舐めて　奉仕したんだろう。」
「ああ　それが一番興奮したの　ああ　いっちゃういっちゃうー。」
　まあ由美子はいきまくって　アナルもひくついってやがるからね　
「あの　2人はアナルって　まだかあ　興味ある　まあ今は無くても　そのうちしたくなったらさ　由美子こっち欲しいか？」
「ああ　ちょっとまって　もう一回綺麗にしてくるね　2人にひかれちゃうから。」
「ダメダメ　大丈夫だって　そうだなあ彼のチンポ元気だしさ　二穴とかって　はは奥さんににらまれちゃった　でも参考にならないかな　もうこいつは経験豊富だからさ　それにスワッピングは　もっとね　そういう願望が芽生えてからでも。」
由美子はすぐに尻穴で喜ばせてくれるけれど　最近はもうすっかり　俺にはまんこに中出しでって　本気みたいだ子供が欲しいのは　なんでまあフィニッシュは彼女のリクエストに応じる。
　もう興奮がたまらない若い2人は　挨拶すると自分たちの部屋に。　それでいい　子供でもおかしくない年の差の親ではできない性教育だ。
それに俺たちも大満足だ　さっと2人で風呂入って　まだ時間は早い　酒は少しいれたが　これは相手カップルへの配慮だし　実はそれほど飲んでない　若い2人は緊張ほぐすために　赤ワインが一本あけたけど。
「はじめてさ　人のセックス見たわけでしょう　それにアナルセックスまで　もう今頃さ　すごいでしょうね。」
「だろうね　いいことしたよね　これであの2人が幸せだったら　それでさ　飲みに行くか？」

　ホテルを出て　少し歩くと　関東でも有名な飲み屋街だ　中華街で餃子で紹興酒。
「若者が　終わったみたいだな　今夜はありがとうってさ　近くで飲んでるから　よかったらおいでと。」
「二人共　可愛いよねえ　やっぱさあ　あれくらいで子供作ったほうがいいって　私ね心配なのは　ほら年がさあ。」
「気にすんなって　子育ての悩みは俺がねって　いいのか俺の子供って。」
「いいよー　旦那はほら無理だし　顔もいい　運動もできる　頭もいいし　もうねそういう発想になっちゃう　あとは信頼。」
少しして　ヤング夫婦が合流　飲み会スワッピングと　隣を交換してからの乾杯。
「あれだねえ　奥さんさあ　肌ツヤがよくなってるねえ　セクハラね　ははまあ　次の一発に支障ないくらいに飲みましょう　なんか聞きたいこととか　なければ趣味の話しでも　若い子とねえ　話す機会もそうないんでね。」
それにしてもここの裏メニューは死ぬほど美味い　

書きながら飲みすぎた　少し寝る　お盆終わって　少し暑さが落ち着いたみたい　

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