再び、投稿致します！
妖艶な伊藤和子先生は、本気ムードいなっていたのでした。
「ねぇ～松井さん！妄想じゃなくて実際の私の裸を見たいと思ってたのでしょう～？」
「その通りです、伊藤先生～！」
「その言い方は嫌だわ、ここは面談場所でなく、松井さんの部屋でしぉう、和子って呼んで欲しいわ～？」
伊藤先生は、熱ぽい視線で私に言ったのである。
衣服を脱いでいる最中に
「あっ、伊藤、ごめんなさい和子さん！今日はノーブラ、ノーパンなのでっすね、ビックリしました～！」
「そうよ、多分、そうなると思って何もつけずに来たかったのよ、うふふ～！」
私の目の前にある伊藤先生は全ったくの全裸だったのです。
アダルトの女などの比でない豊満な乳房、男心を惑わす腰のくびれ、挑発的な太股、それに一番に関心があった伊藤和子先生のオマンコ、どれも一級品の身体だったのである。
この身体を質素な服で面談していた人とは思えないほどだった。
「和子さんのオマンコの毛、予想以上に毛深いのですね～！」
「松井さんだって逞しいオチンチンねぇ～！もっと、良く見せて～」
「あっ、和子さん！そんなにオチンチンをしごかれたらイってしまいますよ！」
「そう言う松井さんも、和子のオマンコにしっかりと指を入れているじゃないの～！」
「あぁぁ～和子さんのオマンコ、しまりが良すぎて抜けないですよ～！」
「あっ、あつ、もうダメ限界よ！オチンチン私の中に入れて～早く、早く～？」
「和子さん、イきますよ！失神しないでくださいね～？」
伊藤先生の毛深いオマンコの中にズバズバと入っていくのだった。
「あぁぁ～いいわ１松井さんのオチンチン、私、これを待っていたのよ、もっと、もっと奥まで突き上げて～イク、イク・・・・」

この項、終わり　次回まで

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