あれから3日後、普通に接していた2人だが

吉川主任の言葉で動き出した

「桐島さん　明日また仕入れ一緒にお願いします」

明日またの　また　の意味を知る私は少し頬を赤らめながら答えた

「はい　わかりました」

当日の朝、主人を送り出すと私はシャワーを浴びます

浮気とか不倫とは違うけどあんな目で見る吉川主任に

少しでも綺麗に見られたい女心

下着も使い古したベージュのガードルから

紺の少し透け感のあるお洒落な下着を身につけます

見せることもセックスすることも無いと頭では思っているのに

体を綺麗にして出かける時にはもう体が熱くなってます

朝からソワソワしていつ呼ばれるか気にする私

軽のワンボックスが店前に止まると

「桐島さん　仕入れ行きますよ」

業務的な言葉も恥ずかしく聴こえてしまうぐらい

頭の中はあの事ばかり考えてる

またおかずにされるかも・・・ううん　おかずにして欲しい

2人きりの車内お互いに何事もなかったように振る舞い

仕入れも終わり帰り道

「またいいかな」

短い言葉に誘いの意味はわかり

「遅くなったら怪しまれますよ」

拒否してない返事を返すと車は河川敷に降りた

「すぐに済ませるから」

前回と同じ上着で股間を隠してズボンとパンツを脱ぐ吉川主任

目のやり場に困り窓の外を見ながらうっすらと映る脱いでる姿に興奮してる私

「こっちを向いてください」

ゆっくりと振り向くと服の下で上下に動かされてる手

「今日もすごく素敵ですその胸もお尻も」

顔を寄せてくる吉川主任に

「だめよ触っちゃ　浮気はだめでしょう」

寄せた顔は胸のすぐ近くで止まり大きく深呼吸

「あぁいい匂い　桐島さんの胸すごくいい匂い」

シャワーを浴びてきてよかった　クンクンと鼻を鳴らし嗅がれると

恥ずかしさと同時に求めてくれるうれしさ

自然と体は準備が始まる、

受け入れを待つように熱いお汁が割れ目を濡らし始めた

「お願い　胸少し開いて見せて」

「えっそんなの無理よ」

言葉では拒みながらもそうなる事を期待して身につけた下着

ブラウスにボタンを3つ開くと白い肌の胸元を紫のブラが包み込み

地味なスーパーの制服とのギャップがいやらしく映り

「おぉ　すごい　綺麗な胸だ」

数センチまで顔を寄せられ胸に熱い息がかかると

「だめよこれ以上は・・・」

体を捩り胸から腰のラインを見せつけ

だめと言いながら次の言葉を引き出そうと体が動き

「下も見たい　どんなパンティか見たい」

ふふっ思った通りそう来るよね

「おばさんの下着姿なんて嫌でしょう」

一度は拒むけど頭を下げながらもシゴク姿に

「もぅ　少し見るだけよ」

スカートをゆっくり上げ膝・・・太もも

スカート中から女の匂いがムンムンとし

足の付け根まで上げたスカート、恥ずかしさは興奮に変わり

お揃いの紫のショーツをチラッと見せると

前のめりになる吉川主任、

股間を隠してる上着が落ち

「きゃっ・・・見えてるよ」

顔を背けながらも足を開きしっかりといやらしいショーツを見せつけ

「おぉ　いやらしいパンティもっと足を開いて見せて」

ドアに背中を当てもたれかかるようにして向き合うと

スカートを上げ足をゆっくり広げます

吉川主任の目が充血し痛そうなぐらい強くしごきながら

「パンティ　ください　少し貸してください」

もうぐっしょり濡れたあそこはショーツに吸いきれず溜まるぐらい愛液が垂れてる

それを欲しいと言われても・・・

「汚れてるし・・・無理よ　ねっわかるでしょう　濡れてるの」

渡さない代わりと思いサービスのようにショーツの上から割れ目を押さえ

グジュっと音がするのを聞かせると

「もう出そうお願いします」

苦しそうな表情で言われると　スカートを下ろし見えないようにして

ショーツを脱ぎます　手の中で重みがあるぐらい濡れたショーツ

オナニーの時の女の匂いが恥ずかしさを増し

渡す手が震えながら

「あまり変な事に使わないでね」

ううんわかってる男の人がどうするのか

小さく縮まったショーツを広げられると

1番汚れてる部分を見られ鼻をつけられると

「やめて　お願い　汚いから」

そんな事を聞いてくれるなんて思ってない

