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色気たっぷりの伊藤和子先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:色気たっぷりの伊藤和子先生
投稿者: たかし
伊藤和子先生と面談する時は胸ドキドキの気持だった。
今日に限って、いつもの面談室と違って畳のある和室に案内されたのである。
伊藤先生は意味深な顔で私を見たのでした。
「ねぇ~松井さん、いつも私のどこを見ているの、気になっていたのよ~?」
「それは、あの~?」
「はっきり言って、松井さん!」
「先生の前では言いづらいですけど、先生の裸を妄想していたのです、ごめんなさい!」
伊藤先生は唖然とした顔で
「松井さんも男だから当然かも知れないけど妄想って、どんな風なの~?」
「きっと、おっぱいも豊満でアソコも毛深いのだろうと~?」
「・・・・・」
伊藤先生は無口になっていたのでした。
「先生、この際だから言います!この部屋は個室だからお願い出来ますか~?」
「何ですの!」
「着ている制服を脱いで裸を見せてくれませんか~?」
伊藤先生は笑いながら
「多分、そう言うと思っていたわ、今日は職員は私だけだから脱いでもいいけど~?」
「えっ、本当にいいですか~?」
伊藤先生は
「これは、二人だけの秘密よ!」
私が後ろ向きになっている間に、全裸になったのだった。
「これで満足かしら~?」
「うぁ~やっぱり思ってた通りのエロチックな裸体ですね!ムズムズして来ました伊藤先生~!」
「あら~松井さんのアソコがテントを張っているわ~?」
「だって、こんなに毛深い伊藤先生のオマンコ見せられたら勃起しますよ~!」
「私も裸になったのだから、松井さんも~?」
二人は全裸になって、伊藤先生は私のオチンチンをしごき始めたのでした。
「あっ、先生!そんなにしごいたらイってしまいます~?」
伊藤和子先生と私は面談を忘れてセックス三昧でした。

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2022/08/30 22:16:58(1QzLL4ce)
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