トレーニングセンターの毛利育末先生は、強烈なセクシーアピールのある指導員だった。
胸の隆起は並外れて豊満で、しかも着用しているレオタードは、恐らく太股に食い込むほどの体系なのである。
こんな毛利育末先生の裸、アソコを見たいと思うのは至極当然の男性の気持だった。
そんな毛利先生の指導でトレーニングを始めたのだが、視線は先生の肉体に注がれていたのだった。
数日過ぎた頃に毛利先生は
「どうしたの、私の身体ばかり見ているでしょう～なぜなの～？」
「すいません、先生の魅了的に身体が気は散ってしまって、すいませんでした！」
「別に謝まらなくても、意外とウブなの男なのね、私、嬉しいわ～！」
毛利先生は熱ぽい視線で私を見たのだった。
「明日が楽しみだわ、うふふ～！」
翌日になると、毛利先生は私を二階の別屋に連れて行くのでした。
先生は意味深な笑を浮かべてて私、
「私、刺激が欲しかったの！貴方のどんな要望でも応じてあげるわ～！」
「えっ、本当にいいんですか、毛利先生！」
「その言い方やめて～二人だけなんだから育末と呼んで欲しいわ～？」
「分りました！着ていたトレイナーを脱いで裸と、出来たらアソコを見せｔくれませんか、育未さん～！」
「いいわよ、その言葉を待っていたのよ！貴方の裸になってオチンチン見せて～！」
毛利先生のリードのまま真っ裸になっに、二人して全裸の格好でした。
「まぁ～凄いオチンチンねぇ～！育未のオマンコも良く見てね！」
「うぁ～育未さんのオマンコ、毛深いですね、割れ目が見えない～！」
「貴方のオチンチン、でかくて太いわ！お互いに触りっこしましょう～！」
「あっ、あっ、そんなに、しごいたら先にイってしまいます、育未さん～！」
そして私と毛利先生は果てしなくセックスに没頭いたのである。

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