嫌がる事したいんでしょう、恥ずかしがる私を見たいんでしょう

吉川主任の舌で汚れたクロッチ部を舐められると　

体がビクッと反応してしまい熱いお汁が流れる

うっとりした目で見ながら、そんなの舐めるなら私を直接舐めて欲しい

舌の動きを見てるだけで感じ　もうセックスされてもいい

腰の奥、子宮からもジンジンする感じ　握ってるあれが欲しい

恥ずかしいけど思い切って言ってみました

「好きに・・・して　いいよ・・・」

もう体を許す気で言ったのにうれしそうな声で

「本当にいいの」

うれしそうにショーツを硬くなった物に巻きつけシゴキながら

「あぁ桐島さんとオマンコしてるみたい気持ちいい」

あぁ違うのそんな下着を巻き付けないでも私で・・・

手の動きが速くなると

「ううぅぅぅ　いくっ」

辛そうな顔の後半開きになる口そして私のショーツに何度も何度も射精

紺色のショーツに白い精液がべっとり付き余韻を楽しむようにまだ擦ってる

1人取り残された私は触ることもできずモジモジとするだけ

「ごめん　こんなにしちゃった」

汚れたショーツを見せられると車内に精液の匂い

受け取る私の手にまだ温もりも残り

ティッシュで出たばかりの精液を拭き取ります

もぅ　こんなに出して・・・汚れた下着に嫉妬してしまう

生乾きのような汚れたショーツを穿くと余計に疼く子宮

スッキリした顔の吉川主任と少し機嫌の悪い私

ショーツを汚した事で怒ってると勘違いしてる吉川主任が憎い・・・

家に帰るとすぐに汚れたショーツを脱ぐけど洗濯機には入れれない

思い出すようにじっと見てると自然と舌を出し舐めてしまいます

あぁ体が熱い　この前と同じまた1人でオナニー

あぁ好きにしていいよって言ったのに・・・何で1人で

汚れたショーツをお口に咥え2回も上り詰めました

数日後の朝

今日も仕入れの日、きっと誘われる

シャワーを浴び新しく買った甘い香りのボディクリーム

何かを期待して太ももには念入りに塗ります

この前は紺色だから今日は白？黒？・・・薄い紫の下着を選び身につけ

鏡に映ると・・・喜んでくれるかな


「桐島さん仕入れ行きますよ」

吉川主任の呼び声で軽のワンボックスに乗り出発

過去2回の事で今回もあるとお互いに思う中

いつもより速く仕入れを終わらせると

誘いの言葉もなく河川敷に車が止まり

「今日もいいですか」

「うーん　いいけどだんだん過激になってない？」

「大丈夫です手は出しませんから」

そう言われると何だか寂しい

上着をかぶせズボンとパンツを脱ぐ姿を見るのも3度目

私も胸のボタンを外しながら

「この前みたいにショーツ汚すのはやめてよ　着替えないんだから」

「うん　汚さない代わりに見せて欲しいんだけど」

「いやよ　奥さん20代でしょう私40代なんだから」

会話をしながらも開く胸元に顔を寄せしっかりと見ながらシゴいてる

「下も・・・お願いします」

一度見せた事でそこまでは簡単に見せてしまい

薄い紫の下着は艶かしく男をその気にさせる下着

吉川主任も上着がズレても隠し直すこともせず逆に見せ付けるように

「もぅ目のやり場に困るでしょうかくしてよ」

私が本当に困ってるとは思われてない様子で

「後ろ行かない　足広げて見せて欲しいから」

後ろを見れば荷物は端に寄され薄い銀色のマットが一枚敷かれてる

少し迷うけど仕方ない雰囲気で後ろに移動、たたみ一畳ほどしかなく

「狭いよこっちも」

膝を立て足をM字に広げるとゆっくりとスカートを上げ

ショーツが丸見え少し食い込んでる感があり形が浮き上がってるかもしれない

オナニーする男の前で足を広げる私・・・感じちゃう　その視線で感じちゃう

「すごいよ桐島さん　濡れてオマンコ透けて見えてるよ」

「いやらしい言い方しないで恥ずかしいんだから」

今までで1番恥ずかしく顔を真っ赤にすると

私が言葉で感じてるのを見透かすと

「いつもしっかりした奥さんだと思ったのにオナペットにされて濡れるなんてスケベだな」

「あぁ　いやぁ　そんな言い方ぁぁ」

恥ずかしいのにもっと足を広げモジモジするとショーツが食い込むのがわかり

「桐島さん　マン毛はみ出てますよ」

足の間に顔を入れ見られてる

