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最高にエロくて とても面白い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:最高にエロくて とても面白い
投稿者: (無名)
本当の悪人は 指定されたホテルのデイユースは8000円いかない 溜息がでる なんでこんなにバカなのだろう、掲示板にはすぐにリーク 1人1万 常習名前の変化と共にスペックがさらされた。
 本物がいるって事は露出サイトで知り合ったエロ仲間から聞かされていた といってもだいぶ先輩で大酒飲み 昔はと付け加えられたけれども。
 僕は思う 星野源に似ているって 無理矢理褒めてくれる知人はいる ダメな星野源そこにはなんの価値も無い 音楽の才能が無かったら事務所の強力な後ろ盾が無かったら 男性に彼のファンがいないのは新垣さんを嫁にもらったからではない その前からカメレオンだ 男性の嫉妬の対象にならない 年収が何億もありそうなのに キャラはしっかり守って どこまでも自信なさげで 上手に目上の意見を聞いて生きてきた男が最上なら この日本はもう終わっている 逃げ恥の一話の途中までしか見ていないけれど 彼が出てきた時に痴漢趣味か幼児愛好家 下手したらシリアルキラーかって 試しに見直すと アマプラで無料じゃなかったら一生また観ようとは思わない 八分半で やっぱりギブアップ たしかに僕に似ている。
 このままじゃ狂ってしまう そんな時に掲示板でお話しだけの可能性が高いって そんな夫婦さんからの募集 最高だ ガールズバーもキャバも苦手な僕は 飛びついた 飲み代は男の頭割り 個室で二時間 最高かよ。
 僕は誘われたいのに がっちり卑屈なメールに顔写真を添付した もしもお会いできて がっかりされたらそれは完全な僕の否定にあたる。
 なんでこんな考えに至ったかというと 乃木坂46のドキュメンタリー映画の二本目 いつのまにか、ここにいる 乃木坂工事中も観ているから 上手にバカなふりができる子がいる中で本当にアウトな大園桃子は可愛いだけの天然で 興味の範囲に入ってなかったけれど 別にアイドルとしてのファンにはなっていない だけど人間として心の底から尊敬する存在になったのは そもそもめちゃバカにしていたから 可愛いだけで勉強してこなかった女 その存在もそれを許した親さえも嫌悪の対象だったのに 大好きな人がいなくなるのに慣れることはしたくないと この大人数のアイドルグループが新陳代謝をもって人気の維持をしている大前提を完全に否定した そして自分は演じていないから失敗は私の存在そのものがアイドルに向いてないことを証明していると泣いた。

