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夏 海水浴からの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏 海水浴からの
投稿者: 西島
某掲示板で海水浴に行こうって企画 目線有りの写真で 金髪のショートボブで 背が170cmって 俺よりも少し高い ビーチバレーの選手みたいなの着せますって 最高かよ 色んな意味で性癖にばっちりでしたし 久しぶりのこの手の遊び 酒飲んで 見ながらオナニーまでいけたら御の字 もしかしたら水着姿見せるだけになるかもの初めての募集に挑戦ってのもまた
たまりません 家から電車で一時間くらいだから この夏一度くらいは海水浴行っとこうって軽い思いも乗せて ただお会いしたら 奥さん高校の時の一つしたって 僕のほうは覚えてなかったんですけど、それで旦那さんも興奮しちゃって 他にも数名単独さん来られて 軽く飲んで 楽しい時間過ごして 単独さんたちが帰ると 三人でリゾートホテル泊まって 朝まで飲もうってのは旦那さんもその気なのはわかりました、、、。
 奥さんは顔だと多部未華子さん似なので未華子さんにしておきましょう 旦那さんは湘南乃風の若旦那さん似のがっちり系ですがIT系勤務のじつはバリバリの理系でした。
 けっこう頭のいい高校だったので 僕は西島秀俊に似てるって 褒めすぎだろうって思いますけど(笑)
 夕陽が海の向こうに沈んでいく 部屋がオレンジ色に染まって 旦那はこれでやっと落ち着いて飲めるとシャンパングラスに泡を注ぎ込む 私も未華子も話すのに忙しくて それほど飲んでいません 単独さんたちが未華子のスタイルの良さを褒めてじっくり眺めては騒いでるのだけでも興奮したと とても素朴な可笑しいコメント。
 「すいません こんな綺麗な人を覚えてなかったなんて 未華子さん申し訳ない。」
 「ショックでしたー 貴方ー酷いんです 私の友達は覚えてたのに わあシャンパン美味しい。」 彼女はスマホ取り出すと 覚えて無くても当然なんですと 当時の写真を見せてくれる 背が高いのは目立つが 今と違ってとても垢抜けてない スポーツ少女の宿命かな
 「全く そういうオシャレとか興味無くて 勉強とバレーボールだったから でも西島先輩はとっても目立ってたし めちゃモテてたもん あーなんか思い出すとキュンキュンしちゃうなあ(笑)」 
 あれからもう10年以上の月日がたっている 確かに楽しかった。
 「あのね 未華子さん とっても楽しかったけど それは周りの友達が愉快なのが多かったからでさ いつもね彼らの立てた企画に強引に参加させられてたんだよ 自分で言うのもあれだけど イケメンって自覚は無くてさ いじられキャラだったしね。」
 ほうそれは意外だなあ 旦那が入ってきた
 「でも高校の時なんてそんなものかもしれませんね 俺はほら 若旦那に似てるとかケンコバっぽいとか ラグビーやってたからがっちりは同じくくりで もう告白してはダメでねえ 若い時の成功体験が人を形成しますから 西島さんからはモテてきた男のオーラっていうんですかねえ やっぱ俺は今日来てくれた単独さんにシンパシー感じちゃって 卑屈って言ったら失礼だけど なんかいいことないかなって そりゃあ未華子のこと褒めてくれて嬉しいですけど なんだろうなあ 勿体ないって。」
 とても正直な意見 素直な優しい人間なのは もう充分に感じ取れた。
 「でも 西島さんみたいな人が なんでまた いや 私としては最高のサプライズっていうか 予想以上の展開でたまらないんですよね 愛する妻の前に現れた高校時代の王子様って どうですか この表現(笑)」
 そう捉えれば なるほど だけどまあ 初心者さんだしね 夫婦仲悪くなられても困る
 「まあ 楽しく呑めれば 軽い露出プレイくらいがね一番いいと思いますよ あまり先に進むと沼っていうか 自分も一時期どっぷりでして その時はパートナーいたので。」
 未華子は目をキラキラさせて その先を聞きたがった。
 「うん 最初はね 普通に恋愛っていうか 体の相性もね 今考えたら 恋愛ってそう思えるように出来ているからさ お互いにまだ結婚に辿り着く前のこう 大人の遊びしたい時期でさ こう言い方悪いけど 安全に色んな異性と経験してみようって ごめん話してて思うけどさあ めちゃくちゃ変態だね。」
 「そんなこと無いですよ だって西島さん 俺だって海水浴ついでにっていうか ほらチラチラ見られるって当たり前ですよね なんかがっちり見られて 俺の嫁さん めちゃいい体してるぞって 未華子がその気になったら なあ おっぱいくらい見せてやって。」
 「ちょっとー あれは酔っていたし 今も酔ってますけど そうねえ もう29才だしい ね 30才になったら赤ちゃんって決めてるから 今年は少しはなんか刺激的なこともって。」
 「おいおい 手でだったらしてあげてもいいって(笑) まあ夫婦でそんな計画立てるだけで 前戯の代わりになりますからね(笑)」
 とっても仲の良い夫婦の遣り取りに思わず笑みが隠せない 寄り道しないで真っ直ぐ幸せになってもらいたい。
 「興味持たれても困りますけど その 最初にお会いしたご夫婦がとても優しくてですね、極めた方たちだったので」