「いやぁ　寄らないで　そんな近くで見られたら私・・・」

「脱いで見せて　いやらしいオマンコ　きっと割れ目に毛が張り付くぐらい濡れてるんでしょう　桐島さんのオマンコ見せて」

「あぁそれは・・・できない・・・」

私の足の間に入り膝立ちになりシゴク姿を見せられるともう私・・・

スカートを下ろし紫のショーツを脱ぎます

「あっ今日は渡さないからね」

スカートを下ろしたままそこに寝転がり　視線を合わせると

「少し疲れたから私寝ます　寝相が悪いし寝言言うかもしれないけど気しないでね・・・」

「えっ　待って桐島さん」

怒らせたと思った吉川主任は少し慌ててる

私は寝た演技をしたままゆっくり膝を立て

膝裏に手を添えるとそのままゆっくりと足を上げます

「桐島さん・・・」

今までで1番上ずった声で足元から覗き込む吉川主任

私は膝裏に当てた手をグッと引き上げるとスカートは捲れ上がり

濡れた割れ目が吉川主任の目に

こんな姿は主人にもした事がないカエルのような恥ずかしい格好

目を瞑り寝たふりだけど息は乱れお汁がお尻の方まで流れてる

それを見て勢いよくシゴク吉川主任

えっ来ないの　入れてくれないの・・・手でなんかしないで私の中に・・・

このままだとまた1人だけ逝かれてしまう

私は膝裏に当てた手を腿から割れ目に両方から濡れた割れ目をパックリ開いて

「うぅぅん・・・うぅぅん」

おねだりのような寝言に　やっと気がついてくれたのか

私の間に入って割れ目に硬いのを当て擦られると

もう我慢できない　手を伸ばし握ると濡れたオマンコに導くように当てます

「いいんですね　本当にいいんですね」

何度も聞く吉川主任、まじめなところが好きだけど

ここまでやらせてまだ来てくれないの

我慢できない私は人生で初めて

広げた足を男性の腰に絡めてゆっくり引き寄せ

「ぁぁああぁあ」

先が入るだけで恥ずかしい声を出してしまい

「ぁぁ私すごいエッチな夢見てるの・・・このまま奥まで・・・来て」

薄目を開けてる私はその言葉に吉川主任が一瞬ニヤッとしたように見えた

そして今度は吉川主任が動いて私の中にゆっくり入ってきた

奥まで達すると顎を上げ少し眉間に皺を寄せて

「はぁぅぅぁぁ」

待ち望んだ挿入にあざとく甘えた声で反応した　次の瞬間

「いいんだね桐島さん」

いい終わると同時にスーッと抜かれると勢いよく奥に　ドンッ！

鉄板の荷台に薄いマットだけ、

硬い床は男の突きを受け止めるように私の体を逃してくれない

子宮で強い衝撃を受け止めると　

目を見開き歪んだ表情で

「槌ぉおおぉう　あ゛あ゛ぅぅぅ」

可愛くあざとくなんて無理、固い床でのセックスは１突きで私をメスに変えた

唸るような低い声の喘ぎ声

「槌ぉおああぁぁ　すごい　壊れじゃうおおっおぉぉぉ」

何度も子宮を殴られるような衝撃はもう演技などできない

そんな姿を見た吉川主任はさらに速く乱暴に私を責め立ててくる

狭い車の荷台でのカーセックス全てが初めての経験で刺激的
このまま逝かせて欲しいと思ったら

挿入までもずっとシゴいていた吉川主任は

「もうだめ　逝きそう　逝きそう」

腰の動きがさらに速くなると

「待って私も逝きたい置いていかないで」

吉川主任の胸を押し返し動きを止めると

挿入された割れ目で指を濡らしクリトリスを激しくいじめます

メスとなった私の快楽を求めるオナニーを見る吉川主任は追い立てるように

「桐島さんがこんなにすけべとは思わなかったよ　前回も前々回も家に帰ってオナニーしてたの」

「あぁぁそうよ　あんなの見せつけられてあぁぁ　こんな風にオナニーしてたの」

そんな姿を見て手伝うようにブラを持ち上げる胸を揉み感じさせてくれる

「ぁぁあああ・・・ぁぁぁ・・・もういいわ逝けそう　思いっきり来て」

許しを得た吉川主任はその言葉で激しく突き　私もクリを潰すようにいじめると

同時に喘ぎ声は大きくなり

「桐島・・・佳子いくよ　中でいいよね　」

初めて佳子と呼び捨てにされ嬉しい　小さく頷き

「吉川くんきて　ああぁぁ　佳子の中にあぁぁいっぱいあぁぁだめ　逝くぅ～」

足の指先までピンと伸ばし頭が真っ白になると

子宮に勢いよく射精され　中で飛び散るたびに

「あぁぁ出てる　いっぱい中であぁぁ」

