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佳子42歳 【だらしない女編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:佳子42歳 【だらしない女編】
投稿者: 佳子2021
佳子42歳 【オナペット編】の続きです


今日は吉川主任との仕入れの日

この日だけは朝シャワーを浴びて綺麗な下着を身につけている

今日は前回吉川主任からもらったピンクの下着を穿いてみるけど

明らかに生地が小さく恥毛がはみ出ちゃう

それも左右だけではなく上も・・・

42歳で胸が垂れ出産でお腹が弛んでる、だらしなく見えるけどそれは仕方ない事

でも脇毛を処理してないとかショーツから恥毛がはみ出てるなんて

女としてだらしない

鏡に映る姿・・・手を頭の上に上げると脇毛も恥毛も・・・恥ずかしい姿

でも吉川主任が喜んでくれるならいいの

恥ずかしい下着姿といやらしい性欲を隠すように
スーパーの制服はスカートもポロシャツもアイロンをかけ折り目をくっきり

第一ボタンまで締め色気を消し真面目さを出してます

出社するとすぐに店長室に呼ばれた私

梶山三郎57歳 背は低い肥満体にハゲた頭、ぎょろっとした目は
いやらしさを感じ苦手です、
でもあの容姿でバツ3となぜか女性には不自由してない様子

「おはようございます 桐島ですお呼びでしょうか」

社長室に入るとそこには顔面蒼白の吉川主任が立っていた

「御用はなんでしょうか・・・」

不安な気持ちで恐る恐る聞くと社長室のモニターにはドライブレコーダーの映像

吉川主任との私のカーセックス場面が映し出され喘ぐ私の声

「やめてください・・・」

画面は消されると店長は吉川主任に

「残念だけど吉川くんんは辞めてもらうクビだ」

「待ってください子供も生まれたばかりなんです クビだけは」

慌ててクビの撤回をお願いする吉川、でも聞き入れてもらえない

私は吉川を庇うように

「それなら 私がやめれば・・・いいですか」

「桐島さんが辞めても次のパートさんに手を出されてはかなわん、クビだ」

「お願いです クビだけは許してください」

頭を下げる吉川主任との一緒に私も頭を下げるけど

手でシッシと払い避けるような仕草で吉川主任を退室させると

「吉川くんのクビ 桐島さん次第では考え直してもいいが どうだ言ってる意味は分かるよな」

「えっそれって・・・」

「深く考えんでもええ 一度だけだ 即答出来んのならこの話は無しだ」

子供ができたばかりの吉川主任の事を思うと私が一度我慢すれば・・・

「わかりました・・・一度だけですよ」

「よし! 今日は仕事はええから 今から行くぞ」

「今からって 少しお時間ください」

今日は朝からその気で恥ずかしい下着を身につけてるし脇毛も伸ばしたまま

せめて身だしなみだけと思いお願いするけど

「だめだ 今からだ 嫌ならこの話は無しだ」

「わかりました・・・」

クビを回避するには言う事を聞くしかなく店長の車で出かけました

ホテルに着くと制服の緑のエプロンと三角巾を取ろうとすると

「そのままで良い」

もう従うしかなく制服のまま部屋に入り中でエプロンを脱ごうとすると

「そのままで良いと言っただろう」

立ちすくむ私の後ろから抱きつかれ大きな鏡の前に

私より少し背の低い店長は私の肩に顎を乗せ鏡に映る私と目を合わせると

抱いた手を解き体のラインを確かめるように肩から腰太ももまで撫で

「良い着こなしだ 折り目の効いたポロシャツにエプロン 三角巾も良い」

気持ち悪い・・・肩に乗せた頭からは加齢臭も強く

太ったお腹が背中に密着、店長の温もりを感じる

「早く済ませてください お仕事もあります」

どうせ犯られるなら早く終わらせたいそう思うけど

「時間は気にするな仕事終わりの3時には店に送ってやるからゆっくりとな」

時計を見るとまだ9時前、3時って後6時間も

「話が違います」

「何を言ってる 一度の約束だ時間は気にするな」

抗議する私の話など相手にせず何度も私の体のラインを撫で

太ももに手が・・・スカートを握られゆっくりと上げられ

