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熟デリヘル嬢幸恵の性日記(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟デリヘル嬢幸恵の性日記(4)
投稿者: 健一郎
博人との同棲生活を始めてから2週間がたった。二人とも風俗に勤め、それなりに人気を博していた。また、博人はAV男優としても頭角を現していた。
博人がAV男優として頭角を現して、仕事が入るのは嬉しかったが、毎日のように私を抱いていたのに、週に2回程度とSEXの回数が減ってきた。私は博人に抱かれず悶々とした日々を送っていた。
私は、気分を変えるため、勤める風俗店の系列エステサロンに行った。
「幸恵さん。いらっしゃい。」
「こんにちは。朱里さん。今日もよろしくお願いします。」
私はシャワーを浴び、バスタオル1枚を身体に巻き付け施術台に俯せになった。朱里さんは私の背中や足などを丁寧に施術し、私を仰向けにすると、首筋、乳房、乳首など私の性感帯を施術し始めた。
「ハァン。ハァ。ハァゥ。」
「相変わらず、敏感な身体ね。顔も綺麗だし、乳房の張りもある。30代って言っても誰もが納得するよ。」
「ハァゥ。アン。アン。」
「あら、オマンコがもうビチャビチャよ。こっちに来て、もっと感じさせてあげる。」
朱里さんは私を分娩台に拘束し、オマンコとアナルに指を挿れ中を弄りだした。
「ア゛アッ。アーン。アウ。」
「幸恵さんのオマンコもアナルもいい締まりよ。中もチンポを抜かせないよう奥にグングン誘うように締まってくるし、よがり顔も最高にそそる。幸恵さんと一度でもSEXしたら、みんな夢中になるわ。」
「ハァ。アッ。ア゛ア゛~。朱里さんダメ。アグゥ。尿道責めないで~。漏れちゃう。漏れちゃうよ~。イヤ~。」
「頂戴。幸恵さんのお潮頂戴。幸恵さんのお潮私の身体に掛けて~。」
「朱里さん。ハァ~ァ。ア゛ア゛~。ごめんなさい。出ちゃう~。」
シャワァァ~。バシャバシャァ~。私は朱里さんの顔に潮を掛けた。朱里さんは私の潮を指で口に含み、オマンコを舐め
「幸恵さんのお潮。美味しいわ。」
「ア゛ガハァァ。朱里さん。」
「ねえ。幸恵さん。SEXしたくなっちゃった。してもいいかしら?」
「ハァ~ゥ。いいわよ。朱里さん。私も朱里さんとSEXしたいし。」
「嬉しいわ。幸恵さん。」
朱里さんは私を分娩台からベッドへ連れていき、仰向けに寝かせ足を広げさせると、自身は双頭タイプのペニスバンドを装着して
「ハァ~。アゥゥ。幸恵さん。挿するね。」
「うん。早く挿れて。アグゥウ。挿ってくる。朱里さんのチンポ。私のオマンコの奥まで。ハガァァ~。」
「幸恵さん。ハゥウン。気持ちいい。私も気持ちいい。」
朱里さんはピストンの速度を上げて行った。
「アゥウ。ハァァ~ン。幸恵さんのオマンコイイ~。逝っちゃいそう。逝ってもいい。」
「ア゛~ア゛~。朱里さん私も逝く~。一緒に。」
朱里さんは、ピストンの速度を上げ続け
「逝く~。ガハッ。ア~ア~。」
二人は絶頂を迎え、舌を絡めた濃厚なキスをし身体を抱きしめあった。しばらくして
「ねえ。幸恵さんもAVに出ない。お店から言われてるでしょ。」
「涼子さん出てるし。もっと稼げるよ。どうなの?」
「でも、博人がなんていうか。それに私お金のために風俗してないし。」
「博人さんなら大丈夫よ。先日、涼子さんが誘ってくれた乱交パーティーで博人さんにこの話をしたら、『幸恵さんがよければ、AVに出してもいいよ。』って言ってたわ。いいでしょ?」
「そう、博人は涼子さんの男のAVメーカー所属の男優だものね。わかったわ。AVに出演するわ。」
「じゃあ、決まりね。
こうして私はAVに出演することとなった。
つづきます。
 
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2022/08/30 12:17:17(2MSlZcof)
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