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人妻が陰獣に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻が陰獣に
投稿者: 玲香
不自由の無い生活 結婚して三年 妊娠することなく倦怠期に
玲香にとっては 付き合い始めから換算すると丸三年が経つから 
人生で初めての経験だ、周りからも ラブラブなうちに子供作らないとって
いつまでもラブラブだもん なんて返答していたけれど
30才になるまえに結婚したい それは叶えたし
冷静に考えると そんなに子供が欲しいわけでもない
ルックスはまあまあいい自信があるし スタイルはかなりのものだ
だけど 今がピーク そんな自覚はある
ルーティーンになっている毎日が危険なのだと
ネットの記事を読んだ 旦那を送り出した後は 掃除に洗濯 買い物
近所で全てすませてるのが悪いのかも
電車で30分かけて池袋まで出て 美味しいパンと どこかでお茶して 久しぶりに乙女ロード行ってみるかな。

高3の春に初体験をする 少し前まで ボーイズラブにどっぷりハマっていた時期がある
某二人組のアイドルグループ 髪の長い王子様 短いやんちゃタイプ ライブDVDでシャツから見える 細いけれど
鍛え上げられた肉体 2人が愛しあうことを想像して 最初は2人に挟まれて お姫様な自分がって
すぐにそうじゃないなって ネットにはうんと酷い妄想が転がっている
自分が男性になって 2人を襲うなんてところまで 

思春期って 今考えると 性のパワーすごかったよね。
久しぶりにラインした加奈子もBLを理解してくれる仲間
結婚式の二次会に参加してもらってからだから 二年ぶり
「玲香ちゃん やっと復活かなー(笑) でもごめん 私ねナマモノからね もう我慢できなくて。」
ドリンクバーでアイスコーヒーで思い出話しに花を咲かせるつもりが
その刺激的な話は玲香にはビールが必要だった。
「ウソでしょう 妄想じゃないの?」
加奈子の見せてきたスマホの写真は明らかに ホテルで美少年とのツーショット
「パート先の倉庫にね 彼女と彼の2人で 一週間だけバイトに来てさ あのね私 少し前に子宮の病気して ああ大丈夫 そんなに悪くは無いんだけど 初めての大きな病気でさ 入院もしたし もしこのまま死ぬのならって
玲香もさ 入院したらね 危ないよーネガティブになるって 死ぬまでにしたい10のこととか 書き出しちゃうんだから(笑)」
同い年 まだ若いし 私と違って 童顔でスレンダー 昔はばっちりなロリータ着たりしていた 今もその匂いは残ってるし年相応ってTPOをわきまえられるのが 私達の弱点で気のあうところかもしれない。
「その子達にね かっこいい少年っぽい知り合い紹介してって ほらまさか 彼女さんいるのに 同棲してるのにさ
貴方の彼氏 貸してって言えないわよー 10才以上も年下なんだもん 20才 ねー困っちゃう でね一晩お借りしてね  定期的に会いたいなって。」
とんでもないことにハマってるじゃないの 
「ふーん 私だったら 自分が男に変身してって 妄想叶えたいかも。」
「あー 好きだよね、玲香って してみたらいいじゃない ペニバンつけてさ してみたら こんなものかって
それもつらいかー 旦那にはちょっと悪いなって思う気持ちあるから その分ねサービス多めで(笑)」

彼がそういったプレイにも対応できる そう加奈子からすぐに連絡が着た。
ビールで酔っていたとはいえ どうしたものか
会うだけでも 会ってみたらと薦められた お話しだけでも充分楽しいんだからと
加奈子はもう 大絶賛。

「いいんじゃないですか 旦那さんで満たせない欲求を 違う人でって 男はほら風俗で 性癖はオープンにしにくいですし 僕だってまだ色んな女性を知りたいって欲求は素直にありますから。」
彼女さんとも ペニバン使ったプレイしたことあるからと 彼はバッグからサイズ違うのを並べていく
「玲香さんは 自分が男になってってことですよね。」
レイプっぽいんだったら 一番細いので これなら痛くないから(笑)
私はビール飲んで なんとか心のバランスをとる 綺麗な顔
普通にセックスしたいって欲求だって
心が乱れる。 自分に言い聞かせる 私は性欲の強い変態な少年好きなおじさんだ 私はおじさんに。
私の中の獣が 暗い目で呼び起こされる 
一度きりの人生 一番したいこと、準備だって万全にしてきた。
自分の女性らしさが もっとも無い形に できるサラリーマンのコスプレしていると想像してね。
胸も潰して ちょっとキツイけど ホテル入ってからは メイクだって落として
髪の毛もまとめて ウィッグに押し込んで 滑稽かも 鏡の中の自分
声のトーンは太く そして低く 
準備してきたと ガウンだけの彼を ベッドに押し倒す
装着したペニバンにたっぷり軟膏を塗って 彼の菊穴に挿入する
私のシナリオどおりに 抵抗してくれる 綺麗な顔が苦痛で歪む なんて素晴らしい
軽いビンタなら 軽く首締めるのも 自分の力が軽いのか
わからない でも 妄想していたこと 一つ一つを現実に 自分がわからなくなる
心の中で何度も射精している こんな力でしごいたら 痛いだろうな ごめんね
男性みたいに腰を振ったことが無いから 背筋の限界が私のことを現実に引き戻した
彼が射精して 安心したのもある 腹筋の上の 大量の精液を私は音を立てて 吸った。

一緒にシャワーを浴びに。
「玲香さん すごかったです 加奈子さんから聞いて 覚悟はしてきましたけど(笑)」
「ごめんなさい おちんちん痛かったでしょう 自分でもね 暗示っていうかねえ 少年好きな変態おじさんにね憑依されてるっていうか そんな妄想をね いっぱいしていたから。」

男娼として見られる事自体が もう興奮しますね。
普通のセックスもとっても上手だった
「ああ 玲香さん めちゃ色っぽいから 中2の時に会いたかったなあ もうセックスやりたいって目覚めて」
この一言が 玲香の暗い獣を解き放つきっかけになった。

続く







 








 
2022/08/08 09:11:38(u.dAiRZx)
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