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綾乃さんと奈々未さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:綾乃さんと奈々未さん
投稿者: (無名)
ミリタリーのコスプレって興味無いですか?

大介は思い切って 一緒に棚の整理している綾乃に声をかけた
人妻さんなのは知っている でも大介にとってはこのバイト先で
一番そういうコスプレが似合いそうなのと 変に勘違いされても困るし
23才になってもまともな恋愛経験の無い大介は 家に帰ればネットの住民だ
旦那さんのOK出たらいいよ エッチな奴じゃないんでしょう
そう言って綾乃は笑った 彼女には年下の旦那がいる。

旦那の和也は26才 綾乃は28才。
バイト先のアニメ系のショップが入ったデパートから歩いて10分
川沿いのマンションの最上階が 2人の愛の巣だ。

和也は在宅していた 飲めるなら 飲みながら打ち合わせしようと
大介よりもその気だ。
「あー大介くん 大丈夫っていうか 俺もね綾乃と付き合い始めた頃かな コスプレに興味あってさ。」
「酷いんだよ 和也ったらね 私がいるのにね レイヤーの写真を加工してるんだもん」
喧嘩になったエピドードは微笑ましかった
大介にとっては 和也は年上だからというより 住む世界が違うって感じたから 楽だった
所謂 一軍のさらに上って 美形だし 頭いいし
素直に 画像検索かけて 説明することができた。
「ふーん なるほど 迷彩パンツだったら 俺前にラッパーからもらったのが確かあったと思う。」
「でもさあ これ上はビキニだと いいかも っていうかやっぱり銃持ってるからいいんだよ。」
「あの 自分の家に サバゲーの時の色々あるんで 近いんで取ってきます。」
「綾乃 まだ飲んでないだろう 車でさ 銃背負って街を歩いてたら 職質で済まないだろう(笑)」

それもそうだ いつもサバゲ仲間の人が車で連れて行ってくれるから 免許の無い大介は当たり前のことを
言われて気づいて赤面した。
「ああ 大介くん免許取るのも必要だけど まずは車運転できること バイクもね うちの人ね ちょっと頭が良すぎておかしいのね ほら災害ものの映画あるじゃない 竜巻きたりって あれでね私が免許持って無くて 次の夜から
湾岸まで行って 運転の猛特訓 バイクもね 護身術まで習わされて うん それでほら私は根っこはさ 大介くんと一緒でさ アニメと漫画あればってタイプだけど」
車の中で二人きりで する会話がこれだから 大介も楽だ。
「なんか すごいわかります 俺もその 飛行機とかヘリって どうやって操縦するのか調べたことありますよ マトリックス見て。」
「もうー そうなのよ ダウンロードしてすぐっていけばさ いいけど(笑) 人間そうはいかないでしょう でも自転車だけじゃね でも彼ねアナログ好きだから 旅行先でね最新の電気車を借りたの 今どきってもうね 全然やり方違くて ドア開けたままバックとか出来なくて ブチ切れてて 災害時ってどうするんだって。」
ははは もしかしたら 和也さん最高かも。

母ちゃんは綺麗な女の人と帰宅したから 驚いていた 事情話すと タッパーにおつまみになるからと夕ご飯を詰めて渡してくれた バイト先の同僚でかっこいい旦那さんがいて まさかこれからコスプレしてくれるとは話せない
サバゲーに興味あるから ちょっとねと ガラガラとエアガン運び出す息子を心配そうに見ている母
すまないかーちゃん 俺強い男になるから そう胸に誓うが ネットのゲームだったら かなり最強なんだけどって
早くe-sportsがもっと認知されて欲しい限りである。

「綾乃さん F1の世界って もうカーレースのゲーム上手い奴を車に乗せて鍛えたりしてるんですよ。」
「そうなの 家でさゲームばっかやっててさ 耐えられるの すごいって言うじゃん」
そう言われたら そうだ どうも都合のいい表面を見て 発言してしまうのは 頭が悪い

「そうかあ 大介のオヤジは差別しちゃうタイプかあ まあそれは難しいよ 下手に息子に論破されても立つ瀬が無くなるしね いいじゃないか君には韓国や中国のゲーマーの知り合いがいる 世代もあるしね 世の中だってバカばかりじゃないからさ そのうち気がつくさ それよりさ銃の仕組みから教えてもらおうかな。」
和也さんはすぐに 理解していった 機械に詳しいのはすぐにわかった。
代わりに車やバイクの仕組みを その後 オスプレイってどう操縦するのかなんて話しに
女性兵士に着替えてくれた 綾乃さんはマジでやばい
「なるほどなあ いやあ さっき2人が銃をさ 取りに行ってる時にね どこにエロいポイントあるのかなって
あれだな 日本のエロパワーってのはすごいな サバゲーでメイド服ってのはさアニメの世界だけかと思ってたよ。」
「そうなんですよ けっこういますから 綾乃さんみたいな美人はお目にかかれないですよ 男性ばっかだから 女性ってすごいちやほやされるんです。」
「えーそうなんだあ もしかして一緒に隠れてたら その間に変なことされちゃったりとか(笑)」
なんかビールがとっても美味しく感じる いつも飲まない僕はすぐに酔っぱらった。
「やっぱ綾乃さ 上はビキニトップがいいかも ダボッとした迷彩パンツは腰履きにしてさ ああじゃあ下もビキニにしてさ 下着じゃないんだなあ ちょっとさ着替えてみんべ 頼むから。」
はいはい もうしょうがないんだからー。
「ああ 完璧 それで ゴーグルを頭に マスクして そのライフル持って これかあ なあ大介。」
「そうっすねえ 綾乃さん やっぱそのスタイルがいいから。」
「で 大介やりたいんだろう 綾乃と。」
「いえいえ もうーかわかわないでください」
「んー なんだこれ見て 家で思い出してしこるくらいなら 面倒みてもらえよ なあ綾乃 まさか大介童貞か?」
「何言ってるんですか もちろん経験ありますって ええい お店でしてもらいました一回。
「おお そういうことか 悪かったな 俺さ明日から仕事で一週間くらい出張だからさ 綾乃のこと頑張って口説いてみろ 何事も経験だから。」
そこに綾乃さんがトイレから戻ってきた。
俺は帰りますと フラフラしながら帰路に着いた

