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熟デリヘル嬢幸恵の性日記(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟デリヘル嬢幸恵の性日記(1)
投稿者: 健一郎
私は、53歳の熟風俗嬢です。3年前からデリヘルに勤めています。
夫には15年前に先立たれ、それから子供たちを必死に育てました。その子供たちも結婚や就職で独立し、一人になりました。
風俗嬢となったきっかけは、当時テレビのワイドショーで主婦売春の特集をしていました。中には私と同じ年位の女性もいました。私は、
『女としてまだまだ通用するのかも。それに夫を亡くしてから一度もSEXしていない。女としてこのまま朽ちるのはイヤ』
との思いが沸き上がり、思い切って熟女の風俗店でコンパニオンの募集がないかネットで検索しました。すると私に合う風俗店を見つけ、応募しました。そして無事風俗嬢として採用されることになりました。
私の男性経験は夫しかなかったので、店長は研修と称して店員や店長の知り合いの男性たちを相手に、お客様の体の洗い方、フェラチオや素股の仕方など教え込みました。そして何より私をの淫乱メスに仕立てるため、男性たちとの中出しSEXを強要しました。最初私は嫌がりましたが、男性たちとのSEXに嵌っていき、そして、デリヘル嬢としてお客様のお相手ができる頃には、早く男性とSEXがしたくて堪らない精神状態に陥っていました。
風俗デビューして、しばらくはお客様に抱かれることに快楽を得ていましたが、時がたつにつれその感情も薄れ、体の芯まで快楽を与えてくれる男性を待つようになりました。そして、私の性欲を満たしてくれるお客様との出会い、そして私を淫乱の沼の底に堕していくことになりました。
そのお客様は博人さんと言い20代前半の方でした。私はいつものように、お客様をお店の前で待ち、お客様がお店から出てくると
「幸恵です。私がお相手させていただいてもよろしいでしょうか?」
と尋ね
「は、はい。よ、よろしくお願いします。幸恵さん。」
と答えていただいたので、お客様と腕を組みホテルに向かいました。そして、部屋に入りお店への連絡が終わると
「ぼ、僕、博人っていいます。」
「こちらこそよろしくお願いいたします。博人さん。」
と言うなり私は博人さんに抱き着きキスをおねだりしました。博人さんはたどたどしく私にキスをしました。キスが終わると博人さんは私をベッドに押し倒し、乳房を揉みだしました。
「博人さん。焦らないで。私は逃げないから。」
「ごめんなさい。僕初めてで焦っちゃてるから」
「いいわよ。もう一度キスして。そして、焦らずに私を抱いて。」
「わかった。ごめんね。」
と言うと、キスをし、焦らずゆっくりと私の乳房を揉み、太ももを触り始めました。
「アン。ア~ン。感じてきちゃう。」
と私は悶え、オマンコが濡れていくのが分かった。そして、たどたどしい手つきで私の服と下着を脱がせ、全裸にして、指でオマンコとクリトリスを弄り始めた。
「ハ~ン。アッ、アッ。イイ~。」
私はどんどんと快楽の沼に堕ちていき、チンポが欲しくてたまらなくなった。そして、博人さんに抱き着き、
「今度は、私がしてあげる。」
と言い、博人さんを仰向けに寝かし服を脱がした。そして、下着を脱がすと勃起したチンポが顔を見せた。そのサイズはLLサイズのディルドで今まで見たことのない大きさだった。私は
『すごい。なんて大きさなの。こんなチンポを挿れられたらどうなるのかしら』
と思いながら、フェラチオをしオマンコをチンポにあて腰を振り出した。
「ア~ン。イイ~。チンポイイ~。」
と悶え狂ったように腰を振った。そして、発情した私は
「ねえ。博人さん。オマンコにチンポを挿れてもいいですか。私もう我慢できないんです。」
「お願いします。幸恵さん。僕を一人前にしてください。」
「ありがとうございます。では、博人さんのお筆を下ろさせていただきますね。」
そして、オマンコにチンポをあて、ゆっくりと中に挿れはじめた。
「ウガ~。アン。アン。大きい。オマンコ壊れちゃうかも。」
と喘ぎながら私は博人さんのチンポを根元まで挿れ、ゆっくりと腰を振り出した。
「幸恵さんのオマンコ暖かい。それにすごく気持ちいい。」
「ハアア~ン。うれしい。私も博人さんのチンポいい。」
博人さんのチンポは私の子宮まで届いた。私は悶え、激しく腰をふった。そして
「アン。アン。チンポイイ~。逝きそう~」
「オマンコすごく締まる。もうダメ、幸恵さん中に出していい?」
「いいわよ。中に頂戴。博人さんの精子で私の子宮を満たして~。ア~。逝く~。」
「僕も逝くよ~。カハッ。」
二人は同時にエクスタシーを迎えた。そして、博人さんの精子は私の子宮を満たし、そのまま博人さんに体ごと落ちていった。
しばらく私はSEXの余韻に浸り、チンポをオマンコから抜くと、
「ねえ。博人さん。今日あなたで最後のお客様なの。今夜お暇ならプライベートで私を抱いてほしいだけどダメかな?」
「ホントに?いいの。幸恵さんを抱いても。」
「いいわよ。私は今夜博人さんにタップリ抱かれたいの。そして、よかったら私を博人さんのラブドールにしてほしいの。」
「恋人でなくていいの。」
「いいのよ。私はお金で男性たちに抱かれるような女ですもの。恋人にはなれないわ。でもラブドールなら。」
「わかったよ。幸恵さん。今から幸恵さんは僕のラブドールだ。」
「うれしい。SEXしたくなったら、いつでも私を抱いてね。博人さん。」
「僕もうれしいよ。」
こうして私は、博人さんのラブドールになることができ、今も彼に抱かれては、淫乱の本能を満たしている。
 
2022/08/03 16:54:42(OfjgClDh)
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