膝が出て太腿が出て・・・今日は恥ずかしい下着・・・

思わずスカートの前を押さえるとスカートを上げるのをやめてくれてホッとする

また肩から撫でられスカートに手が・・・恥ずかしい見られたくない

やはりスカートの前を押さえてしまう

朝見た下着姿、左右も上も恥毛がはみ出た姿を見られる

あぁぁいやっ

店長は何度もスカートを上げ私の羞恥心を煽り我慢できずに押さえると止める

一度恥ずかしい思いをすれば終わるけど繰り返されると

恥ずかしさで感じ濡れ始めてる、気持ち悪い店長なのに

「脱がすなら 脱がせてください」

鏡越しにニヤッとされ

「一度なんだからゆっくり楽しませろ」

やっとスカートのホックが外されたのは10分以上撫でられてから

サイドのホックとファスナーを下され床にスカートが落ちた・・・

恐る恐る目を開けると制服のエプロンで下着は隠されているけど

太ももを撫でられるとエプロンが前に寄り

「ぁぁ・・・いやっ」

太ももから腰まで撫でる手でエプロンは前にショーツの横紐が見える

恥ずかし過ぎるこんなの それでも体は熱を帯び
お尻を撫でられながら

「Tバックに横紐って制服の下にすけべだな 前はどうなってる言ってみろ」

顔を振るのが精一杯、言えないでいると

エプロンをゆっくり上げられピンクのショーツが少し見えた所で止められると

内股にして少しでも隠そうとしてしまいます

それでもそれ以上は上げられず羞恥心のど真ん中から逃げれない

今度は脇腹から店長の手が入るとゆっくり肋骨を撫でポロシャツ・・・右手、左手と脱がされ

エプロンをしたままポロシャツを首から抜き取られると

お揃いのピンクのブラ紐が少し肌に食い込んでます

下着とエプロンと三角頭巾だけの姿は後ろから見るとほとんど裸

「前々からそそる尻をしてると思ったけどすけべな下着が似合っとるな」

「そんな辱めないで早くしてください」

恥ずかしさを隠すために少し怒ったような口振りで言うけど

エプロンに手をかけ上げられると大人しくなり

今度はおへそが見えるまで上げられると

「オォすごいの 桐島さんサイズ間違えとらんか 全然隠れとらんぞ」

「いやっ・・・」

少しでも隠そうと太ももを擦り合わせると

お尻も揺れ

「オォ 良い尻フリじゃ」

下半身に気を取られ少し腕が上がると佳子の脇を見て

「どうした脇の毛剃っとらんのか」

腕を上げようとする店長に抵抗するように脇をぎゅっと締め前屈みに

「やめてください・・・脇なんか見なくても出来るでしょう」

さらに怒ると

「その怒った顔もたまらんのう でもその下着で言われても怖くないわ」

「ほら手を上げんか見せてみろ! いつまでたっても終わらんぞ」

早く終わらせたいこんなの

仕方なく手をゆっくり上げると覗き込むように脇に顔を寄せ

「オォ石鹸のいい香りじゃ 朝風呂入ってきたんか 吉川に抱かれるために」

「違います・・・ そんなんじゃないです」

抵抗する声も小さく頭の上で手を組まされると目の前の鏡を見ながら

「これは吉川の趣味か あいつが剃らさんのか」

小さくなずくと

「年下の男に気に入られたくて脇毛を伸ばしたのか 従順でええの」

持ち上げられたエプロンを私の口に持ってきて

「いつまでワシに持しとる自分で咥えんか」

エプロンを咥えると私から離れじっくりと見られてる

身に付けてるのは三角巾とエプロンそして恥ずかしい下着だけ

鏡に映る私の姿・・・

両手を上げ脇毛を見せ下は小さな下着からはみ出る恥毛

1分・・・2分・・・私の周りをゆっくり周り

前からも後ろからも見られる・・・

恥ずかしくて嫌なのに太ももまで濡れてます・・・

つづく


【週に2度は投稿したいと思ってます 稚拙な文章だけど読んでいただきありがとうございます 感想頂けると嬉しいです】




 
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2022/08/31 20:45:21(iWzLH/rT)
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