背中に心地よい痛みを感じながら初めての不倫が始まった

佳子42歳【オナペット編　】　終わり


次は
佳子42歳　【だらしない女編】　予定ですが未定です　笑笑
序章だけ書きます


序章

しっかりして真面目そうな佳子の乱れた姿を見て吉川主任は

「僕だけに見せる佳子のだらしない姿好きだよ　もっと恥ずかしく脇毛剃らない佳子を見せて」

女にされた私に断ることはできず脇のお手入れはやめました

あれから1ヶ月、定期的に会う関係は信頼すら芽生え

今日は10分ぐらいしか車を停める時間がない時は

仕入れに車を走らせるとすぐに私は運転する吉川くんのチン○を咥えます

目的地に着くまで15分しっかりとお口で大きくしながら

自分でスカートの中に手を入れ私の準備まで

信号待ちでスカートをめくられるとフェラをしながらのオナニー姿を見られ

恥ずかしいけど興奮して一回りお口の中で大きくなるチン○が嬉しい

河川敷が近くなると後ろの荷台に移り私は全裸になり待ちます

車が止まり吉川くんが来ると私が上になる騎乗位が定番

両手を頭の後ろに組んで茂った脇毛を見せながら腰を降ります

職場では見せないだらしない姿垂れ気味の胸を揺らし射精に導きます

終わった後ティッシュで拭きながら吉川くんが

「今度これ付けて来て」

渡された下着は前の三角が小さく

「こんな小さいの毛がはみ出ちゃうね　お手入れしてからでいい？」

「お手入れしたらだめだよ　小さなパンティからはみ出るマン毛だらしない佳子が見たいの」

「もぅ　じゃぁ笑わないでよ」

その夜明かりの消えたスーパー、店長室だけ明かりがつき

ドライブレコーダーから抜かれたUSB

モニターには吉川と佳子の痴態が映し出されていた・・・

佳子さんの淫らな姿が目に浮かび
胸のドキドキが激しくなりながら
読みました。
ありがとうございます槌

※みなさまへ　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このコメントは桂子さまの投稿ではなく
わたくし（あたる）が【感想妄想】として書いたものです。
桂子さまのファンの皆さま、お許しください。
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あたる　年齢３８才　妻子あり

桂子さんとは幼なじみで、家が隣りどうしで
小さい頃には良く遊んでもらっていた。
近所の子供たちは活発な女の子ばかりだったけれど
桂子さんは一番年上だったこともあって、美人でそして
まるで姉のようにとても優しかった。
わたしはそんな桂子さんがとっても大好きで、
幼いながらも初恋の女性でした。

そんな小さな恋も忘れてしまった長い時間が過ぎたある日の事。
人並みに家庭を持ち、仕事に追われ
会社の車で忙しくいつもの街のスーパーの前を走っている時でした。
軽のワンボックスに乗り込もうとしていた女性を見た瞬間
どこかで見たような、何か懐かしいような
何とも言えない胸のトキメキを感じたのでした。
ちょっと切なくて、苦しくて
小さな恋が遠い記憶と共にじわじわと
蘇えって来るのを感じたのでした。

目がパッチリとして綺麗で可愛らしかった女の子
その桂子さんが高校でテニス部だった頃は
わたしが学校の帰り道にあるテニスコートで
柵の外から憧れの目で見つめていた時がありました。
真っ白なユニフォーム姿がまぶしくて女子高生の桂子さんが
大人の女性としての経験を密かにしていて
また一段と綺麗になっていたからでした。


「えっ、け…桂子さん？」


小さい頃はペットの子犬を連れて一緒に散歩もしたけれど
わたしもそのペットと同じように、いつもひょこひょこと
桂子さんについてまわっていて、とても可愛がってくれた。


「やっぱり桂子さんね」


長いヘアースタイルがあの頃と同じで
思い出すのに時間はかからなかった

実はわたし　あたるは男性として生まれてはいたけれど
心の中は女性のこころで満たされていたのでした。
いくつもの恋をして来たけれど
いつも悲しい涙で終わる恋
それもそのはず
女性として心のどこかでずっと
桂子さんの事が忘れられなかったから
桂子さんを見て
今、気が付いたのですから


続く…