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責めたい人妻と責められたい大学生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:責めたい人妻と責められたい大学生
投稿者: (無名)
彼女は遊ぶ時は絢香と名乗っている、旦那に似ているから源氏名は絢香にしたらとすすめられた。

こういう事にとても理解のある人だし だから結婚したとも言えた。
お互いに都合のいいセフレ 関係はそこからスタートした 恋人いる同士だけど
顔が好みとか セックスがとても相性が良かったのが大きい
スワッピングや色んな遊びをして 子供はいなくてもいいってのも仕事が好きなので
そういう意味でも都合が良かった。

病気や妊娠には気をつけて そんな注意はされたけれど 自由恋愛な関係なので
絢香は自分の趣味を満たしてくれる 可愛い男の子を探す。

大学生の和也は自分でも見た目に自信あるし 実際とてもモテる 小さい時から可愛いとかカッコいいとか
そう周りに言われて育って 運動もできて 勉強もできた。
綺麗な彼女もいるし セックスだって そこそこ上手だと思うけれど
もし自分が女性に生まれていたらなんて想像するようになってから
メスイキもののAVを観るようになって とある作品にハマった
2人のAV女優がペニバンつけて 男優を面白そうに犯して笑っていた。
エムなのかな? そうも思ったので SMバーに挑戦してみた
そこでとても理解してくれる女王様にお話しを聞いてもらった
そして絢香さんを紹介してもらった。

とてもお洒落な内装の喫茶店は広いので 周りに人が居ない状況で美味しいコーヒーが
2人の前に並ぶ。
 じゃあ確認しましょうか 絢香は10才下のまだ少年を脱していない和樹の顔をまっすぐ見る。
女王様から一応話は聞いているが 自分で聞いて最高の形に昇華させたい。
和樹は周りに人がいなくても 小さい声で そうだろう 内容が内容だから。
自分が年上の女性相手に うまく立ち回れていないのはとてもわかっている 
綺麗だからじゃなくて 彼女の内側から立ち上がる 圧倒的な自信は
バーで話につきあってくれた女王様もそうだった まだ何にも自分で掴んでいない
ただ見た目が少し良くて ここまでこれただけってことに 年上の経験豊富な女性たちは容赦が無かった。
真っ直ぐに見てくるのが共通している 簡単に心の中を見透かされてるんだなと自覚すると
それは怖いことだった。

若者の動揺や不安は手に取る様に伝わってきた それを絢香はじっくりと味わうことにした
女王様とはとあるイベントで知り合った 性格が向いていると 話ししてすぐに誘われた
美しい男にしか興味が無いと断ると 勿体ない 美醜なんか関係なく みな可愛いってなるのに
それが全くわからないなら そっちの世界に行っても良かったが 多分大丈夫だから
あえて断った こうゆう時だけは旦那に時間を使ってあげたいなんて 殊勝なことを言う
もちろんとっても頭の良い彼女のことだから それ以上は踏み込んでこなかったから
連絡先だけ交換して たまにどうしてるのかくらいの交流だったけれど
とっても可愛くて まだ自分がわからない男の子いかがって 和樹くんの顔写真見て
私も現金だなって思うけれど すぐに会ってみたいと返信した。

貴方 あのね ちょっとね 妻がスマホ片手にニヤニヤしている
別に報告しなくてもいいのにとも思うが 女王様の紹介でと とても可愛い男の子だ
まあ これで妻の機嫌が良くなればそれでいい 俺は俺で見た目がとてもロリータな女性と
関係をもって 聞かれたら隠さないので 子供アウトじゃないって 久しぶりに怒られたが
20代半ばの人妻だと伝えたが 証明のしようがないので 今度 向こうの旦那と4人で飲もうって
ふったら 話しだけでタイプじゃないと バッサリだった それはそれでいい。
俺に言えることは アナニーとかしてる子ならいいけど 指入れてちょっといじってるくらいなら
細いのでじっくりな ほら興奮するとさお前太いのでいじめたくなるだろう。
彼がお尻切れて 肛門科に駆け込むことが無いことを祈ろう。

絢香はコーヒーを飲み終えると 若者の心の中を開放させる方法を思案しながら 歩き始めた
やっぱり まずは味見したいなあって もう我慢できないなって。
すぐにホテルに入ることにした 彼の才能はどこにあるのかな 
指で少しアナニーしたことあるってそんな処女みたいなお尻は 細いアナルスティックでも
ちょっと痛そう でもね ダメだよう 女の子になりきって 頑張ろうね
我慢してね 初めての女の子になりきって あらら 元気な肉棒がすぐに限界ね
お口ですると すぐに出しちゃったから そのままあ~んって 初めての精液に
和樹くんは美味しくないって 彼女には飲ませるんでしょうって 意地悪言っちゃう。
犯されたいって そんな事 言っちゃいけないって 彼の体に刻み込むの
太くしたら 本当に痛いから だから いいのよ 
ごめんね 痛かったよね 乳首も痛くなるくらいに噛んじゃったし
ディルドを喉奥にいれて私ね興奮したもの。
深く傷ついたって 心も体も でも向いてたみたい
女性に折檻されたり 支配されたりで精神のバランスが取れるタイプだって
気づいたってことだけど まだまだ経験が浅いから 旦那に相談してみた。

その若い彼は 彼女と別れないってことがまずひとつ 簡単に性の快楽で恋愛を壊してしまうのが 若者の
特権かもしれないけれど なんといっても実りが無いわけだしね 特殊な快楽でしか無いこと
そうだなあ ほら君の疑った例の彼女 4人で会ってみないか 少なくとも彼の成長になると思う。

お尻はとても痛い 変な感じがまだする でも何もかもが彼女のそれとはレベルが違った
当たり前だけれども これが経験の差だって 自分が絢香さんを満足させれたとも思えない
勉強に身が入らないし 彼女とのノーマルな行為も あの後では刺激が足りない
そんな僕の気持ちを予想していたかのように 絢香さんからお誘いが来た
そして彼女のマンションの扉は 開けてはいけない扉でした。






















 
2022/08/13 20:09:18(KN5PG/Ry)
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