第二部 
掲示板で探した まずは見せてもらうとこから 別荘で温泉でもつかって 飲みましょうってご夫婦の誘いに乗ってみた。
 迎えに行きますからと わざわざ送迎まで ベンツのSUVだった 滝藤賢一似の旦那さん
趣里さん似の奥さん 僕達は後部座席に。
 「どうも こういうの初めてなんでしょう うちのがね西島さんの写真拝見してから テンション高くて 見てもらえるってだけで嬉しいんで 彼女さんには申し訳ないけど がっちり勃起してもらえると喜びます はは いきなり自己紹介がこれじゃあ戸惑いますよね でもほら エロの世界にようこそってね。」
 賢一さんって呼ぶことに 本当に似てて 髪の毛もパーマで
 「ああ 自分なりのパロディっていうか 芸能人のコスプレですかね 遊びです 似てるって言われるんで 思いっきり寄せてみたんですけど これはこれでアイデンティの喪失の可能性を感じるので 自然に取れたら この前もデパートで間違われて 偽物ですってツイッターでバズって いい迷惑でした(笑)」
 とても明るくていい人 途中PAエリアで運転を変わった。僕の希望だ。
 「うわあ 運転しやすいですねえ 車欲しいって思うんですけど 今のところ生活に全く必要ないもので。」
 「ああ 若い子はそうだねえ 都内だと特にね うちは郊外だし 世代だね 車がカッコつける最重要アイテムだったんだよー昔は。」
楽しい時間だ そして。
「ほら 趣里 こんなに濡らして なんもしてないのに 西島さん見てたら濡れちゃうか 嫉妬しちゃうなあ ああやばい気分だ はじめて人のセックス見る人には 悪い影響かな。」
そう言うと趣里さんを裸にした 細いし胸も小さい 幼児体型だ。
 「ほら 自分でいれて 愛撫無しでも受け入れられるって 見せてあげて 感じるとゆるくなるからな つながってるとこ見られる好きだもんな。」
 「ああ どうした どうしたい 手をつなぎたい しょうがないなあ 彼女さんすいません こいつもう感じて いかれてるんで 西島くん手だけ握ってもらって こいつねえイメプレっていうか こんなカッコいい彼氏が欲しいとか 愛人になってくれないかなって 俺のことね ここ数日いじめて遊ぶ悪い女なんで なあ趣里 ほら手をつないでくれたぞ。」
 「かっこいい彼氏が変態で 他の男に犯させて楽しむって あん 嬉しい。」
うちの祐実も興奮してきたせいで その先に
 「いいんですよ西島さん うちの奴ね ダッチワイフとかオナホール扱いにね 興奮するし慣れてるんです ほらこういう体型でしょう それで集まるのがねえ変態多くて なあ この前だって 太ったヲタクのキモメンに朝までやられちゃったよなあ。」
 「キモくないよう 私のこと可愛いって 五回も出してくれたもん。」
ツインベッド 隣では祐実が賢一さんの愛撫を受け入れてる。
こっちは奥さんが主導権を握って 僕を翻弄する。
イラマチオしたことありますかあ 私ー喉奥で感じるから フェラはほら女の子が自分で頭動かすでしょう 口マンコですー あーイケメンだからフェミニストでしょう もう イケメンってさあ モテるから優しいんだけど セックスってそれだけじゃないでしょう AV見ないの? 隣で祐実はクンニに手マンされてる 
 「西島くん 見て ほら 吹いちゃうよー ほらきたあ あれおしっこだねえ ごめんごめんお漏らししちゃったねえ。」「ちょっと 賢一さん凄いですね ちょっと秀俊 賢一さんかなりヤバいから教わったほうがいいよ 知り尽くしてる 女の体 ああ だからダメいっちゃうって タオル敷かなきゃ 許して いくいくー。」
ちょっと驚くくらいに感じてる。
「あの人 セックスの研究家なのよ なんかね若いころにストリッパーのひもだったんだって そういう女性を二十代に渡り歩いたんだって ほら彼ってさあ 遊ぶのに丁度いいでしょう 君だったらさあ 女は別れたくないとか 結婚したいって思うから軽く遊べない 皆んな勘違いしてるんだよねえ TOKIOだとさあ 長瀬くん松岡くんだと 遊べない もう絶対に離したくないってなっちゃう だから達也とか太一ぐらいがいいんだよ ちなみにリーダーはパス えーわからないの キンキーキッズだったら 光一くんは王子様で あそぶなら剛くん あーでもキンキはエッチ下手そう(笑)」
イラマチオから 奥様はその小さい体と狭いプッシーを使って 今まで味わったことの無い世界を見せてくれた 男の妄想を体現してるってそう思った。

 月明かりがあるせいで部屋はこんな時間なのに明るい 照明は消えているのに 彼女は才能あるから向いてるよ 氷の入ったグラスに焼酎を注いで 旨そうに飲み干す 横顔は少し疲労したのだろう シワが深い 賢者の佇まい 女たちはそれぞれのベッドで寝息を立てている。
 自分で感じていたのが演技だったことに思い至ってから 当たり前に自分よりも巧みな人間がいるってことに考えが追いつかない。
「上手になるために時間や金使いたいって思うかどうかだなあ 俺がね君のような美男子だったら そこにリソース使わないよ 若いからわからなくても仕方がないけど 有限な時間の一部だから 性欲が普通だなって 君そんな感じだもんな」
そこが 僕の人生の分岐点だったと思う。
続く

 
2022/08/26 09:45:19(pynNG2g/)
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