次の日の夜
「すいません綾乃さん 運転の練習したいなんて。」
「いいのよ 偉いわよ 昨日の今日で それにマニュアル知っといたほうがいいから じゃあ一速いれて クラッチ離して これがエンスト 仕組みは頭の中で理解しているわよね 回転数あげてトルクでてから ゆっくり車が動き出したら はい上手。」
前に進むのなんかは 簡単で慣れだなって思った バックは中々大変だった。
「誰だって 最初は無理だから。」
マンションに戻ると お酒もそこそこに
「女の子の運転も教えてあげろって うちの人ね明るい変態だから困っちゃう。」
そう綾乃さんは言ってきた 僕は彼女の指示に従う
「もし 今 大介くんに彼女ができたとするでしょう 相手があまり経験が無かったらリードしなきゃいけないし 経験あるなら それなりに喜ばせないと失望されちゃうしねえ 男の子は大変よねえ(笑)」
二晩連続で 女性の体を教えてくれた。
「うんとね 個人差がね 大きいのだからね 今夜はゲストの夫婦さん呼びました。」
三日目の夜に 僕の目の前に現れたのは 浅黒い背の高いイケメンと不釣り合いな痩せたメンヘラな雰囲気のお二人。
「大介くん 2日間で教えたテクでさ 彼女のこと喜ばせてあげて この旦那さんね こんなエグザイルみたいな見た目のくせにね ドMなんだよ ねー 奈々未ちゃんもねー ドMだもんね 和也にされて あのね大介くん こういう夫婦もいるってことなの ほら自分たちでさ 道具出して お願いは?」
2人が持ち込んだ旅行カバンの中からは 手錠やSMに使いそうな道具が
「こいつねえ こっちが大好きな変態なんだよねえ ほら 綺麗にしてきた?」
綾乃さんは凶悪なサイズのペニバンを装着すると 旦那にフェラを強要しながら 奥さんにお酒を持ってこさせる
それはまさに女王様の振る舞い
「ねえ 奈々未ちゃんは大丈夫な日かなあ あのねえこの子さあ 中出ししたことないのね 和也のさ嬉しそうに受け止めてたじゃん 彼さあ優しいから 魔王は出張だからさあ 今夜はさあ 私の言うことが絶対だからね。」
色黒の格闘家の秋山に似た イケイケの男が四つん這いでペニバンで犯されている
綾乃さんはうるさいって口にボールギャグを打ち込むと 後ろ手に手錠をかけて 床で犯し続ける
「奈々未ちゃんてさあ 誰のチンポでも感じちゃうんだあ 和也が上手でカッコいいからだって思ってたけど 大介が相手でも腰ふっちゃって あれかなあ ヲタクな見た目なのが興奮するのかなあ すぐにカッコよく育てちゃうから 今のうちにさ 味わっときなよー たった2日でね かなり成長してきたからあ 変態の才能もね あるみたいだし ああ 大介 いっぱい出してあげてね あれーもしかして ロリが好き? お似合いー ふふ ほら見てみて なんか2人って似合ってないー お前が似合ってないんだよなあ。」
僕は 目の前で奈々未さんと愛し合う 当然だが すぐにだって生でいいなんて 刺激が強くて
しかも彼女はロリ系で これもまたアニヲタにはたまらないわけで 言い訳しようがなくて。
お風呂で二人だけになると 心配だと言われた。
あんたさあ まずいって ちゃんとした恋愛してから踏み外さないと 男が好きとかならいいけど違うでしょう
あのね 和也くんはマジでやばいから 綾乃さんはそれにネジ巻かれて開放しちゃったのよ なんとなくわかるでしょう 
旦那さんは最初から あんなんじゃなかったそうです。
興味本位からの見せあいっこで 出会ってそこから スワッピングしてみて
綾乃さんが生理の時に じゃあと 奈々未さんの家で三人で遊んだ時に
夫婦で和也さんに奉仕することになって そこから旦那さんは男性にもお尻にも目覚めて
もうストップが効かなくなってしまったそういう状況
そんな事を言ってくれる奈々未さんが可愛くて仕方が無くなった。
「あー もう元気になってきたね ねえねえさっきの本当?初めての中出しって。」
正直に打ち明けた 風俗で童貞喪失はしてみたけど この2日間 綾乃さんに教えてもらったこと
「恋愛するなら奈々未さんみたいな子がいいっすよ 俺とはレベル違うんで夢ですねえ。」

一部完
























 
2022/08/14 07:31:12(6cESqkIA)
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