個室につくと そこで2人の顔を私ははじめて確認することになる 普通の見た目って言える人が普通よりも明らかに優れていることを経験で知っているので いらっしゃいと振り向いた2人の顔を見ても 軽く凍りつくくらいで誤魔化せた いやちょっとまて 誤魔化す 胡麻化す なんなんだこの漢字 そんなことにつまずくそんな自分です 上白石萌音似が実はとってもリアルだって興奮できる人は読み進めてください
 そして旦那さんは堂本剛似 ダメな星野源と 上白石萌音似 カオスっていうか 
この扉は異世界に通じていたのかと 冗談を言うと 案外そうかも知れないよと 剛はニコリと微笑む そして静かに三人で飲み会は始まった。
 君の取り柄は星野源に酷似している それだけで充分なんだよ 僕の素敵な遊びのコレクションにぜひ加えたいんだよ 妻はね 僕の言いなりになることで承認欲求と女としての快楽を上手に満たしているんだ それにねとてもいいよ君。
 剛はその少年な童顔に残酷な表情を浮かべる 二重人格かって それともとても演技がうまいのか つい見つめてしまう美しい男なのだ ああ女の子たちの気持ちが完全に理解できた瞬間だった 女性アイドル好きな僕からしたら ジャニーズの男性って嫌悪の対象でしか無い
 ネット社会はとても残酷で この前だって僕の推しがそういう男とデートしてるのがスクープされたばかりだ もう推せないって書き込みさんざんしてから それを全部消した 同意するにわかがいっぱいいて 最悪の気分だった 僕と同じくらい彼女のこと愛してたのかよって
 スキャンダルおこしたら突然下に見て 自分の人生を肯定するのは卑怯だって それで学んだ。 ああそれでもそれはうんと遠い世界の出来事なのに 僕の現実はここにあるはずなのに  お酒に酔うって 現実から違う世界にいざなうパスポート。
 隣からは男性たちの楽しそうな声が聞こえる 襖で仕切られているだけだ 開けると広くつかえる仕様なんだな ここじゃあ エッチなこと出来ないかなって 勝手に想像するが
 はい あーん 萌音は僕の口に卵焼きを運んでくる 受け入れる なんで俺なんかに媚びる? 愛玩動物を想像させる貴女は こんな美しい旦那がいるのに。
 そうかあ仮面ライダー好きなんだあ電王かあ 僕も好きだよ 出ている女優さんがさ 最高なんだよね 自分の奥さんが俺の横で媚びていても それがまるで自分の快楽だと言わんばかりに剛は 笑う。
 こちらは それどころじゃないんだよ 奥さんの手が僕の股間に それを無視する彼は
仮面ライダーで最高は龍騎だと 語り始める 集中できないなら さっさっと済ませてさ 僕は君と語り合いたいんだ そのためにはまずね 妻のことをね。
 ジュパジュパと音を立てて 奥さんの頭が上下する もういきそうだ くださいって彼女は横になると 当たり前のように その女陰で私を受け入れる 旦那がスマホを向けて録画を
 こんなにエロいことが あるなんて 溜まっていたいや 溜めてきた 奥さんの一番深いところに愛の種を注ぎ込む。
 それに対して 彼はうーんと考え込む 思ったよりいい絵が撮れなかったと不服なのか
これくらいはいつもの事なのか いっぱいでたねと 彼女は優しい表情を浮かべた
 なあ 思わないか もし金で買える快楽が全て手に入るなら 酒に酔っている時間が無駄じゃないかって 最高級のSUVの助手席にいる 後ろで奥さんは少しうとうとしてる。
 美しい景色を見ながら 美味しい珈琲を飲もう 彼の次の欲求だということだ。
奥さんが情けない男に種付けされるのを見てみたいって欲求を満たすと それまでだということだった 重そうな車体を軽快に走らせる かなりエンジンに力があるのだろう
仕事しているって感じがしないのが 違和感の始まりだった 仮面ライダー電王のことを語り合おう それがその瞬間の彼の感情 資産家の息子なのかなと思いながらも 面白いってなんだろうって彼はお金で手に入る全てが虚しいと僕の脳みそが溶けるようなことを平気で口にする。 神の遊びって そんな思いが湧き上がった 使い切れないお金が手に入ったら僕だったらどうするだろう 死ぬまでの上手な時間の消費ってなんなんだろう 想像いや妄想するなんてはじめての経験だった 美味しい珈琲飲みたいからってわざわざ 山の上まで 彼女もここの珈琲が好きだった 満天の星空を眺めて 生きる意味をつい考える 正義のために悪の力を使役するのってはとてもエロいって どうやら電王のことを言っているようだった
そもそも敵に改造された体ではじまっただろうと私 美しい狂気の王 それが彼だ。

第二部
一週間仕事休んで 研究の手伝いしてくれないか そう狂気の王は命じてきた 実質命令 なんというか俺は奥さんに骨抜きにされた 日曜の夕方に開放されると思ったら 俺のマンションの前で奥さんは俺と一緒に降りてきました 少し1人で考え事したいと 彼はどこまでもワガママだったし 逆らえない関係ができつつあった だけどそれよりも 本当に狂ってるのは
彼女だったんだ 久しぶりに彼の支配下から離れられたって それだって本当だか今から思うと怪しい 彼は私の中の小さな王子様  続く

 
2022/08/25 10:54:19(UoAqRFjp)
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