前置き(我のヘドフィクションを待ったヘド好きよ、待たせたな。)　本編に移る

私はおとり捜査管轄のおとり熟女　通称花魁

今赤マムシという国際指名手配者を逮捕、そして遡る

事１日前おとり捜査課に緊張走る名前が浮上した

赤マムシ　我々は彼の事をそう呼んでいる。　　

赤マムシの前科、居直り強盗10件並びに失踪強盗100件

痴漢もチラホラ噂のある女の敵でも手配犯、もうひとつ

赤マムシの職業がめくれた。　幻想遊郭倶楽部の元オーナー

そして、厄介なもう一件があった　それは赤マムシの逃走

資金源をパトロンしている共犯者　通称スズメバチ。

今回の事件の指名手配者は２名。我々の戦争だった

おとり捜査課に一本の電話が入った。パトロンのスズメバチからだ。

スズメバチ「明日の午前3時、廃墟工場エントランスに

花魁一人で来いと赤マムシからの司令よ。金魚のフンを

連れてきたら雑居ビルに置いているＯＬは劇薬でサヨナラ。

待ってるわ花魁」

花魁「赤マムシ、あなただけは許さないわ」

おとり捜査課30名が緊急配置。おとりとなる花魁の

服装は、紫のスーツ下はスカート、白のハイヒール、

皮のショルダーバッグ。車両は覆面車両、花魁運転。

逃げ道封鎖する護送車も配置予定

そして、花魁は戦争となる廃墟工場エントランスに一人で

乗り込んだ。　3階建ての工場、入口から花魁は突入

花魁「赤マムシ、私よ。命令通り一人で来たわ　出てきなさい」

赤マムシ登場「ようこそ花魁、いや私が最も犯し愛したい上玉のマドンナ。　私は赤マムシこと、　猿汰ロレックス。
ただのスケベを楽しむ男だ」

花魁「あなたは、もはや世界犯罪者よ。大人しくお縄につきなさい」

猿汰「花魁、3階まで上がって来い。」

そして、無線が入った。　パトロンのスズメバチらしき女が

黒のベンツに乗っている状況、配置に付きおさえたい。

花魁は猿汰のいる3階に向かい、用意された白のソファに座らされた。

花魁「初めてよ、こんなおとり。こんなに着飾ってまるで犯されにきた舞い散る花魁みたいだわ」

猿汰「花魁、おまえは今日、私に服従するんだよ」

花魁は身構えた、猿汰「ヘタなマネすると雑居ビルの女は死ぬぞ」

無線のやり取りは、スズメバチと確認。そして捕らえられている

ＯＬも確認された。

花魁は捨て身の臨戦、ソファに埋もれ履いている勝負下着

もあらわに。そして上玉と言われる色気。

花魁は上着を脱いだ　猿汰「何だ！覚悟の現れか？

随分と派手な下着だ！ストッキングが良い仕事をしている
じゃないか」

花魁「おとりをなめないでほしいわ、体は張ってるわよ」

そして、猿汰は花魁の足元へ動きマウント状態に入った

猿汰「覚悟のピロは飲んできたか？殉職とも言える公開レイプだよ」

花魁「おとりに保険なんてかけてないわ」

猿汰の手が花魁のストッキングと膝まで降ろし、下着はやや下げ気味。

花魁の体は猿汰の欲望に感じていた

左手は髪を触り、唇をなぞり、谷間に。　花魁の着ている

Vネックは捲り上げられブラは丁重に外した

花魁は処刑の身。　花魁の雌しべは濡れ猿汰の竿が赤マムシになった

猿汰の竿である赤マムシは、花魁の雌しべに勢い良く入った

花魁「あぁーーん、んううんーー、ダメ」

そしての外に居るスズメバチは確保、逮捕された

猿汰「さすが上玉、たまらんわ。私の女になれ」

花魁「あぁーーん、奥はダメ」　花魁はおとりの任務の

中で初めて行為まで持っていかれた。

ただ、それもおとりの宿命で課せられた使命

猿汰は赤マムシを強弱つけて花魁の膣を背徳に落とした

そして、工場内に進入した捜査官は散らばり猿汰を

追い詰めた　　花魁はまだ喘ぎ抱かれの身。

ひとりの捜査官が天井に拳銃を発砲した、その時

花魁はタイミングだと気付いた

覆い被さる猿汰の赤マムシ付近を膝で急所殺し

猿汰の顔は、花魁の紫の上着に顔を落とし、苦しんでいた

ひとりの捜査官が花魁にロングコートをかけた。

花魁「猿汰、私に殉職なんてないわ。　確かに屈辱は味わった　だけどこれくらいの犠牲で数多の女性が悪夢から救われるなら本望だわ」

猿汰「私の負けだな」　国際指名手配の男

赤マムシこと猿汰ロレックスは逮捕された

そして、逮捕後の今に至る。　花魁は反省した

花魁「背徳支配人のヘド小説で体を慣らしておけばよかった！　いやぁ考えるとゾッとするから想像したくないわ」


花魁のおとり捜査は終わった　

ちなみに花魁の好みのタイプは　背徳支配人のヘド小説に出てきた「図書館」のおとなしい管理人

花魁「余計なナレーションやめなさい、恥ずかしいでしょ」




　

　

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